○ 履歴 : 2012「2012.12.06 爆弾低気圧で近辺の山が丸坊主へ- 0.2 / 8.3 23時
○ 履歴 : 2013「2013.12.06 二十四節気の一つ大雪を前にぐずついた天気の続く秋田市 2013
2.1 / 7.0 22時
○ 気温 : 昨日の最低 - 1.6(21:06)最高 2.7(13:55)23時現在(24時)
○ 気温 : 今日の最低 - 2.0(22:06)最高 1.8(12:20)24時現在

201412062400Temperature

上の画像は、2014.12.06(土)秋田の気象観測データです(24時現在)。
・「お天気モニタ 秋田県秋田の気象情報より(外部リンク)

今日も、真冬並の冷え込みで断続的に雪の降る寒い一日でした。

そして、昨日の最低気温(今季初の氷点下)を更新する「
- 2.0度(22:06)」を記録し、この冬一番の冷え込みとなりました。

未明から明け方にかけては「
氷点下」と、冷凍庫並の寒さで推移していました。今日の午前中の最低気温は、02:00 に記録した - 1.6度 でした。

その間、断続的に雪が降ったようで、積雪は 06時に 5cmを記録していました。

朝になると、今まで断続的に降っていた雪はやんでいましたが、相変わらず気温は低く 0度台を示し、09時には一時「
氷点下」を記録していました。

昼前になって、雪雲の切れ間からお日さまが姿を現すこともありましたが、それでも 0度台と、真冬並の寒さが続いていました。

昼過ぎになると、お日さまが姿を現す時間がちょっとだけ長くなった影響で、気温の方もそれに応じて 1度台へ上がったり、0度台へ下がったりを繰り返していました。

夕方になると、17時の 0.4度を除いて「
氷点下」を記録し、雪も断続的に降っていました。風も強く、吹雪となる事もありました。

夜のはじめ頃の 19時には、再び 0度台の 0.1度を記録していましたが、その後は、夜遅くまで「
氷点下」を記録し、吹雪模様となる寒い寒い一日でした(24時 - 1.5度 87% 5cm)。

下の写真は、外の様子です(08:24頃)。積雪深は 5cmでしたが、ほぼその値と同じくらい積もっていました。気温の方が 0度台から
氷点下 で、道路は凍結していました。

20141206外の様子朝1 20141206外の様子朝2 20141206外の様子朝3

そんな中、秋田市の中心部である千秋公園近くまで行く機会がありました。市街地でも道路は凍結していましたが、車の往来の多い場所や、凍結防止剤を散布された交差点内では、ややざけていました。

下の写真は、広小路の千秋公園入口前、県民会館前、そして、千秋公園入り口手前の様子です。

20141206秋田市内1 20141206秋田市内2 20141206秋田市内3

帰って来てから、駐車場やお店前の歩道に積もっていた雪の寄せ方をしました。気温が低く、そのままにしておけば、一時的にとけた雪が再び凍り出すと思ったからです。

雪寄せしていて気がついた事がありました。それは、信号機の角度が前のめりになっていた事です。そしたら、昨日、その調整をしていたらしく、雪が信号機の上に積もらないように、上を前に、下を後ろに角度を付けて調整したようです。

下の写真、右は、その信号機なのですが、左中央に写っている看板の上部に傾いた信号機が見えています。

20141206雪寄せ1 20141206雪寄せ2 20141206信号機

雪寄せが済んだら、山へ向かいました。下の写真は、その時の様子です。左は、幹線道路の横山金足線手前の交差点です。幹線道路でも、道路は凍結していました。

中央と右は、上北手大戸の交差点を左折してすぐの道路と、そこから望んだ山手台の様子です。

20141206山へ向かう途中の様子1 20141206山へ向かう途中の様子2 20141206山へ向かう途中の様子3

下の写真も、同じ場所から望んだ山手台と田んぼの様子です。ちょうど、雪雲の切れ間からお日さまが姿を見せていました(10:05頃)。

20141206山へ向かう途中の様子4

下の写真は、峠道へと向かう途中の様子です。この辺りから、周りの樹木には、真っ白な雪がくっついた形で残っていました。

20141206山へ向かう途中の様子4

下の写真も、峠道手前、峠道の上り坂、そして、峠道の下り坂の様子です。杉の木についた真っ白な雪が、真冬並の寒さを物語っていました。

20141206山へ向かう途中の様子5 20141206山へ向かう途中の様子6 20141206山へ向かう途中の様子7

写真が前後しますが、下の写真は、峠道の上り坂の風景です。写真の右側には、こぶしの木が白い雪をつけている姿が写っています。

20141206山へ向かう途中の様子8

下の写真、左と中央は、山の入り口の様子です。ローズマリーの鉢植えは持ち込んでいませんが、小屋の一部を外側から雪囲いしました。

右は、ラベンダーの畑へと続く急な坂道の様子です。今日も、歩いて上がってきました。

20141206冬支度1 20141206冬支度2 20141206ラベンダー畑へと続く急な坂道の様子

途中から左へ向かい、栗畑へ向かいました。こちらは、斜面に植えられた栗の木ですが、吹き付けられた雪が幹にへばりついていました。それがまたとても幻想的でした。

下の写真、左が、そのときの様子です。中央と右は、ツルウメモドキです。朱色に熟してきた仮種皮が少ししぼんでしわくちゃになってきました。種子が地面に落ち始めるときが来たのかも知れません。

