○ 履歴 : 2010「2010.01.30 今日は今月二回目の満月ブルームーン + 0.3 / + 5.0
○ 履歴 : 2011「2011.01.30 雪寄せと雪下ろしの毎日
- 5.3 / - 2.2
○ 気温 : 今日の最低
- 8.3(04:01)最高 + 0.2(08:44)24時 / 昨日 : - 5.8 / - 1.6 24時

今日の朝は、全国的にとても気温が低かったようですが、秋田市でも - 8.3(04:01)と今冬一番の冷え込みとなりました(今までは、2012.01.20 - 7.2(06:21))。

しかも、冷え込んだだけではなく、朝は、吹雪模様となっていました。ただ、不思議な事に、04:01 に記録した最低気温
- 8.3 度は、その後、吹雪模様となった 08:44 に、+ 0.2度の最高気温を記録しました。

最低気温を記録した後、五時間も経たないうちに、最高気温を示すとは本当に変な天気です。お昼前後には、お日さまが顔を出してはくれたものの、その後は、雪雲に覆われ夕方には、再び雪が舞っていました。

今冬一番の冷え込みを記録し、それほどお日さまが顔を出さなかったのですが、これまで続いていた真冬日が途切れてくれました。それでも、毎正時の気温は、午前十時(0.0度)を除き、すべてが氷点下でした。

下の写真、左は、今日の朝の様子です。時間は九時を過ぎていましたが、風が強く吹雪いていました。中央は、そのとき一緒に撮した歩道の様子です。これまで除雪された雪の山が、歩道の脇に高く積まれていました。

20120130吹雪の朝1 20120130吹雪の朝2 20120130山へ向かう峠道

今日は、お昼前に山へ向かいました。その頃、一時的にお日さまが顔を出してくれました。上の写真、右は、そのときに撮した山の入り口付近の道路の様子です。

下の写真は、今日の山の様子です。愛子や豆太郎が今冬一番の冷え込みを無事過ごしてくれたようです。右は、地面に近づいた所から撮した風景です。

雪が結構、降り積もっているのがわかります。六十センチ以上あるかもしれません。

20120130山の様子1 20120130豆太郎 20120130山の様子2

今日は、風が強かったため、山へと向かう道路には、地吹雪の跡が残されていました。下の写真、中央と右が、その様子です。

20120130山の様子3 20120130地吹雪の跡1 20120130地吹雪の跡2

下の写真、左と中央は、今日のお昼ご飯です。カツ丼と納豆汁でした。右は、17:37 頃に撮した外の様子です。雪が降っていました。

20120130カツ丼 20120130納豆汁 20120130小雪舞う夕方

下の写真は、今日の晩ご飯です。ミニシューマイ、タラのみそ漬けの焼き魚、そして、キンピラゴボウでした。

20120130シューマイ 20120130タラのみそ漬けの焼き魚 20120130キンピラゴボウ

下の写真も、今日の晩ご飯です。青豆やいろいろな野菜の入った五目煮、アボガド納豆、そして、漢方スープでした。

20120130五目煮 20120130アボガド納豆 20120130漢方スープ

昨日まで四回に渡り、1989〜2010 まで、21年間学んできたフィトテラピー(植物療法)のセミナー受講履歴をリストアップさせていただきました。

2012.01.29 植物療法セミナー受講履歴(2006〜2010)
2012.01.28 植物療法セミナー受講履歴(2001〜2005)
2012.01.27 植物療法セミナー受講履歴(1996〜2000)
2012.01.26 植物療法セミナー受講履歴(1989〜1995)

とても印象に残ったセミナーがありましたが、それは、この植物療法(フィトテラピー)を学んで初めての小テストを実施したときのことでした。

それは、くしくも「
2003 年(平成 15 年)度 セネス ゼミナール カリキュラム選定に関する所見」でも明らかにされていた通り、当時、日本で行われていた様々な概念が「内容が殆ど欧米の物まね」が多く、日本人の様々な要素を取り込んだ上での手当とはかけ離れている事を指摘されていました。

