2009年03月13日

映画【無条件生活基本金(ベーシック・インカム)】紹介フィルム

シュタイナーが提唱した理想の社会(社会三層構造)が、現在実現するとすればこのような方法があるというフィルムの紹介です。(あくまでも、現在の社会から理想に近づくにはこのような方法があるということで、完璧な理想というわけではないですが、これだけでも現在の社会とは全く違う感覚で生活することになるのではないかと思います)

以下は紹介文です。
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映画【無条件生活基本金(ベーシック・インカム)】紹介フィルム(日本語字幕付き)
Grundeinkommen Trailer Japanisch/Basic income trailer japanese

ドイツでは市民運動にまで展開し、日本でもベーシック・インカムという呼び名で定着しつつある条件無しで全ての民に平等に支給される生活基本金をテーマを扱った史上初のフィルム。これにより自発的な個人の創造的生活がより豊かになるのか、それとも業績社会が破滅に向かうか?どのようにその資金を都合するのか?様々に問いかけながら斬新な考えを提示し、共に考えてゆく機会を与えます。これを御役所的に硬く考えずチョッと気楽に考えてみましょうよ。無条件万人平等生活基本金はヤル気の出る新しい力を全ての社会領域にもたらすことが出来ます。勿論都合の良いことばかりではなくタブーな話題も隠れずに登場します。所要時間は6分17秒です。


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日本では、ベーシック・インカムということで知られています。

ベーシック・インカムについては、ネット上でも結構わかりますので、見てみてください。(Googleでの検索結果

簡単にいえば、無条件で赤ん坊から老人まで、全ての国民に最低限の生活に必要なお金を無償で支給するという、社会福祉制度の構想です。なので、今まで、食べるためにお金が必要だから働くことがなくなり、やりたい仕事で働ける社会になるわけです。

そんなことしたら、誰も働かないのではないか?という疑問があると思います。そのような疑問やいろいろな問題がどのようになるかを約100分の映画Grundeinkommen(無条件生活基本金)として、昨年スイス/ドイツで製作・公開され話題を呼んでいるようです。その紹介のためにつくられたのが上記のフィルムです。

映画製作者の方は、日本語版製作をするかどうかの判断のために、この日本語字幕の紹介フィルムで、日本で賛同される方がどれくらいいらっしゃるかを確認したいとのことです。(今のところその反響をどう連絡するかは不明なのでまずは紹介まで)  
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2007年09月06日

第8回 ピリオ・ドニー氏札幌農業講座 開催内容

2007年
第8回 ピリオ・ドニー氏札幌農業講座
「星のいとなみ、人のいとなみ次
− シュタイナ−「農業講座」第7講を中心に −

 昨秋の第7回に引き続き、九州阿蘇山麓にてバイオ・ダイナミック(BD)農法による農場を運営している「ぽっこわぱ耕文舎」を主宰するピリオ・ドニー氏をお迎えして、第8回札幌農業講座を開催する運びとなりました。今年は調合剤作りを中心に活動を開始した北海道バイオダイナミック協会の主催とし、開催場所を2005年にこの講座を開催した、古くからの米どころ南空知の岩見沢市とし、一日目の講演に続き二日目を実習に当てる予定で開催いたします。BD農法の原典とも言うべきシュタイナー「農業講座」の内容についてより理解を深めていきたいという願いから、今回も「農業講座」の内容を中心に講座を進めてまいります。


【講師紹介】
PILLIAUD  Denis
ピリオ  ドニー 氏
(姓)   (名)   

略歴
 1950年(昭和25年)、フランス共和国パリ郊外、ドラブェイユ生まれ。
 リヨン市の大学校(5年制)で生物学を学ぶ。卒業後、農業研究所で主に家畜飼料のアミノ酸の研究に従事するが、人工的な科学を駆使する農業研究に限界を感じ、有機無農薬農業に興味を持つ。研究所を辞め、有機無農薬業を実践する農家で実習を開始。後、フランスの有機無農薬農奨励団体「ナチュレ・プログレ」(「自然と進歩」)に参加し、有機無農薬農業の技術指導員の資格を取得し、オーベルニュー地方で酪農を実践しながら、地域の農業者の活動を手助けする。
 1981年フランスを旅行中の日本人女性と出会い結婚。1982年、日本に渡り共に千葉市内に農場を墾き、産直出荷を中心に農薬、除草剤、化学肥料を一切使わない農業を実践。1989年農場の隣接地帯にハイテク工場の進出が決まり、「ひとつの有機体」を目指して実践している営農形態が不可能となり、多くの人々の支援を受け、1990年4月、熊本県阿蘇郡長陽村に移転し、志を同じくする人々と共に「ぽっこわぱ耕文舎」を主宰し、現在に至る。 (1985年よりB・Dを開始)


