○ 履歴 : 2009「2009.12.02 父の五十日祭と納骨祭0.6 / 13.4 会津
○ 履歴 : 2010「2010.12.02 ストレスとIBS(過敏性腸症候群)そしてアロマ
4.8 / 15.6
○ 気温 : 今日の最低 1.1(04:11)最高 6.8(13:31)24時|昨日 0.7 / 2.8 22時

昨日は、とても寒い朝を迎えましたが、今日もまた、1.1度(04:11)と寒い朝でした。それでも、雲が空全体を覆い、雪が降ってきそうな雰囲気でした。

ところが、徐々に雲がなくなりはじめ、お昼前には、素晴らしい快晴の空となっていました。その天気は、ずっとお日さまが沈んだ後も続いていました。

これだけ寒暖の差が激しいこの頃ですが、今日の素晴らしいお天気は、大歓迎でした。朝、宅急便の方が、会津から荷物を届けてくれました。

下の写真が、その荷物です。ハクサイなどの野菜やまだ土のついたネギです。このネギ、最初わかりませんでした。右のような「生花市場」のながひょろい箱に入ってきたからです。

20111202会津からの荷物1 20111202会津からの荷物2 20111202会津からの荷物3

今日は、午前中からアロマのセミナーでした。下の写真、左と中央は、そのときの内容をホワイトボードへ書き出したものですが、改めて、精油の持っている力には驚かされます。

午後からのニュースで、全国的にインフルエンザの患者さんが増加の傾向にある事がニュースで伝えられていましたが、これからの季節を元気で過ごしていただくためになくてはならない働きのお手伝いを、この精油が果たしてくれそうです。

感染症などを未然に防いでくれる「
抗菌、抗真菌、抗ウィルス」の各作用や、呼吸器系に負担がかかったときに必要な「去痰、抗カタル、粘液溶解」の各作用、そして、病原菌などが身体へ侵入してきたときに、生体防御機構として働く免疫系の「免疫刺激、免疫調整」の各作用など、精油に含まれる芳香成分類や芳香分子がその役割を果たしてくれます。

しかも、これからの季節を元気で過ごすために必要な働きを中心に考えて、それらの作用を持つ精油を選択したとしても、精油は、その他の働きを持っている芳香成分類や芳香分子も含有していますから、他の身体や心などのトラブルに対してもその有効性を発揮し、非常に巾の広い、そして、パワフルな適用が期待できそうです。

今回の目的で選択された精油は、そういった意味では、とても汎用性の広い使い方ができそうです。例えば、下記の精油では、

● オレガノ Origanum compactum
○ フェノール類 55%、モノテルペン炭化水素類 38%・・・
・フェノール類(抗菌 ++++ 抗真菌 +++ 抗ウィルス +++ 免疫刺激 +++ ・・・・)
・モノテルペン炭化水素類(抗菌 ++ 抗ウィルス +++ ・・・)
→ フェノール類(抗寄生虫、強壮、刺激、加温)
→ チモール(抗リウマチ、麻酔)〜 フェノール類
→ モノテルペン炭化水素類(うっ滞除去、抗炎症、コーチゾン様)
→ γ-テルピネン(静脈強壮、うっ滞除去)〜 モノテルペン炭化水素類
→ パラシメン(鎮痛(経皮による鎮痛))〜 モノテルペン炭化水素類
● シナモン カッシア Cinnamomum cassia
○ 芳香族アルデヒド類 82%、ラクトン類 5%・・・
・芳香族アルデヒド類(抗菌 ++++ 抗真菌 +++ 抗ウィルス +++ 免疫刺激 +++ ・・・)
・ラクトン類(抗ウィルス +++ 粘液溶解 ++++ ・・)
→ 芳香族アルデヒド類(抗寄生虫、神経強壮、発酵抑制)
→ ラクトン類(脂肪溶解、瘢痕形成)
→ ケイ皮アルデヒド(強い抗菌、鎮痛、加温、催淫、血液凝固阻止)〜 芳香族アルデヒド類
→ クマリン類 クマリン(血液流動促進、鎮静)〜 ラクトン類
→ エステル類(鎮痙れん、神経バランス回復、鎮静、鎮痛、抗炎症、血圧降下)

といういろいろな芳香成分類や芳香分子を含んでいます(いずれもケモタイプ精油事典 Ver.7 参照)。

今回の目的は、これからの季節を元気で過ごすためにサポートしてくれる働きを持つ芳香成分類である「
フェノールや芳香族アルデヒド類」などを中心に考えてはいますが、上記の各精油には、その他の芳香成分類や芳香分子、あるいは、フェノールや芳香族アルデヒド類のその他の主な作用がある事を理解して、精油を利用する事ができそうです。

