今日の朝、NHK ラジオ(東北版)にて、メタボリックシンドロームの話が流れてきました。眠い頭に「お腹まわりが、男性であれば 85センチ、女性は90センチ以上」で・・・、という声に、眠気が覚めてしまいました。ひまわりのお腹まわり、これに該当しそう、というかひいき目にみても越えている感じ。

20060526お昼の料理 20060526ニシンタケノコご飯 20060526あったけぇきりたんぽ弁当

上の写真、左、中央は、お昼のお料理です。午後から会津へ新幹線で移動しましたが、上右側の写真「あったけぇ きりたんぽ弁当」を妹から頼まれたもの。下の写真、磐越西線郡山駅。階段の側面には、でかでかと赤ベエが。階段を下りると、赤べこ号が待っていました。

20060526郡山駅階段の赤べこ 20060526郡山駅の赤べこ号 20060526会津高田駅学生列車

郡山駅を18:16分に出発し、会津若松には 19:35分着、一番線から三番線の只見線まで移動し、19:57分に会津高田へ到着。上右側の写真は、その時の様子。列車の中はほとんど高校生。出てくるのに一苦労でした。

さて、メタボリックシンドロームのお話へ戻りましょう。これは、「内臓脂肪症候群」といって病気ではないのですが、ほっておくと、病気から突然死に至るという実に恐ろしい状態のこと。その状態が、先ほどの「お腹のまわりが、男性では85センチ以上・・」で、メタボリックシンドロームの「判断の一つの条件」というわけです。それでひまわりはびっくりしたんです。

それでは、どれほどの条件がそろうと、そう判断されるのか、というと
・先ほどのお腹まわり(内臓脂肪)
・中性脂肪が多い
・血圧が高い
・血糖値が高いなどの条件で、
二つ以上に該当する場合がそれにあたります(一つの場合は予備軍ですって)。

ただし、この状態では病気のような症状はでていませんから「病気ではなく」、「治療の対象にはならない」ということ。この状態が「メタボリックシンドローム」という生活習慣病です。でもこの生活習慣病をあなどってはいけないという事。

以前、血管系の疾患で、心筋梗塞や脳梗塞などが、コレステロールによる動脈硬化に原因があると考えられ、「コレステロール」の低下を図ることでその予防が可能になる、と思われていましたが、そう簡単には血管系の疾患は低下しなかったそうです。

その理由は、動脈硬化だけではなく、高血圧や糖尿病などの条件がそろうと、そのリスクが高くなることがわかりました。そのため、「死の四重奏」とか、「シンドロームX」などといわれていたそうです。

それで、先ほどのメタボリックシンドロームは「内臓脂肪」が引き金となり、病気ではない症状が
・高脂血症
・高血圧
・糖尿病

という病名の疾患を引き起こすだけでなく、これらの複合的な要因が、突然死を招く心筋梗塞や脳梗塞などの血管系の疾患を引き起こす背景にある、という新しい疾患の概念なのだそうです。

ですから、そのような重篤な疾患になる前に、メタボリックシンドロームという「生活習慣病」を予防したり、改善したりすることに重きが置かれてくるわけです。1996年、当時の厚生省も「成人病」から「生活習慣病」という「病気を予防」したり「病気の発症の抑制」という方向転換をしています。

心筋梗塞や脳梗塞などへの疾患への道は「内臓脂肪」から始まるわけで、これを減らすことが一番の近道。内臓脂肪は、腸のまわりの腸間膜の脂肪が溜まったもので、一番いい方法は「適度な運動」。しかも長続きのする運動は内臓脂肪を減少させてくれるのだそうです。

また、ひまわりはこんなふうにも思ってしまいました。

・ストレスや過労などは、「交感神経型」。交感神経型では、アドレナリンが作用し、血管の収縮が血流障害を引き起こし、顆粒球の増加が活性酸素を増加させ、組織破壊を引き起こすなど、血管系に対して悪い条件を作り出す

・内臓脂肪、これに関しては、ストレス解消のための美食と運動不足でしょうから、この条件としては、自律神経系は「副交感神経型」

という、福田安保理論の考え方でも説明がつくと思います。そんなことをいっているひまわりも一番気をつけないといけない「メタボリックシンドローム」予備軍かもしれません(ひいき目にみて)。そのためのハーブや精油もあるというのに。ひそかに濃縮エキスを現在飲用しているひまわりでした。

そうそう、運動不足はラベンダーの畑での畑仕事、といきましょう。