今日も会津にいます。午前中は曇りだった天気が、午後には晴れ上がって会津盆地を囲む山々がはっきりと見えてきました。夕方ちょっと雨がパラつきましたけどね。

下の写真、左は、東山方面の山々。中央は、初恋草なんだそうです。淡いピンク色のきれいな花でした。お正月は「春のワルツ」という韓流ドラマにどっぷりはまっていました。初恋の物語ではないとは思うのですが、黄色い菜の花畑を連想してしまいました。

左の写真は、100円ショップで購入した「サンダルウッド」のアロマオイル。成分の「界面活性剤」というのが気になり購入しましたが、案の定、水に垂らしたら白く濁り、オイルの成分は表面には浮いていませんでした。サンダルウッドの香りは、通常の精油とはほど遠い香りでした。他にも、イランイラン、ローズを購入してみました。

20070104会津若松 20070104初恋草 20070104アロマ100円

ケーキ屋さんのディスプレーに飾られているソフトクリーム、とても気になっていました。果たして、本物なのか偽物なのか。実際に購入し、恐る恐るたずねて見ると、やはり飾り用でした。このソフトクリームは、フルーツアイスといって、ベースのアイスと生の果実を選べる仕組みになっていました。ひまわりは、フローズンヨーグルトとマンゴーの組み合わせ。

20070104偽フルーツアイス 20070104フルーツアイス 20070104イチゴフルーツアイス

下の写真、左は、別のスーパーで見つけた七福神。実は、昨日、ネコちゃんの七福神を購入してしまいました。これは、別バージョンなんですね。ネコちゃん七福神を、無理やり一つ一つバラしました。中央は、大黒天。右手に小槌、左手に大きな袋を肩に背負っています。右は、毘沙門天。右手に宝剣を持っているのが決め手。

20070104七福神 20070104大黒天 20070104毘沙門天

下の写真、左、寿老人。白髭で杖を持っているということですが、風貌がなんとなくそんな感じ。中央は、福禄寿。右手に持っているのは何でしょうか。右は、布袋。大きなお腹が特徴で、堪忍袋の大きな袋を背負っているのですぐわかりました。

20070104寿老人 20070104福禄寿 20070104布袋

下の写真、左は、蛭子。右手に釣り竿、左手に大きな鯛を持っているというのが特徴で、大黒天と蛭子はすぐにわかりました。中央は、弁財天。左手に琵琶を持ち、右手でそれを弾いているということで、これもまたすぐにわかりました。右は、蛭子と弁財天。寄り添っているのがとっても可愛くて、これをひまわりの携帯ストラップにしたんです。

20070104蛭子 20070104弁財天 20070104蛭子弁財天

昨日の朝日新聞に、「てんかん薬、パーキンソン病に効果」というタイトルの記事が載っていました。これが、今日のブログタイトルの「ゾニサミドとパーキンソン病」。

・ゾニサミドという薬は、てんかん薬
・発作活動の伝播過程の遮断やてんかん原性、焦点の抑制による作用機序
・そのてんかん薬が、パーキンソン病に効果がある
・これまでのパーキンソン病の治療薬とは異なった作用機序
・現在の治療の中心が、ドーパミンのもとになる物質を脳内に直接投与する方法
・ゾニサミドは、ドーパミンの「
産生を促す」とみられる

という内容のものでした。

ドーパミンとパーキンソン病の関係については、

2006.08.03 パーシャルアゴニスト
2006.07.29 大脳基底核とDA

でも見てきました。ドーパミン受容体に対して働くアゴニスト、パーシャルアゴニストなどや、

・ドーパミンの合成を促進させる作用
・再取り込み抑制
・遊離作用促進
・分解酵素抑制

など、ドーパミンの作用を働かせることで、パーキンソン病を改善するよう働きかける薬が主役のようでした。ところが、今回のてんかん薬のゾニサミドは、ドーパミンの「産生を促す」ように働くということのようですから、昨年から投稿してきた、リモネンが体内で代謝されることで合成される代謝物が、ドーパミンなどのカテコールアミンの「放出を促進する」ということと、とても重要な関係にあるように感じました。

2006.12.30 抗アレルギーとドーパミン
2006.12.28 p-サイメンとパラシメン
2006.12.27 ペリルアルコールとパラシメン
2006.12.24 モノテルペン類の生成
2006.12.22 リモネンとカテコールアミンの連想ゲーム

下記の図は、ゾニサミドの構造を示したものです。ベンゼン環と五角形の五員環が基本骨格にあり、そこに「
CH2SO2NH2」がくっついた構造となっているようです(今年から、二重結合を下記の図のようにあらわすことにしました)

20070104ゾニサミド構造

このゾニサミドは、ベンズイソキサゾール系の抗てんかん剤ということで、スルホンアミド基( - SO2NH2)を含んでいます。このスルホンアミド基を基本に、R1-SO2-NR2R3(二つの Hが、R2、R3)の構造を持つ有機化合物は、抗菌剤で有名な「サルファ剤」なのだそうですよ。

医療関連の目次
脳・神経関連の目次
薬と身体関連の目次

ちょっと、この「ゾニサミド」とドーパミンとの関係、とても興味があるので、さらに詳しく調べてみたいと思います。