○ 履歴 : 2007「2007.10.11 シソ科の植物達の花びらの形最低 12.1 最高 20.4
○ 履歴 : 2008「2008.10.11 植物と限界酸素供給量
最低 16.2 最高 20.9
○ 気温 : 今日の 最低 11.5度 最高 16.6度(12:10)(東京 : 13.7 - 23.8)/ 昨日 : 8.4 - 18.7

昨夜から降り出した雨が今朝には上がっていました。まぶしい朝日が東の空から顔をだし、とてもきれいでした。今日は、東京で行われるアロマテラピーのセミナー開催日でした。

通常は、前日から泊まり込みで出発するのですが、時間的な余裕がなく、当日、朝一番の 06:02分発こまち 2号で東京へ向かいました。雲はやや多いものの、東の空にはお日さまが昇ってきました。

20091011朝日が昇る1 20091011秋田新幹線こまち1 20091011秋田新幹線こまち2

下の写真、左は、出発前の秋田新幹線こまちから太平山を望んだところです。中央は、大曲駅近くにある三角形の形をした山の風景です。右は、岩手県雫石駅近くから望んだ山の風景です。一部霧が発生しているところもありましたが、天気が回復して青空が広がっていました。

20091011朝日が昇る2 20091011大曲の山 20091011岩手の山

東京駅には、午前 11:51 分着で、そのまま丸ノ内線まで直行し、11:56 の地下鉄で淡路町まで。セミナー会場へは何度も足を運んでいましたから、迷わず目的地まで直行する事ができました。

開演時間は過ぎていましたが、今日の前半のテーマである「メタボリック症候群の予防とアロマテラピー」には間に合う事が出来ました。だいたい 15分で東京駅から来たことになりますね。

下の写真、左と右は、セミナーのお昼休みに食べたご飯です。会場近くのさぬきうどん屋さんで食べたさぬきうどんの釜玉。トッピングは天ぷらと油揚げでした。

午前中は、メタボリック症候群に効果のある芳香成分類や芳香分子のお話、そして、午後は、メタボリック症候群に効果のある処方の説明で、あっという間に一日が過ぎました。

下の写真、右は、会場前の交差点の様子です。東京地方もよく晴れわたっていたようで、最高気温は、20度を超え、23.8度でした。

20091011さぬきうどんのトッピング 20091011さぬきうどん 20091011セミナー会場近くの交差点

今回のセミナーには、秋田でアロマのセミナーを受講された方々が来ておられました。明日もセミナーが続くのですが、とりあえずビールで乾杯をしました。ドイツビールで「コクがありフルーティーな味わい」にひかれ三人で乾杯!

そう、今日のメタボリック症候群のセミナーでは、肥満症の事が取り上げられていましたが、飲みたい誘惑に打ち勝つ事も大切な事、お話されていました・・・けど・・・

下の写真、左は、晩ご飯前に入ったカフェでいただいたあずき黒蜜ラテです。上のクリーム部分を食べたら、中にはあずきがたくさんありました。このまま氷を入れたら「かき氷のあずき」仕様になりますね。

下の写真、右は、ニシンとサラダの盛り合わせです。

20091011あずき黒蜜ラテ 20091011お疲れ様でした1 20091011お料理その1

下の写真、左は、キャベツを刻んで蒸し、酢で味つけをしたもの。中央は、ガーリックトースト、そして、右は、お魚の料理と野菜です。

20091011お料理その2 20091011お料理その3 20091011お料理その4

ひまわりが注文したのは、下の写真、左のカキフライです。その他のお料理の名前はほとんどわかりません。素材自体が間違っている可能性があるかもしれません。

中央は、追加で頼んだカクテル?? 確か、ジントニックとキールでした。それに、さつまの芋焼酎です。帰りに、レコード店の前に順番を作って待っている方々が大勢おられました。明日の朝に何か発売されるのでしょうか。