20141206栗畑の様子 20141206ツルウメモドキ1 20141206ツルウメモドキ2

下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です。風がときおり強く吹きつけ、さすがに寒かったです(10:43頃)。この頃の気温は 0度台を示していたようです。

20141206ラベンダー畑の様子1

下の写真も、ラベンダー畑の様子です。畑の角から少し腰をかがめて撮った風景です。この寒さが続けば根雪となり、このまま、ラベンダーの株が雪の下になるかもしれませんが、またとけるだろうと思います。

20141206ラベンダー畑の様子2

下の写真、左と中央も、ラベンダー畑の様子です。上の二枚の写真と同じような風景です。右は、今来た道を戻っていく所の様子です。

20141206ラベンダー畑1 20141206ラベンダー畑2 20141206山の様子

下の写真は、山からの帰り道の様子です。左と中央は、峠道の入り口と上り坂の様子です。途中軽トラックとすれ違いました。右は、雪が降り始めた頃の様子です。遠くが真っ白になっていました。

20141206山からの帰り道の様子1 20141206山からの帰り道の様子2 20141206山からの帰り道の様子3

下の写真、左と中央も、山からの帰り道の様子です。左は、横山金足線ですが、とけ出した雪が凍り始めていました。中央は、小学校前にさしかかったときに降り出して来たあられの様子です(11:10頃)。

写真が前後しますが、下の写真、右は、お昼ご飯を食べ終えた後の 13:44 頃の外の風景です。幹線道路の雪が消えていません。吹雪の状態でした。

20141206山からの帰り道の様子1 20141206山からの帰り道の様子2 20141206外の様子昼過ぎ

写真が前後しますが、下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日は、天ぷら細うどんでした。今日のような寒い日には、あったかな汁麺が一番です。

20141206お昼ご飯

今日は、以前、ラジオから「興味のあるお知らせ」が伝えられていたときにチェックしておいた講演会の日でした。秋田キャッスルホテルが会場で、近くには「エリアなかいち」という複合施設がありました。

ひまわりは、一度もその全貌を見た事がありませんでした。夏、竿燈祭りが行われる頃には、違う場所から会場に訪れていたので、このエリアは初めてでした。

夜だったので、その全貌をはっきり望んだわけではありませんが、以前の面影が全くありませんでした。そういえば、今日の朝、車でこの前を通りましたが、反対側のお堀に気を取られていました。

この辺りは、あまり通らなくなりました。秋田中央道路(地下の道路)ができてからはなおさらのことです。

時間は、五時からだったので、四時半頃、お店を歩いてやってきました。下の写真、左は、エリアなかいちの入り口から入って、なかいち広場に飾りつけられていたクリスマスツリーです。

今日は、藤田紘一郎氏の講演会がすぐ近くのホテルで行われるので、この広場を横切り、会場へ向かいました。

中央は、会場内の様子です。たくさんの方々がすでに入場され、講師の方をお待ちでした。

藤田紘一郎氏といえば、何冊か書籍を持っており、どのような方なのかは存じ上げておりました。

○ 著書
・血液型の科学 祥伝社新書
→ これは体質形態学の気質特性や発達部位との関係を調べようと購入
・50歳からは炭水化物をやめなさい 大和書房
→ 糖質の摂取の仕方や仕組みに興味があった事
→ 安保徹氏の解糖系とミトコンドリア系のエネルギー生成の事が書かれていた事

などに、興味を持っていたからです。今日の講演会の演題は、

○ イキイキ長寿健康法 - 免疫力を高める生活
・アトピーからがんまで

で、時間は、五時から六時半までが予定されていました。案内を見たら、「秋田県柔道整復師会」の後期学術研修会・国保研修会とありました。料金は無料でラッキーでした。

下の写真、右は、講演会が終わり、会場の秋田キャッスルホテルを出たときに撮したクリスマスツリーです。雪は降っていませんでしたが、もの凄く風が強く、イルミネーションに粉雪が波のように押し寄せる光景はとても幻想的でした。