☆日時
2007年10月13日(土)・14日(日)
13日(土)
 講演会10:00〜12:00(9:30より受付開始於赤レンガ)
 昼食 12:00〜13:00(於赤レンガ)
 講演会13:00〜16:30(於赤レンガ)
 夕食会18:30〜20:00(於狩野自然農園バーベキューハウス)
14日(日)
 実習 10:00〜12:00(於狩野自然農園)
 昼食 12:30〜13:30(於狩野自然農園)
 実習 14:00〜16:30(於狩野自然農園)


☆場所
13日(土)
 岩見沢市イベントホール「赤レンガ」第2会議室
 (JR岩見沢駅より旭川方向に徒歩3分)
 岩見沢市有明町南1-7 電話0126-22-5871
14日(日)
 狩野自然農園(国道12号線より旭川方面に向かって左折後約5km)
 岩見沢市稔町843 電話0126-24-1342
 (講座当日以外の電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。)


☆目標参加者数
20人
(講座開催に係わる総費用として20万円を見込んでいます。)


☆基準額
1人10,000円(13日及び14日のみの参加でも同額)
基準額については経済の友愛参照
(申込書に負担できる金額をご記入の上、講座当日現金でご用意下さい。)


☆持参するもの
テキスト「農業講座」「種まきカレンダー」・色鉛筆(6色程度)・弁当を注文しない方は各自用意。
尚、「農業講座」は下記出版社より購入できます。
(株)イザラ書房
埼玉県児玉郡上里町神保原569
tel 0495-33-9216 fax 0495-33-9226


☆講座内容
 今回は「農業講座」第7講−農作業における個別化対策2−に焦点をあて、一日目は自然に内在する相互交流作用−畑作と果樹栽培と畜産の関係について−ご講演を頂き、二日目午前中には岩見沢市栗沢町で果樹栽培を行っているNAKAZAWA VINEYARDのぶどう園での農場見学、午後からは狩野自然農園でのマリア・トゥーンの調合牛糞の散布実習も行う予定です。


☆経済の友愛について
 1924年6月7日より10日間コーベルヴィッツで催された農業講座がカイザーリンク伯爵家による費用負担がなければ実現しなかったことは、シュタイナーが繰り返し繰り返し謝意を述べていることからも想像に難くないのですが、時を経て経済生活は様変わりし、友愛精神のある領主は今はなく、費用負担は参加者全員で行うより他ありません。そこで基準額とは何か。それは単に講座にかかる総費用を参加人数で割った目安の金額を示すだけではありません。そこには費用を平等に負担する参加費制とは異なる意味があります。「社会機構の三層化」(精神生活には自由、法生活には平等、経済生活には友愛)を想起するならば、講座の費用負担は、経済生活に関わることですから、平等をではなく、友愛を基本として営まれるべき事柄です。参加者全員が負担できる金額を自ら真摯に考え友愛をもって定めれば、結果として必要な金額が集まると考えるのです。しかし、経済的に多くの負担をする人はそれだけ発言権が高いとか、基準額を負担できない人はその分だけ気が引けるとかの必要は全くありません。もちろん基準額そのままを負担して下さっても同じことがいえます。参加は自由であり、発言権は平等であり、費用負担は友愛をもって行うのが、札幌農業講座の基本です。


☆参加手続き[申し込み用紙PDF]
下記の必要事項を記入の上、FAX又は、メールにて、申し込みください。
(*については、該当項目を選択ください。)
●氏名
●住所
●電話番号
●負担申告額(経済の友愛参照)
*参加日(両日・13日講演会のみ・14日実習のみ)
*13日の夕食会(参加費1000円)(希望する・希望しない)
*弁当(一食600円)
 13日(注文する・注文しない)
 14日(注文する・注文しない)

※宿泊については今回特に用意致しませんが野宿・寝具持参等はご相談下さい。

10月6日(金)までに申し込んで下さい。



☆申込先
〒068-0016 岩見沢市稔町843-5
札幌農業講座事務局(半浦 剛)
 tel&fax 0126-32-5765(携帯080-5580-5765)
 メール  han-ura@mx2.nisiq.net
尚、託児の用意がございませんのでお子様同伴の参加はご遠慮下さい。

ご不明な点は、申込先の電話またはFAXでお問い合わせ下さい。


主催 北海道バイオダイナミック協会

2007年秋 調合剤作りも開催されます。


P.S.
ああああ。農業講座第8講をまとめなければ・・・。
今回は、第7講のようだが、前回第6講の時、動物と黄道十二宮の関係をしてないので今回にその説明があるのではと期待している。  