右は、そのお店の前に張られていた「鉄人28号」のポスターです。あ〜懐かしいなぁ。よくこの絵をまねては描いて過ごした時代がありました。

20091011カキフライ 20091011お疲れ様でした2 20091011鉄人28号

今日は、2009年 アロマテラピーセミナーでした。今日一日目のプログラムは「メタボリック症候群の予防とアロマテラピー」というタイトルでした。今年の第一声は、

「ようこそ新しい講習会においで下さいました。今日のテーマは年齢に深い関係のあるいろいろな疾患を扱いたいと思います。若いうちには見えなかったものが蓄積して、だんだん歳を取って現れる症状です。メタボリック症候群です。そして、歳とともにますます敏感になってくる痛み、そして、失った若さ、皮膚をケアして取り戻そうというのが明日のテーマです。来年は精油の力を借りて、よりいっそう若くなった皆様とお会いできます。」

というお話から和やかに始まりました。今回のセミナーの構成は、メタボリック症候群における食事や食材の残滓と、それらを消化、排出する器官との関係から始まり、メタボリック症候群に効果のある芳香成分類や芳香分子、そして、メタボリック症候群に効果のある処方、というサブテーマからなっていました。

最初のお話は、全体の構成の中で特に大切な部分だと思いました。その事をヒポクラテスの言葉から引用され「
食しているものが健康そのものであり、私たちの体はたくさんの細胞とたくさんのバクテリアからなっています。正しい食生活が大きな基礎となって、初めて細胞が正しく活動します」として、毎日の正しい食事と健康的な生活が大事である事を述べておられました。

そして、「
すべてはバランスにある」として、健康であることの意味を、食生活だけではなく毎日の生活にもそのバランスが必要であることをいっておられました。

これは、体の一個一個の細胞への栄養やエネルギー供給のための食生活とともに、それらを消費し、余分な残滓がちゃんと外へ捨てられるというシステムにとても深く関わっている毎日の生活にも「
バランス」が必要である、という事を言い表しているようでした。

特に、メタボリック症候群においては、体の中に蓄積された老廃物などの排泄に対して、強い関心が向けられていました。

この事は、メタボリック症候群の改善を、精油を用いるアロマテラピーによって、どのような芳香分子や芳香成分類がそれらの目的を達成する事ができ、それらの分子が含まれている精油をどのようにその目的において処方すればよいのか、という方向性を示すものとなります。

そのために、まず、五つの排出器官の説明がありました。どの器官も大切で、一つ一つ固有な排出の機能を持っていても、それらは互いに有機的に協力し合いながら働いている事をお話されていました。

興味のあるお話が随所に登場しました。エステティックでも、皮膚の重要性をよくセミナーでお話しますが、今回のセミナーでも、「
皮膚という器官は、体のその他の器官の表現組織といってもいいかと思います」として、「皮膚をしっかり観察する事によって、その人の健康状態がわかるはずです」とお話されていました。

そして、その事を古代からの医者の言葉を例にとり「
表に現れた症状が疾患ではなくて、治療の対象となるのは、その奥にある体質です。症状は、単なる警報であり、その原因はその奥にあり、体質を改善することが大切です

として、皮膚をしっかり観察することの大切さと、その奥に潜んでいる原因を理解して、その他の排出器官に活性化をもたらす事で、健康の正しい「
バランス」を保つ事ができる、というのがキーワードのようでした。

この五つの排出器官には、「
肝臓、皮膚、肺、腸、腎臓」があげられていましたが、それぞれの器官の活性化による排液のスムーズな排出を考える事が、まさに今回のテーマである「メタボリック症候群」のポイントのようでした。

それらのことを踏まえて、

○ メタボリック症候群に効果のある芳香成分類や芳香分子
・今まで見てきたことのない分子群や珍しい分子群
・いつも登場する芳香成分類など

○ メタボリック症候群に効果のある処方
・身体の全排出器官の洗浄
・抗コレステロール血症
・真性糖尿病
・肥満症
・高血圧症
・肝臓の排液
・禁煙

などのテーマが説明されました。今回のテーマに即した芳香成分類や芳香分子の働きだけでなく、同時に、それらが持ち合わせている他の主な作用や固有作用なども勘案されながら、それらを含む精油の一つ一つのプロフィールに時間が費やされました。

特に、日常使っている芳香成分類や芳香分子の主な作用、固有作用を、別な意味での特性を与えて説明されていたことに、とても興味を持って、一日楽しくセミナーを受講する事ができました。

機会を見つけて、再度、このテーマについてもう少し詳しくブログで取り上げたいと思います。でも、明日もありますからね。さて、ぼちぼちやすむことにしましょうね。

なお、
「・・・ 」内 は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

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