フェノール類には、加温作用が、モノテルペン炭化水素類には、うっ滞除去や抗炎症、コーチゾン様の各主な作用も備えています。

それらの芳香成分類に属するチモールには、抗リウマチや麻酔の各固有作用、そして、γ-テルピネンには、静脈強壮やうっ滞除去の各固有作用、パラシメンにも鎮痛作用がありました。

もちろん、これらの精油には、禁忌事項がありました。それらの事柄を総合的に理解し、利用する事ができれば、目的のトラブルに対してだけではなく、そのトラブルに対しての精油の選択でありながら、その他の作用をも考慮した素晴らし効果を発揮できるのではないでしょうか。

下の写真、右は、今日のお昼ご飯の天ぷら玉子ソバ笹カマ入りです。寒いときには、あったかなものがいいですね。

20111202アロマのセミナー1 20111202アロマのセミナー2 20111202天ぷら玉子ソバ笹カマ入り

アロマのセミナーが終わり、お昼ご飯を食べて、山へ向かいました。下の写真、左は、お店を出てすぐの風景です。東側へ向かっているところですが、雲一つない快晴の空でした。

中央は、このところの寒さにもめげず、きれいな黄色い花を咲かせているマツヨイグサです。霜には平気なようです。右は、ラベンダーの畑へと続く急な坂道です。実際には、真っ青な空が広がっていました。

20111202山へ行く途中 20111202マツヨイグサの花 20111202ラベンダーの畑へと続く急な坂道

下の写真、左は、ツルウメモドキです。こちらの方も、真っ青な空に黄色と朱色のコントラストがとてもきれいでした。中央と右は、今日のラベンダー畑の様子です。

畑を中心にとると、どうしても空が真っ白に写ってしまいます。そうかと思えば、空中心にすると、畑が真っ暗になってしまいます。

20111202ツルウメモドキ 20111202ラベンダーの畑1 20111202快晴の空とラベンダーの畑

下の写真は、ラベンダー畑の様子です。まだ、三時半前なのですが、お日さまが西に傾き、一部のラベンダーの株にしか光が届いていませんでした。

20111202ラベンダーの畑2 20111202ラベンダーの畑3 20111202ラベンダーの畑4

下の写真、左は、西の空とラベンダーの畑です。時刻は、15:25 ですが、もう杉の陰に隠れてきました。中央と右は、野ブドウ(ブスの実)や柿の実です。素晴らしい青空に一段とそれらの実が輝きを見せていました。

20111202ラベンダーの畑5 20111202野ブドウ(ブスの実) 20111202快晴の空と柿の実

今日は、最高のお天気だったので、冬タイヤへ交換しようと思っていました。冬タイヤは山の小屋にありましたから、あとは、ジャッキアップして、交換すれば大丈夫。

下の写真は、そのときに撮した作業の様子です。タイヤを締め付けるボルトがちょっとかたくて結構時間がかかりました。

20111202タイヤ交換1 20111202タイヤ交換2 20111202タイヤ交換3

早いですねぇ。作業が終わる頃には、空が下の写真、左や中央のようになっていました。左は、南の空です。三日月のお月さまが出ていました。

中央は、南西の空の様子です。右は、山の帰りにガソリンスタンドまで向かっているときに写した西の空の様子です。タイヤの空気圧を調整してもらいました。これで、いつ雪が降ってきても大丈夫です。

20111202南の空 20111202南西の空 20111202西の空

下の写真は、今日の晩ご飯です。カレーシチューご飯、サトイモとイカの煮つけ、ダイコンとニンジンの酢のものでした。カレーシチュー、実は、カレーだと思っていました。

まあるく大きなジャガイモ、おいしそうと欲張って入れたら、何とカブでした。小さなジャガイモが一個入っていただけ、そして、いつものカレーよりも、シャバシャバしていて、味も濃厚なカレー味ではなく、いろんな野菜の水分が混じり合ったような感じでした。

でもおいしかったです。

20111202カレーシチューご飯 20111202サトイモとイカの煮つけ 20111202ダイコンとニンジンの酢のもの

このところ、急に寒くなって来ましたが、明日から明後日の週末には、大雪の予報も伝えられていました。皆さん、カゼなどひかないように。

ひまわりは、今日学んだ精油の処方を利用する事にしましょう。