みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

ラベンダーのハチミツ

朝眠たい目をこすりながら起きると、ラジオでハチミツの話題が聞こえてきました。次のが「ラベンダー」。えっ、ラベンダーのハチミツ?

もちろん、ラベンダーのハチミツは、このブログでもよく登場する「モーリス メッセゲ」のハチミツ、何度か食べたことがあります。このラジオは東北版でしたが、聞き漏らしてしまったところがあります。それは、地名です。確か「はなまき(はらまち)」と聞こえたような気がします。どちらも東北の地名にありますが・・。

20051003ラベンダー 20051003はち 遅咲きのラベンダーといっていましたが、こちらは早咲きのラベンダーです

遅咲きって、普通はツーンとして香りがきついんですが。キンモクセイの香りを確かめにハウスへ向かう途中、今の季節とても草刈りにじゃまな草があります。何やらハチのブ〜ンという音が。かなりの集団の様子。その草の先端にはとてもかわいらしい花が咲いていますが、ミツバチだったんです。

ハチミツは、純度が 100% でないといけないんだそうです。この場合の純度は、栗なら栗、リンゴならリンゴ、ラベンダーならラベンダーという、その「純度」の事です。

「遅咲き」のラベンダーといっていたようですが、糖度が 79 度だったそうです。アナウンサーが食べた感じを、「ほのかなラベンダーの風味」と表現されていました。

ようやく、ハーブのハチミツ、それも「ラベンダー」だけのハチミツ。今まであまり国産では聞いたことがありませんでしたが、このようにどんどんいろいろな花のハチミツが採取されてきます。安定したハチミツが提供できるようになるためには、10 年もの歳月がかかるんだそうですよ。来年は今年の 5 倍の「20万びき」のハチをラベンダーのハチミツの採取に向けるそうです。

今から、15、16 年くらい前になるでしょうか、初めて「モーリス メッセゲ」のラベンダーのハチミツを口にしたことがあります。ほのかなラベンダーの風味ではなく、濃厚なハチミツにかすかにラベンダーの香りのすいるハチミツ、が印象にあります。なかなかラベンダーのハチミツは貴重なようで、今年はその出荷ができない状態にあります。私は、ラベンダーよりも「ローズマリー」が好きなんです。

くまのプーさんじゃないけど、毎日「コーヒー」にハチミツを入れて飲んでいます。植物療法(フィトテラピー)では、ミツバチの作ってくれた自然の恵みをとてもよく使いますよ。ハチミツ、ローヤルゼリー、プロポリスといろんな素材がありますね。

キンモクセイとラベンダーの香り

朝早く「キンモクセイ」の便りが届きました。この香りはラベンダー以上に想い出があります。それは、京都で過ごした6年間を思い出させる香りだからです。妹から携帯で写真も届けられました。さすがに香りまでは届けることはできませんでしたが。

それで、栗拾いのときに、ハウス横にあるキンモクセイを見てみると、何と、満開の状態ではないですか。例年であれば、6日から10日頃ですから、ちょっと早いのかな。

20051003キンモクセイ 20051003キンモクセイとラベンダー 実家の近くに昔からある「キンモクセイ」。秋田のキンモクセイとラベンダー

実家の近くにあるこのキンモクセイは、幼稚園のころから記憶していますから、かれこれ45年はたっているでしょうか。もちろん、樹齢はもっと経っていいるでしょうね。この花の香りは知っていても、この花が何の木なのかしりませんでした。名前を知ったのは、確か、高校生の修学旅行で京都を訪れたときだと思います。

ラベンダーの畑では、早咲き3号が同じように開花していました。好きな花がこの季節ほとんど一緒に香りを漂わせるとは何てラッキーなんでしょうか。


20051003クラシックカー 午後から届いた写真「クラシックカーレース?」かな。

毎年行われているのですが、そのコースが「会津美里町」を通るんです。この写真は家の前から撮ったものです。町中の細い道ですが「国道401号」なんですって。私はよく知らないんです。レースといっても妹の携帯からこんなにきれいにとれているので、とってもゆっくり走っているのでしょうね。
堺正章は常連さんのようで、テレビのまんまサービス満点だって。西田ひかるは小顔で美人だったとか。近藤真彦は静かに微笑んでいたとのこと。昨年の様子、下記のHPでご覧いただけますよ 。これ実は今年の正月あたりから更新されていない実家のHPなんですよ。社長私と違って忙しいから。

2004.10.03 ラ・フェスタ・ミッレミリア2004

幼稚園の栗拾い

二、三日続いた雨模様も今日は快晴でとても暖か。昨日下草刈りした草もぐったり。何年も続いている幼稚園の栗拾いの日、晴れてよかった。今日来るのは、年中の園児達 87 名。明日もなんですよ。「何歳なの」と尋ねると、「四歳」。え〜四年前って、私にとってはすごく最近なんだけど、四年も経つとこんなに大きな子供になるんだ〜と、自分の年の事はさておき、びっくりしてしまいました。

20051003甘栗 20051003栗拾い1 この栗はよく寒くなると店先で売っている「甘栗」です。もう甘栗も落ちてきました。

帽子の色が三色あるんで、三クラスになるのかな。みんなかわいらしい。私のこの頃を思い出してみると、あ〜あまり記憶にないな。かみしばい、クリスマス、雪遊び、木登りくらいかな。