20141206ナカイチクリスマスツリー 20141206藤田紘一郎氏講演会 20141206ホテルのクリスマスツリー

今日は、パソコンではなく、ノートを持って来ました。やはり、パソコンを持ってくるべきでした。お話しに筆記がついていきませんでした。

詳しいお話しをお伝えする事はできませんが、ノートに書き綴ったメモをまとめてみました。

藤田氏は、もともとは整形外科のお医者さんで、熱帯医療の調査団長だったと思うのですが、その方と「トイレ」で出会ったのが、現在のお仕事の発端だったようで、これが「うんのつき」となったそうです。

現在のお仕事とは、専門の寄生虫学と熱帯医学、さらには、感染免疫学でした。

事の始まりは、鞄持ちとして訪れた「インドネシアのカリマンタン島」で、トイレの下流にお風呂があり、トイレの下には食用としている魚がいるのに、そのお風呂に入り、その川で遊び、その魚を食べている子どもたちに、花粉症や喘息、そして、アレルギーのような「奇妙な病気」がないことでした。

その不思議さに、最初は、そんな川で遊んでいたら「病気になる」と思っていたのが、病気になるどころか、現在日本で蔓延している「奇妙な病気」になる子どもたちがいない事がわかったそうです。

しかも、成人になっても、血圧はそれほど高くなく、コレステロールも低かったそうです。いわれてみれば、これらは、アトピーやアレルギー、そして、生活習慣病と呼ばれているものでした。

その答えを「回虫」に求める事ができたそうです。その事を「
奇妙な病にならないかわりに、回虫にかかっていた」と表現されていました。

それで、回虫とアレルギーの関係を研究され、回虫がアレルギーを抑える物質を持っており、その物質を取りだそうと思ったそうです。

2008.04.05 ヒスタミンH3受容体とアルツハイマー病(アレルギーについて)

その結果、二万分子量のタンパク質が免疫細胞と関係しており、そこから、アレルギーを抑える薬が作られたそうです。免疫系の説明の中に、三つの免疫細胞が紹介されていました。

○ 免疫細胞
・マクロファージ
・Th1
・Th2

でした。マクロファージは、食細胞として外来の異物を貧食するだけではなく、その異物である抗原を提示して、「B細胞」の抗体産生のお手伝いをする「Th2」と呼ばれるヘルパーT細胞へ伝える役割を果たします。

そ結果 B細胞は、異物である外来抗原に対して「抗体」を産生しますが、免疫グロブリン(抗体)の種類によって、

○ 免疫グロブリン(抗体)(講演ではこの二種類が紹介されていました)
・IgG 〜 ウィルスや細菌、真菌などと関係する免疫グロブリン
・IgE 〜 喘息やアレルギーなどに関係する免疫グロブリン

に分類されるようですが、今回のお話しの中で関連する症状は、喘息やアトピーなどのアレルギーでした。

2007.04.07 ピロリ菌とガン抑制遺伝子の変異(免疫グロブリンについて)

藤田氏は、寄生虫の仲間であるサナダムシ(先ほどのお話では「回虫」でした(回虫も寄生虫の仲間))から「Th2」細胞をブロックして、B細胞が IgE抗体を作らせない事で、花粉症などのアレルギー反応を抑制する薬を作ったそうです。

先ほど「Th1」細胞のお話しがでてきましたが、こちらの方は、B細胞の抗体産生のお手伝いとしてのヘルパーT細胞ではなく、ウィルス感染細胞やがんなどに対抗するためのキラーT細胞の分化や働きを助けるヘルパーT細胞でした。

2006.06.09 生体防御ってすごいなぁ

藤田氏の作られた薬は、「Th2」細胞をブロックすることで、アレルギーを防ぐ事ができても、免疫のバランスを失い、結果的に「Th1」細胞が小さくなり、がん細胞に対抗するためのキラーT細胞が弱まり「がん細胞を見逃す」事になってしまったこともお話しされていました。

面白い事に、サナダムシは、がんを抑えアレルギーも抑制するという自然治癒力を発揮するのだそうで、アレルギーを抑制するための物質として薬を使うと、免疫システムがバランスを失い「がん」になる、という事をお話しされていました。

年をとったり、ストレスを抱え、食品の添加物ばかり食べていると「Th1」細胞が少なくなりがんを見逃すことも言われていました。そのために、「Th1」細胞を大きくするための条件を掲げていました。それが、

・「腸内細菌」と「心」

でした。腸内細菌との関係で、皮膚の常在菌のお話しもでました。現在の生活習慣では、石けんを使い大切な常在菌を自ら少なくしていることで起こるトラブルの問題でした。

さらに、食物アレルギーについても、同じような観点から説明されていました。あまりにもきれいすぎる環境が、これらの症状を呈しているようです。この点については、特に、幼児期の免疫システムとの関係から大切な事でした。

