今日は、朝から青空の広がるいい天気。昨夜、布団に入ると、いつも以上に虫の声が耳に飛び込んできました。そして、明け方、寒さから目を覚ましてしまいました。今日で八月も終わりです。明日からは九月。

20060831トウモロコシ枝豆カボチャの煮物 20060831キウイ 20060831ブドウ

上の写真は、トウモロコシと枝豆、それにカボチャの煮物。道路を挟んでお隣のキウイとブドウ。もうこんなに色づいてきました。

20060831ブドウ 200608コーンチャーハン 20060831にんにく大葉しょう油

上の写真、同じようにブドウですが、赤い色のブドウ。中央は、トウモロコシの入ったチャーハン。以外と甘い味になっていたので、上右のニンニク大葉しょう油でちょっと味にアクセントをつけて食べました。ニンニク大葉しょう油は、全国区で有名になったものだそうで、ニンニク、青じそ、それにしょう油を使って作ったもの。

先日実家から、サツマイモが一箱届きました。昨日の新聞に「ヒートアイランド対策、サツマイモで都心冷やせ!」のタイトルが載っていました。サツマイモでどうして冷やせるのか興味をもって読んだところ、

・サツマイモの葉は成長が早く葉が生い茂りやすい
・サツマイモの葉は日光を遮りやすい
・そして、何よりも、周囲の気温を奪う水分蒸発量が多い

との事で、ヒートアイランド対策に、屋上に植えられる芝生などよりも、単位当たりの面積では、水分蒸発量が 1.5倍になるのだそうです。

先日、東京のゼミナールに出席したとき、秋葉原へ行ってきました。東京から戻ると、秋葉原駅から広場へ向かうエスカレーターに、霧状に噴霧された水が人々の「涼」を誘っている話題が放送されていました。どうやら、反対側のエスカレーターだったようで、残念ながら、ひまわりは体験できませんでしたが、いくら霧状でも濡れるのでは、と思っていると、それが不思議で全くどうもないようです。それでいて、そこを通ってきた方々はみな、とても涼しいというのです。

実は、これもまた、霧状の水を噴霧することで周囲の気温を奪う仕組みを利用したもの。打ち水と同じようなのです。密閉された室内だけを冷房し、外にはその逆の熱風を吐き出すクーラーシステムとは別に、とても自然環境に優しい優れもの。最大の弱点は水不足のときだそうですけど。

このような仕組みが、サツマイモの葉から水分が蒸発するときにも起こることが実験でも証明されたのが新聞の記事のタイトルです。屋上の表面温度が約五十五度に上昇したときも、葉が茂ったところは三十度程度だったとのことでした。ビルの屋上なので、土による培養ではなく、肥料を溶かした水を循環させる栽培装置で育てたものだそうで、そうなると、サツマイモ以上に水分を蒸発させる植物って、何があるのかと思ってしまうのはひまわりだけでしょうか。そうそう、ひまわりはどうなのかなぁ。