生化学・分子生物学系まとめブログ

主に2ちゃんねる科学ニュース+板から生化学・分子生物学系ニュースのスレをまとめるブログ。 あと生物版とかから議論してるスレとか。いろいろ。

【生物】夜間に光に当たり過ぎると体重が増えやすい/米研究

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1286895247/ より




1 : 白夜φ ★ 投稿日:2010/10/12(火) 23:54:07 ID:???
夜間に光に当たり過ぎると体重が増えやすい、米研究
2010年10月12日 18:48 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月12日 AFP】夜間に光に当たり過ぎると体重増加につながる可能性があるとの論文が、
11日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に
発表された。

米オハイオ州立大(Ohio State University)の研究チームはマウスを使った実験を行った。
3グループに分け、24時間明るい部屋、16時間明るく8時間暗い部屋(通常の昼夜のサイクル)、
16時間明るく8時間薄明かりにする部屋のいずれかに置いた。実験期間は8週間だった。

その結果、夜間薄明かりの環境下に置かれたグループの体重は、通常の昼夜のサイクルに
置かれたグループに比べて、1週目から著しく増加し、その傾向は実験期間を通じて変わらなかった。

このグループの実験終了時の平均体重増加率は約12グラムと、通常の昼夜のサイクルに
置かれたグループ(実験終了時に平均8グラム増)より約50%も多かった。

なお、24時間明るい環境下に置かれたグループの体重増加率も、通常のサイクルに置かれた
グループよりは多かった。しかし論文の共著者のランディ・ネルソン(Randy Nelson)氏は、
夜間薄明かりの環境の方が人間生活に近いため、大きな意味を持っていると指摘する。

■「食べるタイミング」が重要

夜間薄明かりの環境下に置かれたグループでは、食べた餌の量はほかのグループと
変わらなかったが、食べるタイミングが変化した。夜間に食べる頻度が増えたのだ。

食べるタイミングが体重増加に大きくかかわっていると考えられることから、研究チームはさらに
「活動する時間帯に餌を与える」グループと「休息する時間帯に餌を与える」グループに分けて実験を行った。

その結果、夜間薄明かりの環境下に置かれ、活動する時間帯に餌を与えられたグループの
体重増加率は、その他の「活動する時間帯に餌を与えられた」グループとさほど変わらなかった。

このことは、食事をいつとるかが体重の増加に大きく影響することの証拠だと、
論文の主執筆者、ローラ・フォンケン(Laura Fonken)氏は指摘する。

■夜間の活動で食べるタイミングが変化

ネルソン氏は、今回の発見は西洋社会にまん延する肥満の原因を探る上で重要な手掛かりに
なると指摘する。

「夜間の光は1つの環境要因として肥満のまん延を後押ししている可能性がある。
社会全体の肥満傾向は、夜に当たる光の量などさまざまな要因と関連している」

これまでの研究では、コンピューターの使用とテレビ視聴の時間が長くなることと肥満とは
関連があるとされてきた。原因としては運動不足に関連付けられることが常だったが、
ネルソン氏は、「夜間にコンピューターを頻繁に使う人、夜間にテレビを長時間みる人は、
誤った時間帯に食事をして代謝作用を混乱させている可能性がある」と話す。

さらに、摂取カロリーと運動量のバランスがとれているにもかかわらず体重が増える人に
ついては、こうした環境要因で説明できる可能性があると指摘した。(c)AFP
_______________

▽記事引用元
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2765900/6317081?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
AFPBBNews( ttp://www.afpbb.com/)配信記事

▽関連
PNAS
Light at night increases body mass by shifting the time of food intake
ttp://www.pnas.org/content/early/2010/09/30/1008734107.abstract


続きを読む

【科学捜査】飲んだ酒、血液から推定=炭素比率で種類、産地も/キリン・埼玉県警

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1286636459/ より




1 : 一般人φ ★ 投稿日:2010/10/10(日) 00:00:59 ID:???
キリンホールディングスフロンティア技術研究所と埼玉県警科学捜査研究所は、
飲酒した人の血液を分析し、酒の種類や産地を推定する方法を開発した。
酒の成分を直接分析する方法はあったが、飲酒した人の血液から推定するのは世界初という。
県警科捜研は「個人の体質の違いや、ほかの酒と合わせて飲んだりする場合があるためモデル通りにはいかない。
すぐに実用化できるものではない」と慎重だが、さらに研究が進めば、
飲酒が絡む事件で関係者の供述を裏付ける方法として活用できる可能性もあるとしている。
コメや大麦など酒の原料となる植物には、質量数の異なる2種類の炭素が含まれている。
二つの炭素の比率は植物によって異なるため、血液中のアルコールから比率を分析すれば、
原料となった植物の種類や産地などが判別できる。
キリンと県警は実験で、トウモロコシが原料のウイスキーを飲んだ8人から80分ごとに採血。
アルコール中の二つの炭素の比率を測定し、片方の炭素が時間の経過とともに一定の割合で増えることを突き止めた。
そのデータからアルコールが体内に入った時点の比率を逆算した結果、
もとのウイスキーの比率とほぼ一致した。
事前に酒の種類ごとに比率を把握しておけば、その人が飲んだ酒が推定できるという。

