2014年06月13日

殿下について語ってみる

 好きなものについて熱く語る流れで。殿下については、アツく作品紹介はしつつも、あんまり総論的に語ったことがなかったので、こーゆーのも語っておこうかな、と、思い立ちまして。

 先日、殿下ことプリンスとマイケル・ジャクソンについて、何がどう凄いのか?という話になって、MJが凄いのはとりあえずダンス観ればすぐにわかるのでいいとしてプリンスの凄さをどう解説したもんか、と色々と考えていました・・・いやまぁ、マイケルもダンスだけじゃなくてその生き方とか優しさとか学ぶべき点は他にも沢山あるわけですが、とっかかりとしては一曲何か凄いダンスを見ればいいかな、と。実際、Moon WalkerのSmooth Criminalを観てもらったらすぐに理解してもらえたし。

 これって、未だにダンスにおける人類の最高到達点だと思うんだけどどうだろう。一応貼っとくな。時間無い人は6分40秒からの1分間だけでも見ておくといいと思うよ。



 で、プリンスですが、しばしばマイケルと並び称される割に、どこがどう凄いのかを解説するのは難しいし、一発で理解できるようなイージーなサンプルというのもありません。奥さんと話していて、強いてあげるなら、「Around the world in a day」というアルバムかなぁ、という話になりました。どこからどう聞いても殿下でファンクなんですが、その割に初心者にもやさしいくポップな感じでもあり「ああ、今まで聞いてた音楽とは何か違うけど、何となく気持ち良いな」と思える作品です。まぁ、そんなこと言ったらどれもそうなんですけど(多分、ファンに同じ質問をすると全員が違うアルバムを挙げる可能性もある)。

 一発で理解できるイージーなサンプルはないんですが、その分、最初はわからなかったものが、一通り聞いて凄さが分かってくると一周してもう一度同じ曲に戻ってきたときに「やっぱり凄かったんだ!」と思う、そんな印象があります。

 というわけで、一度聞いてみてわからなかったものが、次にわかる(かも知れない)、そんな旅に出発しようと思います。

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Posted by bijoux_iris at 13:32Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 映画や音楽 

2014年06月11日

ガンダムUCについて熱く語るよ その4 〜艦長たち

 さて、ダラダラと暑苦しく語ってきたガンダムUC語りですが、ここで第7話を観たことを報告しておきます。家でツタヤTVの配信で見ましたよ。とりあえず、しばらくネタバレはしませんが、内容的には残念ながら「まぁ、こんなもんか」と。期待し過ぎたというか、ハードルを上げ過ぎたというか、めちゃめちゃ盛り上がって観たのでアレだったんですが、でもまぁこの時間で完結させるならこうなるよねぇ、というか。
 途中何度も唸りましたし、感動的なシーンもあったんですけど、これだけアツくなった後の最終回としては、普通な感じでした。面白くないわけではないんですが。

 ただ、一方でガンダム魂の供養には最高です。いやほんと。俺の中にわだかまっていたガンダムがついに成仏できた、みたいな感覚を味わいました。もう、しばらくガンダムはいいや(とか言いつつ、オリジン観ちゃいそうだけど)。大体、絵柄が曼荼羅ですからね。大日如来ネオ・ジオングを中心にしたガンダム曼荼羅。なんでネオ・ジオングに足がないかっていうと、ロータス・ポジションの仏だからです(嘘です)。

 で、今日は5話と6話なんですが、もうね、ここまで来たら泣きますよ、普通に。泣かないまでもジンと来ますよ。4話までにガードを崩されて、5話と6話ではいいように攻撃を食らった印象があります。


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Posted by bijoux_iris at 22:50Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 映画や音楽 | 日々のネタ

2014年06月05日

ガンダムUCについて熱く語るよ その3 〜ガンダム史上最高エピソード

 そういえば前回、書き忘れたんですけど、第3話のラストでちんち・・・フル・フロンタルが「バナージ君、聞こえているならやめろ、このままでは二人とも大気圏で燃え尽きることになるぞ!」 というシーン、ニコニコ動画で「スタイリッシュ命乞い」なるタグがついてて、天才だなぁと思いましたよ。これね。




いやぁ、何度見てもこのBGMにはやられるなぁ。これは、MAD-NUGっていう曲です。そうか、ダグザさんとギルボアさん、わずか4分で二人とも死んでるんだねぇ。切ない。

 というわけで、第4話。凄いですよ、第4話。登場するモビルスーツを列挙すると、ザク・スナイパー、ザク・マリナー、ジュアッグ、ゾゴック・・・とかですよ。この文字列が信じられます?今あなたは1984年にロマンアルバムを水増ししたような設定資料集を読んでいるのではなくて、2014年に書かれたブログをリアルタイムで読んでいるんですよ!?(書いている人はその30年間を無駄にしてる感がハンパないですが・・・) ありえなくないですか?

 そんな、ジオンだらけの水泳大会で彷徨えるガンプラ魂の供養をしながら物語が開幕するわけです。



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Posted by bijoux_iris at 11:54Comments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 映画や音楽 | 日々のネタ

2014年06月02日

ガンダムUCについて熱く語るよ その2 〜あるいはシャアとは何であったのか

 昔、飲み友達の一人(同年代の女性:オタク属性ではない)が、「私の初恋の人はシャアだった」と言っていたことがあります。まぁ、時代的にそういうこともあるだろうね、と当時は思っていたのですが、今になって思い返してみると、この話にはもっと普遍性があります。

 シャアって初恋の相手みたいだよね。だいたい、シャアの特徴を挙げてみると

1. 別れた他の男よりも印象が強い
2. 甘酸っぱい、いい思い出だけが残っている
3. 良い思い出のせいで、その後の行動など幻滅することもあるけど、嫌いになりきれない

 などなど(特に3な)。だから、ケロロ軍曹がシャアのモノマネするとそれだけで嬉しいわけですよ。

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Posted by bijoux_iris at 12:25Comments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 映画や音楽 | 日々のネタ