みなみの香草屋 Blog

自然と共に共存し、植物の持つすばらしい力を借り、心身共に健康で過ごせるための、植物療法(フィトテラピー)について

アロマテラピー

2018年04月17日  桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)
2018年04月07日  精油事典と成分分析表にかなり違いがでるベチバーについて
2018年03月31日  抗テストステロン作用を示す精油とその芳香分子について
2018年02月20日  第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2017年12月18日  第三回目パーソナルアロマテラピー講座初級実践編 2017

桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他
○ 履歴 : 2009「2009.04.17 快晴のもと今年二回目の畑の耕作 20090.2 / 13.9
○ 履歴 : 2010「2010.04.17 会津の朝は雪で真っ白
1.1 / 6.1
○ 履歴 : 2011「2011.04.17 お店の前のラベンダー植え替え作業
2.4 / 11.6
○ 履歴 : 2012「2012.04.17 精油とトリートメント沐浴の有効利用
8.9 / 13.7
○ 履歴 : 2013「2013.04.17 冷たい雨で花梅のつぼみが足踏み 2013
6.4 / 15.5
○ 履歴 : 2014「2014.04.17 昼前と昼過ぎから夕方の二回山で鉢植えの土入替作業 2014
2.6 / 14.0
○ 履歴 : 2015「2015.04.17 軽トラック車検の準備 2015
6.0 / 13.0
○ 履歴 : 2016「2016.04.17 雨があがるも強風の中近場の桜を楽しむ 2016
9.5 / 18.6
○ 履歴 : 2017「2017.04.17 一気に梅や桜の花が咲き始めた秋田市 2017
6.6 / 19.1
○ 気温 : 昨日の最低 5.3(05:50)最高 10.6(12:03)23時現在(24時)
○ 気温 : 今日の最低 5.1(03:01)最高 16.2(15:54)24時

201804172400Temperature

上の画像は、2018.04.17(火)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜は、夜のはじめ頃になっても 7度台が続き、冷たかった風も穏やかになっていましたが、その気温は、夜遅くなっても続いていました。それでも、23時を過ぎた頃には、パラパラ霧雨のような雨が一時的でしたが、舞った事もありました。

今日、未明になると 6度台から 5度台で推移し、03:01 には、今日の最低気温 5.1度を記録していました。

明け方になっても 5度台が続き、それ以上下がる事はありませんでした。そして、朝には素晴らしい青空も広がり、5度台を示していた気温も、07時には 7度台、08時には 9度台、そして、09時には 10.9度を記録していました。

下の写真、左は、きれいな青空が広がっていた朝 07:17 頃の様子です。

昼過ぎになってもその青空は続き、10時には一気に 12度台となり、12時には 14.6度まで上がっていました。下の写真、中央の左は、やや薄い雲がかかってはいるものの、青空が広がり暖かだった 11:10 頃の様子です。

昼過ぎになっても同じような空模様が続いていましたが、気温の方は、13度台から 14度台と変動する中、15:54 には、今日の最高気温となる 16.2度を記録していました。

下の写真、中央の右は、お昼を少し過ぎた 12:57 頃の様子です。

夕方になると、少しずつ雲が多くなり始め、厚い雲も広がっていましたが、そんな中、西の空を中心に、夕焼け空がきれいに広がっていました。

気温の方も 15度台から 14度台、14度台から 13度台と少しずつ下がっていましたが、それでもかなり暖かで、ようやく秋田市でも「
桜の開花宣言」が出されていました。

下の写真、右は、薄い雲はかかっていましたが、夕焼け色に空が輝いていた 18:17 頃の様子です。

夜のはじめ頃には、12度台に下がり、その後 20時には 11度台を示していましたが、夜遅くになっても 11度台という高い気温が続いていました(24時 11.6度 61%)。

20180417外の様子朝1 20180417外の様子昼前 20180417外の様昼過ぎ 20180417外の様子夕方

下の写真は、上の写真、左と同じ頃 07:19 頃の東西南北の様子です。南の空の地平線に近い場所に、薄い雲が広がってはいたものの、素晴らしい青空が広がっていました。

20180417外の様子朝東大通り2 20180417外の様子朝東大通り3 20180417外の様子朝2

今日は、昼前に山へ行って来ました。横山金足線の桜ガ丘団地前の交差点を下ったところで、目の前には雪をかぶった大きな鳥海山を望む事ができました。

明日は雨が予想されていましたが、やはり、鳥海山が大きく近くに見えるときは、その後、雨が降り出す事が多いようです。

下の写真は、上北手大戸交差点を左折してすぐのところから望んだ鳥海山の様子です(10:11頃)。小さいため、よく目をこらして見ないと、見つける事ができないくらいですけど。

