今日の秋田市は、朝から晴れ間が広がり日中の気温も夏日となったのではないかと思います。今日は確か寒冷前線の通過に伴う雨のはずだったのに。昨日の雨で、自然の草木は緑の色を深くし、雑草は勢いを増してきました。

20060519レバーカツ 20060519イカ 20060520小麦胚芽パン

昨夜はクレソンや酢の物と一緒にレバーカツという料理でした(上左写真)。イカも登場(中央)。上写真右は小麦胚芽パンが完成したばかりのときの写真。

20060520ローズマリー植え替え1 20060520ローズマリー植え替え2 20060520ローズマリー植え替え3

午前中は、ローズマリーの苗木の土の入れ替え作業をしました。いつものことですが、ご覧の通り、すごい生命力です。やや黄色みを帯びた根がグルグル土を取り囲んだように固くなっています(上写真左)。それをほぐして、一回り大きい鉢にして、新しい土を入れ替えて完了です(上写真中央、右)。

20060520カリンの花 20060520ルバーブの花 20060520ルツツジ1

山の様子も非常に緑が濃くなりはっきりしてきました。最後まで残っていたカリンの花が咲いていました(上写真左)。昨日、ナナカマドの白い花をご紹介しましたが、今日は「ルバーブ」です(上写真中央)。この花も白い花で、何となく、西洋ナツユキ草、ナナカマドなどと似た感じです。帰り道で、ツツジが咲き始めている斜面を発見。いつも注意して見ていたのですが、ご覧の通りきれいに咲き始めています(上写真右)。

20060520ルツツジ2 20060520ルツツジ3 20060520ルツツジ4

ここは、傾斜を利用してツツジや梅、桃などをお庭のように植え込んだもの。傾斜地の下にはご自宅がありますから、いいお庭ですよね。

さて、先日
2006.05.02 色分けさらた神秘の小宇宙で、
・特殊なタンパク質で細胞内を 6色に色分けすることに成功したというお話
・「千島学説」の、細胞新生説(第4原理)が検証できないものかどうか

というお話をしました。

この記事を書いてから、ブログではご紹介しておりませんが、「代表的な数学の難問」で、現在では解決済みとして「四色問題」の事が、「ポアンカレ予想(三次元の閉じた多様体で、基本群が自明なものは、三次元球面しかないという予想だそうで、ひまわりにはちんぷんかんぷん)」100年の謎が解けたか?で、紹介されていました。

「四色問題」というのは、四色あれば平面上のどんな地図でも隣り合う地域が同じ色にならないように塗り分けられる、という難問だったそうですが、1976年にアメリカのイリノイ大のアッペル氏とハーケン氏がコンピューターを駆使して証明したそうです。

細胞内は、もちろん平面ではありませんが、この
・細胞内を六色に色分けすることが可能
・(平面ですが)四色あればどんな隣り合う部分でも同じ色にならないように塗り分けられる

そして、
・「千島学説」の、細胞新生説(第4原理)

ということに、ひまわりはとても興味を持っていました。

そしたら、先日「細胞内 生きたまま観察 - 新顕微鏡で謎解けた」というタイトルの記事が新聞に載っていました。写真では、生きた細胞の細胞小器官ゴルジ体の袋が紹介されていました。細胞内の非常に微細な現象を、生きたまま観察できる光学顕微鏡を使って、ゴルジ体がタンパク質の性質を変える仕組みを解明したそうです。

千島学説では、生体内から取り出した「不自然な状態」での細胞では、正確な判断ができないことを述べていますが、生きた生体内での観察が、この新しい光学顕微鏡、そして、細胞内を色分けできる技術などを駆使して、細胞内がどのように変化していくのか、赤血球から、有機物の AFD(集合、融合、分化発展(各英語の頭文字を取っています))過程によって、細胞が新生することを検証できないものでしょうか。

2006.01.12 発生学と千島学説
2006.01.11 ES細胞と千島学説
2005.12.08 細胞の特殊化と遺伝子

先日、赤血球の脱核(赤血球には核がありません)に関する研究をされているお客様がみえられましたが、ひまわりもとても興味のあるお話です