○ 履歴 : 2009「2009.10.10 病気を引き起こす振動とそれを癒してくれる振動8.4 / 18.7
○ 履歴 : 2010「2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1
16.8 / 23.6
○ 履歴 : 2011「2011.10.10 アロマテラピーセミナー 2011 その2
17.5 / 24.3 東京 20時現在
○ 履歴 : 2012「2012.10.10 懐かしいモーリスメッセゲ氏ティザーヌイラストと紙袋
11.2 / 21.8 24時
○ 履歴 : 2013「2013.10.10 台風一過真っ青な空のもと幼稚園の栗拾い 2013
15.4 / 24.0 24時
○ 履歴 : 2014「2014.10.10 冬支度の用具が目にとまる頃晩赤が落ち始める 2014
12.1 / 20.8 24時
○ 履歴 : 2015「2015.10.10 一年ぶりの東京へ 2015
14.0 / 21.6 秋田 14.6 / 20.4 東京 24時
○ 気温 : 昨日の最低 18.6(22:56)最高 25.7(02:59)24時 東京
○ 気温 : 今日の最低 17.4(22:19/23:38)最高 19.6(10:40)23時現在(24時)東京
○ 気温 : 今日の最低 9.3(23:59)最高 17.2(13:38)24時 秋田


201610102400TemperatureTokyo

上の画像は、2016.10.10(月)東京の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 東京都 東京の気象情報より(外部リンク)

201610102400Temperature

上の画像は、2016.10.10(月)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

今日未明から明け方の東京は、秋田に比べて暖かでしたが、18度台から 17度台の間で変動していました。

朝になっても、ドンヨリとした曇り空の天気で、午前中の最低気温も 07:15 に記録した 17.5度でした。

昨夜は、天気が回復してきたのかと思っていたのですが、結局、一日を通して、曇り空が続き、気温の方も、18度台から 19度台の非常に温度差のない気温で推移していました。

今日の最高気温は、昼前の 10:40 に記録した 19.6度と、20度を下まわる気温でした(23時現在 17.6度 67%(24時 17.6度 68%)東京)。

今日は、二日目のアロマテラピー・セミナーが、昨日と同じ会場で開催されました。昨日とは違うホテルだったのですが、雨は降っておらず、会場までの移動はとても楽でした。

下の写真は、会場までの様子です。左は、文京区役所前の様子(08:56頃)、そして、中央は、丸ノ内線の御茶ノ水駅近くで望んだ飛行船の様子(09:05頃)、そして、右は、会場近くの「ニコライ堂」の様子です(09:11頃)。

20161010外の様子朝1 20161010外の様子朝2 20161010外の様子朝3

今日のセミナーは、昨日同様、会場に入りきれないほどのたくさんの方々が全国からお集まりだったようです。

下の写真は、昨日に続き、同じカレー屋さんで食べた昼ご飯のインドカレーです。

20161010お昼ご飯

写真が前後しましたが、下の写真、左は、セミナーが始まる前の会場の様子です(09:53頃)。

下の写真、中央は、昼過ぎに、会場から望んだの外の様子です(14:08頃)。雨は降っていませんが、ドンヨリとした曇り空が続いていました。

下の写真、右は、2016年度のアロマテラピーセミナーが終わり、会場を後にしたときの様子です(16:41頃)。相変わらず、曇り空が続いていました。

20161010アロマテラピーセミナー2016 20161010外の様子昼過ぎ 20161010セミナー終了後外の様子

会場を後にし、近くのコーヒーショップで一休み後、そのまま東京駅まで向かいました。下の写真は、新幹線待合室で食べた晩ご飯です。

20161010晩ご飯2

今日は、東京発最終のこまち号で秋田へ戻りました。車内では、時間と余裕があったので、二日間に渡るアロマテラピーセミナーをまとめ、何とか、今日行われたセミナーの概要を、今日中に投稿することができました。

それでも、大曲駅を出発してからの投稿となりました。

下の写真、左は、20:16 発秋田行き秋田新幹線こまち 35号の様子です(20:10頃)。

東京や車内では、暖かな気温だったため、秋田に到着し、外に出たら・・・・

まるで冷蔵庫の中に入ったかのような寒さで、ブルブル身を縮めるほどでした。後から調べたら、10度を下まわる 9.5度(24時)だったようです(秋田 24時 9.5度 75%)。

今季初めて 10度を下まわる気温を体験しました。

下の写真、中央と右は、JR秋田駅から望んだこまち 35号、そして、JR秋田駅東口の様子です(2016.10.11 00:05頃)。列車が少し遅れての到着でした。

20161010東京発秋田行きこまち号 20161011秋田到着 20161011JR秋田駅東口

明日の秋田の最低気温は 9度、最高気温は 17度、そして、天気は「曇りのち晴れ」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2016.10.10 17:00発表)。