再度掲げる事になりますが、その所見では、

最近10数年を振りかえり、気掛かりになることがあります。
現在アロマテラピー、ハーバリズム、ホリスティック等々、数多くのキュア業種が賑やかで喜ばしいことと思いますが、内容が殆ど欧米の物まねが多く、欧米人(コーカサイド)の用法資料の移行となっていますが、欧米人と異なり日本人は、

・人種 〜 コーカサイドとモンゴリアン
・季節変化 〜 日本人 6〜9シーズン、欧米一部を除き暫時変化
・季節による基礎代謝急変の日本人と変化の少ない欧米人
・紫外線量の違い
・肉食の欧米人と米食の日本人
・入浴習慣とアルカリ洗顔
・肌色調 〜 白色と黄色
・肌のpHの違い
・ミネラル摂取量の違い
・ビタミンB1、ビタミンB2の摂取量の違い
・低湿度に対する肌生理の違い
・欧米人に非常に少なく日本人に非常に多い肌のトラブル
・ストレッサーに対する肌抵抗力の違い

等々を考慮し、素材の選択、濃度、配合ブレンド、用法、技術等を配慮したキュアをされることを考え、基本の素材である精油、ハーブハーブエキス等の知識を今一度考えられることを望み、2003年前半のセネス カリキュラムといたしました。
研究会セネス 末富 仁

とありました。その年の最後の月である 12月(2003.12.09)には、「植物素材の効用、効果の総括」として、上記所見に至る事となった背景が、ジャックポワルソン博士やルノー博士の教えによって導かれていた事を理解することができました。

それは、理論だけではなく、臨床の両方を必ず平行して学んでいく事で、そして、そこには、様々な植物素材を、目的に応じて相利相乗拮抗作用を考慮しながら、より効果的な使い方を身につけていかなくてはならない事をお話されていました。

それらの事柄を身につける事で、日本人の様々な要素を取り込んだより実践的な植物療法(フィトテラピー)の概念を構築する事が可能となります。

植物療法(フィトテラピー)を学んで初めての小テストを実施したときの「
植物素材の効用、効果の総括」セミナーでしたが、とても興味のある内容だったので、その一部ではありますが、下記の通り投稿させていただきました。

植物療法(フィトテラピー)を学ばれる方々の参考になれば、恩師にも喜んでいただけるものと思います。小テストの記事については、後日投稿したいと考えています。

なお、内容の一部を省略させていただいておりますこと、大変申し訳ございませんが、著作権などの関係から、ご理解いただければ幸いです。

○ 163-2003.12.09
・植物素材の効用、効果の総括
・設問に対する解答
・自己採点
・年末親睦会

のうちの「植物素材の効用、効果の総括」についてのお話です。下記の写真は、そのとき(2003.12.09)お話されていた末富先生です。

20031209末富先生

 本年1年間セネスゼミナールにおいて、ハーブ、精油などの植物素材の効用、効果のゼミを受講され、基本的な知識を習得されたと思います。

 しかし実際にサロンでのクライアントの手当やスタッフ教育、またはサークルや研究会での指導のためには、基本知識だけでは不完全なため、身体皮膚の不調、障害の改善のための植物素材の選択や、単品、またはブレンド、または濃縮エキスなどの併用など、効果的使用法など、総括ゼミナールを実施します。

 1部ゼミナール終了後、植物素材の使用法がどれほどの理解度にあるか、ご自分で採点されるための設問を用意していますので、解答され、植物素材の知識のレベルや知識の正誤などの目安にされることが好ましいと思います。

 なお、ゼミナール終了後、本年1年間の反省と親睦をかね、当会場にて忘年会を開きますのでご参加下さい。

○ 2004年度前半テーマ

 体質学の上級、・・・です。4月まではそういう予定でそれを全部やります。それで体の方もすむわけです。

○ 植物療法の歴史

 毎月の例会とは別にやりたいと思います。今ここに書いたのはどういうことかというと、ハーブにしても、精油は昔から使っていませんでした。ヨーロッパでは精油はずいぶん前から使っていました。19世紀の初めから使っていました。

 日本の方ではまだ、ほんの10数年くらいしか経っていません。植物を使うときに、民間療法、漢方療法、薬草療法、植物療法、同じハーブ、同じチンキ、同じエキストラクト、どれを使っても使い方が全部違うということをまず知っておいて下さい。