2007年07月06日

マリア・トゥーンの掘り出し

2006年 第7回 ピリオ・ドニー氏札幌農業講座の実習において、マリア・トゥーン樽堆肥を仕込んだ。

その完成したであろう時期ともいえる2007年6月21日に掘り出しをすることになった。

なんか、すごく少なくなったというかマリア・トゥーンの量というかカサが減った気がする。

掘り起こしてみると

あらら、底の方は、緑っぽい。

表面は、乾燥しすぎているし、底は生っぽいという状況だが、真中あたりは、よい感じである。

この結果をふまえ、マリア・トゥーンのやり方を北海道では変えねばならないと判断。再度、仕込むことになった。(詳細は、北海道バイオダイナミック協会の記事を参照)  

2007年04月09日

2007. 2. 8〜3. 8 読み合わせ

第7講をまとめてみる。

「果樹に稔る果実について」といって
「まず樹木を観察しましょう」となって
  ↓
「樹木のまわりではアストラル的なものがはるかに濃厚なのです」
  ↓
「昆虫の幼虫類は、基本的には、樹木の根があることによってのみこの地球上でいきることができる」
  ↓
「植物の生長に必要とされるだけの適度のエーテル性を大地に確保してくれるのが、この素晴らしいミミズたちだからです。」
  ↓
「鳥類と鱗翅類(蝶類)の間に正しい分業」によって、樹木に取り巻いているアストラル的なものを正しいあり方にする。
  ↓
●「針葉樹」と「鳥たち」
●「潅木類」と「哺乳動物」
●「下等動物やバクテリア類などの生物、すなわち有害な寄生生物」と「菌類(キノコやカビなど)」
の親密な関係(動物の本質を読みたくなった)から低湿地が農場に必要。
  ↓
動物とはなにか?植物世界とはなにか?
  ↓
動物は、熱と大気から骨格や筋肉を形成する。
植物は、大地的なものと水から生きている。
  ↓
動物は、大地的なものと水を体内で加工するのに対し、
植物は、大地的なものと水を放出することで生きている。
  ↓
最後に、
「果樹園や潅木類が、ある意味での調整者であることがおわかりになったでしょう」
となっており、最初の「果実」については、まったく話が出てこない・・。(遠まわしに果実の話といえばそうなのだが)

まとめると、植物は、動物に必要なものを提供することで生きる。植物は、食べられることで生きることができる。食べられなければ生きてはいけない感じである。人間の普通の感じ方では、植物の作物を取ることは、植物を殺していることのように思っているが、生かしていることになるようだ。

動物と植物(樹木)との関係を正確に把握して、農業をする必要があるということで、いろんな植物・樹木が農場に必要ということは変わらない。

P.S.
2007-4-9に聞いた話だが、この農業講座の本が現状出版社在庫なしの絶版状態らしい。(5月頃再版されるらしいが・・・。改定されるのかな?)  

2007年01月13日

2007. 1.11 読み合わせ

NAA2人+STAFF1人+私=4人の読みあわせとなる。

第六講 質疑応答(三) p249〜p252(前回からの続き)
●「もし地下で働く月の力がないとすれば、地上で作用する月の力も得られるわけがありません。」「アーリマン的なものがもう少し高い領域で出現すれば、アーリマン的なものは素晴らしい作用を発揮します。」
→もう少し高い領域というのがいまいちわからない・・・。どのように高いのか?

(雑談ばかりでまったく進まなかった)

(所感)
ここでも速記者を嫌がっていることが述べられている。それを速記している速記者がいるわけで・・・。古アトランティス期のひどい悪用とは具体的にどんなことだったのだろうか。  

2006年12月24日

2006.12.21 読み合わせ

NAA3人+STAFF1人+2人=6人の読みあわせとなる。

第六講 農業における個別化対策…一 p242〜p248(前回からの続き)
●「植物の病気は、月の力が弱まることによって生じるのではなく、強すぎるために生じるということは奇妙に思われますが、それが事実なのです。」
→P237の線虫の発生は「ある種の宇宙の諸力が、下方に深くずれ落ちてしまう」ために起るので、この月の力が弱いためかと思ったけど、線虫は病気というわけではないので直接は関係ない様子。月の力が弱まると、成長しないんだろうなあ。(水がなければ発芽さえしないだろうし)

●「スギナが人間の肉体機構に対して、腎臓機能という回り道を通ってきわめて顕著な影響をおよぼす」
→スギナが大地の腎臓機能というわけではなく、大地の腎臓機能に働きかける役割をしている? スギナが生えるところは水はけが悪いとドニーさんの講座で言っていた。

(所感)
ようやく、第六講が終わった(質疑応答は残っているけど)。今回で、今年の読み合わせは終了。2007-1-11から再開。また、このみさんが主催ではなくなり、次回から引継ぎのSTAFFが主催となる。このみさんおつかれさまでした。  

2006年12月15日

2006.12.14 読み合わせ

NAA2人+STAFF1人+WWOOFer1人+2人=6人の読みあわせとなる。

第六講 農業における個別化対策…一 p240〜p242(前回からの続き)
●「月の力に浸された火によって」
→薪の火ということ?
P229「薪の炎がもっとも適しています」とある。P55「宇宙の運行に何の理解もなく植えられた樹々からたき木をとりこれを燃やした場合には、正しい理解をもって植えられた樹々から得たたき木を燃して得られるような健康な暖かさは得られません。」ともあって、薪としての木も重要?

