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今日の朝は、うっすらと雲がかかった天気でした。その雲も、しばらくすると青空で覆われてきて、とても暑い一日となりました。

秋田の最低気温は 22.6度、最高気温は、31.8度(12:33)と、とても暑く、真夏日を記録しました。特に、西日の差し込む午後からは、気温の変化とは反対に、何だかどんどん暑くなっていったように感じました。

すでに、午前 11時には、秋田市は 29度、ラジオから聞こえてきました。愛子は元気です。豆太郎は、この暑さにちょっとダウン気味。下の写真、中央と右は、草刈り前の様子です。

20080905愛子 20080905草刈り前1 20080905草刈り前2

一部、雲の多い空でしたが、ラベンダーの畑に広がる空は真っ青でした。ただ、お昼を過ぎて、最高気温を記録した後から、ほとんど雲に覆われた状態となりました。

20080905ラベンダーの畑 20080905草刈り後1 20080905草刈り後2

上の写真、中央と右、そして、下の写真、左と中央は、草刈り後の栗の畑の様子です。今日は、12:33 に最高気温を記録しましたが、その頃、草刈り中でした。さすがに暑かったです。

20080905草刈り後3 20080905草刈り後4 20080905カレーライス

下の写真、左と中央も、今日の昼ご飯です。ズッキーニとタマネギの卵とじ、そして、なすやきゅうりのがっこです。みょうがが添えられています。汗を多量にかきましたので、多少塩っ辛いきゅうりがっこは、最高の味でした。

20080905ズッキーニとタマネギの卵とじ 20080905なすきゅうりみょうががっこ 20080905天津飯とえびチリ丼

上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。天津飯とえびチリを一緒にした丼、そして、トマトのサラダ、なすきゅうりみょうがのがっこでした。デザートはブドウ。

20080905トマトのサラダ 20080905なすきゅうりみょうががっこ 20080905ぶどう

先日、水曜日(2008.09.03)だったかに、NHK テレビで「アルツハイマー病を予防する三つの方法」という内容が放送されていました。

特に、
2008.08.21 痴呆症発症予知の客観的評価方法で投稿した内容との観点から、とても興味を持ちました。

そこでは、前触れ段階としてとらえられている「
軽度認知障害」の段階からの「脳内の変化」を「客観的評価方法」により評価する事で、認知症の発症を「予知」する、という「アルツハイマー病の克服をめざす全日本臨床研究(J-ADNI)」が取り上げられていました。

客観的評価方法」の一つに、

1. 脳の画像診断
・MRI(磁気共鳴画像装置)
・PET(陽電子放射断層撮影装置)

があり、「継続的な解析」を行うことで、「認知症発症の予知」を行う事を目的としていました。

これら「
脳の画像診断」によって、当然のことながら脳の萎縮の進行度も解析されるかと思います。また、その萎縮がどのような理由によって起こっているのか、という解析も同時に行われているかと思います。

そこで、「あれっ」て思ったのが先日のテレビで放送されていた内容でした。それは、脳の萎縮が進行して
「脳の画像診断」を見ると、明らかにアルツハイマー病による痴呆症が発症しているはずなのに、何ともないお年寄りがおられる、ということでした。

脳自体がアルツハイマー」でも、認知症のテストを受けたら、家族よりよい点数の 100点です。これでは、脳の萎縮だけを根拠として、「客観的な評価を与える方法」という事にはならなくなってしまいそうす。

番組では、βタンパクがアミロイドと呼ばれる細い線維を形成して(アミロイドβタンパク(βアミロイド))、脳の所々に茶色いしみを作り出し、周りの神経細胞を死に至らしめ、脳の萎縮へつながることを説明していました。

ですから、脳の萎縮の原因も、主に、このβアミロイドの蓄積にあり、その影響を受けやすい、記憶を司る海馬や、いろいろな情報を分析、そして、それらを統合して、どのように対応したらよいのかを指令する脳部位などを掲げ、それらの相互の関係によって起こるいろいいろなケースの痴呆症の症状が紹介されていました。

βアミロイドの蓄積により、脳の萎縮が進行して、「
脳自体がアルツハイマー」となっても、痴呆症を発症するか、しないか、の境目は、どうも、三つの事柄が関係しているようでした。それも、予防という意味では、とても重要なポイントになってきます。

1. 有酸素運動 〜 二倍の予防効果
2. 話相手を持つ 〜 八倍の予防効果
3. 生活習慣病を予防 〜 6倍の予防効果

と、「2. 話相手を持つ」 という事が、何と八倍もの予防効果があることがわかっているようです。

脳の画像診断」などによって、「客観的評価方法」により評価する事で、認知症の発症を「予知」し、未然にアルツハイマー病を予防する事は、もとても大切ですが、これら三つの予防法によって、アルツハイマー病を予防することも、とても大切ですよね。

下の図は、今回の記事の内容の概要を描いたものです。

20080905脳萎縮とアルツハイマー病

今回の内容を調べていたら、さらに興味の持てる事柄に出会いました。そのお話は後日、時間のあるときにでもゆっくり投稿したいと考えています。

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