 なぜこういうことを説明しないといけないかというと、・・・理解して下さい。

 民間療法は、・・・。

 漢方療法は、紀元前3,700年頃、・・・。

 ・・・。これが漢方療法です。

 漢方療法の植物は・・・。

 そのうち、・・・。

 薬草療法は、一番最初メソポタミアで始まったわけです。・・・。

 ところが、・・・。

 ・・・薬草療法でした。

 私が顧問をしていました・・・。だから薬草療法と植物療法はまったく一緒ですが、なんで呼び名が違うのかというと、植物療法は化学者が、植物の中からいろんな成分を単離抽出したわけです。

 例えば、・・・。1901年に植物療法が体系づけられて、ここから化学と医学の分野で利用されてきます。

○ ルノー博士の教え

 漢方療法よりレベルは高いですが、・・・。いろんな方法を考えたのが植物療法です。民間療法、漢方療法、薬草療法、植物療法、同じ植・・・。

 ・・・。

 そのように、・・・。その中で一番大事なことは・・・、それを知らないと本当の植物療法は理解できません。

 これは、私がうるさくいわれたことです。ポワルソン博士とかルノー博士からうるさくいわれました。世界中にはたくさんの学者がいますが、臨床経験のある学者は一握りだと。ほとんどが理論家なんだ。君がいくら理論を勉強しても臨床ができなければ、何の役にもたたない。だから常に理論と臨床というものを平行してやりなさいと、うるさくいわれました。

 ジャックポワルソンという人は、・・・。

 うるさくいわれたのは、理論家だけではもう意味がない。何でかというと、理論は一番大事なことではあるけど、クライアントは全部違うんだ。同じ疾病、同じ病気であっても、条件が違う、体質が違う。

 そうしたら、当然植物の使い方、素材の組み合わせ方は全部違ってくる。これを身につけないといけない。そして、臨床は最低でも10,000例以上の臨床をしないとわかるはずがない。非常にうるさくいわれました。

 当時はうるさい、うるさいと思っていましたが、自分にとって非常にいい事です。・・・。

 ぜひ皆さんにお願いしたいことは、間違ってもいいから、とにかく経験することです。経験より大事なものはありません。ところが、理論が全然わからずに経験だけをしたら、これは単なる職人に過ぎないんです。

 例えば、・・・。日本では、そういうことを一人ずつ教えるようにとうるさくいわれた。

 ルノー博士がいうには、・・・、それでエステティックの基礎を作りました。

 その時に、・・・、必ずやるように。そうすると必ずそういうことがわかってくる。

 自分がわかったきっかけは、ドイツの有名な体質学のクレッチマー博士の講演を聴いて、・・・ようにと。それでうるさいぐらいいわれました。

 おかげで最初は難しいと思っていましたが、やるうちに、あーなるほど、本にはこう書いてあるし、どこどこの学者はこういっているが、実際は違ったケースがでてきたとか。

 それは、人間が全部千差万別だということです。だから、いつもいうことは、理論だけで頭でっかちにならないようになること。それから、経験だけで一人前と思ったら大きな間違いを起こすということ。必ずこの両方をやるように。これが私の座右の銘になっています。だから、原爆の後遺症も自分で治すようにしたわけです。

○ 日本での現状

 そういうことで、現在は植物療法となっていますが、日本が圧倒的に多いのがまだ、薬草療法です。混同しないように。ヨーロッパでは理論家だけの学者では通りません。

 日本では通ります。どこの大学でも、・・・の名誉教授といってもぜんぜん臨床がわかりません。その代わり、理論を言わせると、歴史から、名前の由来をいいますが、「先生、何をいっているのですか。それを勉強しても何の役にも立たないではないですか」と。・・・。

 それから、植物療法の中で大事なことは、日本の場合は、ハーブを研究しているハーバリストは、ハーブハーブハーブと、精油を扱っているアロマテラピストは、もう精油精油と、こんな国は他にないんです。何でかというと、植物療法では、チンキも使う、精油も使う、ハーブも使う、エキストラクトも使う。それを一番条件に適したものをそのときそのとき使う。特に、併用をするとものすごく効果がある。