いつも思うことがあります。それは、ほとんどの子が、私に寄ってきて、拾った栗を見せ、そして、表現や表情は「みんな違います」けど、「こんなに拾ったよ」といいます。「・・・」と何もいわないで袋を突き出す子、いろいろですが、みんな、「こんなに拾ったんだよ」と認めてもらいたかったり、ほめてもらいたかったりと、でもその態度が、純粋無垢でかわいいんです。

20051003栗拾い2 20051003栗拾い3 自然の中で栗拾いを楽しむ園児。

なんだかいつもの年の子供達に比べると先生のいうことをよくきく感じ。結構言うことをきかないワンパクの子供が何人かはいるんですが。

そんな子ども達も年を重ねると、いろいろな人生経験から知恵が付いてきます。教育はやはり「鉄は熱いうちに打て」ですね。

適応力と体質

青森の農家の古い建物をリフォームする番組を見ました。ビフォアアフター。歴然たる差。その違いを創造してしまう「建築家」って、以前より、家を設計したり施工するんだけど、その家に住む人たちの「心」の状態にまでとても深い感動を与える職業なんだと、本当に感動しています。

20051002マイタケ 20051002ミョウガと梅酢 マイタケとミョウガの梅酢あえ

もうマイタケが収穫される季節。前にキリタンポのお話書きましたが、マイタケやセリなど、キリタンポには欠かせない食材です。あ〜早く新米のキリタンポ食べたいな(前回のキリタンポは昨年のもの)。バッパがミョウガをきれいにむいて洗っていました。こんなふうにして保存できるようにしているんだって。

また、二度目でしたが、惑星直列のアドベンチャー映画とでもいうのでしょうか、それもわくわくどきどきしながら見ていました。

アロマやハーブにもそのような要素がいっぱいあると思います。もちろんエステティックにも。それらをいかに魅力あふれるモノとして創造していくことができるのかが目指すところであり、また、そのようにしていかないといけないですね。

今日、「適応力は種保存の法則なのかな」という事を書きましたが、その「適応力」は個体差である体質によって違いがあると思っています。しかし、その違いは、最終的には、何か「同じような適応力のレベル」に補正するような形で働いている感じが最近しています。

また、その差によって生まれた「適応力」が、違った状況下でも「種の保存」のために働いているのではないのかなとも思っています。

今日は、昼から草刈り、いつもであれば、燃料がなくなったら一回で終わりにしている作業を、三クールして、へとへと、頭もへとへとで、いまいち今日のブログは自分で書いていても何か変な感じ。今度、具体的な例をあげて書いてみたいと思います。

明日は幼稚園の栗拾いの行事。野生のアケビを見つけました。明日が楽しみ。

適応力は種保存の法則なのかな

アップルから「iPod nano」が発売されて、音楽配信の世界に新たな影響が出始めている様子。最初、「アイポッド(愛ぽっどって変換されましたよ)ナナ」って目から入ってきました。

2005.08.09 iPod と iTies の組み合わせ

20051002iPod1 20051002iPod2 愛用の「iPod」と PowerBook

私の「iPod」はもう旧世代になります。あるサイトでは、第五世代目の「iPod」の発売が予定されているそうです。でも、不思議とこの「iPodとPowerBook」が気に入っていて、新しいのが欲しいという気持ちは起きないんです。さすがに来年の「Intelチップ」作動の Mac には魅力を感じますけど。

その影響は、いろいろな音楽事務所に所属しているミュージシャンにも与えています。もっと、身近な所では、今月(2005.10 月)下旬から、何と、セブンイレブンで「iPod」を販売するそうです。

全国に約1万1000店あるそうですが、これって、モノを販売するだけではなく、そのモノを使って「音楽」を配信できるという点で、今からちょうど 4 年前の 2001年10月23日(米国時間)「画期的なデジタルデバイス」で「Macではない新製品」というその当時の発表が、今になってとてもすごい事なんだと考えさせられます。それが今コンビニでも買える時代になるなんて。

今日のタイトルは「適応力は種保存の法則なのかな」ですが、アップルもセブンイレブンも時代の流れの中で適応力に応じた戦略を取っているからこそ存続できることで、人間と同じようなモノ。

今日の朝テレビでサハラ砂漠のモーリタニアで暮らしているノマドの人々の話がありました。過酷な自然条件の中、「美人の条件」とは、「太っていること」だそうです。そうでないと、この砂漠では生きていけないんでしょうね。

病気になると、町の病院に行かずに砂漠で「砂をマッサージ」して血液の循環をよくする。暑さで手足がしびれてくると、ラクダのフンで特効薬を作ります。オアシスと呼ばれる砂漠の中では、ナツメヤシがノマドの人々のビタミンやミネラルを補給するのに貴重な植物として栽培されていました。ちょっと大きめな苗は、8,500 円もするんだそうです。

人間は環境に適応するため「適応力」を身につけてきましたが、働き過ぎることや、食べ過ぎでその「適応力」を越えたり、使わなかったりすることで「自らの病気を引き起こしている」のが現代社会ともいえそうです。

自然が厳しいところ、「ほほえみが癒し」だって感じてきたんだそうですよ。
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以前に投稿した記事
プロフィール
ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
・(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
・1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、出荷
・ショップでハーブ関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
・アドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール開講
○ アロマテラピーとフィトテラピー
・(植物療法)を勉強しています

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