中秋の名月、秋田はあいにくの雨模様で、最後まで眺めることはできず。月餅を食べ、ススキを飾って思いをはせていました。

20050817中秋の名月1日前 20050819ススキ 中秋の名月(2005.09.17、18:28)、ススキ。

昨日は、せっかくの名月様。でも夕方から雲行きがあやしくなり、時折雨模様。あ〜残念。17日、山の帰りに撮影した一日前の中秋の名月。でもぜんぜん小さくてわかりませんね。
ススキを飾り、月餅を二個食べましたが、食べ終えて写真とるの忘れてました 。

今日も昨日に続きテレビの話題から。朝、脳外科医の超多忙な日々に密着取材をしていました。一年間に600件もの、とても難しい脳の手術を手がける方で、ベースはアメリカ。年間いろいろな国へ出向いて、脳外科手術を手がけ、一方では、将来をになう世界中の脳外科の医師たちに、特殊な外科手術の技術をおしげもなく指導することに情熱を傾けている姿を見て、とても感動を覚えました。

そのような有能な脳外科医が「日本」の現場にとどまることができなかった「日本の医療現場」の環境や、考え方の違い、日本にとっては、残念なことではありますが、世界にとってはその方が貢献度が高いのかと、考えさせられました。

「いくら、論文を何十本書こうとも、患者を救えないと話になりません。そのために、一件の同じ症例でも、100回、・・500回とこなすことで、はじめてそれが可能になるんです」と。また、その手術の方法は独特で、耳の横に小さな穴を開け、その穴から手術をする方法。すべて自分の頭にイメージが入っているそうです。ミスをすると、「脳」故にいろいろな後遺症が起こる可能性がありますが、それを最小限にとどめる「理論」と「テクニック」それに、「器具」。

一方、日本での最先端の手法による脳外科手術も紹介されました。

「ミスを可能な限りゼロにする」手法で、脳の状態を絶えず動的に監視し、部分的な麻酔を施すことで患者との会話を可能にする手術です。ここでは、脳の一定の部分に電気刺激を与え、患者さんの言語や、運動などの機能の状態を確認しながら、この部分を切除するとこういう部分の機能が働かなくなる、というとても現実的な手術方法でした。

担当医は、それらを可能とするインテリジェントなシステムは、「最高のサポーター」で必要不可欠といっておられました。

手術のスタイルに、どちらがいい方法かとかいう事ではなく、患者さんを如何に救うことができ、ミスをゼロに近づけるための努力が「脳外科」では、最先端な医療現場としてあることに、本当に驚かされます。

アロマテラピーや植物療法(フィトテラピー)、エステティックなどに携わるものとして、絶えず「理論」と「実技、技術」を学び、実線しないと、本当の意味での「セラピスト」にはなれないことを、この放送で本当に教えられました。

昨日、男性の方から施術の問い合わせがありました。開設してるサロンは「女性専用」ですが、男性セラピストとして、女性はもとより、男性に対しての施術ができる環境が日本でもととのうことを願ってやみません。ある協会では、アロマセラピストの教育に「男性」を「特殊な職種」ということで、排除している実態もあります。

私は、むしろ特殊な環境の中で(紅一点ではなく、男性一人)エステティックを学んできましたが、ボディー、フェイシャルの技術を長年学んでいます。でも実技はセミナーでのみ行うもので、不特定多数の方の施術にはまだまだ時間がかかるようです。早く、理論と実際を両輪で体得し、質の高いアロマテラピーや植物療法(フィトテラピー)、エステティックを目指したいと考えています。

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