● ひまわりが勝手に選んだ植物療法関係の記事一覧の目次です
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○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
・ 履歴 :「2008.06.10 コストパフォーマンスの高い 3G 対応の iPhone」「2007.06.10 店の前のラベンダーが色づく

今日は、秋田県を含む東北北部を除いて、全国的に梅雨に入ったようです(北海道を除く)が、快晴に近いとてもよい天気の朝を迎えました。

最低気温は 13.0度(04:32)、最高気温は 26.4度(12:23)と、夏日を記録しましたが、暑かったのは、お日さまの出ていた午後一時頃まででした。

それ以降は、徐々に雲が広がり、やや過ごしやすくなってきました。天気がよかったのは、午前中いっぱいで、明日は雨の予想でした。東北地方北部も梅雨入りするのでしょうか。

20090610トマトバジルチーズトースト 20090610フキとタケノコのみそ漬け 200900610バラの花の季節

上の写真は、朝のパン。トマトバジルチーズトーストでした。中央は、昨日採ってきたフキとタケノコをみそ漬けにしたもの。一夜でできちゃうんですって。

梅雨の季節といえば、アジサイですが、街角でよくバラの花を見かけます。バラの花もこの季節の花ですね。下の写真、左は、お店の前のアップルローズです。

今日は、お昼ご飯を持って山へ行きました。中央は、木イチゴの実です。もう少しといったところでしょうか。右は、今日のお昼ご飯のスパムの玉子焼き、フキやタケノコ、ピーマンなどのそぼろです。

200900610アップルローズの花 20090610木イチゴ 200900610お昼の弁当

土は乾いているのですが、株の周りはまだまだ湿っています。それでもラベンダーの花穂が垂れていました。急激な温度の上昇によって、このような現象が起こるようです。

このときの気温は、25度前後だったみたいですね。中央と右は、今日のラベンダーの畑です。

20090610ラベンダーおかむらさき 20090610ラベンダーの畑1 20090610ラベンダーの畑2

下の写真は、左から、ラベンダーナナ成沢、ラベンダー早咲き3号、ラベンダーおかむらさきです。写真を撮ったのは、午後四時半を回っていました。

上の写真、左と、下の写真、右は、同じ場所のラベンダーですから、花穂の先端が元に戻りつつあるのがわかりますね。特に、ラベンダーおかむらさきはこの傾向が大きいようですよ。

200900610ラベンダーナナ成沢1 20090610ラベンダー早咲き3号1 20090610ラベンダーおかむらさき1

下の写真も、上と同じです。ラベンダーナナ成沢、ラベンダー早咲き3号、ラベンダーおかむらさきの花穂です。

200900610ラベンダーナナ成沢2 20090610ラベンダー早咲き3号2 20090610ラベンダーおかむらさき2

下の写真、左は、ラベンダーようてい、中央は、ラベンダーはなもいわの各花穂です。おかむらさきの花穂は、まだひとかたまりになっているようですが、はなもいわは、通常のラベンダーの花穂になっています。

右は、ダマスクローズの花です。今日も、七輪ほど花を収穫してきました。今日の香りは、少し薄いようですが、午前中のお日さまのせいなのでしょうか。帰る直前に収穫しましたから、その間、香りが逃げてしまったのかもしれません。

200900610ラベンダーようてい 20090610ラベンダーはなもいわ 20090610ダマスクローズ

今日は、ずっと、ラベンダーの畑の草取り作業でした。下の写真は、今日の晩ご飯です。左は、海鮮ちらし寿司です。中央は、カリフラワーとトマト、レタスの野菜サラダ、そして、大根と油揚げのみそ汁です。

