朝がた道路を濡らす程度の雨が降ったようですが、午前中は、晴れ間も多く、日曜日とゴールデンウィークというこの時期に、サクラの花を楽しめる時間が長く延びた感じ。ひまわりにも好都合。雨が降り出す前には、ラベンダーの畑の土を掘り起こすことができました(夕方からは小雨模様となりました)。

20060430ラベンダー畑1 20060430ラベンダー畑2 20060430ラベンダー畑3

上の写真はそのときの様子。草の様子がまったく違います。

20060429ダイコンサラダ 20060429キンピラゴボウ 20060429とんぶりとシーチキン

昨日のおかず、ダイコンのサラダ、ホタテ、セロリの入ったマヨネーズあえ(上写真左)。中央は、キンピラゴボウ。右は、とんぶりとネギ、シーチキンのマヨネーズしょうゆあえ。

今日の新聞に、「黄砂で花粉症悪化」という記事がありましたが、先日来より、アレルギーのお話をまとめたいと考えていました。それは、アロマテラピーでも重要な精油の皮膚塗布(もちろん植物油での希釈をしたもの)とアレルギーの問題、植物療法(フィトテラピー)におけるアレルギー疾患の発症原因とその対策、そして、福田安保理論との関係からでした。

今日は、黄砂という中国のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などから、風よって日本に運ばれてくる砂のこと。確かに「異物」には違いがなく、呼吸器系に悪影響するということは何となくわかりますが、アレルギーとの関連から、それが「マウスの実験」で確認されたということでした。

方法は、マウスの肺に、

1. アレルギーの症状を引き起こす卵白の成分と、黄砂
2. アレルギーの症状を引き起こす卵白の成分たけ

をカテーテルで注入し比較。

結果は、黄砂をいれた場合、炎症が強かったという内容でした。
具体的な検証結果では、アレルギー性疾患で増える白血球の一つ「好酸球」の量。

・この好酸球の量が 10数倍多くなり
・その好酸球を増加させる生理活性物質「インターロイキン5」が 100倍以上

だったとのこと。この研究結果から、微量でも黄砂を吸い込むと花粉症や喘息などが悪化する可能性もあり、マスクで防ぐことが必要ということを指摘されていました。

福田安保理論では、これらの異物である抗原だけではなく、その抗原に過剰に反応する「アレルギー体質」と、そのアレルギー体質を作りだしている副交感神経と、ストレスが引き起こす交感神経との関係も重要視しています。

アロマテラピーや植物療法(フィトテラピー)との関係でも、アレルギーという問題は大切です。今後それらを考えてみたいと思っています。

ところで、鹿児島県にある桜島の噴煙によって、アレルギーの症状はどのようになっているのでしょうか。黄砂でも増悪するわけですからね。