中央と右も、山へ向かう途中の峠道にあるコブシの木(10:16頃)、そして、下り坂途中から望んだ杉伐採現場の様子です(10:18頃)。ほとんどの杉が伐採されるようです。

20180417山へ向かう途中の様子鳥海山 20180417山へ向かう途中の様子峠道 20180417山へ向かう途中の様子杉伐採現場

今日は、ばっぱと一緒に山へ来ましたが、すぐに戻らなければならない用事がありました。

下の写真、左は、ひろっこを収穫しているばっぱの様子です。すぐ脇には、八重紅枝垂れ桜がありました。

中央と右は、新しく芽吹いてきたあけびの芽、そして、満開の花を咲かせていた山桜の様子です(10:25頃)。

20180417八重紅枝垂れ桜のある斜面の様子 20180417山の様子あけびの新芽 20180417山の様子山桜

下の写真、左は、その山桜の下に咲く紫色の花です。一度、氷点下近くまで冷えた日には、葉っぱが黒っぽく変色していましたが、もう真っ青な緑色に回復していました。

中央は、八重紅枝垂れ桜の花芽の様子です。まだ開花はしていませんが、随分膨らんできました。

20180417山の様子紫色の花 20180417山の様子八重紅枝垂れ桜の花芽 20180417ラベンダーの畑

上の写真、右と、下の写真は、今日のラベンダー畑の様子です(10:26頃)。緑の草が目立つようになってきました。最初は、隣りのひろっこの緑だけでしたが、今は、雑草の緑も目立ってきました。

20180417ラベンダー畑の様子

下の写真、左と中央も、新しい花芽をつけたスモモ、そして、もう少しで開花しそうな山の梅の花の様子です(10:28頃)。

右は、雑草ではなく、ひろっこの生い茂ってきた斜面から望んだラベンダー畑の様子です。地面が、緑に覆われ始めて来ました。

20180417山の様子スモモの花芽 20180417山の様子梅の花芽 20180417ひろっことラベンダーの畑

下の写真は、山からの帰り道の様子です。左は、峠道に差しかかかった場所から望んだ杉伐採現場の様子です。まだ緑色の杉が残っていますが、やがてはこれらの杉も伐採されるようです(10:43頃)。

中央は、上北手百崎入り口バス停を少し進んだ場所から望んだ田んぼと空の様子です(10:47頃)。薄い雲が筆で描いたように広がってはいましたが、まだまだ青空がきれいでした。

下の写真、右は、桜大橋から望んだ太平川沿いの桜並木の様子です。こちらの桜は、まだつぼみの状態で、何となく、桜色が増してきている、そんな感じの状態でした(10:51頃)。

20180417山からの帰り道の様子杉伐採現場 20180417山からの帰り道の様子田んぼと空 20180417山からの帰り道の様子桜大橋から望む桜

下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日は、天ぷら玉子うどんでした。この頃、うどんを食べる機会が多くなってきましたが、さぬきうどんなので、いつも美味しくいただいています。

20180417お昼ご飯

下の写真、左が、そのさぬきうどんです。中央は、パンを手作りしているときの様子です(12:50頃)。

20180417お昼ご飯天ぷら玉子うどん 20180417手作りパン作り 20180417秋田市役所

今日は、昼過ぎから、アロマルシェさんの企画で「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」の第四回目がありました。

上の写真は、会場となる秋田市役所、そして、下の写真、右は、同じ駐車場の場所から望んだ秋田県庁の様子です。まだまだ青空が広がるよい天気でした。

秋田市役所と、秋田県庁は、道路を挟み、筋向かいに面した形でありました。

下の写真、中央と右は、そのセミナーの様子です。

20180417秋田県庁 20180417アロマのセミナー1 2018041アロマのセミナー2

これまで行ってきたアロマルシェさんの企画「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」ですが、今日が第四回目で、初級編の最終日となりました。

2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座
Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)

今回の「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」は、昨年から開催されており、今日で二回目の「初級編」となり、その初級編の第四回目の講座でした。

2018.04.17 桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)
2018.03.20 第三回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と心の関係)
2018.02.20 第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

今まで開催した講座の内容に、直接アクセス出来るよう、下記のようにリンク記事を貼りつけて置きました。ご興味のある方は参照いただければ幸いです。

○ パーソナルアロマテラピー講座初級実践編
2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)
2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)
2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)

○ パーソナルアロマテラピー講座初級編
2018.04.17 桜開花宣言の日第四回目パーソナルアロマ講座 2018(心の変化と体への影響)
2018.03.20 第三回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と心の関係)
2018.02.20 第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)
2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)
2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

○ Aromarche'アロマルシェ
2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座
Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)

