今日の秋田は、朝からこれ以上晴れようのないまばゆいほどの快晴。それでいて吹く風は爽やかで、梅雨とは思えない一日でした。東京の天気とは大違い。昨夜、新幹線から下りたときには、一瞬肌寒い感覚でした。

ラベンダーのおかむらさきも開花し、どこからかいつも不思議に思うのですが、ミツバチがミツを求めやってきます。今年は結構マンマルのふくよかな真っ黒いミツバチが多いようです。

20060629お店の前のラベンダー 20060629エキナセア 20060629西洋オトギリ草

上の写真中央は、エキナセアの花です。上写真右側は、西洋オトギリ草の花ですが、星形の深い黄色がとてもかわいらしい植物。今日朝早く、実家から下の写真のような梅が届きました。実家のある一帯は、昔から「高田梅」といって、大型の梅の産地です。今年は地元でも「高田梅」は、不作のようであまり収穫できなかったとか。

20060629高田梅1 20060629高田梅2 20060629高田梅3

今日の新聞に「アケビで地域活性化」の記事が載っていました。書き出しが

「かつて秋田県で、野山に自生するアケビの種子から油が搾られていたことをご存じですか。・・・江戸時代から明治初期まで「油の王様」と呼ばれ、最高級の食用油として、京都や江戸の高級料亭や寺院などで盛んに使われていたが、昭和に入るとほとんど作られなくなった」

新聞では、旧西木村(現在の仙北市2005.09.20 精油の抽出方法と使う人の目的(仙北市合併の記事をご紹介してます))が、このアケビ油に注目して地域活性化を目指していることを紹介しています。

旧西木村といえば、
2006.05.21 いろんな味のソフトクリームでもご紹介した栗の渋皮煮をベースとしたソフトクリーム。この栗・ソフトクリームや、かたくりの花、アケビ油と、地域活性化の要素を備えています。

ひまわりが興味を持ったのは
「これまでの研究により、アケビ油の中に新規成分が発見される・・」というところ。以前にも、日本特産のツバキ油の事を投稿したことがあります。

2006.04.04 ヘブンオイル(麻の種子)と必須脂肪酸
2005.11.05 植物油(ツバキ油)と酸化・紫外線・SPFの関係

植物油は、アロマテラピーではなくてはならない存在。また、食事での摂取ということでは、植物療法における「内面の健康」 を考える上において重要な意味を持ってきます(特に必須脂肪酸)。アケビは、ツルの部分を加工することでいろいろな民芸品として、そしてアケビの皮はほろ苦さが何ともいえないお料理。ひまわりは、中の甘い甘い実。そして、見つけ出すわくわく感。いろいろな意味で楽しむことができます。

秋田県ではアケビの種子を一週間ほど日陰に置いて腐らせて、油を搾るんだそうです。今度やってみようっと。ひまわりブログでは、ひまわり自身がアケビ好き(見つけ出して実を食べること)とあって、結構アケビの写真が載ってますよ。

2005.10.19 福田安保理論と体質形態学(アケビの写真です)
2005.10.11 第一日目のアロマセミナー(アケビの写真です)
2005.10.05 みそ煮込み(アケビの皮と舞茸のみそ煮込みの写真です)
2005.10.04 アケビの皮と舞茸のみそ煮込み(アケビの皮と舞茸のみそ煮込みの写真です)
2005.09.24 ユズとセラピストのいい関係(アケビの写真です)