○ 履歴 : 2009「2009.06.16 お店の前のこいむらさき開花 200912.1 / 22.0
○ 履歴 : 2010「2010.06.16 梅雨入りの日にダマスクローズ開花
20.2 / 19.3
○ 気温 : 今日の最低 10.9(04:43)最高 24.9(14:48)23時|昨日 13.7 / 19.9 23時

今日の朝は、青空の広がる素晴らしい天気に恵まれました。とても強い光線が目に飛び込んでまぶしいくらいです。その天気は、一日中続きました。最高気温は、24.9度(14:48)と、ほぼ夏日に近い一日でした。

先日、秋田新幹線こまちの時刻表が新聞と一緒に届きましたが、新しい時刻表は、来月(2011.07月)の九日かから開始されるようです。それでも、三十分ほどでしょうか、最速の新幹線でも従来と比べて遅れて到着のようですね。

下の写真、右は、今日のお昼ご飯です。昨晩に続き、冷やし中華でした。ちょっとボリュームがあり、お腹がいっぱいになりました。

20110616七月九日からの新時刻 20110616ケモタイプアロマ 20110616冷やし中華

今日、ケモタイプ・アロマテラピーの会報誌(Vol:92 2011.06.15発行)が届きました。その表紙には、今の季節にカレントなラベンダーの風景が載っていました。通常、表紙の説明書きがついているのですが、書かれていなかったようです。

山梨県にある農場の風景なのでしょうか。写真からして、ラベンダー早咲き3号のようでした。この風景が山梨県にある農場であるとすれば、ラベンダーのハーブウォーターは、早咲き3号を収穫することで作られているのでしょうか。

お聞きする機会があれば、たずねてみたいと思います。今日は、表紙の写真にも興味を持ちましたが、今回の特集「
夏に向けてのスキンケア」という見出しに目がとまりました。

その特集は、下記のように、四つの興味ある内容でした。

1. 夏に向けてのスキンケア(第一回目)
2. アロマ・セラピストコースのアドバイス(第一回目)
3. 特許情報より : 抑毛マッサージオイルの作り方
4. 楽しんで! 試して!! ベイシック 〜 フェイシャルソープで夏肌美人 〜

中でも、夏に向けてのスキンケアには、とても面白い内容が載っていました。植物療法(フィトテラピー)でもよく利用する「キンセンカ(トウキンセンカ)」のお話や、コラーゲン神話の嘘、柑橘系オイルによる日焼けメカニズムと、アロマテラピーや植物療法(フィトテラピー)を勉強する方々にとって、とても重要な化学的見地に立った説明がなされていました。

トウキンセンカについては、実際に現場で適応されている「
抗炎症・止血・収れん」などの各作用の裏付けとして、中に含まれている成分の説明が載っていました。

いろいろな種類のマリーゴールドがあるため、必ず学名で原料植物を確認することが喚起されていました。よく、恩師が「
ダイダイの濃いトウキンセンカが一番作用が強い」と話されていた事を想い出しました。

また、コラーゲンについても、いつも話されていた事が載っていました。ルノー博士が、エステティックの現場で、コラーゲンを利用し始めた当時のお話です。「
コラーゲンを利用しても、膠質だから、結局皮膚を保護する事にしか使えない」という内容でした。

コラーゲンについては、次の三点がポイントになっていたようです。

○ コラーゲンの経口摂取
・消化管内のタンパク分解酵素でアミノ酸へ分解され体内に吸収
・口から入ったコラーゲンが血流に乗り皮膚に到達して作用する事はない
○ コラーゲンの皮膚表面への塗布
・外用塗布したコラーゲンが角質層と表皮を透過し真皮に到達吸収されることはない
○ 細胞がアミノ酸からコラーゲンを合成して組織に取り込むためには
・アミノ酸とビタミンCが必要

正に、恩師が常日頃お話されていた内容でした。栄養学的なアプローチが必要でした。

さらに、柑橘系オイルによる日焼けのメカニズムでも、化学的に興味のある内容が載っていました。この点については、以前、下記の記事を投稿しました。

2006.06.01 光毒性とフロクマリン類

今回の記事には、柑橘系のエッセンスとエッセンシャルオイルを化学的な内容成分で比較した場合の光毒性の問題が書かれていました。エッセンスとエッセンシャルオイルの違いは、柑橘系の蒸留方法の違いに求めることができました。