200900610海鮮ちらし寿司 20090610カリフラワーとトマトレタスの野菜サラダ 20090610大根と油揚げのみそ汁

今日は、デジカメを持って行きました。下の写真、左は、ダマスクローズの花です。毎日次から次へと咲き始めてきました。右は、ラベンダーナナ成沢です。

20090610ダマスクローズ678 20090610ラベンダーナナ成沢680

早咲きのラベンダーが随分紫色を濃くしてきました。これからもまだ成長を続け、色を濃くしていきます。左は、ラベンダーナナ成沢、右は、ラベンダー早咲き3号です。

20090610ラベンダーナナ成沢685 20090610ラベンダー早咲き3号686

先日の新聞(2009.06.06 秋田魁新報)に「生演奏を聞き 白血病改善?」というタイトルの記事が載っていました。

ウィーン医大実験で、

「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のバイオリニストらが白血病患者の病室で生演奏する実験を行ったところ、血圧の低下が持続するなど症状が大幅に改善した」

という内容でした。実験の対象となった患者さんは骨髄移植を受けられた方々でした。ひまわりが一番興味を持ったのは、「生演奏と白血病改善の相関関係」でした。

白血病の改善というからには、そこには、生演奏をしたことによって、患者さんの状態がどのように改善されたのか、という科学的な根拠があるのでは、と思ったからです。

ところが、今回の「
生演奏を聞き 白血病改善?」というタイトルに見られるように、実験を行ったことで「ストレス軽減効果があったとみられる」というものでした。しかも、その「ストレス軽減効果」の根拠は、

・患者さんの緊張が音楽とともにほぐれる
・演奏中から血圧が下がり心拍数安定
・その状態は演奏後も続いた

というものでした。

また、生演奏を録音した CD を聴いて「
演奏を思い返す」ことでも良好な結果が出たという事でした。

そこで思い出したのが
2007.02.05 細胞の分化とがん化で投稿した慢性骨髄性白血病の事でした。

慢性骨髄性白血病は、

・がんの仕組みを理解する上でとても大切
・その特性は、基本的にはすべてのがんに当てはまる
・細胞は、特定の機能を獲得することでさまざまな細胞へ分化し、身体の中で必要な役割を果たす
・がん細胞は、このような役割を果たす細胞として「
最終分化しない」細胞

という内容でしたが、「最終分化しない」細胞は、慢性骨髄性白血病の患者さんの「好中球」という白血球に見られました。好中球といえば、福田安保理論では「顆粒球」の意味としてとらえられます(顆粒球のほとんどが好中球のため)。

これらの事柄を、福田安保理論で考えてみると、

・交感神経の過度な緊張状態が進むことで、好中球(顆粒球)が増加
・好中球(顆粒球)の増加は、がん細胞へと導く
・そのため、好中球(顆粒球)は、分化の過程で、好中球(顆粒球)に分化する事をやめる
・そのことによって、好中球(顆粒球)に分化する前の白血球以外の細胞は、好中球(顆粒球)によるがん化を回避
・ただし、慢性骨髄性白血病として、好中球(顆粒球)に分化する前の白血球ががん化

という突拍子もない内容も投稿しました。

しかしながら、今回の記事を読んで、生演奏を聞くことで「
ストレス軽減効果があった」とみられ、

・患者さんからは精神的な効用を強調する声が上がった
・白血病の患者さんは膨大なストレスを抱えているが前向きな反応が得られた

と書かれている通り、精神的な変化が白血病を改善することに貢献しているようです。そのような考え方からすると、「膨大なストレス」を軽減し、精神的な効用に貢献する「○○」を行うことで、白血病改善のみならず、いろいろな体調の改善にも役立つのでは、と思いました。

今回の記事では、「
○○」は、生演奏でしたが、精油でも、トリートメントでも・・・・何でも代替えできそうです。

生演奏は、移植手術の数日後、楽団員がそれぞれ病室を訪ねてベッド脇で約二十分間、バッハなどの曲を演奏したそうです。

アロマセラピストが、精油を利用したトリートメント、あぁ、何て至福の時が流れていくのでしょうか。

生演奏も素晴らしい効用をもたらしましたが、きっと、こちらの方も、素晴らしき効果をもららしてくれるでしょうね。精油の香りを嗅げば、再びその時の情景をよみがえらせることも可能ですから。

● 関連情報
福田安保理論関連の目次
千島学説関連の目次
2007.12.27 骨髄幹細胞と再生医療
2007.06.18 超低周波電磁波とWHOの国際指針
2007.02.05 細胞の分化とがん化