バイナリーオプションのリスク管理について。

他のあらゆる投資と同様に、バイナリーオプションにもリスクは存在します。

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あまりにもルールが簡単で、しかも、少額からスタートできてしまうので、ついリスク管理を怠ってしまいそうなのですが、バイナリーオプションは立派な投資です。
投資と言うものには必ずリスクが存在するので、バイナリーオプションももちろん例外ではありません。
ただ、他の投資法と比較しても損失額がスタート時に決まっていますので、株やFXなどといった価格の変動によっては損失額が上下するような商品とは異なり、リスク管理は非常にしやすいといっていいと思います。


とはいえ、リスク管理を軽くみてはダメです。
必ず、自分が許容可能な損失額を予め設定しておき、それ以上の損失を出すようの場合だったらすぐに手を引いてください。


バイナリーオプションは、上か下かを判断するだけのギャンブルではないんです。予想が外れた場合は、始めに投資した全部の金額を失うリスクがあるかもしれません。
ただ、そのリスク管理をちゃんと行っていれば、値動きが少無い場合でも利益を手にできるすばらしい投資法でもあるのです。


バイナリーオプションのリスクは限定的である、ということを「バイナリーオプションとは?」の記事でも簡単に説明しましたが、これは自分が投資した額そのものがリスクであるからです。
バイナリーオプションは勝てば増えますが、負けるとゼロになります。1か0なのです。これは一見リスクが高そうにも思えますが、筆者は逆にメリットだと思っております。
→バイナリーオプションのメリットとデメリットについてはコチラ


投資する金額と、予想が外れるとその投資額がゼロになってしまうということは始めからわかっていることなので、管理がしやすいと言えるでしょう。FXや株のように予想以上に損失が出てしまうということは無いので、よっぽど大きな金額で勝負に出ない限りは大金が一気に無くなるといったようなことは無いでしょう。


バイナリーオプションは投資金額500円から出来るので、投資する金額や倍率や自信などのバランスをよく考えて利用すれば、リスク管理はそこまで難しいことでは無いのです。



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国内のバイナリーオプション規制【手続き編】

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バイナリーオプションについて知識の確認

バイナリーオプション取引を行うにあたり、基礎的な知識についての確認が必要となりました。口座開設の際には、バイナリーオプションに関する試験を受ける必要があり、合格しなければ口座開設ができません。
試験に関しては、主に商品の内容やリスクなどを理解しているかを確認する問題が二択で出されるようです。しかし、意外と専門用語が多く、難易度が高いので、初心者ほど狭き門になりそうです。
問題はランダムで出題され、試験は1日1回。2013年11月末までに口座開設した場合は試験の対象外になります。

要するに、知識の無い人はやりたくても出来ない、始めたい人はある程度勉強してきなさい、ということです。ほとんど「資格」に近いようなサービスになっています。

顧客への説明

顧客が必要な知識を持っているかどうかは、テストなど具体的な方法をもって行う必要があります。テストは二者択一式で行うことが出来ますが明らかに回答が分かるような安易な設問を避け、必要知識に対する顧客の理解度を測定するに足る内容と出題数をする事が必要である。

これもつまりは上記の「知識の確認」と同じで、バイナリーオプションを始める前に必要な基礎知識が備わっているかを業者側からテストされるという事です。業者側も資格の無い人間には勧めていけないということです。

取引経験

バイナリーオプションを始めるには、原則としてあらかじめ流動性の高い金融商品・FX、有価証券オプション、などの取引に一定程度の投資経験を持っていることが必要となります。

専門知識だけでなく、投資経験が無いと始められないということです。

限度額の申告

一定期間内における取引総額、あるいは損失限度額、証拠金など、各会員が設定する事項に基づき、お客様から限度額を申告し、限度額に達した場合達した場合にはお知らせをするなどの取引管理を行う。

要するに、損失限度額などを業者にあらかじめ伝えておくと、限度額に気づかず取引を続行してしまっている場合、きちんと業者側から連絡が入るようになります。


その他の規制

取引状況の確認

取引の状況について、取引限度額に達した場合には業者側から連絡を入れる事。限度額に達した旨のお知らせのあと、所定の時期までに、取引期状況が取引限度額を下回るための措置がとられない場合には、各会員の判断により、新規の取引を中止することがあります。

自分が指定した限度額を上回ってしまった場合、限度額を上げるか、そのための処置を行わないと新規の取引が行えないということです。

取引の継続

原則として、取引期間中は中断することなく取引が行えます。ただし、通貨市場の急変や会員の財政状況に大きな影響を与える恐れがある状況が生じた場合には、やむを得ず取引を中断することがあります。

この取引中断する場合の例などは、各業者によって取引説明書や何らかの資料を提示するので、そちらを確認しておくことが大切です。

取引結果の公表

毎月の、お客様のお取引全体の状況を集計し、公表します。

公表内容などは、業者に支払った投資家の総額・投資家全体が受け取った総額の割合と、取引した口座数に対する月間の損益がマイナスとなった取引口座の割合を公表するという事です。


-追記-
「試験を受ける」というのに一番驚きです。筆者は国内のバイナリーオプションでの投資経験があるので免除されますが、これから始めようと思っている人は間違いなく面倒でしょう。
投資経験を積んで、勉強をしてから試験を受け、やっとバイナリーオプションを始められると思っても、思うように上手く稼げなくては何が楽しくてやる必要があるのでしょうか?