通常、柑橘系は、圧搾という方法で抽出されますが、この場合には、ベルガモットでは、約 2%の結晶性クマリン誘導体が存在するそうです。そして、光毒性で問題が出てくる成分は「
ベルガプテン」でした。

この化合物は、フラノクマリンとか、ソラレン(プソラレン)などと呼ばれている仲間で、比較的揮発性の低い物質であるために、水蒸気蒸留法で抽出された柑橘系の精油には、光毒性がないんだそうです。

先ほどのお話に戻りますが、圧搾法で抽出されたものは「
エッセンス」、水蒸気蒸留法で抽出されたものは「エッセンシャルオイル」と呼ばれていますが、アロマテラピーの世界では、一般的に、それらを区別しないで「エッセンシャルオイル」と呼ばれているようです。

光毒性という問題に関しては、柑橘系の精油を取り上げる場合、エッセンスなのかエッセンシャルオイルなのか、という事が大切なキーワードになってきますね。

そうそう、香りについても言及されていました。柑橘系のエッセンシャルオイル(水蒸気蒸留法で抽出)は、圧搾法により抽出したエッセンスよりも「
匂いの特性は劣る」といわれているのだそうです。

こちらもまた、使う目的によって、精油を選択する事が求められているという事を理解する必要がありますね。

午後から山へ向かいました。今日の最高気温を示す少し前だったようです。下の写真、左は、ほとんど快晴の空なのですが、遠くには、雪をかぶった山々のような、そんな白い雲が見えていました。

20110616快晴の空に 20110616ラベンダーの畑1 20110616昨日草取りを終えた列

今日の最初の仕事も、水やりでした。その後、草取り作業です。上の写真、中央は、今日のラベンダー畑の様子です。上の写真、右は、昨日、途中まで草取りの済んだ列です。

20110616ラベンダーナナ成沢の花穂 20110616ラベンダー早咲き3号の花穂 20110616ラベンダーおかむらさきの花穂” hspace=

上の写真と下の写真は、各々のラベンダーを並べてみました。上のラベンダーは、花穂を大写しに、下のラベンダーは列全体を撮したものです。

左から、ラベンダーナナ成沢、中央は、ラベンダー早咲き3号、そして、右は、ラベンダーおかむらさきです。

20110616ラベンダーナナ成沢 20110616ラベンダー早咲き3号 20110616ラベンダーおかむらさき” hspace=

下の写真、左は、昨日の続きから開始し、ようやく草取りの済んだ列です。中央と右は、ラベンダー畑の様子です。

20110616草取りの済んだ列1 20110616ラベンダーの畑2 20110616ラベンダーの畑3

まだ早咲きのラベンダーだけが、やや紫色に染まって来ましたが、おかむらさきは、まだ黄緑色でした。下の写真、右は、次に草取りを始める列です。

20110616ラベンダーの畑4 20110616ラベンダーの畑5 20110616草取り1

下の写真、左と中央は、草取りをしている最中に撮した風景です。お日さまが西に傾き、もうすぐ山の向こうへ隠れてしまいます。右は、草取りの済んだラベンダーの列です。

20110616ラベンダーの畑6 20110616ラベンダーの畑7 20110616草取り2

西の空は、きれいな色で染められていました。下の写真、左と中央は、ほとんど同じ場所から撮した夕焼けの風景です。19:06 頃と 19:25 頃に撮しましたが、とてもきれいな夕焼け空でした。

下の写真、右は、暗くなったラベンダーの畑を軽トラックのライトで照らしてみた風景です。

20110616西の空1 20110616西の空2 20110616ラベンダーのライトアップ

午後八時前に帰る事ができましたが、帰宅途中、西の空が素晴らしい夕焼け空に染まっていました。明日も晴れるのでしょうか。下の写真は、今日の晩ご飯です。

お好み焼き、こんにゃくの酢みそ和え、そして、アボガド納豆でした。このお好み焼きは、小麦粉と片栗粉、それに、豆腐、キャベツ、トロロ芋、卵、天ぷらの揚げ玉をボールに一緒に入れてコショウを少々。それをかき混ぜて、ホットプレートで焼いたら出来上がりです。

20110616お好み焼き 20110616こんにゃくの酢みそ和え 20110616アボガド納豆

秋田は、とてもよい天気が続いています。今日、北陸地方が梅雨入りしたようですが、秋田県を含む東北地方は、まだ梅雨入りしていません。一雨欲しいところです。