今日は、アロマテラピー・セミナー第二日目が開催されました。今回のテーマは「
家庭でつくる精油救急箱 2016年 version」でした。

そういえば、以前にも、「
家庭でつくる精油救急箱 - 家庭でおこりがちな症状への対処法」という内容のアロマテラピーセミナーが行われたことを思い出しました。

○ 2004.07.18 家庭でつくる精油救急箱-家庭でおこりがちな症状への対処法

前回は 10種類の精油について、家庭でおこりがちな症状への対処法でした。今回は、15種類と 5種類多くなりましたが、前回の 10種類と重複する精油も含まれているため、当時、どのような目的でその 10種類を選択したのかを探ってみました。

下記は、上記セミナー(2004.07.18)で行われた内容の一部です。

「この 10種類をあげるのに、私は旅行の際に使われる精油、家庭の中で使われる精油をあげたいと思います。

ほとんど皆さんご存じの精油です。まず、呼吸器系の疾患、そして、抗ウィルス性、抗菌性のもの。

あるいは去痰作用、粘液の溶解作用がある精油です。あるいは、気管を拡張する作用のある精油。いろいろな呼吸器系の疾患にたくさんの精油が効力を持っています。

それから、もう一つの精油の能力が、血液循環系です。例えば、静脈瘤などのうっ滞を伴う障害、血腫を抑えて取り去る作用、あるいは血圧を必要によって下げたり、上げたりする作用の精油です。

もちろん消化器系に効く精油もたくさんあります。

これらの精油は、芳香植物ですので、芳香植物が臭いとして、料理として使われて来ました。そして、皮膚系に作用する精油です。

傷口を早く回復する作用、皮膚を収れんして強化する力、そして、神経系に働く、神経組織に働く作用、これらはほんの一例にすぎず、まだまだ限界に限りなくあります。」

ということで、

1. ティートゥリー Melaleuca alternifolia
2. ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia
3. ユーカリ ラディアタ Eucalyptus radiata
4. オレガノ Origanum compactum
5. シナモスマ フラグランス Cinnamosma fragrans
6. ゼラニウム エジプト Pelargonium asperum (Egypt)
7. ペパーミント Mentha piperita
8. タラゴン Artemisia dracunculus
9. プチグレン Citrus aurantium (Fe)
10. ヘリクリサム Helichrysum italicum

の 10種類が家庭で起こりがちな症状への対応方法として説明されていました。

今回は、

1. ティートゥリー Melaleuca alternifolia
2. クローブ Eugenia caryophyllus
3. ラヴィンツァラ Cinnamomum camphora (Ex. Ravensara aromatica
4. レモングラス Cymbopogon citratus
5. ローズマリー ベルベノン Rosmarinus officinalis verbenone
6. ラベンダー スピカ Lavandula spica
7. ヘリクリサム Helichrysum italicum
8. カモマイル ローマン Chamaemelum nobile
9. カタフレイ Cedrelopsis grevei
10. ペパーミント Mentha piperita
11. ジンジャー Zingiber officinale
12. ユーカリ レモン Eucalyptus citriodora
13. ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia
14. ローズ Rosa damascena
15. カモマイル ジャーマン Matricaria recutita

の 15種類の精油が紹介されていました。そのうち、

・ティートゥリー Melaleuca alternifolia
・ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia
・ペパーミント Mentha piperita
・ヘリクリサム Helichrysum italicum

の、4種類が重複した精油として、再び登場しました。今日は、下記のようなお話しからセミナーが始まりました。

「今日も一日皆様とご一緒出来る事を心から喜んでいます。精油に対して、長い間、こうして熱意を持って講演に参加される事に、とても嬉しく思います。

もう 20年以上も医学、化学(科学)、アロマテラピーを学んできました。毎回講演のたびに、皆様の数が増えているのは私のこの上もない喜びです。

これは、精油が世界的に認められることになった事だと思います。

これは、一生熱意を持って関わり続ける課題の、成果の一つだと思います。

以前から、精油は医薬に並ぶもの、医薬になり得るものと思っていましたが、今日、それは事実になりました。

その成果の一つとして、ベルギーの化学研究センターに一つの依頼をしました。・・・・様々な重い疾患に役立つはずです。

こうして、世界の健康に関わる者が、精油の価値を認める事になるはずです。

こうして、あらゆる疾患に精油のもたらす効用を分かち合えるようにする事が、私の使命でありますし、道徳的な義務となりました。

100年以内にアロマテラピーが医薬の舞台の前面に戻って来た事に、疑いの余地はありません。

自然に戻るという事が、駆け足でやって来ました。

この医薬の前面に飛び出してくるアロマテラピーは、全て命のあるものに幸せをもたらします。

もちろん精油が対象とするのは、人間であり、赤ちゃんから老年までですが、動物や植物にも手当することができます。

すでに持っている精油の知識をもって、あなたの友人、あなたの周りの人々の健康のために、あなた自身がアロマテラピーの大使にならなければなりません。

誰にも、いろいろな場面で使える精油を考えてみました。

精油を効果的に使うには、50、60種類位の精油を用意する必要はありません。15種類ほど用意すれば足ります。

そして、今日の15種類の精油は、誰もが知っていて、効果的で、安全なものばかりです。」

というお話しから始まりましたが、今回の内容で思ったのは、前回の内容では、

この精油には、このような生化学的な特徴を有する芳香分子が存在し、このような症状や疾患に有効で、かつ、その有効性を別の作用を持つ芳香分子の働きを持つ精油と組み合わせる事で、それらの症状や疾患に有効に働きかける・・・・