本当にこの規制には残念で仕方ありません。規制対象外の海外のバイナリーオプションを始めてしまっては、もはや国内のものに戻ろうとは思いません。

以下に筆者が現在口座を開設している海外のバイナリーオプションサイトを紹介していますので、良かったら見てみて下さい。



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国内のバイナリーオプション規制【商品・取引編】

短時間で行うHIGH・LOWの禁止

国内バイナリーオプションで最も人気が高い、「数分後に今よりレートが上がっているか下がっているかを予想する」HIGH・LOWオプションが今回の規制により全面的に禁止と決定しました。

最短5分、10分といった短期間のオプションは禁止され、最短2時間の取引しか利用出来なくなりました。HIGH・LOWタイプのバイナリーオプションは、金融商品ではなくギャンブルの要素が高いということから禁止になったようです。

最低取引時間の延長

60秒で取引するオプションや、5分10分で結果が出る取引などの廃止。取引開始時間から、取引終了時刻までの時間を当面2時間以上と定める。

短時間での取引が禁止され、判定時刻の感覚に規制が設けられました。取引可能時間が最短5分や10分から、規制後「2時間以上」と定められました。
これによって、一日の取引回数は最高でも12回までとなってしまいました。

「総取り」の禁止

満期時間のレートがレンジ外と呼ばれる、親(業者)の総取りを廃止。

今までレンジ外のレート幅には明確なルールが無かったのですが、毎回自動的に設定されるので、「親の総取り」=「業者の総取り」となるゾーンが自動的に設定されていたのです。この総取りのレート幅を設ける事を廃止されました。

■レンジ外って何?
バイナリーオプションは上がるか下がるかシンプルな取引ですが、上がっても下がっても勝てないケースの事を「レンジ外」といい、取引終了時点でレートがレンジ外に入ってしまうと、どちらに予想していても、負けになってしまいバイナリーオプション業者の総取りとなるルールことを意味します。

このレンジ外ルールがあると投資家の投資金を全て業者が持って行ってしまうのです。

このレンジ外は、取引開始価格からある一定の幅が設定されていたのですが、このルールは廃止されます。

レンジ外が廃止

取引開始価格と取引終了価格が同値の場合は規制後も呼び名は「レンジ外」となりますが、その際業者の総取りとはならず全額投資家に払い戻されるようになります。

2WAY方式による価格提示

取引をキャンセルする際にポジションを解消するための価格を提示しておく必要があるため、「売り」と「買い」の価格を両方(2WAY)で提示しておく事。

簡単に説明すると、自分が今買っているのか?どれだけの値動きがあるのか?をひと目で分かるように売りと買いの両方の価格をリアルタイムで表示してもらえるという事です。価格の表示がされる事はいい事ですが、「スリッヘージが発生する可能性がある」と言われています。

■スリッヘージとは
注文を出した際のレートのずれの事です。例えば100.30円で買いたいと思い、 買い注文を入れたとします。しかし、次の瞬間に100.32円にレートが変わってしまい、買値が100.32円になりました。このずれの事をスリッページと呼びます。

リアルタイムで、売りと買いの価格が表示されているので多少のスリッヘージは仕方ないという声が多いようですが。どの程度ズレが出るのか?という声も多いようです。

高ペイアウト倍率設定の禁止

取引開始時点で著しく高いペイアウト倍率となる権利行使価格を設定することを禁止。

高倍率を狙い投資金を増やすことが過剰投資とみなされているために禁止にいたったようです。では倍率が何倍なら良いのか、という声も多く、最大上限倍率を設定するという議論も行われています。国内では高いペイアウト率が期待できなそうです。


-追記-
上記の規制に伴い、今までメリットとされていたものがほとんど廃止となってしまいました。
中でも、最短10分の取引が2時間の取引に伸びてしまったことが一番大きいかと思います。投資家の安全性やギャンブル性を控えるために実施されたことだとは思いますが、これではバイナリーオプションというサービス自体の魅力が半減されてしまってます。

今では国内のバイナリーオプションを利用していたユーザーの多くが海外のバイナリーオプションへと流れていってます。海外のバイナリーオプションでは国内のバイナリーオプションの規制は適用されません。
下記に筆者自身も利用している海外のバイナリーオプション業者を紹介しているので、良かったらご覧になってみてください。



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