● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
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今日の朝は、昨日とはうって変わりどんよりとした曇り空の天気でした。今朝は冷え込んだのか、解けた雪がかたくかたまっていました。

最低気温は、マイナス 1.9度(07:01)と、やはり冷え込みました。最高気温は、プラス 7.0度(14:34)と、昨日より 0.3度低いだけの気温でした。

ただ、全般的には曇りで、午後、お日さまが顔を出しましたが、とても寒い感じがしました(昨年は →
2008.02.11 はーるよこい はーやくこい)。

20090211山の風景1 20090211山の風景2 20090211山の風景3

今日は、午前中山へ行ってきました。雪の量がずいぶん少なくなりましたが、冷え込んだため、かたくなっています。そのため、長靴が雪にうまらずに歩くことができました。

上の写真は、山の風景です。少しずつ雪が解けていっているのがわかります。下の写真、左は、ラベンダーの畑です。畑の輪郭とうねの部分がずいぶんはっきりわかるようになってきました。

雪の下には、緑色を濃くした草が雪解けを待っています。右の写真は、八重桜の花芽ですが、やや膨らんできたようです。

20090211山の風景4 20090211山の風景5 20090211八重桜の花芽

ツルウメモドキも、もう限界のようです。紫式部は、きれいだった実?をすでに落としていましたが、こちらも、立春を迎え、ずいぶん実?を落としていました。

下の写真、中央は、ラベンダーの季節に実をつけていた木いちごのやぶがあるところ。右は、あじさいの群生地ですが、昨年の花がそのまま立ち枯れて残っていました。

20090211ツルウメモドキ 20090211木いちごのやぶ 20090211枯れたあじさい

栗の木が植えられている斜面が、雪解けとともに崩れてきました。杉林の中は、それほど変化がないようですが、ローリエ、ずいぶん大きく立派になりました。まあるい花芽が膨らんでいました。

20090211山の風景6 20090211山の風景7 20090211月桂樹

下の写真は、今日のお昼ご飯です。アボガド納豆、これ、とても相性がよくおいしかったんですよ。中央は、生タラコ、そして、ナスやたくあん、ニンジンのがっこです。

20090211アボガド納豆 20090211生タラコ 20090211いろいろながっこ

下の写真は、今日の晩ご飯です。昨夜のおでん、味がしみてきてようやく風味がましてきました。コロッケ、ソーセージとネギのマリネ、そして、ハクサイがっこです。

20090211おでん 20090211ソーセージとネギのマリネ 20090211ハクサイがっこ

今日、いつもこのブログにコメントいただいている masato さんから、本所の清澄に咲く桜の写真をいただきました。以前、2008.12.24 各地のクリスマスイブ 2008で、同じ桜の便りをいただいています。

その時は、「この季節に咲くさくらの様子です。二月上旬まで咲いているんだそうですよ」と、ご紹介しましたが、今がまさに二月上旬です。ずいぶん長い間楽しめるんですねぇ。

20090211吉田さん梅

今日は、masato さんだけでなく、会津からも写真が届きました。下の写真は、会津磐梯山と、その磐梯山と松の木が描かれたマンホールのフタです。「あいづわかまつし おすい」と書いてあります。

20090211135810会津磐梯山 20090211あいづわかまつしマンホールのフタ 20090211000041会津磐梯山

そして、妹の旦那さんからは、上の写真、右と、下の写真をいただきました。たぶん、会津磐梯山を見渡せるレストラン??、しかも、モダンなダンロまであるところからの風景のようです。パンとコーヒーをいただいたそうですよ。

会津盆地の田んぼには、まったく雪がないようですね。秋田もようやく雪が解けだし、一部田んぼの地面が見えていました。

20090211コーヒータイム1 20090211コーヒータイム2

今日の 10時台の NHK ラジオで、「認知症支援から始まった町づくり」のお話がありました。ラジオビタミンの「ときめきインタビュー」です。

このブログでも、よくアルツハイマー型の痴呆症に関係する記事を投稿してきましたが、今回は、今まで投稿した記事をすっぽりと覆ってしまうほどの内容のお話でした。

山で携帯ラジオを聞いての事でしたが、大きく三つの柱があったように思いました。

○ 痴呆症の方と接するときのお話
・機械的に介護やお世話を施すのではなく
・あなたはとても大切な人、場合には寄り添って
・心のやりとりをすると、この気持ちが痴呆症の方にも感じ取ることができる
○ 痴呆症の方の冒険を町ぐるみで見守る
・はいかいの予行訓練
・町ぐるみでその行動を見守る
○ 次の世代に痴呆支援をつなぐ事
・すでに 28%以上の方々がお年寄り(福岡県大牟田市)
・子供たちを含めた絵本の読み聞かせ
・子供たち自身が痴呆症の方を深く理解

というところだったかと思います。認知症の方々を支援するプログラムや施設では、効率的な介護だけではない「心のやりとり」が必要で、その事が一番重要な考え方だったようです。

長い間の経験から、痴呆症の方が行う行動には意味があって、その事を理解し、認めてあげる事が大切なんだ、ということをお話されていました。理解してあげる心がなければ、その心をご本人が感じ取り十分な支援を施す事が困難になるそうです。

以前、
2006.12.18 認知症と介護では、「センター方式」の事が取り上げられましたが、これは、痴呆症の方が示す行動、気分の変化を分析し、その背景を考えて、介護の方法を決めるというものでした。

お話された方は、「
介護はファンタージー」という言葉を使われてましたが、実際の現場に携わる方々にとってはとても大変なもの。それを、ファンタジーとして、よい方向へと考える事で、痴呆症の方と向き合うことができるのではないでしょうか。

また、
2007.06.04 精神障害者の社会復帰支援では、「ドロップ・イン」の事が、社会復帰支援の柱となる「地域生活支援事業」として取り上げられました。

これは、障害者の方が退院しても、作業所などに通うのが難しい当事者が、外出した際に息抜きできる「
」を設置するというものでした。このとき、家庭で介護に当たっているご家族の皆さんの苦労を考え、「ドロップ・インの場」を、軽度な痴呆症の患者さんにも利用できるような方法はないものかなぁと、思いました。

ラジオでは、はいかいを繰り返す痴呆症の方や、それを介護する方々、そして、今後ますます高齢化社会が進む中での市の痴呆症の方々に対する取り組みなど、いろいろな方々の考え方によって「
町ぐるみで見守る」仕組みが作り上げられた事がお話されていました。

本当にそういう町ぐるみでの取り組みがとても大切だと思います。

さらに、
2008.03.11 絵本やアロマと前頭前野では、幼児期における前頭前野の発達が、その後の成長にとても大切な事をとりあげました。今回は、絵本を通して、子ども達と痴呆症の方々の理解を深める事で、次の世代へとつながる痴呆症支援の構築が可能となる事がお話に出てきました。

そうそう、「
雨降りお月さん」という歌の事がでてきましたが、不思議な事に、痴呆症のお年寄りの方でもある程度その歌詞を歌うことができるのだそうです。

その事は、脳の機能を回復、維持する事にもつながっていきます。今回は、絵本や歌まで登場しました。ぜひ、アロマテラピーも一緒に用いたいですね。

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