●「拡散していく能力をもっていることが種子の特徴なのです。」
→P73「ありとあらゆる方向にむかって成長していきたいという願望に満たされます。」ということだろうか?それとも、次世代の生命を繁茂させるためにたくさんの種子をつくることを指しているのだろうか?

●「本当の意味で植物の病気というものは存在しないということです。」
→アストラル体がないと本当の意味での病気はない・・・。エーテル体が弱まると病気になる・・・。人間は自我があるために、エーテル体がある程度弱い(自我がすくない子どもの頃は一番健康)。自我によってアストラル体のコントロールが必要。(「いか超」の思考と感情の分離か・・・)

(所感)
読み合わせは、ほとんど脱線していたので、私は二講や三講を読み直していた。今読むと、種子、地球的、宇宙的、次世代、混沌・・・、今までとは違うところが引っかかる。深いなあ。  

2006年12月09日

2006.12. 7 読み合わせ

久々に2人のみの読みあわせとなる。雪が降っているからなあ・・・。

第六講 農業における個別化対策…一 p238〜p240(前回からの続き)
●「昆虫の世界は、太陽がみずがめ座、うお座、おひつじ座、ふたご座を経てかに座にいたる間に展開する諸力と、深く関係しているからです。」
→みずがめ座というと2/15頃〜、かに座というと〜8/10頃まで。1/15〜2/15頃がやぎ座。11月下旬〜12月初旬がさそり座。ドニーさんの講座では、みずがめ座〜ふたご座に虫が発生と言っていた。諸力がはたらく時期に虫が発生し、その時期に燃やすと発生しないということか???

(所感)
動物の本質」の動物の12分類と黄道十二宮との対応を考えてしまい、結局よくわからない。さそり座が哺乳類で、その真反対が、おうし座が蠕虫類なのは、納得いくのだが、それ以外がよくわからない。  

2006年12月01日

2006.11.30 読み合わせ

NAA1人+STAFF1人+ビジター 1人+3人=6人の読みあわせとなる。

第六講 農業における個別化対策…一 p235〜p238(前回からの続き)
●「線虫類が発生すると、本来は葉の領域で生じるべき宇宙の諸力の吸収プロセスが下の根の領域で生じてしまいます。」
→線虫の発生が現代どんな原因か分かってないので、イメージしにくい。

●「しかし糸のような形態をもっているこの線虫は、葉では生きられません。」
→「糸のような形態」は、葉では生きられない・・・。ここのところを詳しく知りたい。「光が形態を創造する」読むしかないか・・・(書いてあるかどうかわからんけど)

「甲虫の幼虫に注目すれば考察できます。この虫は四年周期で出現します。」「線虫類に働いている力と同じものです。」「ジャガイモの芽を成長させる能力を大地に与えようとしている力とまったく同じ力であります。」
→四年周期ということは、木星? 水のエレメントか?(葉だから) そうすると来年が線虫発生する年? わからん。

(所感)
四年ごとに線虫が発生するなら、その時は対策を打たねばならないということか・・・。土がよければ発生しないというわけでもない様子。発生した年が分かれば、少し推論できるかもしれないのに・・・。  

2006年11月17日

2006.11.16 読み合わせ

NAA1人+STAFF2人+ビジター 1人+2人=6人の読みあわせとなる。

第六講 農業における個別化対策…一 p229〜p235(前回からの続き)
●「その当時の人びとは、一定の限られた地域内で、自分の望むものをみな一緒に栽培することができました。」
→雑草の種子を焼くことで、その雑草を生えさせないことは、その雑草を生えさせる必要がない状態にさせたことになる・・・?(ちょっと疑問だが、種を火で焼くということは、一番宇宙的なもの(種)を霊的な作用(火のエレメント)でさらに宇宙的にしているのかも?なので、本来、その雑草がおよぼす影響を地上的なものでなく霊的なところからあたえている?)

