みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

セミナー:アロマテラピー

2018年10月08日  アロマテラピーセミナー 2018(快適な旅のため)
2018年10月07日  アロマテラピーセミナー 2018(アレルギー及び自己免疫疾患)
2018年09月18日  二日連続山形でのパーソナルアロマテラピー講座 2018
2018年09月17日  キンモクセイの香りが漂い始めた山形でパーソナルアロマテラピー講座 2018
2018年09月10日  山形市で開催されるパーソナルアロマ講座のお知らせ 2018

アロマテラピーセミナー 2018(快適な旅のため)

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.10.08 気圧の変化といろいろな体調の関係12.4 / 15.5
○ 履歴 : 2010「2010.10.08 あけびの収穫 2010
14.5 / 25.5
○ 履歴 : 2011「2011.10.08 午後の秋田新幹線で東京へ移動
9.7 / 20.5 秋田 16.5 / 23.2 東京
○ 履歴 : 2012「2012.10.08 今季初めて10度を下まわるも快晴の体育の日
9.2 / 21.9
○ 履歴 : 2013「2013.10.08 スマ..フォとガラケーの特徴を知って目的の携帯を選ぶ...
14.9 / 20.8
○ 履歴 : 2014「2014.10.08 寒露の頃幼稚園の栗拾いと看護大学でのアロマセミナー
8.1 / 21.0
○ 履歴 : 2015「2015.10.08 時折強い風が吹き荒れる中幼稚園の栗拾い 2015
8.6 / 20.0
○ 履歴 : 2016「2016.10.08 雨降りの中半年ぶりの東京 2016
18.2 / 25.3 東京
○ 履歴 : 2017「2017.10.08 ...香りが残る頃アロマ..セミナー..1(シニアライフ)
17.3 /26.4 東京
○ 気温 : 昨日の最低 23.9(23:56)最高 32.3(13:52)24時 東京
○ 気温 : 平年の最低 11.7 最高 20.5 平均気温 15.9 降水量 5.2mm 日照時間 4.9h 秋田
○ 気温 : 今日の最低 18.7(23:53)最高 24.1(00:27)24時 東京
○ 気温 : 今日の最低 14.7(23:55)最高 22.5(13:50)24時 秋田
○ 気温 : 平年の最低 11.5 最高 20.3 平均気温 15.7 降水量 5.2mm 日照時間 4.9h 秋田

201810082400TemperatureTokyo

上の画像は、2017.10.08(月)東京の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 東京都 東京の気象情報より(外部リンク)

201810082400Temperature

上の画像は、2018.10.08(月)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨日は、32.3度(13:52)の最高気温を記録した東京でしたが、今日は、朝から 22度台と、昨日に比べたらかなり涼しくなっていました。

そして、昼前から昼過ぎまで、何と同じ 22度台の気温が続き、空は雲で覆われていたため、過ごしやすい一日となりました。

また、22度台がずっと続いていた気温は、夕方になると 21度台で推移するという 1度ほどの変動で推移した事になります。

今日は、二日目のアロマテラピーセミナーでした。昨夜とは違い、文京シビックホール近くの宿泊先から一日が始まりました。

下の写真、左は、そのシビックホールを真下から見上げたときの様子です(08:42頃)。空には、やや黒い雲がかかり、少し風が強く吹いていました。

中央と右は、JR御茶ノ水駅からセミナー会場へと向かう道路から望んだ周りの風景です(08:57頃)。大きな建物の壁面に、隣の建物が映り込み、それが、立体構造の建築物のように、飛び出して見えていました。

20181008外の様子朝文京シビックホール 20181008外の様子朝御茶ノ水ビル 20181008外の様子朝御茶ノ水ニコライ堂

道路脇には、バス停があるのか、木のベンチがあり、そこで一休みしていると・・・・

下の写真のバスが信号待ちで止まっていました。よく見ると「会津バス」ではありませんか。行き先は「東京駅」となっていましたので、会津から朝早くに出発してきた高速バスが、東京へ到着したようです。

20181008外の様子朝駿河台で会津バス1 20181008外の様子朝駿河台で会津バス2

午前中のセミナーを終え、近くのレストランで昼食をとりました。下の写真が、その時の様子です(13:50頃)。

さすがにセミナー会場近く、どこのお店も混み合い、昨日もそうでしたが、昼食をとる時間がギリギリでした。

昨日は、インドカレーでしたが、今日は、牛肉の角煮定食でした。

20181008お昼ご飯

下の写真、左も、昼食のときに撮したレストランの様子です(13:27頃)。外のテーブルでいただきました。

下の写真、中央は、後後から始まるセミナー前に、会場を撮したときの様子です(14:13頃)。

ようやく、二日間に渡るアロマテラピーセミナーが終わりました。今年は、最終の新幹線ではなく、18:20 発のこまち号を予約していたので、そのまま東京駅へと向かいました。

下の写真、右は、セミナー会場を出たときに撮した様子です(16:36頃)。

20181008お昼ご飯牛肉の角煮 20181008アロマテラピーセミナー 20181008外の様子夕方セミナーが終わった頃

東京駅は、大混雑。工事中なのか、狭い上にひとひとひと。そして、お弁当屋さんが見当たりません。

そんな中、地下へ移動して探し回っていると・・・・

ようやく見つけました。晩ご飯のお弁当を買い、待合室で食べたのが、下の晩ご飯です。

20181008晩ご飯

下の写真、左は、出発直前のこまち号車内からホームを望んだ様子です(18:18頃)。今日の東京は、日中の気温にほとんど変化なく、22度台が続いていました。

建物内は冷房がついていましたが、秋田駅に到着したらビックリ。

ヒンヤリとした外気に、思わず身震いするほどでした。到着したのは、定刻の 22:14 でしたが、22時現在の気温は 15.4度と、かなりの気温差がありました。

下の写真、中央は、JR秋田駅東口の様子(22:18頃)、そして、右は、お店へ戻った時に撮した外の様子です(22:23頃)。

20181008JR東京駅こまち号出発直前 20181008JR秋田駅東口 20181008外の様子夜遅く

今日は、昨日に引き続き、アロマテラピーセミナーが開催されました。

2018.10.07 アロマテラピーセミナー 2018(アレルギー及び自己免疫疾患)

昨日のセミナーは、「
アレルギーおよび自己免疫疾患のためのアロマテラピー」というタイトルで行われましたが、今日は、「快適な旅のためのアロマテラピー」というタイトルのセミナーが行われました。

この二日目の講演にご参加いただきありがとうございます。

今日のテーマは快適な旅のためのアロマのキットを作っていこうという話題です。

仕事で旅行なさる場合も、自分の身体を最高のコンディションでいたいと思います。
もちろん、最高の目的で行くのに、旅行が台なしになるのを避けたいです。

毎日の生活の中では、仕事をしたり、ベットに入ったりと、そう危険はあまりありません。
食事にしても、慣れた食事、いつもの買い物で安心して口にすることができます。

私たちが生きている世界、ミクロコスモスから、未知の外部の世界マクロコスモスに入ると、生活が混乱する事があります。

いろんな条件に身体が応えないといけません。そこで、問題が起きてきます。

それは、皆様の周りにあるバクテリア、ウィルスなど違うものが生きています。これらの新しいものに、免疫系は十分に耐えられるでしょうか。

・・・・

この感染病を予防するのが一番大事なことです。

旅というのは、こうしていってみれば冒険です。冒険ですから、いろいろな状況を予想して準備することが大切です。未知を準備をする事です。

消化器系のトラブルがよくありますが、その他にも、神経系の問題もあります。

アフリカのローカル飛行機に乗る前に、祈りを捧げたいほど具合が悪くなることもあるでしょう。何もアフリカに行く必要がなくても、東京から出発するときに、台風が来て飛行機が出発するかという心配もあります。

飛行機に乗ると、ヨーロッパまで12時間かかりますが、12時間の箱詰め、閉所恐怖症となる場合があります。

この長い時間、たばこをすわずにどう過ごしたらよいのかと考えるでしょう。たばこを吸わない人は、全く問題ありません。

時差も大きな問題です。8時間もの時差、やはり、時間の管理をする必要もあります。・・・・。また、神経系もなかなかトラブルを避ける事のできない器官です。

私が講演するときには、まったくストレスもプレッシャーもありません。ただ、問題がありまして、通訳の方、夕べは眠れただろうか、ストレスはなかったかという心配をしないといけません。

ということで、これらのトラブルを精油でもって、快適に、そして、より身体の調和を取ることを心がけます


という、お話しから入られ、「
快適な旅」を過ごしていただくために、精油の力を借りたアロマテラピーの実践編のお話しが始まりました。

精油に含まれる成分は、例えば、ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia という一つの精油の中には、200 〜 300種類の分子(芳香分子)が含まれているといわれています。

それらの芳香分子の働きの中には、「
相反する作用」を示すと思われる分子が「併存」しており、その効果を一義的に判断する事はなかなか難しい問題が含まれていました。

しかしながら、衣川湍水氏の書物「
ハーバリズムのすすめ(フレグランスジャーナル社)」p21 では、

植物がその二次生産物によって、あらゆる変化に対応するために必要とされること

として、

植物成分の相反する作用のどちらが効果として現れるかは、それを利用する側の各種の条件によって左右されます。その時点でその生体にとって必要とされる効果が選択されるともいえます

として、その事こそが植物の特質である事を述べておられます。

精油は、芳香植物から、主に水蒸気蒸留法により抽出されますが、その植物の二次代謝産物である精油もまた、同じ事がいえるかと思います。

その事が、精油を利用する場合にも、同じように考えられ、今回のセミナー中に「
対処療法的な精油の使い方」や、そのトラブルを引き起こしている「直接の原因に対応する使い方」、さらには、「嗅覚法」としての精油の使い方を可能にしていました。

別の分類方法によれば、精油に含まれている芳香分子、あるいは芳香成分類の固有作用や主な作用として、

・抗感染症作用
・消化促進作用
・瘢痕形成(創傷治癒)作用
・抗炎症作用
・鎮痛作用
・鎮痙れん作用
・血液流動促進作用
・鎮静作用
・鎮静誘眠作用

など、身体の不調を改善したり、軽減したりすることのできる様々な作用がありましたが、それらの作用をうまく利用することで、先ほどの「対処療法的」、あるいは「直接の原因に対応」する事ができ、なおかつ「香りを持つ」精油は、「嗅覚法」的な利用方法も掲げる事ができました。

今日のテーマである「
快適な旅のためのアロマテラピー」では、前述の通り、様々な環境における身体へのトラブルを予防したり、軽減したり、治癒させる事で、快適な旅を楽しめるよう、精油を利用したアロマテラピーが、効果的に働き、快適な旅を楽しむ事のできる手助けとなるような様々な精油の処方が紹介されていました。

お話しは、

今日、ご紹介するのは、10種類くらいの精油で、ごく小さな薬箱、小さないろいろなトラブルを対処する事を考えてみましょう。

ただし、精油一つづつ考えていくにあたって、その特性が果たして、旅の間に起こりうるいろいろなトラブルに応えているかということを確かめながら選んでいきます


と続けられていました。

昨日のセミナー同様、様々なトラブルを引き起こしている「
原因」と、その原因によって引き起こされている「症状」を、精油の持つ力(中に含まれる芳香分子や芳香成分類の固有作用や主な作用)で、どのようにアプローチすればよいのかをまず「第一に考察」し、処方を考えていくのかを、繰り返しお話しされていました。

昨日のブログ記事に書きましたが、下記の記事で示したセミナーでも、「
芳香分子や芳香成分類」の「固有作用や主な作用」を学ぶ重要性が訴えられており、今回もその考え方が中心となっていました。