 例えば、・・・しまいます。ところが、アロマセラピストの方は・・・の使い方を知らないわけです。

 ・・・を使うか、それすらほとんど勉強していません。植物療法家というのは、どうしてもこの精油を・・・して使いたいと思ったら、・・・しまいます。今度は逆に、ハーブの中の精油をそのときだけ、芳香成分を出そうと思ったら、一時的に・・・くるわけです。

 そういうふうに、・・・、ヨーロッパは全部一人の植物療法士は、ありとあらゆる素材を、ありとあらゆる形で作るわけです。だから、精油も最初の1〜2年間は6〜8種類しか使いません。完全に使いこなしてから初めて、12種類、20何種類と増やしていきます。日本の場合は、・・・、モノの役にはほとんど立たないわけです。

 ・・・で私が講演を頼まれていったときに、・・・、やはり総合的に知識を身につけていただかないといけません。

 特に・・・ところですが、ハーブと精油は全部一緒に使っています。

 何でかというと、ハーブだけ、精油だけよりも、併用した方が効果が高いです。例えば、精油の中には・・・・・・。だからハーブと精油を別々に使わずに、併用するとより合理的でより効果的です。

 ここに何回か来ました、・・・。精油だけではダメだ、ハーブだけではダメだ。ありとあらいいる植物素材を、目的にあわせて、効用効果別に組み合わせて使わないといけない。そのときに、どちらを主にして、どちらを従にするかは、目的によって、効用効果の使い道は違うということです。必ず両方平行して知識を身につけて下さい。

 今は・・・。これをぜひ頭によく入れておいて下さい。

 それから、ハーブや精油をブレンドする、いわいる、そのアーチストが・・・ことが一番大事です。ハーブのレシピは22,000種類ぐらい現在あります。普通の本には何十種類しか載っていません。これはどんどんこれからも増えていきます。

 最近では、・・・。

 そして、有名な・・・、・・・の研究が進んでいます。

 何でもそうです。日本では古来からいいものがあっても、・・・。

 だから、・・・、あまり一つのモノに指向性を一本化しないように、広い視野を持って取り組んで下さい。そして、必ずハーブ、精油、エキストラクトを併用することを少しずつ身につけていただくとより効果的です。

 例えば、・・・。

 体中やっていても、・・・。

 とにかく併用するということを覚えて下さい。ここでもよくやっています。例えば、・・・効果はもっとあがります。そのときの配合で一番大事なのは、どれを主にしてどれを従にするか、これが一番大事です。

○ 相利相乗拮抗作用

 どれを主にしてどれを従にするか。・・・、この二人は実は臨床家です。

 それから、アロマテラピーの・・・、ここ10年くらいものすごく進んでいます。

 ただ、・・・ので、臨床をなるべくやって下さい。

 それから、必ず植物素材を使うときには、・・・。

 もっとも代表的な・・・。こういうものをハーブの中には、大なり小なり持っています。

 植物の・・・を持っています。

 例えば、・・・。・・・メリットになります。

 相利作用は、それを組み合わせることによって、何の阻害も受けない、ストレートに働いてくれる、そういう場合に相利作用です。これはヨーロッパのことばを日本語に訳したことなので、日本では相乗はありますが、相利作用はたぶん日本の学問にも出てこないと思います。向こうでは相利、相乗と分けています。

 そして、・・・下さい。化粧品でも手当でもそうです。

 例えば、・・・の手当に・・・植物にはみんな持っています。

 だから、・・・が強いです。

 ところがこれだけで使うよりも、・・・、植物は近縁種といって、ここを勘違いしないように。

 ・・・は単なる・・・。

 これも・・・といっています。

 これのもっと専門的なものを・・・には必ずこういう使い方をします。

 だから、・・・に非常に効果があります。

 そして、この二つに・・・。

 これを、・・・とか、・・・下さい。

○ 植物療法の実際

 配合率です。どれを主にしてどれを従にするか。例えば、・・・。

 例えば、・・・。

 だから、・・・。そういうときは・・・なんです。

 ところが、・・・。

 一番効果があるのが、・・・。

 例えば、お客様で、・・・。

 だから、いろんな本にはそういうふうには書いてありません。それはかなり臨床を深くやっていないと、それで、・・・なら・・・と書いてあって、いろんな植物がダーっと書いてあります。

