○ 履歴 : 2009「2009.06.12 ラベンダー畑は花を待つばかり 200915.3 / 26.4
○ 履歴 : 2010「2010.06.12 iPadとマイクロスコープの組合せ
15.2 / 24.6
○ 気温 : 今日の最低 17.7(00:28)最高 20.7(12:11)23時|昨日 17.7 / 24.2 23時

今日の朝も、曇り空の天気でした。お昼前から午後にかけて、お日さまが顔を出していましたが、その後は、ドンヨリとした曇り空の天気でした。そして、やや肌寒い一日でした。

実は、今日から半袖のクールビズに衣替えしたのですが、室内では、ちょっと肌寒かったです。今日は、午前中から植物療法(フィトテラピー)のセミナーでした。

今日は、セミナー初日でした。植物療法(フィトテラピー)の概要をお話させていただきました。下の写真、そのときに撮したホワイトボードの内容です。

約一時間かけての概要の説明でした。でも、この考え方が一番のポイントだと思っています。そして、常に、頭の中でこれらの事を描きながら、植物素材の選択と利用方法を考えていきます。

20110612植物療法のセミナー1 20110612植物療法のセミナー2 20110612植物療法のセミナー3

今日は、三枚の写真を載っけましたが、一番中央には、体質の文字が見えます。一番最初に把握しなくてはならないものに体質があります。

その体質を把握するための基本的な考え方が「胚葉学」という学問です。三つの胚葉を理解することで、四つの組織(神経、上皮、結合、筋)の様々な組合せによって、器官や器官系が形成されている事がわかります。

そして、とてもユニークな考え方が、この胚葉学へ導入されます。それは、四つの組織の様々な組合せのみならず、どの組織が、他の組織よりもより発達しているのか、という考え方を取り入れる事です。

その事で、植物療法(フィトテラピー)の基本的な概念である体質を理解する事が可能となるだけではなく、発達部位や脆弱な部位などを考慮に入れた「体調傾向」と「肌傾向」を推測する事ができるようになります。

また、その体質が把握できると、それぞれの気質特性を導き出すことが可能で、この事は、各々の体質への対応方法にも応用でき、さらには、気質特性から導き出される「情動」の変化は、先ほどと同じように「体調傾向」や「肌傾向」を見極める事にもつながっていきます。

これは、いつもこのブログに登場する「福田安保理論」でした。このように、「体調傾向」や「肌傾向」は、ユニークな考え方を取り入れた胚葉学と福田安保理論との双方の考え方によって導き出される事になります。

このように導き出された「体調傾向」や「肌傾向」は、「予防」という観点からも重要で、「実際の体調」や「実際の肌質」との関係を比較する上においても大切な考え方となります。

そこから得られる情報は、ある意味、何故そのような体調や肌質となっているのかという「原因」にアプローチする事ができるからです。

この事は、「予防」という観点からだけではなく、「改善」という側面にも適応する事が可能となります。

それら様々な情報から、予防や改善、さらには、原因などに対して、多面的に利用できる様々な植物素材(栄養素なども含む)を選択し、どのように適用するのかを考える事で、内面的な健康と、外面的な美しさの調和を維持することが可能となります。

この事が、まさに植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方となるのではないでしょうか。

下の写真は、今日のお昼ご飯です。自家製のタケノコやキノコなどを使った丼、シーチキンとニオウ(山菜)の煮つけ、そして、鶏肉とワカメのスープでした。

20110612タケノコ丼 20110612シーチキンとニオウの煮つけ 20110612鶏肉とワカメのスープ

下の写真、左は、次から次へと花が開いているアップルローズです。淡いピンク色と香りがとても魅力的です。

今日は、午後三時過ぎに山へ向かいました。中央は、今日のラベンダー畑の様子です。右は、昨日草取り作業を終えた列の様子です。

20110612アップルローズ 20110612ラベンダーの畑1 20110612ラベンダーの畑2” hspace=

今日もまた、昨日終えた所から作業を開始しました。下の写真、左は、残っていた部分の草取りが終わったときに撮したラベンダーの列です。一番上まで草取りが進みました。

中央は、ラベンダー畑の中で残っている列です。あと三列くらいかな? もう少しです。右は、おかむらさきの株から、早咲きの株の方向を望んだ風景です。早咲きのラベンダーの先端が、何となく淡い紫色に染まりだしているのがわかります。

20110612ラベンダーの畑3 20110612本日の草取り作業終了 20110612ラベンダーの畑4

下の写真は、三種類のラベンダーです。左から、ラベンダーナナ成沢(早咲き)、ラベンダー早咲き3号、そして、ラベンダーおかむらさきです。

20110612ラベンダーナナ成沢 20110612ラベンダー早咲き3号 20110612ラベンダーおあむらさき

下の写真、左は、トラックの荷台の上からラベンダー畑を望んだ風景です。やや高めの場所から撮しましたが、全体が紫色に染まる風景を想像すると、ワクワクしてきます。

草取りを早めに終了しました。今日は、ばっぱから注文がありました。新しく芽生えた笹の葉とホウの葉を採ってくるように頼まれていました。

道路は、背丈ほどの草で埋め尽くされていました。その中を軽トラックで上って行きます。いつも収穫する場所へ行ってみると、最近葉っぱに育ったと思われる柔らかく優しい色の笹の葉がいっぱいありました。

20110612ラベンダーの畑5 20110612草の中 20110612笹の葉採り

次は、ホオの葉です。こちらも、毎年同じ場所で収穫します。というのも、ホオの葉は、高い木のため、栗の畑の道路に迫り出している枝から収穫するからです。

下の写真、左は、その場所まで向かう途中で見た風景です。周りはフキで覆いつくされていました。中央が、その道路とホウの木です。右は、ホウの葉。所々に白い花が咲いているのがわかります。

20110612周りはフキだらけ 20110612ホオの葉1 20110612ホオの葉2

笹の葉とホオの葉を助手席いっぱいに収穫する事ができました。笹の葉は、毎年、枝を 100本ほど切ってきます。笹の葉は、冷凍保存しておくと一年中使えるからです。

畑へ戻り、荷台にラベンダーの鉢植えを積み込みました。お店の方へ持って行くためです。

20110612笹の葉とホウの葉 20110612ラベンダートラック 20110612アボガドサラダと刺身

上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。アボガドサラダと刺身、ポテトサラダ、糸こんにゃくとダイコン・鳥手羽の煮つけ、キュウリとミカンの酢のもの、そして、タケノコのみそ汁でした。

20110612糸こんにゃくとダイコン・鳥手羽の煮つけ 20110612キュウリとミカンの酢のもの 20110612タケノコのみそ汁

草取り作業の日は、帰ってくるのが、毎回八時近くとなってしまいます。ご飯を食べると、もう九時近くになってしまいます。