●「植物の世界で何かを達成しようとする場合には、惑星系にとどまっていればよかったのですが、動物の場合にはそうはいきません。その際、私たちは、地球をとりまいている恒星、とりわけ十二獣帯中にある恒星に注目しなくてはなりません。」
→植物の場合は、月と他の惑星の関係でよかったが、動物は、惑星と十二獣帯が関係している様子。分かるような分からないような

(所感)
現在11/15〜30が丁度、金星が蠍座の位置にあるので、ネズミを捕まえようとしたが、15日になった途端、ねずみが家の中にいなくなった。30日すぎたらまた戻ってくるのかな・・・ネズミも分かっている?  

2006年11月10日

2006.11. 9 読み合わせ

NAA2人+ウーファー 1人+ビジター 1人+2人=6人の読みあわせとなる。

第六講 農業における個別化対策…一 p226〜p229(前回からの続き)
●「全天の星空もまたたしかに、月から地球へと反射されているのです。」
→反射しているといわれるとなんだかピンとこないのだが、多分、月と地球と他の惑星や星の位置や角度関係だと思われる。種まきカレンダーでは、月の星座や、月と他の惑星の角度などが書かれている。

(所感)
雑草を抑える方法が記載されているが、雑草で畑の土の状況が分かるので、あまりお勧めできない方法だと思う。ただ、毎年同じ雑草ができるとか、この土地にはどうしてもできる雑草があるならば、実施してもよい気がする。そのかわり土地に対して同じ効果がある同じ科属で作物になるものを育てたらよいかもしれない。  

2006年11月08日

2006.11. 2 読み合わせ

スタッフ1人+NAA1人+ウーファー 1人+3人=6人の読みあわせとなる。

第六講 農業における個別化対策…一 p220〜p226(前回からの続きらしい)
●「植物が大地より上の周囲から摂取するのは、遠方にある外惑星が大気に働きかけて送りこんでくる諸力であることについても、目を向ける必要があります。」
→P60に、地面より上が内惑星で、地面より下が外惑星だという図があるので、混乱した。よくよく読むと理解できるようなできないような…。

●「私たちは雑草の中にもっとも強力な薬草を見つけだします。」
→「果実の果肉としてたべるものはすべて、地球から遠く離れている惑星の働きを受けているのです。」とあるように、果肉のない植物は、内惑星の影響を強く受けているので(生命力が大きい)、治癒効果が高いということだろう。果実は栄養が大きく、栄養と生殖のどちらかに偏っていることで植物の種類があるのではないかと思う。

(所感)
P152に冬に近い時期に撒くと再生能力、冬から離れると栄養力が高まると書いてあるので、一つの食物でも時期によって違うのだろう。  

2006年10月27日

2006.10.26 読み合わせ

車のエンジンがかからないため、参加できず。

あー…ぁ…...1回も休んだことなかったのに。残念。

田舎は、車なしではどこにも行けないのが欠点だなあ。出かけなければいいのだが。  

2006年10月21日

2006.10.19 読み合わせ

NAA1人+ウーファー2人+3人=6人の読みあわせとなる。

第五講の質疑応答(二)p200〜p211(前回からの続き)
●「ウルティカ・ディオイカ(多年生で雌雄異株の大形のイラクサ)です。」
→雌雄異株だとは知らなかった。もらったイラクサは、雌株・雄株ともあるのか?なければ、そのまま枯れるのか?(台風の前に畑に移植したら、イラクサだけ立ち上がっていた。他の作物は風にやられて倒れているのに・・・。)

●「しかしその方法は一般的に言って新しいものであり、けっして非常に古い昔からあったやり方ではないと思います。」
→逆に言えば、調合剤のやり方は、非常に古い昔からのあったやり方だということだろうか?501番の作り方(砕いた水晶を牛角に入れ地中に埋める)は、インディアンが日陰の作物のために(ダイナミゼーションなしで)散布するために作っていたという記述を「土壌の神秘」で読んだ。(アカーシャから読み取った?)

●「粘土質だけの場合には、少し軟らかくするために砂を撒いてやるのがいいのです。」
→粘土って、どうやってできるのかが疑問になる。
サイトで調べてみると、
「岩石→石・砂→粘土→川・風で運ばれる→海底→地面の下に沈む→マグマ→火山の噴火→岩石」(粘土のお話より)
粘土の元になる岩石(粘土鉱物)の粉が土や水などと混ざって(化学反応もしている?)微生物などの影響などもあって、粘土になるという感じだろうか?(詳しいことは分かっていない様子)


(所感)
アイヌでは、鹿の膀胱を水筒として使うらしい。「タンポポが有害」「良質の飼料」というのは、噂でしかないのだろうが、農業における一般的な常識は、ある人が言い出したことが勝手に常識になったりするのだろう。(農業以外の常識でも、マスコミによる操作で企業に利益があるようになっていると思うことはたくさんあるが)  