 その先は皆さんの当たるも八卦あたらぬも八卦です。それこそ占いと一緒です。そういうのを一つ一つ自分が試してみる、お客様に臨床でやってみることです。そうするとわかってきます。

 そいうふうに、・・・。これを覚えておいて下さい。

○ 世界の植物療法は

 次に、なぜ、日本とかアメリカとかイギリスとかが、全部一つ一つの部門に分かれてしまったのか。ヨーロッパでもいわれました。・・・。それには、長い時間をかけながら、そういうことを理論的にも臨床的にもやっていきます。

 ところが、アメリカとイギリスと日本は、・・・、アングロサクソン系は一つ一つを独立してやります。それには大きい意味があります。ちょっと昔の話になります。

 日本に、・・・。

 アメリカは・・・。

 それで、・・・美容です。

 あれは、・・・。

 皆さんがやっているアロマテラピーよりも・・・。ところが、アメリカだから、・・・。

 ところが、臨床がほとんどなかった。その影響を日本は当時受けました。・・・。

 そして、その時に・・・。それで、精油は精油、ハーブはハーブ、エキストラクトはエキストラクトとでした。特にそういう学問というのはアメリカの場合は発達しました。その時・・・。それで結局、・・・アロマテラピーとかハーバリズムとかエステティックとかができました。それで全部別になっています。

 ヨーロッパは、アロマテラピーそのものが・・・です。たまたま・・・。

 それで、ヨーロッパはこういうのがあるんだなと。考えてみたら、自分らはもう100年も200年も前からやっていたと。ところが、それだけ独立してやっていたわけではなく、全部植物素材は総合してやっていた。それは今いったような、歴史的背景と全部をやるには人生は短過ぎるのです。

 だから、精油なら精油、ハーブならハーブの研究だったらまだ時間的に、その上にハーブは、当時分析表がほとんどありませんでした。精油はほとんど分析表がそろっていました。そのため、イギリスやアメリカの学者とか学識経験者は、みんな精油に向いてしまいました。

 ハーブの方は産地によって、それで、ヨーロッパでも、それでは精油もある程度統一しないといけないという動きが始まりました。それは、・・・。

 それでは、・・・。

 私が行ったところなんかは、・・・。

 そして、・・・。

 例えば、・・・。だからそういう併用の仕方をきちんと覚えることです。

○ 理論と臨床との差

 それから、これはハーブではなく・・・です。・・・。効果は全く違います。

 あくまでもノーマルな肌に、・・・。

 だから、必ず・・・されます。

 ところが、・・・動きます。

 そういうことをして、そこに精油がくると、それこそ諸手を広げて細胞は待っています。このことも必ず頭に入れておいて下さい。だから、最初から精油を塗るのは悪いとはいいませんが、前もって・・・ます。そうすると、物質はもっと経皮吸収するんです。ただ・・・して、目的の素材を接触させると効果はグーンと上がります。

○ 理論に基づく臨床

 特に・・・というのは、ここでは、当たり前のことですが、ほんの数年前までは誰も知らなかった訳です。ここでやっていることが、みんなあちこちの本に載ったりしたわけです。ましてや、アロマテラピーでは・・・というテクニックはありませんでした。それを皆さんがやるかやらないかで、同じアロマテラピーをしていても・・・をしていると、効果が全く違ってきます。

 まず、これだけのことをハーブや精油を使う上で、最低知っておいていただきたい。これは、あくまでも臨床、技術の方です。理論を話してもきりがありません。皆さん方がプロとして、お客さんにより信用を得るため、結果をだすために必ず今いったことを覚えておいて下さい。

 今日これをぜひいっておきたいと思いました。普段からいっていることですが、まとめて今日お話しました。そうしないと、ただなんとなく、技術、やり方、使う素材の名前、内容ばかりを覚えても、それはプロとして片手落ちになります。

以上が、植物療法(フィトテラピー)を学んで初めての小テストを実施したときにお話された「植物素材の効用、効果の総括」の内容の一部です。

なお、今回の内容は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「
ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

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