2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1

上記記事の「
免疫とアロマテラピー」というタイトルのセミナーでは、

「信じることが精油の効き目ではありません。分子の力を一つずつ分類して確かめていく事が必要です。生化学分析は精油を確かに使って行く上で、しかも、正しい効果を得る上で、一番確かな精油の見方です。

どんな研究者であれ、精油を研究するためには、まずその分子の勉強が大切です。この分子類からみて、それを含んでいる精油で一番効果のあるものを処方の中に選んで行くわけです。」

とお話され、芳香成分類や芳香分子の働きについて、その大切さが強調されていました。

今日、学ばせていただいた内容をリストにしてみました。

○ 消化管
・抗菌作用、抗ウィルス作用、抗真菌作用および抗寄生虫作用での予防
・吐き気
・胃酸過多
・消化障害
・便秘
・下痢、ウイルス性肝炎、腸チフス、エボラ熱
・アメーバ症、ランブル鞭毛虫症(ジアルジア属)、ビルハルツ住血吸虫症
○ 重症型熱帯性感染症
・マラリア、黄熱、熱帯熱、リーシュマニア症、デング熱、ジカ熱、チクングニヤ熱、日本脳炎
→ ヤブカ、イエカ、ハマダラカの忌避作用
・マダニの刺咬によって感染するライム病
→ ライム病の予防作用
→ マダニへの忌避作用
→ 刺咬された傷の消毒
○ 神経組織
・タバコ
・死および事故への恐怖
・閉所恐怖症
・時差ボケ - 時差
・目的地での睡眠障害
・気圧障害性耳炎 - 耳鳴り
○ 皮膚とその粘膜
・蚊、ツツガムシ等に刺された傷
→ 蚊よけのブレンド
→ 蚊に刺された傷 の治療ケア
・スズメバチ、ミツバチ、サソリ、ヘビ等の刺咬
・マダニの刺咬(ライム病のリスク)- 動物(ネコ等)のひっかき傷
・怪我、傷、切り傷
・水疱 - マメ
・アレルギー
・皮膚アレルギー
○ 血液循環、静脈循環およびリンパの循環
・だるい脚、下肢のうっ滞
・少量の出血、鼻血
・血腫
・頭痛
・頻拍、動悸
・高山病
○ 運動器系
・力仕事(準備)
・試合のための精神面での助け
・筋肉痛
・腱の痛み
・関節痛
・排出器官のドレナージュ
・肉離れ、腱の伸張および骨折
○ その他
・手の洗浄のための消毒液
・口と喉のための殺菌液

今回のセミナータイトルは「快適な旅のためのアロマテラピー」でしたが、これら学ばせていただいた内容は、「快適な旅のため」だけではない様々な日常生活におけるトラブルを改善するためにも利用が可能な内容でした。

今回、特に興味を持ってお話しを伺った内容は、前述したように「
芳香分子や芳香成分類」の「固有作用や主な作用」だけではなく、それらの作用を示す成分を含む「精油同士の組合せ」や、「相乗効果」など、精油をブレンドする場合に、非常に役に立つ考え方でした。

それらブレンドの考え方を、今回のセミナーから、一部ですが、例示したいと思います。

どういう条件のときに、どのような作用を利用し、どのような精油をうまくブレンドしてトラブルに対応すればよいのかを考える上での「
羅針盤」として捉える事ができるかと思います。

なお、ところどころ「
・・・・」で示されているカ所がありますが、「著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、お含みおきいただければ幸いです。

消化器系のいろいろな症状がある場合には、必ず・・・・登場します。もう一つ、・・・・と組み合わせて消化器系に働くのが・・・・です。この痛みの種類は、痙れん、炎症、痒みから起こる、どんな種類の痛みでも、この・・・・が有効です。

・・・・のプロフィールですが、消化に問題のある全ての人に向く精油です。その他、消化を助ける役割以外のものもあります。抗炎症作用、鎮痛作用があるので、リウマチや関節炎に使えます。身体のすべての器官を強壮作用するのも・・・・です。

よく精油の分子構造が理解できると、もう一つの精油の同じ分子構造に代用することができるのがよく理解できます。・・・・が手元がない場合は、・・・・は、同じ分子、同じ特性を持っています。

・・・・が手元になり場合は、・・・・にも同じ分子があり、代用することができます。
・・・・リナロールですから、・・・・や、・・・・が考えられます。

このように分子構造の知識をしっかり捉えると、精油を操り、ブレンドすることができます。

先ほどからでている一番こういった消化器系に効くのがフェノールと芳香族のアルデヒドです。

・・・・が、フェノールです。この場合は、皮膚塗布ですので、皮膚により優しいのが・・・・より・・・・です。

次が・・・・です。こちらは、芳香族アルデヒドです。

・・・・は、万能の葉っぱという意味です。非常に幅広いウィルスに効果があります。

・・・・ですが、これはどんな精油を使う方でも持っている精油で、精油の中のスタートもいえる存在です。アルコールです。分子のせいで、非常に強い感染作用があるのが、この・・・・です。

これらすべて、四つの分子が、それぞれの違った分子の構造で、効果を出しています。抗感染作用が、それぞれの違ったメカニズムで効果が出ています。

そして、忌避作用が強いのが、・・・・、・・・・、そして、・・・・でした。・・・・。

・・・・、・・・・、・・・・は、抗菌作用でした。同時に抗ウィルス作用、・・・・が抗ウィルス作用、または、抗真菌作用があります。抗寄生虫作用に強いのが、・・・・と・・・・です。

かまれた皮膚が傷んでいるので、皮膚に優しいカレンデュラオイルです。

こういった症状には、まず、・・・・です。まず、鎮痛作用です。

筋肉弛緩作用があると申しました。内耳の筋肉が緊張しているので、これを弛緩させる目的です。

・・・・は、・・・・を多量に含んでいます。このエステルは筋肉弛緩の役割を果たします。また、血管拡張作用を持っています。

血液、耳の内部の血液の循環をよくします。同時に・・・・は、鎮痛作用があります。

・・・・は痛みを抑える一方、抗炎症作用を持っています。場所がどこであれ、炎症のリスクのある場所に働くのが、・・・・です。

セスキテルペンは必ず三つの作用があり、うっ滞除去、抗炎症作用、そして、鎮痛作用です。

・・・・は、このセスキテルペンを大量に含んでいます。

先ほど申しましたが、・・・・がない場合は、・・・・でも、・・・・、・・・・などで、代用することができます。

・・・・は、エーテルの分子で、優れた抗炎症作用を持っています。これも、鎮痛作用となります。

この・・・・は、皮膚に非常に効果があり、痒みを抑え、抗ヒスタミン作用、鎮痛、うっ滞除去、そして、抗炎症作用を持っています。精油の特徴は・・・・。

火傷をした時点で、必ず炎症とうっ滞があります。・・・・が持っている作用をさらに強化する意味で、・・・・がこれらの効果を支えます。

まず傷を早く回復させる力です。・・・・それが、・・・・でした。

昨日出て来ました。もちろん、・・・・も相変わらず入れてあります。

そして、抗炎症作用を利用して・・・・です。炎症を起こしている皮膚の炎症を抑えるのが、この・・・・です。

・・・・、最後に・・・・、これが、鎮痛作用です。同時に痒みを抑える事ができるので、ここで、痛みと痒みを抑える事が出来ます。

テルペン系アルデヒド類の・・・・は、抗炎症作用です。これは、・・・・でした。予防して、同時に治療もできます。

・・・・はあまりよく知られていませんが、抗炎症作用があって、緊急報告があります。

セスキテルペンを含み、抗炎症作用を示す・・・・で、このセスキテルペンが同時にうっ滞除去作用を持っています。

一部が、こういった蚊に刺されて大きな反応を示す方がおられます。

そういう人のために・・・・、抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用を持っています。

・・・・がない場合は、・・・・で十分に代用できます。両方とも、・・・・が入っているからです。

・・・・、・・・・、・・・・で皮膚の上の細菌を殺します。

この場合は、・・・・を配置しましたが、・・・・よりもずっと皮膚に優しいので、ここへ配置しました。

皮膚に浸透して、傷を早く治す力もあります。この皮膚に早く浸透する役割が、・・・・です。出血を止める止血作用があるのが、・・・・です。

切り傷、傷で出血している場合は、この止血作用が強い・・・・が役に立ちます。

精油の中には、この止血作用を持つものは、二種類しかありません。

一つ目が・・・・で、もう一つが、・・・・です。どちらかを使用すればよいでしょう。

目標とする器官は肝臓です。抗ヒスタミン作用は、セスキテルペンしかありませんでしたね。

充分なセスキテルペンを含んでいる・・・・の・・・・、・・・・の・・・・で、これで、抗アレルギー作用を得ます。

同時に、この二つは、肝臓のうっ滞除去作用を持ち、同時に、抗炎症作用を持っています。

すべてのタイプ、身体のどの部位でも起こる・・・・に、この二つは欠かすことの出来ない精油です。患者の体質に訴えかけるのが大切です。

・・・・を加えたのは、いろいろな臨床結果で、必ず・・・・によってよい結果が得られるからです。

この・・・・の存在が、何故・・・・作用があるのかわかっていません。どの分子がどういうメカニズムでというのがわかっていません。

今度は、症状が出てしまった場合ですが、同じ精油のブレンドになります。

抗ヒスタミン作用に、抗炎症作用、うっ滞を取り除き、痛みを取り除く作用が必要となってきます。

一つだけ、これら全てを備えているものがあります。それが、セスキテルペンです。

セスキテルペンを充分に含んだ精油は、・・・・です。さらに、・・・・には痒みを抑える力があります。

・・・・はよく痛みを伴います。・・・・にも抗炎症作用があります。これは、テルペン系エステルの分子を含んでいます。

神経組織に働きかけるのが、このテルペン系エステルの分子です。・・・・が、末梢神経に麻酔効果を与えて鎮痛します。こうして、神経を鎮めて痒みも抑えます。

痒み、皮膚に痒みが長い間感じられるという事は、神経的に悩んでいる、ストレス、イライラ感といったような神経トラブルを抱えています。そのために、痒みが長く続くために、・・・・で神経鎮静を行います。

・・・・は、痒みを感じる場合、ひっかいて、それが、皮膚を破いたり傷をつけたりするので、その皮膚の再生を速めるのがこの・・・・です。

分子の作用を見てみると、いくつか代表的な血液循環の精油があります。セスキテルペノール分子(セスキテルペンアルコール類)です。静脈、リンパを強壮する作用があります。リンパ、静脈の血液循環をよくします。

血液循環がうまくいかないと、うっ滞を起こしたり炎症を起こしたりします。

もう一つの分子がセスキテルペン(セスキテルペン炭化水素類)ですが、これも血液循環に役立つ精油です。特に血液循環の他に、うっ滞除去効果に強いのが、セスキテルペンです。身体の外へ出て行くのを促進する効果があります。

