昨日まで、かなりの雪が解け、残った雪や氷の表面は黒く固まり、アスファルトがむきだしの状態から、一変して今日はなにもかもが真っ白に。午前中からの雪が、石像のなまはげくんの頭を真っ白に。

20060201なまはげ石像 20060201山雪景色 20060201ハーブティー

山は一面、雪景色。デトックスのためのハーブティーもいいですが、心身のバランスを整えるハーブのブレンドもいい香り。

先月 30日の新聞に「日本犬には魚必要」という見出しで、うちの豆太郎や愛子にはかなわないんですけど、かわいらしい犬の顔が大写しで出ていました。その横に小さく、「痴呆症状のある犬」と書かれていました。

獣医師の方の調査では、犬の種類別にその痴呆症状が多い種類は、日本犬系の雑種や柴犬で、全体の約 85%を日本犬系が占めていることが分かりました。

そして、痴呆症状を呈している犬の血中濃度に含まれているエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸といった「不飽和脂肪酸」の濃度が低下していることがその原因にあることを突き止めたそうです。

どうやら、日本犬はもともと魚をタンパク源として、それらの不飽和脂肪酸を利用する「代謝経路」を確立してきたために、ここにきて、犬のエサが「ドックフード」に変化したことによる影響が痴呆症状につながっているのでは、としていました。

先日来より、プロスタグランジンに関しては、下記のようなタイトルで取り上げてきましたが、人間だけでなく、犬にまでも関わり合いがある「不飽和脂肪酸」これからも機会があれば取り上げたいと思います。

2005.12.31 体調とプロスタグランジンの関係
2005.12.27 プロスタグランジンと栄養素
2005.12.25 プロスタグランジンと福田安保理論
2005.12.21 脂肪酸とプロスタグランジン
2005.12.18 二次代謝産物の落とし物
2005.12.17 植物の二次代謝産物
2005.12.02 植物と人間の代謝の仕組み

ところで、うちの豆太郎や愛子も日本犬系だから、大丈夫かなぁ。