昨日の寒さとは違い、快晴で暖かな会津地方。隣りのこめら(子ども達)の声で目が覚めました。久しぶりに聞いた元気に遊ぶこめらの声。そういえば最近あまり聞いた記憶がないです。ソメイヨシノは、ほとんどが葉桜となり、シダレザクラが満開をむかえていました。

20060503会津若松市の桜
会津喜多方市の桜1
会津喜多方市の桜2

上写真右が会津若松市に咲くシダレザクラ。上中央と右が会津喜多方市のシダレザクラ。

会津喜多方市の梅
会津喜多方市道の駅桜
会津喜多方市おさらぎの宿1

昭和59年に廃止された日中線の路線跡を利用したサイクリングロードが会津喜多方市にあります。その両側に植えられている 3kmにもおよぶシダレザクラが満開を少し過ぎていました。今日は快晴で、まだまだ見応えのある桜並木であるにもかかわらず、人影はほとんどなく、見て歩くには絶好のポイントでした。路線跡には SLが置かれていましたが、本物の SLが走っているようで、時折汽笛が響いてきました。上の写真右は、すぐ近くの民家に咲いていた梅の花。上中央は、121号線のバイパスにある道の駅「ふれあいパーク喜多の郷」の桜。上写真右は「おさらぎの宿」。

会津喜多方市は、ラーメンや蔵のまちで有名ですが、このように出かけてみるといろいろな名所がいっぱいです。道の駅でいただいた観光案内絵地図「蔵のまち散策図鑑 - 喜多方市街地ガイドマップ」では、
・喜多方の代表的な蔵
・ギャラリー
・重要文化財
・喜多方歳時記
・特産品などなど、幅広く喜多方を楽しむことのできる情報が満載でした。


会津喜多方市おさらぎの宿2 会津喜多方市おさらぎの宿3 会津喜多方市おさらぎの宿4

そこで、喜多方温泉「おさらぎの宿」を訪ねることにしました。ここは、実家の父と母が昨年お世話になった宿。案内の標識がほとんどなく、地図上でだいたいの見当をつけてようやくたどり着きました。


上写真は、おさらぎの宿。大きな黒い梁と暖かで柔らかな光が落ち着いた空間を作り出しています。この空間から中庭を眺め、ゆったりと日常の疲れを癒してくれるカフェがありました。上写真中央は、窓際に木をくりぬいて作られたオブジェ。上写真右は、トウモロコシの形状に編み上げたつる性の木からこぼれる光。

会津喜多方市おさらぎの宿5 会津喜多方市おさらぎの宿6 会津喜多方市おさらぎの宿7

上写真左は、カフェから窓越しに中庭を望んだところ。上写真中央は、カフェ横から宿泊棟へ通ずる廊下。その廊下にはいろいろなオブジェがありました(上写真右)。

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ちょうどカフェから中庭を望んだ突き当たりの宿泊棟の廊下(上写真左)。やはりいろいろなオブジェが飾られていました。陶器(上写真中央)や、光のオブジェ(上写真右)。

会津の酒飛露喜 会津の酒泉川 会津の酒吉の川大吟醸

昨日から、地元の日本酒をちょっといただきましたが(上写真左、中央)、会津喜多方市にはいろいろな蔵元があり、帰りに「吉の川」の大吟醸(上写真右)を買って帰り、晩酌にあずかりました。下の写真は会津若松市で咲いていた見事なシダレザクラ。

20060503会津若松市桜4801

下の写真は、同じように会津若松市にあるシダレザクラです。
以下続きです

会津若松市にあるシダレザクラ。

20060503会津若松市桜4802

同じシダレザクラ

20060503会津若松市桜4803

下の写真は会津喜多方市の日中線の路線跡に植えられたシダレザクラです。延々と 3kmにわたって咲いていました。ところどころとぎれるのですが、この線路跡に沿って、道路が延びており、そこを車で北上しました

20060503会津喜多方市桜4801

チューリップの花も咲き乱れていました

20060503会津喜多方市桜4802

すぐ近くにあった梅の花も満開を迎えています

20060503会津喜多方市梅

今日の会津盆地はみごとなまでに晴れ渡り、とてもおだやかな一日を過ごす事ができました。3月下旬から今日まで、東京、京都、秋田、会津と四カ所のサクラの花を楽しむことができ、何てラッキーな春だったのでしょうか。