血液がよく循環していかなくなると、うっ滞や浮腫が起こります。二つのグループの分子を含んだものが、二つの精油です。

一つは、・・・・、そして、二つ目は、・・・・です。

もう一つ、・・・・も、血液循環に効果があります。血腫を予防する力、すなわち、血液循環作用です。

炎症を起こしていると、やはり、うっ滞が起こりますので、抗炎症作用、そして、痛みを抑える力です。最後に・・・・を加えました。

血液のうっ滞が起こると、そこの部分が温まり、熱を帯びます。熱を持った疾患には、冷却する必要があります。

この・・・・の冷却作用は即効性があり、足がだるかったりうっ滞した足をすぐに治してくれます。

・・・・は、二つ大きな作用がありまして、炎症を抑え、血液の循環をよくする事です。

皆様の薬箱に必要なのが、・・・・です。

・・・・傷を治す力があるので、打撲でも傷が出来ても使えますし、痛みを抑える力もあります。・・・・に劣るとも優るともいえるのが、・・・・です。

さらに、もっと効果が欲しいと思ったら、・・・・です。静脈及びリンパの循環を助けます。

効果が上がりますが、・・・・が素晴らしいので、特に加えるという義務はありません。

痛みという場合、分子としては、・・・・が一番思い出されます。

・・・・の方は、即効性がさらにあります。・・・・の痛み止めの方は、少しゆっくりで時間がかかります。しかしながら、・・・・よりその効果が持続します。

・・・・と・・・・の両方を使うと痛みの緩和に使えます。

偏頭痛は、血液循環が悪いときに起こります。あるいは、首などの関節系で起こる事もあります。

・・・・は、血液循環をよくします。血液流動化作用があり、血圧を下げる力があります。血管を拡張して、血圧を調整しますが、その他に炎症を抑え痛みを抑える力もあります。

・・・・は、さらに痙れんを抑える作用ということで、頭痛の原因となる痙れんも抑えます。

最後に加えたのが・・・・です。セスキテルペンです。うっ滞除去作用を持っています。血液でも、その後の組織の循環にも働きます。当然、痛みを鎮めるのもこの・・・・です。

非常に神経が敏感になっていますから、第一に自己開放、自分との問題からの距離を置くことです。それには、まず、・・・・です。

プラス、・・・・です。副交感神経に働くという事で、・・・・と相まって非常によいコンビとなります。神経系の不調、乱れに効果があるのが、・・・・です。

・・・・は、心臓の精油とも考えられ、心臓のリズムを整え、頻脈、頻拍に効果があります。これは、非常に高価な精油です。

予算によれば、・・・・を除いた・・・・と・・・・のブレンドでも大丈夫で、・・・・を抜いても非常によい結果を得られます。

同時に血管を拡張させます。そのための最高の精油が・・・・です。高価ですが、緊急の場合は、迷ってはいられません。梗塞を防ぐ精油です。

例えば、心筋梗塞、脳梗塞です。それから、喘息の発作です。非常に緊急を有するケースです。非常に緊急な場合を要する疾患です。

次に・・・・です。・・・・でも結構です。・・・・の分子が非常に高い量含まれています。これはエーテルのグループに入っています。これは、抗痙れん作用に優れています。特に呼吸器系の疾患に効果があります。肺の痙れん、特に気管の拡張です。

・・・・もエーテルの分子です。この二つのエーテルが入った精油で、気管拡張作用をさらに発揮します。

そして、・・・・です。これはエステルの分子です。これも非常に優れた抗痙れん作用を持っています。

痙れんを抑えるということで、この 4つが非常に優れた作用となって現れます。

まず、皮膚を温める作用です。温められるので、毛細血管が拡張されます。筋肉、関節が血液を素早く受け入れるようになります。

さらに、・・・・は、抗血液凝固作用、つまり、血液流動化作用があります。

さらに、鎮痛作用もあります。抗炎症作用もあって、運動した後に起こりうる症状に有効です。

抗痙れん作用という事で、筋肉が拘縮するのを防ぎます。・・・・です。

これは、まず鎮痛作用です。筋肉を柔軟化して、痙れんを防ぎます。・・・・。

そして、乳酸ができますが、その乳酸をため込まないで表に排出することが大事です。留まると、筋肉が固くなります。

この・・・・が溜まった乳酸、老廃物の結晶を排出して痙れんを予防します。運動、強い力のいる仕事に必要不可欠なのが、この・・・・です。

・・・・がセスキテルペンを50%含んでいます。これが、痛みを抑え炎症を抑え、そして、・・・・と同様、抗血腫作用があります。

激しい運動をすると、筋肉が傷んだり、腱が傷んだりしますが、これらによって、運動による怪我を予防する事がで来ます。

今回よく出て来た・・・・ですが、これが、そのプロフィールです。

・・・・もう一つの特徴は、分子が、この植物にしかなく、・・・・という分子です。これが、20%です。

・・・・ですが、これは・・・・に含まれている分子です。
・・・・という精油がありますが、その同じものが、・・・・にも含まれています。

それから、・・・・には・・・・という分子が含まれています。それから、・・・・含まれている・・・・という分子もあります。

セスキテルペンのいろいろな分子が含まれています。これによって、痛みと炎症が緩和されます。炎症を伴い痛みを伴う皮膚疾患にも有効です。

・・・・と・・・・の分子は切っても切り離せない関係にあります。プラス、・・・・です。これは、ほとんど・・・・の組成、構成といってもいいと思います。

・・・・のテルペン系アルデヒド類で炎症を抑え、痛みを抑えます。そして、同じ作用を持つ・・・・です。

・・・・が手元にない場合は、・・・・でいいです。・・・・

昨日のセミナーでも登場した「目的達成のための戦略」という考え方と相まって、そのために必要な「芳香分子や芳香成分類」の「固有作用や主な作用」を利用する考え方、そして、それらの作用を示す成分を含む「精油同士の組合せ」や、「相乗効果」など、非常にわかりやすい説明で、精油をブレンドする場合に、非常に役に立つ考え方でした。

最後になりましたが、そして、毎回の事ですが、講演者の方の下記のようなお別れのあいさつで、二日間のアロマテラピーセミナーが終了しました。

お別れの時間がまいりました。いつも約束を果たすように、自己免疫疾患に私も気をつけ、私もそのような疾患にかからないように努力します。

これから、免疫系と大事な消化器系にも、特に気をつけたいと思います。特に、日本のウィルスにかからないように注意したいと思います。

今日は、旅のいろいろなトラブルのお話しでしたが、帰って 3日後は、ケニアへ出発します。そこはまた色々事情がありますので、特に、健康に注意したいと思います。

しかし、ライム病を避けるような、忌避作用の精油のブレンドはないと思います。

今日、こんにち、この二日間、皆様とお会いできたように、来年も、同じような健康状態で、そして、皆様からもらう原点も、同じ条件でぜひお会したいと思います。

アロマテラピーは、これから、今、ドンドン世界に広がっていますが、さらに広げていくにはリレーが必要です。

私から発するものを皆様がさらに受け継いで、受け継いだ皆様が、周りの人々に、自分自身のミクロの世界からマクロへ広げていって、どんどん精油の力を知らしめて欲しいというのが、私の心からのお願いです。皆様にその使命を託して、また来年を迎えたいと思います。

どうぞ、よいご帰宅を、そして、よい夕べをお過ごし下さい


なお、「・・・ 」内 は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

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2017.10.09 アロマテラピーセミナーその2(皮膚疾患への対処法)2017
2017.10.08 まだキンモクセイの香りが残る頃アロマテラピーセミナーその1 2017(シニアライフ)
2016.10.10 アロマテラピーセミナー 2016 その2
2016.10.09 雨の中アロマテラピーセミナー 2016 その1
2015.10.12 アロマテラピーセミナー2015 その2
2015.10.11 アロマテラピーセミナー2015 その1
2014.10.13 アロマテラピーセミナー二日目を終え雨風強くなってきた東京を離れる 2014
2014.10.12 台風19号接近の中アロマテラピーセミナー初日 2014
2013.10.14 アロマテラピーセミナー2 2013
2013.10.13 快晴の空にキンモクセイが映える日アロマテラピーセミナー1 2013
2012.09.17 アロマテラピーセミナー二日目 2012
2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012
2011.10.09 アロマテラピーセミナー 2011 その1
2011.10.10 アロマテラピーセミナー 2011 その2
2010.10.11 アロマテラピーセミナー 2010 その2
2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1
2009.10.13 アロマテラピーセミナー 2009 その3
2009.10.12 アロマテラピーセミナー 2009 その2
2009.10.11 アロマテラピーセミナー 2009 その1
2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1
2007.10.09 アロマテラピーセミナー2007 その1
2006.11.04 アロマテラピーセミナー2006 その1
2005.10.11 第一日目のアロマセミナー

明日の秋田の最低気温は 15度、最高気温は 23度、そして、天気は「曇りのち雨」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2018.10.08 22:00発表)。

アロマテラピーセミナー 2018(アレルギー及び自己免疫疾患)

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.10.07 台風18号の接近に備える11.5 / 22.0
○ 履歴 : 2010「2010.10.07 青空の広がる素晴らしい天気のもと草刈り作業
13.3 / 24.1
○ 履歴 : 2011「2011.10.07 あいづじげん
12.2 / 19.1 23時現在
○ 履歴 : 2012「2012.10.07 会津美里町じげんフェア・にぎわい祭り 2012
12.6 / 22.0
○ 履歴 : 2013「2013.10.07 恩師の傘寿祝賀会の案内届く 2013
20.1 / 28.2.4
○ 履歴 : 2014「2014.10.07 台風一過のもと岩根が落ち始める 2014
9.7 / 19.8
○ 履歴 : 2015「2015.10.07 霜注意報が出される頃カボチャの収穫 2015
7.7 / 21.2
○ 履歴 : 2016「2016.10.07 秋晴れの中幼稚園の栗拾い 2016
10.5 / 18.1
○ 履歴 : 2017「2017.10.07 雨降りの中一年ぶりの東京 2017
15.2 / 19.6 秋田 14.1 / 25.0 東京
○ 気温 : 昨日の最低 17.8(05:58)最高 30.1(14:54)24時 秋田
○ 気温 : 昨日の最低 18.4(05:07)最高 29.3(13:39)24時 東京
○ 気温 : 平年の最低 11.9 最高 20.6 平均気温 16.1 降水量 5.2mm 日照時間 4.9h 秋田
○ 気温 : 今日の最低 25.1(05:54)最高 32.3(13:52)19時現在 東京
○ 気温 : 今日の最低 23.9(23:56)最高 32.3(13:52)24時 東京
○ 気温 : 平年の最低 11.7 最高 20.5 平均気温 15.9 降水量 5.2mm 日照時間 4.9h 秋田

201810072400TemperatureTokyo

上の画像は、2017.10.07(日)東京の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 東京都 東京の気象情報より(外部リンク)

昨日は、東京よりも秋田の方が気温が高かったようですが(秋田 14:54 30.1度、東京 13:39 29.3度)、今日の東京は、青空が広がり、13:52 には、今日の最高気温 32.3度を記録していました。

秋田では、今日明け方から未明、そして、朝から昼前にかけて、台風 25号の影響があり、明け方の 04:40 には、今日の最大瞬間風速 31.8 m/s を記録していたようですが、降水量の記録はないようで、前回の 24号(2018.10.02(00:50)25.8m/s)のとき以上の暴風が吹き荒れたようでした。

それでも、何事もなかったようでホッとしています。

今日は、年に一度開催されるアロマテラピーセミナーが東京で行われる日でした。前日、東京入りし、今日は、余裕を持って会場へ向かいました。

下の写真は、会場までの様子です。宿泊先に近い浅草橋の橋の上から望んだ風景(08:25頃)、そして、御茶ノ水のニコライ堂(08:38頃)、それに、駿河台に咲いていたキンモクセイの花の様子です(08:41頃)。

20181007外の様子朝浅草橋 20181007外の様子朝御茶ノ水ニコライ堂 20181007外の様子朝駿河台キンモクセイ

受付は 09:30 少し前から始まっていました。いつもの場所に席を取り、まだアロマテラピーセミナーが始まる前に撮した会場の様子が、下の写真、左です(09:35頃)。

今日のアロマテラピーセミナーのタイトルは「
アレルギーおよび自己免疫疾患のためのアロマテラピー」でした。いつもの通り、内容の濃い、盛りだくさんの処方が紹介されました。