2006年10月15日

2006.10.12 読み合わせ

NAA2人+ウーファー1人+3人=6人の読みあわせとなる。

第五講の肥料に正しく実質性を付与することp197〜p199(前回からの続き)ようやく第五講終了。次は質疑応答。
●「植物がきわめて繊細な方法でケイ酸を吸収し、それによって活力を得た時には、植物はすべてに対して感受性をもつようになり、すべてのものを自分の中に引き入れるのです。」
→植物が感受性を持つというのはすこしイメージしにくいが、現在の普通の畑では、その感受性がなくなって、化学肥料や有機肥料だけで成長しており、どんどん、微量元素が畑からなくなっているのだろう。

●「このようにして作ったカノコソウの花のきわめて薄い液体を、ごくわずか肥料に加えてやりますと、リンに対して正しく作用するものを肥料の中に生じさせてやることができます。」
→これは、カノコソウの花の液体をダイナミゼーションすれば、畑に散布してもよさそうな気がするが、どうなんだろう?

(所感)
日本在来のタンポポが北海道では見たことないとの発言があり、普通に生えてるタンポポは全部西洋タンポポということを初めて知った。小さいタンポポは、日本のものかと思っていた。ただ小さいだけの西洋タンポポらしい。西洋のものが広がり、日本在来のものが駆逐されているのは、どうしてなんだろうという話になった。西洋タンポポは、ヨーロッパでは栽培されている種類を日本で栽培しようとして持ち込まれ、味がエグイので日本人は食べたがらないためそのまま放置されたことで広がったとのこと。栽培されることを目的として品種改良されたものだから日本在来のものが負けて駆逐されているのだとの意見があった。私が思うに、日本人の精神が西洋化したのがそのまま大地に現れただけではないかと思うのだが。  

2006年10月07日

2006.10. 5 読み合わせ

スタッフ見習い1人+NAA2人+ウーファー1人+飛び入り1人+3人=8人の読みあわせとなる。

ドニーさんの講座の概略などを紹介

第五講の肥料に正しく実質性を付与することp195〜p197(前回からの続き)
●「ケイ酸を宇宙から取り入れる能力を大地に与えてくれるのです。」
→タンポポは、「カリウムとケイ酸の間に独特の関係があり」「宇宙にホメオパティー的な量で偏在しているケイ酸と、農場全体がケイ酸として必要としているものとの間の仲介者である」のを、さらに強力に働くようになるわけで、タンポポだけいれてもだめなんだろうなあ。

(所感)
ドニーさんの新得への往復で腰が痛くなり、あまり集中できなかった。ホメオパシーのアルニカを頂いて飲んだ。効いた様な効かないような・・・  

2006年10月03日

2006年 第7回 ピリオ・ドニー氏札幌農業講座(2日目実習)

2006年 第7回 札幌農業講座の2日目の実習風景。

マリア・トゥーン樽堆肥を糞集め・かき混ぜ・埋めるまでの実習。

牧場へ
いざ、牧場へ。ここは、私がした事のあるところと違い、雌牛しかしないので、やらかそうな糞を見つければ、集めてOK。全然逃げないのでさらにやり易い。

糞の品定め
ドニーさんに糞の良し悪しを聞く。できれば、下痢気味でないほうがよいが、若草を食べているので致し方ない。数日前のは避ける。やらかいものならOK。暖かければ、まさにしたてのもの。

結構重い
バケツに結構入ると重い。

予想以上に集まった
50リットルでよかったが、それ以上にあつまった。1時間とかからなかった。

混ぜるものを計る
混ぜる玄武岩や卵の殻を計る。玄武岩は、ザルでふってより細かく。

振り掛ける
糞をかき混ぜながら、振り掛ける。

かき混ぜはじめ
玄武岩と卵の殻が入ったら、かき混ぜ始め。腰の位置が一番楽なのでコンテナで底上げした状態でする。

穴を掘って白樺を立てる
共働学舎の土がすごくよい。結構深く掘っても、耕土層が続く。(すぐに心土層になるところしかみたことない。うらやましい。) 掘ったところに白樺を小枝をつめ、土が直接当たらないような状態にする。(下はしなくてもよいがしたほうがBetter)

糞を半分入れる
1時間かき混ぜ続けた糞を入れる。まず、半分入れる。入れたところに、502〜506番までを504をまん中にして十字に入れる。

507を振り掛ける
507番を雨水でダイナミゼーションしたもの(ビンに入れ10分ぐらい振ったもの)を満遍なく振り掛ける。

同じことをして調合剤を埋める
残り半分の分を入れ、502〜506番を逆にして、同じように507番を振り掛け完了。

周りから水が入らないように、土で周りを盛る。そのとき、土ができるだけ入らないようにする。

雨があたらないようにする
雨があたらないように、入らないように板と途端をのせて、飛ばないように古タイヤをのせた。

春まで放置し、春にかき混ぜ、一ヶ月後に完成する予定。九州ならば、一ヵ月後にかき混ぜすることができるが、去年、このみさんがしたものから推測すると、北海道では寒くて、発酵が進まないので、かき混ぜてしまうと、寒さで、菌が死滅してしまったのではないかと思われる。冬中放置して、じっくり発酵させた方がよいと今のところの判断。