という、アプローチの仕方から、今回は、

精油のプロフィールに関しては同じようなご紹介がありましたが、その芳香分子の特徴を最も活かす事のできる症状や疾患について、多面的なアプローチから、必要な作用を考察して、それらの芳香分子の作用の仕組みの違いや、それらの芳香分子を組み合わせる事における相乗効果も期待しながら、説明が加えられていた点に、とても興味を持ちました。

それほどの違いがなかったように思えますが、実は、アプローチの仕方が、今までとは違う観点からの考察であったことに、とても感銘を受けました。

例えば、ティートゥリー Melaleuca alternifolia のプロフィールの説明と、その精油を用いた「
思春期のニキビ」の処方では、

「三種類くらい用意して、そして、植物油にマカデミアナッツです。必ずこの三種類という精油をブレンドすることで、違ったメカニズムで働き、そして、その相乗効果を狙いました。

疾患の元を考えると、どういった組合せがよいのかがわかります。まず、抗菌作用です。痛みを抑え炎症を抑え、うっ滞を除去して、さらに、傷を治す力です。

ティートゥリー Melaleuca alternifolia で、抗菌作用、鎮痛、そして、抗炎症作用があります。

このティートゥリー Melaleuca alternifolia だけで、すでにちょっとしたできものでも、それで有効です。

次が、C で、セスキテルペンを含んでいます。これは、感染にはあまり効き目がありません。

一方、痛み、炎症、そして、うっ滞に非常に効くのが C です。

もう一つ、セステルペンを多量に含んだ精油を探します。C 以外のセスキテルペンを探します。

S ですが、皮下脂肪を調整する力があります。同時に傷口を早く治す力があります。かなり濃度を高くして、ニキビの一つづつにしっかりとつけます。

この場合は、40から60%の濃度にします。マカデミアナッツを加え、あまり油っぽくない植物油で使います。これを、一日 2回から 3回塗布し、5日間続けます。

こういった思春期のニキビには、ドレナージュ、排出が必要になってきます。(
注意 : C とか S は精油名です)」

というようなアプローチの仕方で、精油のプロフィール、並びに、「思春期のニキビ」という症状に対しての処方の考え方を示されていました。

このような内容の説明が、15種類の精油と様々な症状や疾患に対して行われ、とても勉強になりました。

また、これら 15種類の精油を使い、様々な場面に対応できる処方のキットが作られ、それぞれのキットの意味と、それらのキットに配合されている精油の、それぞれの理由を説明されていました。

「15種類の精油で、だいたい 100種類の処方ができます。

そして、この 100種類ほどの処方で、300ほどの疾患に対策ができます。一つの処方でいろいろな対応ができるからです。

それぞれ、これらの 15種類のキットを作り、それぞれのシチュエーションに当てはめるようにしました。」


・バカンス用のキット
・子供用のキット
・スポーツ用のキット
・女性用のキット
・ペット用のキット
・冬用のキット
・妊婦用のキット
・シニア用のキット

今回のセミナーは、昨日に引き続き、とても内容の濃い、そして、ボリュームの多いアロマテラピーセミナーとなりました。

そして、今回も、講演者はとても多忙なスケジュールにもかかわらず、最後のメッセージでも、今回のテーマにそくしたジョークで講演の最後を締めくくられました。

「今回も皆様に温かく迎えていただいて、私の伝える精油のメッセージを的確に受け取っていただいたと思います。ストレスを感じたり神経系の乱れがないことを確信しています。

そんなことはありませんが、同じような信頼性を持って訳してくれた方、ということで、眠る前にアンゼリカ Angelica archangelica を必要としません。

でも、自分で旅行キットを持って日本に来ます。精油の力を借りて、今晩遅く台湾に発って、明日の朝また講義します。

このキットの内容はだんだだん変わり、キットの中身が変わってきました。いずれにしても毎日の生活、いろんな人生の中のポイントに大事な精油があります。

また来年お会いしましょう、といいたいと思いますが、私から皆さんの写真を撮りたいと思います。

さようなら。また来年、「ありがとう(日本語で)」。どうぞ、よい一日の終わりを。来年もまた。」

ということで、二日間に渡るアロマテラピーセミナーが終了しました。

そうそう、最後の質疑応答の中で、とても単純なご質問だったのですが、講演者の応答に、「なるほどなるほど」と思える点が、二か所ほどありました。

1. カモマイル ローマン Chamaemelum nobile のフランス産とイギリス産におけるエステル類の含有率について
→ ケモタイプ精油の概念との関係から非常に重要な応答でした

2. ローズウッド Aniba rosaeodora の蒸留部位の違いと入手可能な精油について
→ 以前の蒸留部位と今日の環境並びに蒸留部位との関連性からの含有量の違いについて、ユニークな応答がなされました

なお、「・・・ 」内 は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

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