下の写真、中央は、お昼ご飯に食べたカレーです。毎回、会場近くのカレー屋さんで食べています。

午後も、16:30 まで、セミナーが行われました。下の写真、右は、今日一日のセミナーを終え、会場を後にしたときの駿河台付近の様子です(17:00頃)。

20181007アロマテラピーセミナー2018 20181007お昼ご飯カレー 20181007外の様子夕方セミナーが終わった頃

今年は、いつも一年に一回お会いしている方が、足を痛め、お会いする事ができませんでした。また、いつも、同席されている皆さんも、それぞれの用事があるようで、今年は、懇親会を開く事はできませんでした。

下の写真は、今日の晩ご飯です。そして、晩ご飯を食べ終え、目の前にそびえ立つ「文京シビックホール」を望んだときの風景です(18:17頃)。

20181007晩ご飯鶏肉とナッツの炒めもの 20181007晩ご飯ギョウザ 20181007外の様子夕方文京シビックホール

今日は、先ほどもご紹介したように、「
アレルギーおよび自己免疫疾患のためのアロマテラピー」というタイトルで、セミナーが行われました。

皆様ご参加ありがとうございました。今日一日は重い内容ですが、一緒に学習していきたいと思います。内容は化学的、医学的なアロマテラピーです。

何十年も前は、自己免疫疾患という言葉はありませんでした。まず、何故この新しい疾患が現れたのかという疑問が現れます。

理由を考えると、合成化学的なもの、自然に反する物、食べ物、医薬、大気にあるものだと考えられます。

現在の医学では、これらに対する薬の対処はありませんので、医学界は大変混乱しています。

患者が医者の所にいくつもの症状を持って現れたときに、医者は、その対処法がありません。それで、自己免疫疾患と名づけました。

免疫を必要としている身体のいろいろな器官が病む症状であり、現在の薬はないということです。今日の話題に入る前に、少し要点をお話ししたいと思います


という、お話しから入られました。要点とは、今回のテーマにそくした「用語」そして、それらの内容をわかりやすく要点としてまとめられたお話しでした。

その要点となる用語をリストアップしてみると

○ 免疫機構
○ 直接破壊 = 細胞性免疫
○ 間接破壊 = 体液性免疫
○ 抗体
○ 自己
○ 非自己
○ 免疫学的記憶

から始まり、今回のテーマである「自己免疫疾患」へと、その要点のお話しが続きました。

免疫機構の乱れには、三つの大きなタイプがありますが、まずアレルギーです。免疫機構が危険のない非自己に対して過剰に反応します。

もう一つは、免疫不全で、免疫機構に欠陥があります。敵に対して、非自己に反応しない。ほとんどが遺伝性ですが、エイズのように後天性なものもあります。

三つめの乱れが、今日のテーマの自己免疫です。免疫機構が自己に反応します


という事で、その免疫機構が自己に反応する「
主流となる考え方」を次に説明されていました。

免疫に関連したアロマテラピーセミナーは、過去に、

2010.10.10 アロマテラピーセミナー 2010 その1

で、「
免疫とアロマテラピー」というタイトルのセミナーが開催されていました。そのときの第一声は、

「今日の免疫というテーマですが、こんなに大勢の方々に集まっていただき心から感謝します。これは、精油の進歩を現すそのものであると考えられます。

治療家、科学研究家がますます求めている精油ですが、その効果、そして、その素晴らしさを皆様が、体験していらっしゃるという証拠にもなります。

今日は、精油が免疫に対してどういう効果をもたらすかということを勉強してまいりたいと思います。」

というお話から始まりました。

このときのセミナーの構成は、免疫そのものの詳しい説明というよりは、生まれたときから、最後の息を引き取るまでの外界からのいろいろな病原菌などから体を守り続けるという、とても分かりやすい説明と、免疫と関わりあいのある精油の主に芳香成分類や芳香分子の詳細な説明、そして、それらを踏まえて、免疫系に対する実際の処方を例にあげられ、何故それらの処方が必要なのかを、生化学的な側面から勉強する、そのような内容構成となっていました。

ただ、お話にも出てきましたが、単に、食べ物や飲み物、細菌、ウィルスなど、体を脅かすたくさんのものが進入してきますが、「
感情、心理的、精神的なもの」も私たちの健康を脅かす要因として、掲げていました。

いつも、このブログで登場する「福田安保理論
」を理解されれば、その意味がおわかりいただけるかと思います。そのため、精油の処方例には、それら神経系に対する作用を持つ精油も処方の中にブレンドされていました。

福田安保理論関連の目次

それらの事柄を踏まえて、

○ 生命の基本である自然の防御力を達成するためのアロマテラピーのパワー
・精油の持つグロブリンを刺激したり減らしたり調整する作用
・精神的な悩みや酸化を伴うストレスに対する免疫力の低下
・抗生物質を代表とする医薬品と腸内フローラや皮膚の役割
・過剰なワクチン投与による自然の防衛力の低下と自己免疫疾患との関係
・感染と抗生物質の投与に伴う免疫力低下の悪循環

という個々の内容を明らかにした上で、

「これから一世紀の間に、このまま抗生物質が存在し続けるかどうかということには、かなり私は懸念を感じます。合成医薬に変わるものを、早急に考える必要があります。

精油は、自然の防衛力を高める力を持っており、同時にいろんな細菌と戦う力があります。もう一つは、ウイルス性疾患に対する医薬はそう沢山ありません。ウィルス性疾患に強いのが精油です。

状況の説明が終わりました。今度は、精油、特に芳香性化学をきちんともう一度おさらいしながら整理したいと思います。

信じることが精油の効き目ではありません。分子の力を一つずつ分類して確かめていく事が必要です。生化学分析は精油を確かに使って行く上で、しかも、正しい効果を得る上で、一番確かな精油の見方です。

どんな研究者であれ、精油を研究するためには、まずその分子の勉強が大切です。この分子類からみて、それを含んでいる精油で一番効果のあるものを処方の中に選んで行くわけです。」

とお話され、芳香成分類や芳香分子の働きについての大切さが強調されていました。

今回のセミナーの内容から離れますが、上記にある「
いろんな細菌と戦う力のある精油」について、この記事を書いている途中で、思いだしたことがあります。

それは、今回のセミナーが終了し、質問のところで、とても興味のある内容を回答されていました。「
腸内フローラ」の質問の中で、

精油の抗感染作用と抗生物質の抗感染作用は全く違います。

抗生物質、生に抗うと書きます。通り過ぎたら全部殺していく殺人者ですが、全く違った作用が精油です。

悪い細菌を殺して、よい細菌を守るのが精油の特徴です。その証拠は、抗生物質を服用したら、免疫の力になっている細菌も全部死んでしまうので、免疫系が弱まります。

すべての器官の免疫系を弱めるのが抗生物質です。

よく考えていみると、オレガノもシナモンもクローブも抗感染作用が強いですが、同時に免疫力の強化作用を持っています。

ですから、精油によって自然の抵抗力を殺さないだけでなく、自然の腸内フローラも殺しません。

抗生物質も精油も強い抗感染作用を示しますが、まったく違う作用です


と回答されていたのが、とても印象的なお話しとして頭に残っていました。

お話しが脱線しましたが、このブログでも、自己免疫疾患については、福田安保理論の考え方に即した内容の記事を多数投稿していました。

それらは、下記の関連項目から探し出す事が可能でした。

2008.03.15 関連情報目次 福田安保理論関連

その中でも、

2009.07.21 自己免疫疾患とピロリ菌の関係

や、

2011.04.03 病気の成り立ちを知る

で投稿させていただいた内容、すなわち、福田安保理論では「自律神経と免疫の法則」として、生体の一連の変化が、外部からの異物攻撃のための免疫系から、内部に発生した異物の処理へと働く免疫系への合目的性を持った変化として「自己免疫疾患」が受け止められていました。

内部処理に働く免疫系は、がん細胞などを攻撃する免疫系ではありましたが、そのシステムが過剰に働くと、自己免疫疾患としてさまざまな病気を生み出してしまうことにもなりました。

具体的には、生体は、本来「細菌やウイルス、腫瘍」など、自分の細胞や組織である「自己」とは区別して、「非自己」の異物を認識し、それを攻撃・排除する役割を担っていました。このシステムは免疫と呼ばれています。

逆の事をいえば、「自己」の細胞や組織を標的にした攻撃はしないシステムを持っているという事もいえます。ところが、この「自己免疫疾患」という病気は、本来「非自己」を標的に働く免疫機能が、自己を標的として攻撃してしまう事で引き起こされる疾患といわれています。

このときに、自分の細胞や組織などの「自己」の構成成分を「非自己」と認識し、異物としての「抗原」に対応する「抗体」が産生される場合があります。このように、自分自身の細胞や組織を抗原としてしまう抗体は「自己抗体」と呼ばれています。

この自己抗体は、全身の組織や、特定の臓器や器官に対して作用するようで、それによっていろいろな自己免疫疾患が起こるようですが、自己抗体が検出されなくとも、その疾患を否定する根拠にはならない、として、自己抗体だけでは説明のできない場合もあるようです。

この点についても、福田安保理論では、とても明確な概念を展開していました。下記の図は、免疫系に起こる自己免疫疾患についての一般的な考え方と、福田安保理論での考え方の違いについて表しています。

20090720自己免疫疾患

自己免疫疾患が、過剰な免疫反応による組織障害を引き起こすことは同じですが、その時に働く主役の免疫細胞の違いに大きな特徴があるようです。

一般的な考え方では、その主役はT細胞とB細胞のリンパ球です。当然、こちらは「非自己」の外来抗原向けに自己応答性が排除されているリンパ球です。ところが、そのリンパ球が、自己応答性の排除のシステムが働かなくなることで、過剰な免疫反応による組織障害を引き起こしていると理解されているようです。

一方、福田安保理論では、「非自己」の外来抗原向けのリンパ球は、自己免疫疾患が起こっている場合でも、自己応答性の排除のシステムは正常で、しかも、胸腺が萎縮して、末梢血のリンパ球が減少し「免疫抑制」が起こっている、という事がいわれています。

そうなってくると、「非自己」の外抗原向けのリンパ球が、過剰な免疫反応を引き起こしているとされている事に矛盾を生じてしまうことになります。

非常に重要な点なのですが、福田安保理論では、「非自己」の外来抗原向けのリンパ球にかわり、「自己応答性を示す胸腺外T細胞」と「自己抗体産生のB細胞(B1細胞)」が働くことで過剰な免疫反応を引き起こしているという考え方に立っていました。

これら「自己応答性を示す胸腺外T細胞」と「自己抗体産生のB細胞」は、交感神経の緊張状態が続くことで「新しい免疫システム」から「古い免疫システム」へとスイッチされた事で、その活動が亢進する免疫システムでした。

実際の疾患でも、その事が確認されているようですが、これらの点を踏まえて、再度、自己免疫疾患を概観したのが下の図でした。

20090720自己免疫疾患と福田安保理論

話しが、脱線してしまいましたが、今回のテーマである「自己免疫疾患」、場合によっては「アレルギー」という疾患に対しての考え方を、福田安保理論に即した形で理解し、今回のセミナーの内容と照らし合わせながら、お話しに集中させていただきました。

その後のセミナーは、

○ 教育と進歩

というテーマで、自己免疫疾患を促進させる要因に関連して

・はっきりわかっている要因
・非常に可能性の高い要因

ということで、様々な要因の説明がありました。また、自己免疫疾患の症状が、どのようなメカニズムにより発症するのか、という点から三つの明確なメカニズムの説明がありました。

