● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧です(月別に並べてあります)
植物療法に関係のある記事のもくじ(2005.06.04 〜 現在まで)

今日の秋田は、薄い雲が広がる寒い天気でした。午前中、その雲を通してぼやけた太陽が見えましたが、それもいっときで、夕方には、暑い雲に覆われ、寒さも一段と厳しくなってきています。鹿児島では、20度前後とラジオでは放送されていましたが、東京では、夕方の気温が 5度くらいとか。北海道の旭川近郊では、マイナス 20度台だったか(聞き違いでなければ)、暖かな所もあれば、寒いところもありますね。

下の写真は、左から、チョロギの赤梅酢漬け、同じくチョロギのみそ漬け。そして、梅のハチミツ漬けです。チョロギの食感と味の組み合わせ、どれも大好き。

20061208ちょろぎの赤梅酢漬け 20061208ちょろぎのみそ漬け 20061208梅のはちみつ漬け

下の写真は、昨夜の晩ご飯。ふくだち菜のおひたし、カレイの煮つけ、そしてスパムエッグと、ボリュームのある晩ご飯でした。

20061208ふくだち菜のおひたし 20061208カレイの煮つけ 20061208スパムエッグ

下の写真は、ばっぱが、今はあまり作る事のなくなった料理だ、といって作ってくれた品々。以前にも登場していますが、タッパーに一杯の料理、おいしそう。いやおいしいんですよ。左から、ナメコとエノキのしょう油煮、先ほどのふくだち菜のおひたし、そして、松前昆布とニンジンハクサイのしょう油漬けです。

20061208エノキとナメコのしょう油煮 20061208ふくだち菜のおひたし 20061208松前昆布とニンジンハクサイのしょう油漬け

下の写真、左は、ダイコンのビール漬け。中央は、赤カブの酢漬けです。右は、何でも山形産のふじ。このふじは四年前からの予約でようやく手にしたものだそうです(いただきもの)。後ろに一個真っ赤なふじが見えますが、これが着系のふじ(みしまふじ?)。他にも早熟系のふじ(やたか)など、ふじにもいろいろな品種があるようですが、まさに、原種のふじで、葉もとらないで育てたそうですよ。

20061209ダイコンのビール漬け 20061209赤カブの酢漬け 20061209幻のリンゴふじ

今日の新聞に「乳腺」使用認めず、の記事がありました。一審、二審の「乳腺」使用を認めなかった判断を最高裁が支持し、上告を棄却したという内容。

えっ、乳腺使用を認めずとはどういう意味? と思い、調べてみると、「広告規制は合意」というもの。この、広告規制というのは、病院の外部に対して「広告できる診療科名」のようで、「○○乳腺の病院」などという名称をつけることへの規制をいいあらわしているようです。

アロマテラピーを実践しているサロン名と法律の関係の中で、「○○アロマテラピー治療院」などの名称を用いる事は、誤解を招くだけではなく、消費者に対して重大な影響を与えることになり、これは、違法な広告や表示です。

ところが、病院などでも、その名称使用については、下記のように、とても厳しく規制されているようです。病院や診療所などで、診療を行う専門的な分野の区分は、「診療科(しんりょうか)」と呼ばれています。

そして、それらの施設の外部に対して広告できる「診療科」の名称である「診療科名」は、医療法によって「標榜科(ひょうぼうか)」として規定されています。

それでは、その標榜科ってどういうことかというと、病院や診療所が外部に対して広告できる診療科名のこと。

ようは、医療法によって規定されている標榜科(診療科名)以外は、使用できないことになるわけで、「乳腺」という診療科名が「標榜科」に示されていないため、その使用を認めない、という判決が下ったということのようです。

医療法第 69条では、

「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関しては、文書その他いかなる方法によるを問わず、何人も次に掲げる事項を除くほか、これを広告してはならない。」

(1) 医師又は歯科医師である旨
(2) 次条第 1項の規定による診療科名
(3) 次条第 2項の規定による診療科名
(4) ・・・・

として、次条に規定する診療科名以外を広告してはならない、と定めているようです。また、第 70条では、診療科名は政令で定める診療科名とすることや、それ以外にも、医師又は歯科医師が厚生労働大臣の許可を受けたものは広告できる、と定めているようです。

ややこしいですね。でも、勝手に名称をつける事ができない、ということがわかりました。秋田市内には、県内で唯一「乳腺」の名称をつけて開業している病院があるようです。「○○乳腺クリニック」という名称のようですが、この名称使用については、秋田市保険所が、病院側の名称届けを受けて、県の医務薬事課などに相談して、使用が認められたそうです。今回の判例で、名称をめぐりいろいろな問題が起こりそうです。

そんな中、今日の同じ新聞の広告の中、「○○町ハタハタの町診療所」の名称を見つけました。男鹿市北浦の「今節ハタハタ本隊接岸」で活気あふれている様子を伝えていた記事の横に見つけた診療所の名称です。この診療所の「診療科名」は、この広告ではまったくわかりませんけど。

ばっぱは、昔は、スコップでハタハタが売られていたとか。当時は、一箱 80円位だったそうですが、昨年までは、一箱 10,000円(メス)以上、現在は、浜値でオスが 300円 / 1kg、メスが 800円 / 1kg だそうです。メスが高いのは、ブリコが入っているからなんですよ。