今日の秋田は、最低気温が 9 度と 10 度を下回りました。さすがに寒い朝でした。日中は放射冷却の朝とはうってかわって、爽やかな一日でした。

午前中アロマのセミナーの後、以前ご紹介した
2005.09.25 今年初のキリタンポ?(ホワイト iBook)が修理から戻ってきたとのことで、メールの設定など行っていたらもう 4時過ぎ。あわてて山へ草刈りに。

20051006甘栗 20051006ブドウ またまた実家からブドウが

スチューベンというブドウだそうです。単に甘いだけでなく、どことなしかやまぶどうのような風味です。今日は、山へ行くのが遅くなり、アケビの木を探しましたが見つけることができず残念。また今度ね。

このところ、新聞などで「ガン」に関係する記事が多く見られます。10月4日の新聞では、「ガンの増殖を抑制するタンパク質」を発見したという記事がありました。

この記事に関しては改めて投稿したいと考えていますが、ここで、ちょっと不思議な記事をご紹介したいと思います。それは、女性ホルモンと肺ガンに関連する記事です。

9月15日に、女性ホルモンが肺ガンのリスクを高くしていることが疫学調査で明らかになったというニュースがありました。なんでも、閉経が遅かった女性は、そうでない女性に比べて肺ガンのリスクが高くなるという内容でした。

そして、10月3日には、何と植物エストロゲンを摂取している人は肺ガンを発症するリスクが低くなったということが、同じように疫学調査で明らかになったというニュース。

自らが分泌する女性ホルモンと、植物性のエストロゲンとの違いがありますが、まったく正反対の結果になっているところがなんとも不思議です。

皆さんはどのように感じられましたか。

ここで、重要な鍵をにぎるのは、やはり福田安保理論だと思います。自律神経と免疫の法則によれば、エストロゲンは、ストレスが加わったときと同じような状態に「免疫細胞」を導きます。具体的には、生体の防御能を「外来抗原」の防御から、「自己応答性」のシステムへと切り替える役割を果たします。生体がストレスに打ち勝つことができるような状態へ防御システムが移行するというわけです。

2005.08.01 新・古の免疫システム

エストロゲンはストレスが加わったことで作動する場合と同じように免疫システムを「自己応答性」のシステムへ導く事が確認されていますが、同じことは、加齢現象に伴う免疫システムの移行にもいえます。

以下、次回へ続く