・自己抗体産生
・免疫を乱す炎症誘発性サイトカインの産生
・自己反応性Tリンパ球の非排除

が掲げられていましたが、それらのメカニズムは、前述の福田安保理論と照合することで、非常に明確にイメージすることができました。

そして、「
今日の話題に入る前に、少し要点をお話ししたいと思います」という要点のお話しが終わり、ようやく、様々な自己免疫疾患のアロマテラピー実践のための処方と、その処方にいたる具体的な「目的達成のための戦略」のお話しが始まりました。

今回のセミナーで特に興味を持ったのは、上記「
目的達成のための戦略」でした。

一つの例として、先ほど示した三つの明確なメカニズムを紐解きながら、クローン病に対しての精油のブレンドの処方の仕方のお話しを引用したいと思います。

三つのメカニズムを一つづつ当てはめて自己免疫疾患を見てみたいと思います。まず、抗感染作用が必要です。しかも、広範囲にわたる効果が必要です。抗炎症作用も必要です。三つめが、ドレナージュの作用も必要です。

これからみていくどの処方にも、この三つの作用が組み込まれています。クローン病ですが、消化器系、腸の疾患です。

消化器系の慢性炎症疾患です。・・・・ここでは、抗感染作用を求めます。

・・・・ドレナージュの作用は消化器の粘膜、そして、消化管全体に効く必要があります。腸粘膜の下行性の作用が必要です。

さらには、痙れんを鎮め、痛みを鎮める作用を求めます。常に、そして、炎症を抑える作用が必要です。

・・・・こういった疾患には、特に心理感情面での働きを必要とします。ときには、心理療法士などの助けを求める事も必要となります。社会生活、家族の中での問題ゆえ、自己免疫疾患にかかることがあります


と、クローン病の症状と、その症状をどのようにして「
目的達成のための戦略」として考えるのか、という概念をお話しされていました。

この考え方が、精油をブレンドする処方に生きてきました。

まず、寛解期には、・・・・カプセルを使用します。・・・・これプラス皮膚塗布を併用します。カモマイル ローマン Chamaemelum nobile は必ず必要とする抗炎症作用を持っています。

同時に痙れんを抑え、同時に痛みを抑える力を持っています。同時に鎮静作用、リラックス作用を持つのが、このカモマイル ローマン Chamaemelum nobile です。

これは、・・・・。次が、・・・・です。・・・・という分子を含み、これが、抗炎症作用をもたらします。

同じくケトンの分子も入っています。このケトンにより消化器系に働き、肝臓、胆嚢に働きます。

同時に消化器の粘膜に働きドレナージュを行います。ケトンは筋肉を弛緩させ、痛みを取り除き、痙れんを鎮めます。

・・・・は、ほとんどの場合、自己免疫疾患に登場します。これは、消化器の精油といわれます。

自己免疫疾患には必ず消化器系が関係してきます。

自己免疫疾患の半分50%は、腸内フローラが悪化したときです。よいバランスがとれていなければ、よい健康は保たれません。

生きている身体というのは、細胞の中によいバクテリアが生きていることで、人間の身体も生きているという事です。

この・・・・は、腸内フローラのよいバランスを保ちます。非常に広い幅の菌の感染症に戦う事ができます。カンジダ菌のようなカビにも有効です。

腸の中の腐敗と戦うのもこの・・・・です。同時に抗ウィルス、抗菌作用に優れています。

抗感染症がありますが、かなり強い鎮痛作用があるのも、この・・・・です。自己免疫疾患に使われる三大精油といったら、・・・・です。

・・・・ですが、テルペン系アルデヒド類という分子になります。必ず抗炎症作用という作用を持ちます。同時に鎮痛作用です。これは、経口でも皮膚塗布でも同じ効果を得ることができます。

ここにあるすべてが鎮痛作用を持っています。しかし、この作用を受け持つ分子はそれぞれ違い、違ったメカニズムで、一緒になって相乗効果をもたらします。これで、このクローン病に求めている効果が得られます。炎症、痙れん、痛み、免疫低下、すべてによい働きをします


という考え方で、精油のブレンドを処方されており、毎回そうですが、今回も非常に勉強になりました。

同じような考え方で、

・乾癬
・多発性硬化症
・慢性進行性多発性関節炎
・播種状エリテマトーデス = 全身エリテマトーデス
・サルコイドーシス = 類肉腫症
・セリアック病(グルテン不耐性)
・アレルギー
・子宮内膜症
・橋本甲状腺炎
・線維筋痛症
・強直性脊椎関節炎
・強皮症
・ヴェルヌイウ病 = 汗腺炎

などの「目的達成のための戦略」と、寛解期や発作期における精油の経口投与や皮膚塗布の処方について、学ばさせていただきました。

なお、「・・・ 」内 は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

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明日の東京の最低気温は 21度、最高気温は 25度、そして、天気は「曇り時々晴れ」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 東京の天気予報 2018.10.07 17:00発表)。

二日連続山形でのパーソナルアロマテラピー講座 2018

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.09.18 様々な目的のオーラルケアグッズとハーブウォーター13.3 / 25.5
○ 履歴 : 2010「2010.09.18 草刈り作業でクタクタ
18.4 / 27.3
○ 履歴 : 2011「2011.09.18 お店の前の早咲きラベンダーの花穂が急成長
17.9 / 25.5
○ 履歴 : 2012「2012.09.18 秋田市の気温がついに36度越え 2012
26.2 / 36.1
○ 履歴 : 2013「2013.09.18 今季一番の冷え込みで秋晴れの中栗の収穫と草刈り
14.7 / 25.0
○ 履歴 : 2014「2014.09.18 コンバインによる稲刈り始まる秋田市 2014
13.0 / 22.4
○ 履歴 : 2015「2015.09.18 カボチャの初収穫 2015
16.4 / 23.6
○ 履歴 : 2016「2016.09.18 腕の怪我で入院し四日目に退院 2016
18.7 / 24.7
○ 履歴 : 2017「2017.09.18 朝台風18号が秋田市へ最接近した日 2017
18.3 / 25.4
○ 気温 : 昨日の最低 16.0(24:00)最高 25.1(13:20)24時(秋田)
○ 気温 : 昨日の最低 16.7(24:00)最高 26.2(12:50)24時(山形)
○ 気温 : 平年の最低 16.2 最高 24.5 平均気温 20.1 降水量 5.6mm 日照時間 5.0h(秋田)
○ 気温 : 今日の最低 14.1(05:51)最高 25.1(13:11)24時(山形)
○ 気温 : 今日の最低 13.9(05:32)最高 24.9(10:40)24時(秋田)
○ 気温 : 平年の最低 16.0 最高 24.3 平均気温 19.9 降水量 5.4mm 日照時間 5.0h(秋田)

201809182400TemperatureYamagata

上の画像は、2018.09.18(火)山形の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 山形県 山形の気象情報より(外部リンク)

201809182400Temperature

上の画像は、2018.09.18(火)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜の山形市内は、冷え込んでいましたが、今日明け方の 05:51 には、今日の最高気温 14.1度を記録していました。

ただ、朝のうちは多少雲はあったものの青空が広がり、09時には 20度を超す 21度台を記録していました。

昼前には、雲が空を覆うようになり、雲の切れ間から、時々お日さまが姿を現す程度で、21度台から 22度台を示していましたが、青空の広がり方でお日さまが長く姿を現す事もあり、12時には 24.2度を記録していました。

昼過ぎには、お日さまが雲のフィルターを通して輝いていた時もありましたが、雲の切れ間から再び青空が広がり、お日さまが直接姿を現した事で、23度台から 24度台、そして、23度台と推移する中、13:11 には、今日の最高気温 25.1度を記録していました。

夕方も同じような空模様でしたが、再び雲が多くなり、それほどお日さまが姿を現す事はなかったようです。

そんな中、16時前に山形を出発し、秋田へ向かいました。途中雨に降られる事なく、明るい曇り空の中、時々お日さまが姿を見せる、そんな天気の中、無事秋田へ到着することができました。

秋田へは、19時少し前、お月さまが南の空高くに出ていた頃に到着しました。到着時には、21度台だった気温は、その後、18度台から 17度台と下がり、夜遅くには 16度台から 15度台と冷え込んで来ました(24時 15.3度 80%)。

20180918朝ご飯

上の写真は、ホテルの朝食です。バイキング形式の食事でした。ごはんではなくパンだったのに、玉子納豆も食べました。

今日は、二日目の「
パーソナルアロマテラピー講座」でした。

下の写真、左と中央は、宿泊したホテル前の様子(09:05頃)と、近くのおしゃれなカフェの様子です。今日の会場は、ホテル近くの「
ハーブカントリーさん」のセミナールームでしたので、歩いて行きました。

下の写真、右が、その会場の「
ハーブカントリーさん」です。建物の脇には、100年ほど経過した大きな「キンモクセイ」の木がそびえ立ち、素晴らしい香りを放っていました。

20180918外の様子朝山形市内1 20180918外の様子朝山形市内2 20180918外の様子朝山形市内3

写真が前後しますが、会場途中で、老舗のお漬け物屋さんを見つけました。下の写真が、そのお漬け物屋さんの建物です(09:56頃)。

20180918外の様子朝山形市内4

今日で二日目となりますが、今日のセミナーは「
応用編」として開催されました。

2018.09.17 キンモクセイの香りが漂い始めた山形でパーソナルアロマテラピー講座 2018
2018.09.10 山形市で開催されるパーソナルアロマ講座のお知らせ 2018

昨日のセミナーでご紹介した具体的な内容は、

1. 有機化学的なアプローチから
・条件に応じた精油の選択(芳香成分類や芳香分子からのアプローチ)

2. 電子座標系グラフからのアプローチ
・1. で考察した精油を個人個人に合わせて選択
・生化学的な考察で選んだ精油を、さらに体質別に選んでいく事が可能

3. ヒポクラテスの体質の性質からのアプローチ
・体質から考察される個人個人のさらなる条件を探る事が可能
・それにより、さらに条件に応じた的確な精油の選択が可能となる

これを、パーソナルアロマとして捉え、かつ、体質形態学における

● 胚葉を考えた体質形態学
・どの組織が発達してるか、脆弱か
・気質特性による情動の変化

などを、さらに組み合わせる事で、人それぞれに応じた精油を選んで行くことが可能となる、その基本の「ヒポクラテスの体液体質学」を学んでいただきました。

そして、その考え方に、「
胚葉体質学」を加え、それぞれの考え方の違いや、共通点などを理解していただき、さらに、胚葉別の体質における

1. 体調傾向
2. 肌傾向
3. 考え方

の考え方など、さらに、精油の選択を絞り込む事が可能となる「パーソナルアロマテラピー講座」を学んでいただきました。

今日は、「
胚葉体質学」における各体質の把握を、ポイントを踏まえて実践し、実際のカウンセリングに活かせるような内容としてご紹介させていただきました。

カウンセリングの基本は「
体質」でしたが、カウンセリングによる体質の把握がとても難しく、そのために、昨日に引き続き、その体質を把握するためのポイントを、各体質、それぞれ四点ほど簡単に説明させていただきながら、具体的な内容へと入っていきました。

体質の見分け方を、ステップを踏んで捉える事で、「
胚葉体質学」による「体質」を把握し、どの組織が他の組織よりもどのくらい発達しているのかによって、その体質の気質特性や対応方法、そして、体調傾向や肌傾向が判断できるよう学んでいただきました。

体質が把握できれば、その体質の体調傾向や肌傾向が、発達部位や脆弱部位との関係から導き出す事ができました。

それら発達部位や脆弱部位の関連性がわかれば、そのような発達部位や脆弱部位によって引き起こされる可能性のある体調傾向や肌傾向もわかってきます。

特に、今回は、「
クレッチマー」の「類型論」のお話しや、ひまわりの恩師である末富先生の恩師、「ルノー博士」の「発生学や胚葉学」を取り入れた「エステティック」のお話しも交えて、何故「体質」を中心とした「体質形態学(胚葉体質学)」の考え方が重要なのかを説明させていただきました。