2008.10.09 幼児期の免疫システムとアロマテラピー

また、活性酸素のお話しも、この事に関連して登場してきました。というのも、活性酸素は、自然治癒力の低下や老化、そして、がんとも関係していたからです。

そして、この活性酸素を「消すもの」として、

・「手作りの自然発酵食品」と「楽しく過ごす事」と「水」

のお話しが取り上げられていました。また、安保氏関連の記事でも投稿しましたが、「解糖系とミトコンドリア系」のお話しも登場してきました。

2008.03.15 関連情報目次 福田安保理論関連
2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係
2010.03.21 がん細胞の謎を考える
2010.03.20 二つの生き物の合体とがんの謎
2014.02.13 糖尿病の発症とp53タンパク質

これらのお話しは、「がん」との関係でとても重要でした。このブログで何度も登場する記事の内容で確認できますので、そちらを参照いただければ幸いです。

また、腸内細菌との関係で、うつ病のお話しも出て来ました。腸内細菌は、ビタミンの合成や神経伝達物質といわれている「ドーパミンやセロトニン」も作っており、サナダムシでうつ病の人々を救った事が報告されていました。

2007.05.18 セロトニンの体内分布と働きから
2007.05.13 トリプトファンとセロトニンの行方

さらに、テロメアのお話しも登場してきました。テロメアについては、下記の記事でもご紹介していますが、今日の本題である 125歳までイキイキ長生きするための健康法と密接に関係していました。

2006.07.31 顆粒球とヘイフリック限界(テロメアについて)

特に「病気の遺伝子」を生まれながらにして持っていても、「遺伝子で決まるのはたった 5%」に過ぎず、腸の環境がよければ、遺伝子が変わるのであって、病気は「遺伝子ではなく、生活習慣」によって作り出されるものであるとして、

○ 病気にならなければ
・テロメアの関係で 100歳まで
○ 腸内環境をよくして免疫力を高めると
・テロメアの減少を抑制でき 125歳まで

イキイキ健康で長生きできる、というまとめでした(三分間で)。

お話しの途中には、必ず「笑い」がありました。今日、秋田へ来られるのに「秋田新幹線」を利用されたようですが、その途中、今日の講演の中で話される内容ではなく「笑いをとる話題」をずっと考えてきたそうです。

確か「
藤田のだじゃれを聞く会」を病院内に設置して、がんの患者さんの治癒率と罹患率を調べたそうです。

「三時間笑い続けると免疫が落ちる」というお話しにも興味を持ちました。

いろいろ興味を持てた講演内容でしたが、本題に登場してきた数々のトピック同士の関連性が、ややわかりにくかったように感じました。

今日は、帰ってからあまりまとめる時間がなく、まとまりのない内容となってしまいましたが、講演会の流れだけはお伝えする事ができたかと思います。

糖質の事や生活習慣病、テロメアなどのトピックについては、書きかけの記事が散乱しています。それらをまとめ、時間があれば、このブログに投稿したいと思います。

下の写真は、会場のホテルを出て、新しくできた秋田県立美術館の前のにぎわい広場から望んだクリスマスのイルミネーションです。こちらは、ホテルから出てすぐに撮した風景です。

20141206県立美術館前のイルミネーション1

下の写真は、広小路へ出てから広場へ入り、撮した風景です。

20141206県立美術館前のイルミネーション2

下の写真は、新しい秋田県立美術館前を経てにぎわい交流舘前から望んだクリスマスイルミネーションです。遠くには、会場となったホテルのクリスマスツリーも望む事ができました。

20141206県立美術館前のイルミネーション3

下の写真は、上の写真に見えているドーム状のイルミネーションが飾られている場所に行って望んだドーム内からの風景です。

20141206県立美術館前のイルミネーション4

下の写真、左と中央は、先ほどと同じ場所から望んだクリスマスのイルミネーションです。真っ白な雪が積もり、とても幻想的でした。寒かったけど。

20141206県立美術館前のイルミネーション5 20141206県立美術館前のイルミネーション6 20141206ジャガイモピーマンザーサイの炒め煮

上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。ジャガイモとピーマン・ザーサイの炒め煮、そして、カレーライスでした。

20141206晩ご飯

下の写真、左も、今日の晩ご飯です。漢方スープでした。中央は、特製のコップで飲んだワインです。

外は、断続的に雪が降っていました。下の写真、右は、夜のはじめ頃の様子です(20:52頃)。

20141206漢方スープ 20141206ワイン 20141206外の様子夜のはじめ頃

明日の最低気温は「
- 2度」、最高気温は 3度、そして、天気は「雪時々曇り」が予想されていました。明日も真冬並の寒さと雪になりそうです。