2008年01月20日

ナイトクラビンっつーか

 ホテルを出る時に、何だか偉いさんが視察に来ていて、玄関前の染みだかガムのあとだか(とにかく英語でスポット)について説教をかましていました。
「マンダリン・オリエンタルの玄関に染みがついてるか?リッツ・カールトンの玄関に染みがついてるか?」

 ですと。おおー、絵に描いたような説教だ。マンダリン・オリエンタルやリッツ・カールトンの偉い人は客に聞こえるように説教はしないと思うけど。
 すげー典型的なので面白くなって思わず聞いていたら、説教を受けてヤレヤレという感じになっていた職員の一人と目が合い、苦笑を浮かべあう。

 ほんと、どこ行ってもこういうのは変わらないねぇ。





 CD屋を見つけたんですよ。ついに。別に何も買わなかったけど、AC/DCみたいな曲が大音量でかかっていて「ああ、俺に足りなかったのはこれだ」と実感。「そうだ、クラブ行こう」と思い立ったのですが、地球の歩き方「フロリダ」を見ても、サウスビーチ近辺はヒップと書いてあるだけで、具体的なクラブの紹介とかはないし。

 しょうがないからビーチ沿いをブラブラしてみると、なんつーかすげぇ。週末はこんなんなるんだ。ずーっとホテルが並んでいて、その一階は例外なくオープン・カフェになっていて人で溢れている。さすが、ハイシーズン。

 その中でひときわ大きな音量で音楽がかかっていたのがこちら。Mango's Tropical Cafe。あ、リンク先は恥ずかしい映像と音が出るから職場でチェックする時は気をつけてね(笑)。まぁ、なんですか、生粋のナイトタウナー向けのクラブというよりは、観光客のおばちゃんが「きゃぁーーー!」とかいいながら写真を撮って後で家族に「フロリダではこんな夜遊びしてきたのよ」と報告するんだろうなぁってところです。いや、健全すぎて物足りないとかではなく・・・それどころか、すげー楽しかったです。まだ家に音が出るものがないので、飢えてたんでしょうね。

 フロアでは生バンドがレゲエをやってて良い感じ。バンドが引っ込むと普通にヒップホップがかかって普通のクラブみたいになるんだけど、面白いのは合間にサルサが入って、その間はフロアが社交ダンス部みたいになるところでしょうか。うーん、ラテン・アメリカ。

 やっぱ音楽って素晴らしいなぁ。落ち着きます。ついつい長居して(10時に帰ろうと思ってたら10時から客が増え始めて面白くなっちった)帰りがちょっと怖いかもと思ったんだけど、まぁ人通りも多いしお巡りさんもいるし、男一人ならそれほどでもなく。
 今度、他のお店も開拓してみよう。

 ところで、日本にいるときも思ったけど、こういう場所で遊ぶ時って女性の方が楽しむの上手いような気がしませんか(いや、ひょっとしたら奥さんを筆頭にした自分の周りだけかもしれないけど)?
 男の方がアウェイに弱いっつーか、なんか構えちゃってリラックスできない感じ。こちらでもそんな傾向はあるみたいで、奥様に連れられて店に入ってはみたもののどうも落ち着かず、所在なさげにお酒飲んでいるおじさんの姿が目立ちました。昔の自分を思い出します。

 だから、必然的に超ビキニに網タイツみたいなお姉ちゃんが踊っている時よりも、男三人が踊りながらシャツを脱いで上半身裸になったときの方が盛り上がる(笑)。ありえないくらい。もう、あんた達、ホントおかしいよ(笑)。

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 洋の東西を問わない話、二つ、ってことで、どうっすか。

Posted by bijoux_iris at 02:11│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日々のネタ | from Miami

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