2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012
2013.04.16 車検中の軽トラックに替わり車検切れの車を動かす

でも投稿しましたが、ドイツの精神科医クレッチマーの「
類型論」の考え方を基本に、シゴーやシェルドンなどの考え方を見ることによって、より発生学的な見地から体質を見極める事ができました。

○ 外胚葉形
・呼吸型(シゴー)
・頭脳緊張型(シェルドン)
○ 中胚葉形
・筋肉型(シゴー)
・身体緊張型(シェルドン)
○ 内胚葉形
・消化型(シゴー)
・内蔵緊張型(シェルドン)

クレッチマーは、神経系の疾患と体型との間の相関関係を調べ、細身型と分裂気質、闘士型と粘着気質、肥満型と躁鬱気質という類型論を発表しました。

また、シェルドンは、体型と気質の関係を統計学的に研究し,体型と気質の関係に相関関係があることを示しました。

これらクレッチマーの「
類型論」やシェルドンの体型と気質の関係を考慮した「体質形態学」の考え方を、フランスのルイ レイモンド ルノー博士が「エステティック」の概念に取り入れました。

ルノー博士は、「
胚葉学」と「体型と気質との相関関係」を「エステティック」に取り入れることで、「体型」により、どの胚葉が他の胚葉よりも発達しているのかという「体型と胚葉との相関関係」、「体型と気質との相関関係」を明らかにしました。その概念こそが「体質形態学」に他なりません。

・体型と気質の関係
・体型と三胚葉の関係
・三胚葉の発達部位
・三胚葉と気質の関係

体質がわかれば、「気質特性」がわかります。これは、「体型と気質との相関関係」です。また、体質がわかり「どの胚葉が発達しているのか」がわかれば、身体のどの部位が他の部位よりも発達しているかがわかります。すなわち、「肌傾向」と「体調傾向」が理解できるようになります。

そして、その体質を把握することで、心身の健康を維持し、起こりがちな身体のトラブルを理解して健康管理を行うことが可能となります。ですから、体質がわからないと、前へ進むことができません。こういった考え方を基本にしているのが、植物療法(フィトテラピー)でした。

そして、そのときに利用する素材の選択肢の一つとしてアロマテラピーで利用する「
精油」がありました。

下記の図は、それらの相関関係を簡潔に書き表したものです。

20180417PhytotherapyConcept

そのためには、「
まず第一に体質の把握」がとても重要でした。

これらの考え方は、コロンブスの卵的な考え方のため、まだあまり浸透してはいない学問体系でした。

それでも、下記の記事でも投稿したように、

2011.06.12 植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方

体質を把握するための基本的な考え方である「胚葉学」という学問を考えた場合、理論的な考え方に立って三つの胚葉を理解することで、四つの組織(神経、上皮、結合、筋)の様々な組合せによって、器官や器官系が形成されている事がわかっています。

これらは、理論的な考え方に立った「
具体的な思考」に基づいた理論的な考え方です。また、下記の記事で投稿したように、

2013.05.13 具体的な思考と抽象的な思考のバランスが必要な植物療法

四つの組織の様々な組合せのみならず、どの組織が、他の組織よりもより発達していたならば、という「
抽象的な思考」によって捉えられた胚葉学によって、クレッチマーの「類型論」を基本とした体質との関連性を考える事ができました。

クレッチマーの「「類型論」もまた「
抽象的な思考」として捉える事ができるかもしれませんが、それらの関係をより科学的に関連づける事も必要となってきますから、それぞれの考え方の「バランス」がとても重要になってきます。

このような「
創造力とか発想」の生まれる「抽象的な思考」を取り入れる事で、とても独創的な考え方が成り立っているのが、植物療法(フィトテラピー)における「体質形態学」でした。

このように、植物療法(フィトテラピー)には「
具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」が求められました。

その事で、植物療法(フィトテラピー)の基本的な概念である体質を理解する事が可能となるだけではなく、

● 体質の把握
○ それぞれの気質特性を導き出すことが可能
・各々の体質への対応方法にも応用
・気質特性から導き出される「情動」の変化
○ 発達部位や脆弱な部位などを考慮にいれた
・「体調傾向」と「肌傾向」

など、植物療法(フィトテラピー)にとっては、必要不可欠な考え方を導き出す事ができる一方で、

・気質特性から導き出される「情動」の変化

と「福田安保理論」の関係を結びつける事で(下記は一つの例として交感神経の緊張の例)、

● 交感神経を緊張させるストレスなどが過度に働き過ぎる事が
○ 情動と密接な関わり合いがあり
○ その情動に対応すべく主に視床下部を中心に恒常性が働き
・視床下部 - 交感神経 - 副腎髄質系
・視床下部 - 自律神経 - 免疫系
・視床下部 - 下垂体 - 副腎皮質系などを機能させ恒常性を保っているが
・そのような状態は心身への様々な不調をもたらし、その状態が長い間続く事で
○ 恒常性が破綻し
・様々な疾病を形成する

2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係

このような理論を取り入れる事も「
具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」として、とても重要でした。

しかも、以上のような考え方によって導き出された情報は、ある意味、何故そのような体調や肌質となっているのかという「原因」にアプローチする事ができました。これは理路整然と物事を考える「
具体的な思考」に基づく考え方でした。

また、この事は「予防」という観点からだけではなく、「改善」という側面にも適応する事が可能となります。

それら様々な情報から、予防や改善、さらには、原因などに対して、多面的に利用できる様々な植物素材(栄養素なども含む)を選択し、どのように適用するのかを考える事で、内面的な健康と、外面的な美しさの調和を維持することが可能となりました。

逆からのアプローチの仕方、すなわち「
より美しく健康で過ごす事ができるためには」という考え方は、「抽象的な思考」に基づく考え方でもありました。

そして、これもまた植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方でした。

そういえば、この「福田安保理論」の考え方は、ケモタイプ アロマテラピーにおいては、電子座標系グラフとの考え方とも結びつけて考える事のできる概念でした。

2012.07.24 抗炎症作用と電子座標系グラフ上の芳香成分類との関係

では、「福田安保理論」における「顆粒球優位型」と「リンパ球優位型」が、電子座標系グラフにおける「プラス側に分類される体質」と「マイナス側に分類される体質」とに対応し、炎症反応の例を掲げて、各々の体質に起こる炎症反応の鎮静に、電子座標系グラフにおける「マイナス側に分類される精油」と「プラス側に分類される精油」との使い分けが可能となる事を投稿させていただきました。

さらに、この電子座標系グラフの考え方は「
ヒポクラテスの体液体質学(ガレノス理論)」に基づくものでした。そして、この電子座標系グラフを基本として、

2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学

でもご紹介しましたが、ケモタイプ アロマテラピーの世界でも、「ルイ・コルマン」の「
相貌(そうぼう)心理学」を取り入れて、それぞれの体質の「心理面と挙動」を関連づけた、最も適した精油の処方を考える手がかりとして利用されていました。

そこでは、

・各々の体質に最も適した処方例
・各々の体質に起こりがちな疾患や症状の処方例

などが掲げられ、昨日学んでいただいた「パーソナルアロマテラピー講座」の中心的な考え方でした。

相貌心理」というのは、

1. 顔の輪郭を膨張型と縮小型に分ける
2. 目、鼻、耳の感覚器官の開きによって外向と内向に分類

する事で、二つの関連性により、四つの領域を表現することができました。これらの領域は、各々の体質と関連づけられていますので、四つの体質と四つの心理面と挙動とが、

「それぞれの体質に相当する典型的な代謝傾向、代表的器官、身体や顔つきおよび社会環境での挙動」

という形で、表現できるようになりました。

植物療法(フィトテラピー)でも、三つの体質と、それぞれの「気質特性」とを関連づけてカウンセリングに応用されている事は、前述した通りです。

特に、三つの体質は、発生学を基本とした胚葉学を元に表現されていますから、各々の体質の発達部位、すなわち「
代謝傾向や代表的器官」を、上記テーマと同じように考察する事が可能でした。

そして、「ルイ・コルマン」の「
相貌(そうぼう)心理学」と同じように、植物療法(フィトテラピー)では、ドイツの精神科医クレッチマーの「類型論」、アメリカの心理学者シェルドンなどの研究に基づいていました。

2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど
2005.07.11 まず第一に体質の把握

ただ、今回の講座では、時間が十分ではなく、なかなか、それぞれの条件に応じた精油の選択にまでは、及ぶことはできませんでしたが、考え方の大枠、概略を理解していただけたもとの思います。

二日間に渡り、受講された方々、大変お疲れ様でした。そして、どうもありがとうございました。

下の画像は、今回のセミナーで学んでいただいた内容の一部です。

20180918PersonalAroma

なお、以前、秋田でも行われた「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」の内容についても、下記のリンクから参照することが可能です。

2018.04.17 桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)
2018.03.20 第三回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と心の関係)
2018.02.20 第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

また、繰り返しになりますが、同じ講座内容ですが、開催した講座に直接アクセス出来るよう、下記のようにリンク記事を貼りつけて置きました。ご興味のある方は参照いただければ幸いです。

○ パーソナルアロマテラピー講座初級実践編
2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)
2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)
2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)
○ パーソナルアロマテラピー講座初級編
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)
2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)
2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

下の写真、左は、今回のセミナーの途中で撮させていただいたセミナールームの様子です(11:57頃)。

セミナー会場を後にする前、主催者のハーブカントリーさんのご主人が、お店脇にある 100年近く経った大木のキンモクセイの開花し始めた枝を切り、下の写真、中央のように、秋田まで持って行けるよう包装までしていただきました。

素晴らしい香りが漂っていました。二日間にわたり、どうもありがとうございました。

下の写真、右は、山形駅前の様子です。雲のフィルターを通して、お日さまがボンヤリと輝いていました(13:43頃)。

20180918二日目のパーソナルアロマテラピーセミナー 20180918いただいたキンモクセイ 20180918山形駅前

下の写真は、山形駅ビル内で買い求め、お昼ご飯を食べているときの様子です。

20180918お昼ご飯

下の写真、左は、山形駅ビル内の様子です。

秋田へ向かう途中、天童温泉へ立ち寄りました。そして、なかなか手に入れる事のできない「わらびもち」や「ゆずもち」などを購入して帰りました。

下の写真、中央と右は、そのもちを販売しているお店前の様子です(15:00頃)。

20180918山形駅構内 20180918わらび餅やさん1 20180918わらび餅やさん2

途中、喉が渇いたので、近くのパン屋さんで、ソフトクリームを食べました。甘さ控えめの美味しいソフトでした。下の写真、中央は、出発前の天童市の様子です(15:31頃)。多少雲はありましたが、その雲の切れ間から、お日さまが姿を現していました。

下の写真、右は、交差点横に見えていた稲干しの様子です(17:05頃)。ここは、もう少しで山形県と秋田県の県境となる「金山町」でした。

20180918天童市内のパン屋さんソフト 20180918天童市内のパン屋さん前にて 20180918秋田へ帰る途中の様子金山町

無事、秋田へ到着することができました。下の写真、左は、到着したときに望んだお月さまの様子です(18:51頃)。

右は、お店へ戻り、いろいろな後片付けをした後、外を望んだときの様子です(19:35頃)。

20180918秋田市へ到着お月さま 20180918外の様子夜のはじめ頃 20180918晩ご飯豆富

上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、豆富、酢納豆、サバの刺身、そして、ピザパイでした。

20180918晩ご飯

下の写真も、今日の晩ご飯です。左は、みそ汁とモツの煮込み、そして、今日山形の天童温泉で買い求めた「わらびもち」です。

20180918晩ご飯モツ 20180918外の様子夜のはじめ頃 20180918デザートわらび餅

明日の最低気温は 14度、最高気温は 25度、そして、天気は「曇りのち晴れ」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2018.09.18 17:00発表)。