土もよいし、糞もよいし、みんなでやったので、すごくいい状態でできた。出来上がりが楽しみである。

共働学舎の牛
その後、共働学舎の中を見学。牛舎はほとんど匂わない。ドニーさんのところも、調合剤のあまりを、牛舎に撒いているため、全く匂わない状態になったらしい。  

2006年 第7回 ピリオ・ドニー氏札幌農業講座(1日目懇親会)

2006年 第7回 札幌農業講座の懇親会で分からないところをドニーさんに聞きました。(あまりに聞きすぎたかも?参加者のみなさんごめんなさい。)一応おぼえているだけ、シェアできるよう、忘れないうちに覚え書き。

●惑星の順番。
星と人間」の訳者はしがきに、金星と水星が古代と現代で逆に呼ばれていると書いてあり、シュタイナーもその時々で、古代順になったり、現代順になったりしているらしい。基本的に、現代の惑星の順番で考えている。地球を中心にすると、水星と金星は、どちらが近いとは一概にはいえなくなる。(確かに、火星がもっとも近い時だってあるわけだし)

●アナレンマ
ブライアンの考えで、何を示したいためにしているかは不明。ただ、地球の自転を止めたと仮定した場合に地球から見える年間の太陽の動きと言えるもので、歳差運動によって(数千年後には)、太ったり伸びたりする。レムニスケートと関係させたいのだろうとは思われる。

●年によって出来のいい作物があるのでは。
土星と木星がゆっくりと動くので、年間で同じ位置にいるため、その影響で、ある作物に適する年は存在する。例えば、土星(熱)が獅子座(熱)に今年の9月から入るので来年は、実のものがよいと思われるが、逆行している時期は注意が必要らしい。

●無堆肥栽培は略奪農法ではないのか?
作物によっては栄養を与える作物もあるし、緑肥などもすると思うので輪作などを考えれば、略奪農法とはいえない。極力、堆肥は減らす方向がよいので、調合剤とセットにすれば、よいかもしれない。

●ネズミの皮を焼く時はなぜ金星なのか?
海に飛び込むネズミがいるが、それは8年周期らしい。8年周期がネズミの特性らしく、金星も地球を中心とすると8年周期で同じ場所に戻る。

●調合剤を土に埋めることについて
夏は、光・熱が土の中と空気を行き来している。冬は、水・土が土の中に留まっている。そのため、それに関係するエーテルの影響を受ける。

●調合剤の材料の植物のままでは効果がないのか
実験をされた人がいて、堆肥に、タンポポ・カミツレ・カノコソウ・ノコギリソウなどをそのまま入れた場合は(大量にいれても)、調合剤を入れた場合の効果が全くない。調合剤は、全く別物に変容している。(少しぐらいあると思ったのに)

(所感)
書いている内に、もっと聞いとけばよかったと思うことがいっぱい出てきた。  

2006年 第7回 ピリオ・ドニー氏札幌農業講座(1日目)

2006年 第7回 札幌農業講座(1日目)を忘れないうちにまとめてみます。

前回関連部分の復習

Siは、外惑星からの諸力を受け取る(栄養・形)
Caは、内惑星からの諸力を受け取る(再生力・物質)
粘土(太陽)が、その間をとりもつ

●月は、宇宙の諸力を反射して地球へ届ける。満月の時、月の諸力が最大になる。雨が降るとさらに増大。
→満月から2・3日以前までに種植えしたほうが良い。
→成長の早いものは2・3日以前よりさらに前に植える。病気になりやすい。
→月が山羊座の時植えると芽が出にくい。
→月が獅子座(火の力はここから始まった)に土を耕すと雑草が出にくい。だらけになる(このみさんノートより。全く逆に聞き取ったのか・・・)

●種が多いと成長力があり、種が少ないと成長力が少ない植物。


●畑に生えている雑草で、その土地の状態が分かる。

一番よいのが「ハコベ」
肥料過剰だと「イヌノフグリ」やマメ科系→「セイヨウヒルガオ」→「シロバナヒルガオ」→「ヒメスイバ」→「ギョウギシバ」→「ブタクサ」
肥料欠乏だと「カタバミ」→「ノハラツメクサ」→「スベリヒユ」→「ヒメスイバ」→「ギョウギシバ」→「ブタクサ」
というフランスの一研究者の結果がある。