時事通信(2010/10/09-18:07)

▽記事引用元 時事ドットコム
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010100900212


続きを読む

【遺伝子】ミトコンドリア変異で排除 iPS細胞でも拒絶反応か/筑波大

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1286810094/ より




1 : 一般人φ ★ 投稿日:2010/10/12(火) 00:14:54 ID:???
細胞の中にありエネルギーを生産する小器官ミトコンドリアが持つDNAにわずかな突然変異があると、
動物がもともと持つ自然免疫系が認識し、その細胞を排除することをマウスの実験で突き止めたと、林純一筑波大教授らが11日付米科学誌に発表した。

ミトコンドリアは、細胞の核とは異なる独自のDNAを持ち、加齢に伴って突然変異が蓄積されるが、免疫には関係しないとみられていた。

さまざまな細胞になる能力がある人工多能性幹細胞(iPS細胞)は、本人の体細胞から作れば治療に使っても拒絶反応は起きないと考えられている。
しかし林教授は「ミトコンドリアDNAの変異で拒絶反応が起き得る。自然免疫系がどの変異を認識しているかを調べたい」と話している。

林教授らが、マウスの細胞に本来のミトコンドリアDNAとは塩基対(DNAを構成する塩基のペア)が数十カ所異なるDNAを組み込み、
マウスに注入したところ、細胞は増殖しなかった。
一方、自然免疫機能をなくしたマウスで同様の実験をすると細胞は増殖し、自然免疫がDNAの違いを見分けて排除していることが確認できた。

2010/10/11 22:02 【共同通信】

▽記事引用元 47NEWS
ttp://www.47news.jp/CN/201010/CN2010101101000165.html


続きを読む

【幹細胞】ES細胞で初の臨床試験 米、脊髄損傷の患者に

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1286814874/ より




1 : TOY_BOx@みそしるφ ★ 投稿日:2010/10/12(火) 01:34:34 ID:???
さまざまな組織に成長できる胚性幹細胞(ES細胞)を使った
初めての臨床試験が、米国で脊髄損傷の患者に対して
始まったことを、米バイオテクノロジー企業ジェロンが明らかにした。
ロイター通信が11日、報じた。

ES細胞は再生医療への応用が期待され、山中伸弥京都大教授らが
開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)とともに各国で研究が進められている。
同社は、不妊治療で使われなかった受精卵から作ったES細胞を利用。
米食品医薬品局(FDA)から臨床試験を承認されていた。

臨床試験の詳しい内容は明らかでないが、患者にES細胞を注入して
神経細胞を再生し、失われた機能を取り戻させるのが目的とみられる。

▽記事引用元 : 2010/10/12 01:20 【共同通信】
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010101200006


続きを読む

【医学】たんぱく質ミオシンVの「歩く姿」撮影成功 金沢大などのグループ

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1286743875/ より



1 : TOY_BOx@みそしるφ ★ 投稿日:2010/10/11(月) 05:51:15 ID:???
2本脚の構造を持つたんぱく質「ミオシンV」が、脚を交互に前に出して
移動する動画の撮影に、金沢大などの研究グループが初めて成功。
10日(現地時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)で発表した。

分子を観察する原子間力顕微鏡(AFM)を約5年前に、1000倍速で実用化した
高速AFMで撮影した。応用の幅を広げることで、ナノレベルの物質の解明が期待される。

高速AFMで観察した結果、ミオシンVが脚を交互に後ろから前に回しながら出し、
大またで歩く動きが初めて確認できた。歩幅は約36ナノメートル(ナノは10億分の1)で、
人間なら百メートル10秒28で走る五輪選手並みの速さという。
時折、足踏みして立ち止まるような仕草も見せた。

ミオシンVは、メラニン色素や神経伝達物質などの物質を荷物として持ち、
アクチン繊維に沿って移動する、細胞内の運搬役。動きのダイナミックさで知られ、
研究者の興味を引いていた。

▽記事引用元 : 毎日新聞 10月11日(月)2時0分配信
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20101011k0000m040076000c.html

*依頼ありました。  ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1279204460/528


続きを読む
記事検索
月別アーカイブ
タグクラウド
  • ライブドアブログ