キンモクセイの香りが漂い始めた山形でパーソナルアロマテラピー講座 2018

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.09.17 草刈りと栗拾いとセミナーで疲れました12.1 / 23.5
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18.0 / 26.216.5 / 29.2
○ 履歴 : 2011「2011.09.17 なくなったと思っていた封筒が半月ぶりで
23.4 / 27.1
○ 履歴 : 2012「2012.09.17 アロマテラピーセミナー二日目 2012
25.1 / 30.7 東京
○ 履歴 : 2013「2013.09.17 台風一過の中栗の木の下草刈り開始 2013
16.2 / 24.9 24時
○ 履歴 : 2014「2014.09.17 朝夕の冷え込み..キンモクセイ..膨らみ始める
15.0 / 22.4
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○ 履歴 : 2017「2017.09.17 台風18号の強風が作り出した草木の香り 2017
17.0 / 24.0
○ 気温 : 昨日の最低 20.0(06:00)最高 27.4(11:17)22時現在(24時)
○ 気温 : 平年の最低 16.5 最高 24.6 平均気温 20.3 降水量 5.7mm 日照時間 5.0h
○ 気温 : 今日の最低 16.0(24:00)最高 25.1(13:20)24時(秋田)
○ 気温 : 今日の最低 16.7(24:00)最高 26.2(12:50)24時(山形)
○ 気温 : 平年の最低 16.2 最高 24.5 平均気温 20.1 降水量 5.6mm 日照時間 5.0h(秋田)

201809172400Temperature

上の画像は、2018.09.17(月)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

201809172400TemperatureYamagata

上の画像は、2018.09.17(月)山形の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜、夜のはじめ頃の 20時過ぎには、小雨が舞い始めて来ましたが、雨足が弱く、断続的に降り続いていました。

それでも、気温の方は、24度台から 23度台と、まだ高めで、夜遅くの 22時にようやく 22度台まで下がり、24時には 21度台となっていました。

今日未明には、雨足が強くなり、01時には 10.0 mm の強い雨が降っていたようですが、その後は雨足が弱くなり、明け方にはやんでいました。

気温の方は、大雨の降っていた 01時に 20度台まで下がったものの、その後は、明け方まで同じ 20度台の気温が続いていました。

朝は、雨が降っていませんでしたが、黒い雲が空を覆い、いつ雨が降り出して来てもおかしくないような空模様でした。下の写真、左は、朝 06:06 頃の様子です。

今日は、山形でパーソナルアロマテラピー講座があるため、朝から、車で山形へ向かいました。下の写真、中央は、出発した頃の秋田市内の空模様です。真っ黒な雲が空を覆っていました(07:30頃)。

道中、途中まではハッキリしない空模様で、時々、小雨がパラパラ降ることもありました。

気温も低めで、21度台の気温が続いていましたが、山形県内の県境を越え、新庄市を越えた辺りから空が明るくなり始め、下の写真、右のように、道の駅むやらまへ到着する頃には、雲はあったものの青空が広がっていました。

20180917外の様子朝 20180917秋田を出発 20180917道の駅むらやま

今日は、ばっぱを含め家族三人で山形へ向かい、途中の天道温泉で別れました。下の写真、左は、温泉旅館のマスコット「ネコ女将」です。

下の写真、右は、山形市のセミナーへ向かうため、天道温泉の出羽桜前で別れたときの様子です(12:05頃)。

20180917ネコ女将 20180917鳥ラーメン 20180917天堂温泉

写真が前後しますが、上の写真、中央と、下の写真は、今日のお昼ご飯です。途中広重美術館へ立ち寄り、その向かい側にあるおそば屋さんで、鳥ラーメンを食べました。

麺は中華、そして、スープは少し甘めの天かすの入ったダシでした。

20180917お昼ご飯

天童市から山形市へ向かい、予定通りセミナー会場へ到着することができました。会場は、山形国際交流プラザ ビックウイングという場所で行われました。

繰り返しになりますが、今回のセミナー内容は、下記のブログ記事でもご案内した内容に沿った形で行われました。

2018.09.10 山形市で開催されるパーソナルアロマ講座のお知らせ 2018

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○ パーソナルアロマ講座 入門編 

日時 2018年09月17日(月・祝)13:00 〜 16:00
受講料 6,480円
講師  秋田アロマテラピースクール 佐藤喜仁
会場  山形市内

990-0047
山形市旅篭町 1-12-21
ハーブカントリーさん
023-633-7226

ハーブカントリーさん

school@herbcountry.co.jp
http://www.herbcountry.co.jp

ハーブカントリー | アロマ,リラクゼーション | 山形市旅篭町1-12-21 | 専門講座 『体質形態学とパーソナルアロマテラピー講座』 | 東北サプライズ商店街(外部リンク)

アロマテラピーは個人に寄り添った自然療法です。そのためには自分自身やお客様の体質をきちんと理解することが大切です。
この講座では行動や相貌から見える体質、不調の傾向、対策法などを学ぶことができます。
その結果、今よりももっと最適な精油の選択ができるようになるでしょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回のセミナーでご紹介した具体的な内容は、

1. 有機化学的なアプローチから
・条件に応じた精油の選択(芳香成分類や芳香分子からのアプローチ)

2. 電子座標系グラフからのアプローチ
・1. で考察した精油を個人個人に合わせて選択
・生化学的な考察で選んだ精油を、さらに体質別に選んでいく事が可能

3. ヒポクラテスの体質の性質からのアプローチ
・体質から考察される個人個人のさらなる条件を探る事が可能
・それにより、さらに条件に応じた的確な精油の選択が可能となる

これを、パーソナルアロマとして捉え、かつ、体質形態学における

● 胚葉を考えた体質形態学
・どの組織が発達してるか、脆弱か
・気質特性による情動の変化

などを、さらに組み合わせる事で、前述のセミナー主旨である、

この講座では行動や相貌から見える体質、不調の傾向、対策法などを学ぶことができます。
その結果、今よりももっと最適な精油の選択ができるようになるでしょう。


というアプローチに沿った形で進める事ができました。東京で行われた下記のアロマテラピーセミナーでは、

2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1

○ 四つの体液と電子座標軸の関係」における「精油を選択するテクニック」についてのお話しが講演者からありました。

以下、記事の抜粋ですが、

この座標は毎日治療家が使っていく非常にすぐれた道具、ツールです。この座標によって選んでいく精油は、患者の症状によって選ばれるのではなく、個人個人に合わせた選択です。

芳香生化学の面で、体質別に選んでいくと、だいたい20種類くらいの精油が選べます。

今度は、それにヒポクラテスの体質の性質を取り入れると、20種類から、6 〜 7種類に、精油のはばが狭まります。さらに選択のはばを狭めるために、患者自身に嗅いでもらうと、一種類になります。精油の生化学論を利用しているともいえます。

こうして選んだ一種類の精油は、その患者の一生のともとなります。その響きは、一生その方の体に残っていきます。自分のハーモニー、波長に合った、自分にピッタリあった固有の精油が選択できる事になります。」

として、精油を固有化して、人それぞれに応じた精油を選んで行くことが可能となる事をお話されていました。いわば、オーダーメイドの世界です。


以上、記事の抜粋でしたが、この中では、精油の持つ三つの作用、すなわち、

1. 薬理作用
2. 体質に応じた精油の選択
3. 嗅覚作用

の考え方、すべてが網羅されていることになりますし、精油の選択を絞り込む「過程とその手法」がわかりやすく述べられていましたが、これらの考え方を、胚葉学や体質形態学に当てはめて、植物療法的な考え方でのアプローチにもお話しを進める事ができました。

下の画像は、今回のセミナーで学んでいただいた内容の一部です。

20180917PersonalAroma

なお、以前、秋田でも行われた「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」の内容についても、下記のリンクから参照することが可能です。

2018.04.17 桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)
2018.03.20 第三回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と心の関係)
2018.02.20 第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

また、繰り返しになりますが、同じ講座内容ですが、開催した講座に直接アクセス出来るよう、下記のようにリンク記事を貼りつけて置きました。ご興味のある方は参照いただければ幸いです。

○ パーソナルアロマテラピー講座初級実践編
2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)
2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)
2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)
○ パーソナルアロマテラピー講座初級編
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)
2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)
2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

セミナー途中、写真を撮るのを忘れ、セミナー終了後に撮ったのが、下の写真、中央です。パーソナルアロマテラピー講座、どのような反応となるのか、楽しみでしたが、予想以上に楽しんでいただけたようです。

セミナー会場を後にし、主催者のハーブカントリーさんのお店へ向かいした。お店には、100年近く経った大木のキンモクセイが、開花し始め、素晴らしい香りが辺りに漂っていました。

下の写真、右が、そのキンモクセイです。

20180917山形市セミナー会場 20180917パーソナルアロマテラピーセミナー終了 20180917キンモクセイが開花

ハーブカントリーさんの近くにあるお店で、懇親会が行われました。下の写真が、その時の様子です。地酒の朝日鷹と十四代の飲み比べまでさせていただきました。

20180917懇親会会場 20180917地酒 20180917懇親会

下の写真は、いただいたお料理の数々です。サトイモの入ったイモノコ汁もありましたが、昨日、山形市で開催された「芋煮フェス」では、ギネス記録を樹立したようです。

20180917晩ご飯

明日の山形の最低気温は 15度、最高気温は 27度、そして、天気は「曇り」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 山形の天気予報 2018.09.17 17:00発表)。

山形市で開催されるパーソナルアロマ講座のお知らせ 2018

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.09.10 iPhone OS 3.1 と iTunes 916.6 / 22.9
○ 履歴 : 2010「2010.09.10 ラベンダー早咲き3号の剪定と挿し木
18.2 / 28.0
○ 履歴 : 2011「2011.09.10 アロマセミナーの資料とサンプル作り
18.8 / 24.3
○ 履歴 : 2012「2012.09.10 何となく秋の気配 2012
23.3 / 29.0
○ 履歴 : 2013「2013.09.10 手による稲刈りが始まる頃昼ご飯持参で下草刈り 2013
17.5 / 26.7
○ 履歴 : 2014「2014.09.10 ちょっと早すぎ今年初めての収穫あけび一個 2014
19.1 / 27.6
○ 履歴 : 2015「2015.09.10 会津で50年に1度の大雨が降る 2015
19.6 / 26.4
○ 履歴 : 2016「2016.09.10 今日でなだらかな傾斜地の下草刈りが終了 2016
19.9 / 25.5
○ 履歴 : 2017「2017.09.10 標準木としていた早生栗が立ち枯れ 2017
18.2 / 25.8

○ 気温 : 昨日の最低 15.8(06:47)最高 19.3(00:16)24時
○ 気温 : 平年の最低 18.1 最高 25.9 平均気温 21.7 降水量 6.2mm 日照時間 5.1h
○ 気温 : 今日の最低 15.6(24:00)最高 18.4(14:37)24時
○ 気温 : 平年の最低 17.9 最高 25.7 平均気温 21.5 降水量 6.2mm 日照時間 5.0h

201809102400Temperature

上の画像は、2018.09.10(月)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜は、夜のはじめ頃になっても、17度台が続き、雨も小康状態でしたが、21時を過ぎた頃からやや雨足の強い雨が降り出して来ました。

そして、夜遅くなると、雨足が弱くなり、雨はあがったように見えていましたが、再び強く降り出す事もあり、断続的に降り続いていました。気温の方は相変わらず 17度台が続いていましたが、24時には 16度台へと下がっていました。

