昨日、秋田を出るときは曇り空でしたが、山形は真夏並の暑さ。夕方に雨が降り、蒸し暑くなりましたが、今日の仙台も昨日ほどではないにしろ、梅雨どきのような蒸し暑さ。今日は午前中のみのセミナーでした。1時過ぎには仙台駅でしたが、帰りの列車時間は、5時38分。仙台から秋田行きの新幹線の発車時刻は、一定の時間帯は、38分なんですね。すぐに 2時台の38分に変更してもらい、お昼ご飯を食べに仙台駅の地下街へ行きました。

20060911特急仙台あいづ号 20060911会津さこらんしょ 20060911会津へのおトクなきっぷ

上の写真は、仙台駅で見かけた「仙台バージョン」の会津さこらんしょ。中央のポスターは、先月の東京でのゼミにもお目にかかったもの。仙台から会津への旅を「特急仙台あいづ号」で楽しんでいただく企画。全国に会津が紹介されているのですね。

20060911キノコのハンバーグセット 20060911スープカレー 20060911キンピラ

上の写真、左は、仙台駅の地下街で食べた「キノコのハンバーグセット」。お昼ご飯を食べる事しか頭にありませんでしたが、隣の女の子の食べているものに目が行ってしまいました。そう、フルーツパフェだと思うのですが、とてもおいしそう。今日は、新幹線を変更したため、いつものフルーツパーラーに行く時間がなく、ランチ以外にそのようなメニューがあれば、一緒に頼んでおばよかったなぁ。

おかげで、ちょうど 5時に秋田へ帰ってくることができました。山形へ行く前の数日間はとても暑い気温が続いた秋田。今日は、窓を開けていると、肌につきささるほどの冷たさを感じる空気が入ってきます。もう、あのような暑さには戻らないと思います。

上の写真、中央は、市販されている「スープカレー」だそうです。ニンジンやジャガイモ、それに肉など、すべて最初から入っているのだそうです。スパイシーでおいしかったですよ。右の写真は、ゴボウの初物だそうです。ゴマ油で炒めた物。後ろに写っているのは、会津のモモとキュウリを使ったあえもの。

さて、日曜日の新聞ですが「がんの基礎知識」という題で、二面にわたりカラー印刷された記事が載っていました。これは、2006年、今年の 6月に、ガン対策基本法が成立したことにあわせて、さきがけ大図解として特集したものでした。

このブログでも、がんに関連した情報をご紹介しています。がんによって亡くなる方々が、三人に一人の時代から二人に一人の時代になると予想されているということですから、大変な事態です。

ガン対策基本法は、

・がん対策のいっそうの充実を図ることが目的
・専門医の育成や拠点病院の整備
・これによって地域格差の是正とがん検診の受診率の向上など

を掲げているとありました。これだけの情報では、「専門医の育成」と「拠点病院の整備」に力点がおかれているように感じてしまいます。ただ、がんの基礎知識では、「まずは「がん」というものを理解することが、予防のことを考えたりがんになったときのために重要です」と解説されています。

● 正常な細胞とがん細胞の違い
・がん細胞は勝手に移動し、増えていきます
・がん細胞は猛烈な勢いで栄養を奪います
・強じんな生命力を持つがん細胞

● 進行図
・がん化した細胞は正常細胞よりも異常な速さで分裂、増殖を繰り返していきます

● 進行度

などなど、とてもわかりやすく図解と解説がされていました。そして、結びには、

● 早期発見しよう
・がんは禁煙したり、食事に気をつけたりといったことも大切
・検査を受けて早期に発見、治療することが一番重要
・浸潤(しんじゅん - 粘膜にできたがんが、その進行とともに、その下にある筋層や臓器にまで進んでいくこと)や転移がなければ、がんの多くは治る病気といわれている
・早期には自覚症状がほとんどでないので、検診が欠かせない

とありました。よく読むと、やはり、最初の「専門医の育成」と「拠点病院の整備」に重点がおかれ、そのための「がん対策基本法」と解釈できるようです。「がんにならない対策基本法」は成立されないのでしょうかね。