● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧です(月別に並べてあります)
植物療法に関係のある記事のもくじ(2005.06.04 〜 現在まで)

体調がまだまだ不調のひまわりにとっては、朝夕冷え込むというより、寒さで震える感じがします。半袖から、一気に長袖プラスαがないと、どうもいけません。大阪セミナー行きの日本海 4号以来、ノドの不調が続きます。昨日からは、ノドの痰と、鼻水が厄介な症状となってあらわれています。

大阪へ行く間際に、タイム チモール Thymus vulgaris CT6 (Thymol) の原液をノドの痛い部分にほんの少しつけたつもりでも、少々多くついてしまったんでしょうね。色素沈着となり、現在、ヘビの皮の様な状態になっています。絶対マネをしないで下さいね。

20060921ズッキーニの炒め物 20060921モモのアイスクリーム 20060921博士山赤そばのぼり

上の写真は、ズッキーニの炒め物と、モモのアイスクリーム。この冷えたアイスクリームを食べたからでしょうか、体調は回復していません。昨日、妹から赤そばの花の写真が送られてきました。そういえば、先週、山形へ行ったとき、そばの畑には真っ白な花が満開でした。

20060920宇治市植物公園 20060920バンダ 20060920コスタス

上の写真、左側は、その赤いそばの花。純白の花とは違い、ややピンク色の花なんですね。なんでも古代からの品種で、地元では「赤そば保存の会」のような団体があって、保存のために一緒に種を蒔き、刈り取ってそば打ちを体験するような仕組みになっているようです。この種を増やすのが大変だったとの事です。中央は、同じピンクでも西洋カノコ草です。右はラベンダー。どちらも神経系統のトラブルに非常に有効なハーブです。

昨日の午後から、NHK でとても哀しいニュースを報道していました。それは、火災で亡くなる人が、このところ、急増しているという事でした。そして、それには、オチがありました。

どうして、急増したのか、その原因を探っていくのがこのニュースの目的でした。その原因は、年齢別に火災で亡くなる方を調べたグラフから、すぐに判明しました。そう、お年寄りの方が亡くなる率が高かったわけです。それは、その通りなのでは、ということになるのですが、よくブラフを見ると、この数年間を同じように年齢別に表してみると意外なことがわかったのでした。

それは、50歳から60歳にかけて亡くなられる方が増えた事により、全体の死者の数を増やしていた事がわかったのです。そして、さらに、驚くべきことに、男女別にしたところ、男性の方がはるかに多いことに気がつきました。

このように、実際のデータを分析した結果導き出された事は、

・50歳から60歳の男性に死亡者が多い
・無職の人が多い
・一人暮らしの人が多い

という事実でした。ここの事実から推測されることは、働き手であった男が、いつの間にか職を追われ、あげくの果てが、家族とは一緒に住む事ができなくなり、又は、やむなく離婚して、一人で、暗く、寂しい人生を「アルコールやタバコ」で癒していたのではないか、という事でした。

つい最近、
2006.09.19 ちょいワルおやじ御用達ガム(外部リンク:ときめきアロマのジャスミンさん)で、体臭がバラの香りになるガムの話題が取り上げられていましたが、おやじ臭のおやじ達が、自分たちの体臭を気にして「バラの香りのするガム」を買い求める姿は、一人寂しく火災で亡くなるよりはるかに「かわいらしい」感じがしてなりません。

アロマテラピーは、香りに好き嫌いはあっても、とてもよい香りの精油がいっぱいあります。また、それらの香りには、気持ちを落ち着けたり、元気にさせてくれる不思議な力を秘めています。女性のためのアロマテラピーだけではなく、おやじ達のアロマテラピーなるものも今後ますます盛んになってくる事を願うばかりです。

ひまわりは、常に香りを持ち歩いていますから、自分自身ではいい香りと思っています。このとろこ体調が悪くなったので、精油だけではなく、精油のカプセルも服用しています。そしたら、上の記事にからんで、ストレスのための精油のカプセルを飲んでいたら、おやじはそうでもなかったけど、娘さんは、どうもよい香りがするようになったというコメントをいただきました。

さっそく調べてみました。香りの正体がバラの中に含まれているゲラニオールという成分のようなので、一番右に ローズ Rosa damascena の主要成分である「ゲラニオールとシトロネロール」の実数値(プラナロム精油、保証期間 2010年9月、ロッド番号 RDFLPH0905)を入れておきました。

20060922ストレスカプセル

芳香成分類の各含有量は、実数(下記のプラナロム精油)を、各芳香分子の数値は、精油事典 Ver.5 に記載してある平均的含有量の最高値(%)を、○ 印は、精油事典の欄外に記載されているその他の成分、● 印は、マンダリン特有の香りとなる分子、黄色い枠組みは 15% 以上の比率の芳香分子などをあらわしています。 ストレスによいといわれている精油のカプセルには、

・マジョラム Origanum majorana(2010.05、OMSFFA0505)
・マンダリン Citrus reticulata (Ze)(2008.03、BIOORZEL0305)
・ラベンダー レイドバン Lavandula hybrida reydovan(2009.10、BIOLRSFBP1004)
・レモンバーベナ Lippia citriodora(2009.10、LOFEPH1004)

がブレンドされているようですが、目的の成分は入っていないようですね(いずれも、カッコ内は、プラナロム精油の成分分析表の保証期間、ロッド番号です)。

どうやら、娘さんが使っているハーブウォーターや、他の精油を含んでいるもので、塗布されているものなのではないでしょうか。

ひまわりは、毎日、タイム ツヤノール Thymus vulgaris CT4 (Thujanol) を、半滴くらいは飲用していますが、タイム ツヤノール Thymus vulgaris CT4 (Thujanol) の体臭はしてないと思います。実際に、体臭として出てくるためには、発汗される汗との問題や温度、男女差、精油成分が発汗を介して再び揮発するのか、あるいはしやすい精油成分なのかなど、いろいろな条件があるようですから、なかなか難しいのではないでしょうか。

そうそう、ひまわりが飲んでいる精油のカプセルは、飲んだときに、かじるととても強い香りを放ちますが、まだ、体臭としては出てきていないようですよ。

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