今日未明から明け方にかけても、雨が降り続き、気温の方も 16度台が続いていましたが、朝の 07:53 には、午前中の最低気温 16.6度を記録していました。

相変わらず雨が降り続いていましたが、08時には 11.0 mm を記録するほどでした。それでも、その後、雨足が少し弱まり、09時には 17度台まで気温が上がっていました。

下の写真、左は、雨が降り続いていた朝 08:12 頃の様子です。

ただ、昼前には、再び雨足が強くなり、11時には 10.5 mm の降水量となり、17度台だった気温も 12時には 16度台へと下がっていました。中央の左も、雨が降り続いていた 10:28 頃の様子です。

昼過ぎになっても雨は降り続いていましたが、14時頃からは雨足が弱くなり、しだいに降ったりやんだりを繰り返し、雨は一時やんでいました。

そんな雨の状況に合わせたかのように、13時には 16度台だった気温も、その後は 18度台へと上がっていました。そして、その頃の 14:37 には、今日の最高気温 18.4度を記録していました。

下の写真、中央の右は、まだ雨が降り続いていた13:33 頃の様子です。

そして、夕方には、一時、パラパラ小雨が舞うこともありましたが、小康状態で、速歩もできる状態の空模様となっていました。下の写真、右は、ようやく雨もやみ、道路が乾いていた夕方 17:06 頃の様子です。

気温の方は、雨が一時やんでいたとはいえ、17度台から 16度台と、少しずつ下がっていました。そして、18時前には、再び雨模様となっていました。

夜のはじめ頃になっても降り続いていましたが、20時前にはやみ始め、気温の方も 16度台から 17度台、そして、17度台から 16度台と変動し、夜遅くには、16度台から 15度台を示す中、24:00 には、今日の最低気温 15.6度を記録していました(24時 15.6度 97%)。

20180910外の様子朝 20180910外の様子昼前 20180910外の様子昼過ぎ 20180910外の様子夕方

下の写真、左と中央は、東大通りで混雑している様子と、歩道のラベンダーの様子です(08:21頃)。雨が降っているためなのか、明田地下道の交差点から渋滞が続いていました。

今日は、雨の中、ばっぱのデイサービスのお迎えに行って来ました。下の写真、右は、その施設から望んだ太平山方向の風景です(10:41頃)。

雨が激しく降り続いていたため、太平山は全く見えませんでした。11時には 10.5 mm の降水量を記録していました。

20180910外の様子朝東大通り雨で渋滞 20180910外の様子朝歩道のラベンダー 20180910外の様子昼前太平山は雲で見えず

下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日も、自家製のスープを使ったラーメンでした。

20180910お昼ご飯

下の写真も、今日のお昼ご飯です。自家製スープのラーメンに、スパムとジャガイモの野菜スープ、そして、大学ポテトでした。

20180910お昼ご飯ラーメン 20180910お昼ご飯スパムジャガイモ野菜スープ 20180910お昼ご飯大学ポテト


以前から、山形市内で、アロマテラピーセミナーの企画を考えていましたが、下記の通り、開催する運びとなりました。

もう一週間もございませんが、ご興味があれば、参加いただければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○ パーソナルアロマ講座 入門編 

日時 2018年09月17日(月・祝)13:00 〜 16:00
受講料 6,480円
講師  秋田アロマテラピースクール 佐藤喜仁
会場  山形市内

詳細、申し込みは、下記へお問い合わせいただければ幸いです。

990-0047
山形市旅篭町 1-12-21
ハーブカントリーさん
023-633-7226

ハーブカントリーさん(豊田さん)まで

school@herbcountry.co.jp
http://www.herbcountry.co.jp

ハーブカントリー | アロマ,リラクゼーション | 山形市旅篭町1-12-21 | 専門講座 『体質形態学とパーソナルアロマテラピー講座』 | 東北サプライズ商店街(外部リンク)

アロマテラピーは個人に寄り添った自然療法です。そのためには自分自身やお客様の体質をきちんと理解することが大切です。
この講座では行動や相貌から見える体質、不調の傾向、対策法などを学ぶことができます。
その結果、今よりももっと最適な精油の選択ができるようになるでしょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

具体的な内容は、

1. 有機化学的なアプローチから
・条件に応じた精油の選択(芳香成分類や芳香分子からのアプローチ)

2. 電子座標系グラフからのアプローチ
・1. で考察した精油を個人個人に合わせて選択
・生化学的な考察で選んだ精油を、さらに体質別に選んでいく事が可能

3. ヒポクラテスの体質の性質からのアプローチ
・体質から考察される個人個人のさらなる条件を探る事が可能
・それにより、さらに条件に応じた的確な精油の選択が可能となる

これを、パーソナルアロマとして捉え、かつ、体質形態学における

● 胚葉を考えた体質形態学
・どの組織が発達してるか、脆弱か
・気質特性による情動の変化

などを、さらに組み合わせる事で、前述のセミナー主旨である、

この講座では行動や相貌から見える体質、不調の傾向、対策法などを学ぶことができます。
その結果、今よりももっと最適な精油の選択ができるようになるでしょう。


という事に対してのアプローチを考えていました。また、下記のセミナーでは、

2008.10.13 アロマテラピーセミナー 2008 その1

○ 四つの体液と電子座標軸の関係」における「精油を選択するテクニック」についてのお話しがありました。

以下、記事の抜粋ですが、

この座標は毎日治療家が使っていく非常にすぐれた道具、ツールです。この座標によって選んでいく精油は、患者の症状によって選ばれるのではなく、個人個人に合わせた選択です。

芳香生化学の面で、体質別に選んでいくと、だいたい20種類くらいの精油が選べます。

今度は、それにヒポクラテスの体質の性質を取り入れると、20種類から、6 〜 7種類に、精油のはばが狭まります。さらに選択のはばを狭めるために、患者自身に嗅いでもらうと、一種類になります。精油の生化学論を利用しているともいえます。

こうして選んだ一種類の精油は、その患者の一生のともとなります。その響きは、一生その方の体に残っていきます。自分のハーモニー、波長に合った、自分にピッタリあった固有の精油が選択できる事になります。」

として、精油を固有化して、人それぞれに応じた精油を選んで行くことが可能となる事をお話されていました。いわば、オーダーメイドの世界です。


以上、記事の抜粋でしたが、この中では、精油の持つ三つの作用、すなわち、

1. 薬理作用
2. 体質に応じた精油の選択
3. 嗅覚作用

の考え方、すべてが網羅されていることになりますし、精油の選択を絞り込む「過程とその手法」がわかりやすく述べられていました。

これらの考え方を、胚葉学や体質形態学に当てはめて、植物療法的な考え方へアプローチできる事になればいいなぁと、考えています。

なお、以前、秋田でも行われた「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」の内容についても、下記のリンクから参照することが可能です。

2018.04.17 桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)
2018.03.20 第三回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と心の関係)
2018.02.20 第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

また、繰り返しになりますが、同じ講座内容ですが、開催した講座に直接アクセス出来るよう、下記のようにリンク記事を貼りつけて置きました。ご興味のある方は参照いただければ幸いです。

○ パーソナルアロマテラピー講座初級実践編
2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)
2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)
2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)
○ パーソナルアロマテラピー講座初級編
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)
2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)
2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

今日は、一日雨模様でしたが、昨日同様、夕方に雨がやんでいたため、その頃合いを見計らい、インターバル速歩を楽しみに、近くの公園へと向かいました。

時々、小雨が舞っていましたが、何とか、速歩を楽しむ事ができました。下の写真は、速歩途中、公園の高台から望んだ東西南北の様子です。

左から、北の空、西の空、南の空、そして、東の空の様子です(17:21頃)。

20180910速歩途中の公園から望む北の空 20180910速歩途中の公園から望む西の空 20180910速歩途中の公園から望む南の空 20180910速歩途中の公園から望む東の空

高台から公園内へ、一カ所、雨水がしみ出し、遊歩道を濡らす場所がありました。下の写真、左が、その場所の様子です。

速歩から帰って来るなり、少しずつ雨が降り始めて来ました。一日でも、速歩の時間に、わざわざ一時雨をやませたかのようなタイミングでした。

下の写真、中央と、右は、夕方の NHKニュースで放送されていた秋田県内の大雨の状況を説明する画面です。今は、パソコンで、大型スクリーンに映し出し、そのままテレビに放送が可能となったようで、現在の秋田県内がどのようになっているのかが一目でわかりました。

毛細血管のような河川の状況も把握することができました。県内の大雨も何とか落ち着いて来たようですが、下の写真、右のように、土砂災害の恐れがありました。

右の方に、棒グラフが色別で示されていますが、これが「
土砂災害危険度」を現す指標で、紫色が 7〜8、濃いピンク色が 6〜7、赤が 5〜6、そして、黄色が 4〜5 でした。

画面上に「
避難勧告 三種町 下岩川長面・・・」と表示されていますが、秋田市の特定の地域を始め、三種町の河川に雨が集まり、避難勧告情報が出されていましたが、土砂災害危険度が「」で示されている地域でもあったようです。

20180910速歩途中の公園から望む水たまりの様子 20180910NHKニュース秋田県内の大雨状況1 20180910NHKニュース秋田県内の大雨状況2

下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、ツルナのおひたし、オクラ酢納豆、チーズソーセージ、そして、キャベツとモヤシの野菜炒めでした。

20180910晩ご飯

下の写真、左も、今日の晩ご飯で、スパムとジャガイモの野菜スープでした。

下の写真、中央も、秋田県内の週間天気予報を示す NHKテレビの画面の様子です。この雨が降りやみ、明日からは、久しぶりのお日さまに恵まれるようです。

下の写真、右は、雨があがっていた夜のはじめ頃の 20:59 頃の様子です。

20180910晩ご飯スパムジャガイモ野菜スープ 20180910NHKニュース秋田県内の週間天気予報 20180910外の様子夜のはじめ頃

明日の最低気温は 15度、最高気温は 27度、そして、天気は「晴れ」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2018.09.10 17:00発表)。
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サイプレス
サンダルウッド
シダー
シトロネラ ジャワ
シナモン カッシア
ジャスミン
ジュニパー
ジンジャー
セージ
ゼラニウム エジプト

タイム ツヤノール
タナセタム
タラゴン
ティートゥリー

ニアウリ CT1
ネロリ

バジル
パチュリー
パルマローザ
プチグレン
フランキンセンス
ペパーミント
ヘリクリサム
ベルガモット
ベンゾイン

マジョラム
マンダリン
ミルラ

ユーカリ グロブルス
ユーカリ ディベス
ユーカリ ラディアタ
ユーカリ レモン

ラベンサラ
ラベンダー アングスティフォリア
ラベンダー スーパー
ラベンダー ストエカス
ラベンダー スピカ
リトセア
レモン
レモングラス
ローズ
ローズウッド
ローズマリー カンファー
ローズマリー シネオール
ローレル
以前に投稿した記事
プロフィール
ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
・(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
・1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、出荷
・ショップでハーブ関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
・アドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール開講
○ アロマテラピーとフィトテラピー
・(植物療法)を勉強しています

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・β-セドレン
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・ネロール
・ボルネオール
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・l-リナロール
セスキテルペンアルコール類
・キャトロール
・α-サンタロール
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・セドロール
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・スクラレオール
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エステル類
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・蟻酸シトロネリル
・酢酸ネリル
・酢酸ベンジル
・サリチル酸メチル
ケトン類
・l-カルボン
・d-カルボン
・カンファー
・クリプトン
・β-ジオン
・α-ツヨン
・β-ツヨン
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フェノール類
・オイゲノール
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