● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
● 年度 : 年度別目次 / 2009年 / 2008年 / 2007年 / 2006年 / 2005年
○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
昨夜から風が強く吹いていました。その風も、朝まで続いていたようです。朝は、その音で目がさめました。気温の方は、徐々に下がりだしているのか、ときおり粉雪が舞っていました。
今日の最低気温は、プラス 1.3度でしたが、この気温は、日中の午前 11時前後に記録したものかもしれません。午前 11:26 に 1.1度を記録していましたから。
逆に、最高気温の 6.5度は、午前零時八分に記録されていました。午前九時から午後九時までの気温でも、そこまでは上がっていないかと思います。
午後からは、お日さまが顔を出していましたが、風がとても冷たく感じた一日でした(昨年は → 「2008.03.07 暖かな春が待ち遠しいな」)。
今日は、午前中、山へ行ってきましたが、上の写真、左のように、強い風と吹雪によって、真っ白い雪がヘビのような模様で、道路をピューっと飛んでいきます。
山の方も、風が強く吹雪き模様のため、とても寒かったのですが、ほとんど雪が消えていました。
下の写真、左は、今日のお昼ご飯のラーメンです。自家製のスープを使ってのラーメン、とってもおいしかったです。
中央と右は、今日の晩ご飯です。ネギとタマゴを混ぜて、それを焼いたネギ玉子焼き、青豆とかずのこの和えもの、そして、しみ(乾燥)大根と糸コンニャク、鳥肉、ニンジン、シイタケ、ホタテなどの煮つけでした。
昨夜、テレビでとても興味のあるお話が放送されていました。それは、がん患者だった方が、病気を克服して、以前からなされていた落語で、全国各地の同じ様な境遇にある方々を「笑い」によって心を癒してもらう事でした。
とても心に残ったことばが「薬は身体に効く」という事と、「笑いは心に効く」という事でした。考えてみると、いつもこのブログで登場する「福田安保理論」を当てはめてみると、
○ 心が病を作る
○ その病を薬で治そうとする
○ 笑いが心に癒しを与える
と、何とも単純明快な方程式が登場するようです。
すべてがそのようにうまくいくわけでもなく、薬を否定するわけでもありませんが、少なくても、「2009.02.18 遺伝子のオンオフと笑いの関係」でも投稿しましたが、このような考え方は、科学的にも証明されつつあるようですね。
もちろん、アロマの力もまた、身体や心にも影響を及ぼしました。
そうそう、昨夜、会津の妹から「会津芦の牧温泉」の風景が届いていました。昨日は、秋田も雨降りでしたが、会津も雨降りだったようですね。湯煙のように見えますが、雨と気温の関係で霞んでいるのでしょうね。豆太郎はおまけ(今日の写真です)。
● 関連情報
○「医療関連の目次」
○「薬と身体関連の目次」
○「福田安保理論関連の目次」
・「2009.02.18 遺伝子のオンオフと笑いの関係」
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○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
昨夜から風が強く吹いていました。その風も、朝まで続いていたようです。朝は、その音で目がさめました。気温の方は、徐々に下がりだしているのか、ときおり粉雪が舞っていました。
今日の最低気温は、プラス 1.3度でしたが、この気温は、日中の午前 11時前後に記録したものかもしれません。午前 11:26 に 1.1度を記録していましたから。
逆に、最高気温の 6.5度は、午前零時八分に記録されていました。午前九時から午後九時までの気温でも、そこまでは上がっていないかと思います。
午後からは、お日さまが顔を出していましたが、風がとても冷たく感じた一日でした(昨年は → 「2008.03.07 暖かな春が待ち遠しいな」)。
今日は、午前中、山へ行ってきましたが、上の写真、左のように、強い風と吹雪によって、真っ白い雪がヘビのような模様で、道路をピューっと飛んでいきます。
山の方も、風が強く吹雪き模様のため、とても寒かったのですが、ほとんど雪が消えていました。
下の写真、左は、今日のお昼ご飯のラーメンです。自家製のスープを使ってのラーメン、とってもおいしかったです。
中央と右は、今日の晩ご飯です。ネギとタマゴを混ぜて、それを焼いたネギ玉子焼き、青豆とかずのこの和えもの、そして、しみ(乾燥)大根と糸コンニャク、鳥肉、ニンジン、シイタケ、ホタテなどの煮つけでした。
昨夜、テレビでとても興味のあるお話が放送されていました。それは、がん患者だった方が、病気を克服して、以前からなされていた落語で、全国各地の同じ様な境遇にある方々を「笑い」によって心を癒してもらう事でした。
とても心に残ったことばが「薬は身体に効く」という事と、「笑いは心に効く」という事でした。考えてみると、いつもこのブログで登場する「福田安保理論」を当てはめてみると、
○ 心が病を作る
○ その病を薬で治そうとする
○ 笑いが心に癒しを与える
と、何とも単純明快な方程式が登場するようです。
すべてがそのようにうまくいくわけでもなく、薬を否定するわけでもありませんが、少なくても、「2009.02.18 遺伝子のオンオフと笑いの関係」でも投稿しましたが、このような考え方は、科学的にも証明されつつあるようですね。
もちろん、アロマの力もまた、身体や心にも影響を及ぼしました。
そうそう、昨夜、会津の妹から「会津芦の牧温泉」の風景が届いていました。昨日は、秋田も雨降りでしたが、会津も雨降りだったようですね。湯煙のように見えますが、雨と気温の関係で霞んでいるのでしょうね。豆太郎はおまけ(今日の写真です)。
● 関連情報
○「医療関連の目次」
○「薬と身体関連の目次」
○「福田安保理論関連の目次」
・「2009.02.18 遺伝子のオンオフと笑いの関係」