他、
アカザは、未完熟堆肥
スギナは、水はけが悪い
ヨモギ・カヤは、土が痩せて硬い
タデは、いい段階の土
オオバコは、ヒメスイバと同じ

他の推移として、肥料を毎年加え続けると
「ゴマノハグサ」→「スカンポ」→「タンポポ」→「タンポポ」だらけ→セリ科シシウド属→「アザミ」→「エゾノギシギシ」
「タンポポ」だらけあたりで肥料を入れない方がよい。

●雑草を抑えるプレパラートはあまり使わない。基本的に雑草は土を守るために生えているので、あるほうがよい。ただ、作物を育てるために、作物が負けないために抑えることはする。肥料はあまり与えないほうがよい。よい状態は、とても微妙。

●緑肥(オーストラリアでは50種類以上混ぜる)や輪作(5・6年単位)でうまくできれば理想。

●虫を抑えるためのプレパラートは、下記のときに、虫を捕まえ焼いて散布する。
  • ハエ・蚊・蝶々
    太陽と月が双子座 or 月と金星が双子座

  • 月と太陽が牡羊座 & 水星が双子座
  • 昆虫(カラが硬い)
    太陽と月が牡牛座
  • ヨト虫・オケラ
    太陽が牡牛座 & 月が蠍座
  • カイガラムシ・ナメクジ
    月が蟹座 or 月と火星が蟹座
  • アブラムシ
    月が双子座 or 月と金星が双子座
  • ダニ
    金星 or 月が水瓶座
●ネズミは皮を剥いで、金星が蠍座の時に燃やして撒く
●鳥は羽を燃やすが、いつ燃やすか不明(射手座だとは思うが)

●調合剤の材料の植物のお茶は、カビが生える前に撒くと効果あり。

明日の実習のマリア・トゥーン樽堆肥の作り方
まず、材料
  • 雌牛の糞 50リットル
  • 玄武岩(若い火) 500g
  • 卵の殻(若いCa) 100〜200g
  • 507番 2mlを10リットルでダイナミゼーション
  • 502番〜506番まで適量(10gぐらい?)
一ヶ月後に一度攪拌し、さらに一ヶ月置くが、今回は、北海道でさらに時期が遅いので、春まで放置してから攪拌し始める。出来たら10〜30gを10リットルの雨水にいれ20分ダイナミゼーション

(所感)
ネズミの皮や昆虫を焼く時や黄道十二宮の説明があると思って、「動物の本質」持っていったが、今回は見送りで、次回に説明するそうだ。
動物の本質
この本の表紙にある動物の分類が、そのまま黄道十二宮に対応し、ネズミの皮などを焼く時の星座に対応するようだ。その説明を理解しようと間に合うように一生懸命読んだのに・・・。慌てて読んだので、もう少し細かく読もうと思う。  

2006年10月02日

2006年 第7回 ピリオ・ドニー氏札幌農業講座 日程

2006/9/30〜10/1 ピリオ・ドニーさんの第7回 札幌農業講座が共働学舎新得農場で行われた。(去年参照)

主催した半浦さん(星耕舎BD農場)、会場の準備世話をしてくれた共働学舎の村上さん、おつかれさまでした。ぽっこわぱ耕文舎のドニーさん・祥子さん、九州から、忙しいスケジュールの中お越し頂きありがとうございます。一参加者の私がスケジュールてんこ盛りと感じたので、さぞかし主催者側の方々は、大変だったと思います。

今回の日程は、
30日(土)
講座 10:30〜16:30(道立畜産試験場)
懇親 19:30〜22:00(共働学舎ミンタル)

 1日(日)
実習 10:00〜12:30(マリア・トゥーン樽堆肥作り)
見学 13:30〜15:00(共同学舎内)
懇親 15:00〜17:00

講座の詳細は、1日目講座1日目懇親2日目実習を参照。

私の住んでいる伊達市から新得までは車で7時間の距離。この長さのため、行くのをためらった。最初は、このみさんと便乗する予定だったが、帯広の友達に会いに行くため、29日の朝出発し友達宅に前泊するため家族3人+便乗1人で我が家の車で行った。(ヨメと息子は友達宅で2泊3日を過ごす)

前日(28日)から、人生で痛くなったことない腰が痛くなり、これは、行けないかも?っと思った。(これは行くな!ということだったのか?)そのため、携帯できるマット(ヘルシーライン)を持参した。

この距離は、予想以上に時間がかかったため、精神的余裕がなくなり、落ち着いて滞在することできなかった。帯広の街中へは一切行けなかった。(都会で買い物したかった) 今度行くことがあったら余裕をもっていきたいところだ。