下記の図は、これまで三回学んでいただいた内容と、今日のテーマである「
心の変化と体への影響」を、概観出来るよう描いてみたものです。

レッスンの番号が、そのまま数字で加えられていますが、

基本は体質学でした。その体質学の考え方の大元は、四つの組織からなる胚葉学でした。そして、その胚葉学とクレッチマーの体型とを結びつけて考えたのは、ルノー博士でした。

クレッチマーの「
類型論」により、体型と考え方の傾向(気質特性)を結びつけて考える事ができました。

また、胚葉学を元にした体質学によって、体質による「
体調傾向」や「肌傾向」を考える事ができました。

さらに、体型と考え方の傾向(気質特性)は、自律神経と免疫の法則を提唱された「
福田・安保」両氏の考え方から、今日学んでいただいた「心の変化と体への影響」にまで考え方を発展させる事ができました。

繰り返しになるので、上記講座内容を参照していただければ幸いです。なお、今回の第四回目の講座内容については、下記のブログ記事が一番わかりやすいかと思いますので、こちらの方も参照いただければ幸いです。

2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)
2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係
2008.03.15 関連情報目次 福田安保理論関連

20180417PhytotherapyConcept

下の写真、左は、セミナーを終えて、市役所の駐車場へ戻ったときに望んだ夕焼け空の様子です(17:48頃)。

今日は、セミナーを終えてお店へ戻り、それからインターバル速歩を楽しみました。下の写真、中央は、近くの公園へと向かう途中の様子ですが、西の空がとてもきれいでした(18:30頃)。

右は、インターバル速歩途中で望んだ西の空の様子です。夕日が高い建物の壁に反射し、夕焼け空がとてもきれいでした(18:36頃)。

20180417秋田市役所駐車場から望んだ夕日 20180417近くの公園へと向かう途中の様子夕焼け空1 2018041インターバル速歩途中から望んだ夕焼け空

写真が前後しますが、下の写真は、上の写真、中央と同じように、近くの公園へと向かっているときに望んだ北西方向の様子です。アルヴェや NHK秋田放送局が、夕焼け空に映えていました(18:29頃)。

20180417近くの公園へと向かう途中の様子夕焼け空2

下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、チャーハンとギョウザでした。大好きな中華料理が二品登場しました。

20180417晩ご飯

下の写真、左も、今日の晩ご飯です。油揚げのカレーモヤシ巾着包み焼きに、ダイコンのみそ汁でした。

20180417晩ご飯ダイコンのみそ汁 20180417NHKテレビ秋田桜調査隊1 20180417NHKテレビ秋田桜調査隊2

昨日、案内のあった NHKテレビ秋田桜調査隊が、実際に今日、秋田の沿岸部をにかほ市から北上し、実際に桜の開花状況を確認して来た様子が放送されていました。

それによると、上の写真、中央や右のように、秋田市まで北上していることが確認されました。

ただ、秋田市でも新屋地区までの桜が確認され、千秋公園の桜の開花は確認できませんでした。

それでも、下の写真のように、秋田市山王にある秋田地方気象台内にある桜の標本木の観測により、本日 2018.04.17「
秋田市で桜開花」が宣言されたようです。

例年よりも 1日早く、昨年よりも 1日遅い「
桜の開花」でした。

20180417NHKテレビ秋田で桜開花1 20180417NHKテレビ秋田で桜開花2 20180417NHKテレビ秋田で桜開花3

明日の秋田の最低気温は 10度、最高気温は 17度、そして、天気は「曇りのち雨」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2018.04.17 17:00発表)。

精油事典と成分分析表にかなり違いがでるベチバーについて

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

○ 履歴 : 2009「2009.04.07 めったに飲めない冷やしビール9.0 / 12.1
○ 履歴 : 2010「2010.04.07 多岐にわたる症例の可能性を探るカンファレンス
5.2 / 8.9
○ 履歴 : 2011「2011.04.07 またしても震度五強の地震が
2.1 / 16.4
○ 履歴 : 2012「2012.04.07 ケモタイプ精油と動的平衡タイプ精油
0.8 / 6.4
○ 履歴 : 2013「2013.04.07 低気圧による風雨と新芽そしてアロマシャワー
4.1 / 13.5
○ 履歴 : 2014「2014.04.07 風はあるもののよい天気が恨めしいこの頃 2014
5.2 / 12.2
○ 履歴 : 2015「2015.04.07 鼻をすすりながらラベンダー畑の草取り作業 2015
2.7 / 8.1
○ 履歴 : 2016「2016.04.07 山桜が咲き始め梅の花も咲き出す 2016
3.8 / 13.3
○ 履歴 : 2017「2017.04.07 山桜に続き花梅がようやく開花 2017
7.2 / 12.4
○ 気温 : 昨日の最低 1.5(02:28)最高 6.4(22:07)24時
○ 気温 : 今日の最低 4.1(21:32)最高 8.0(11:05)24時

201804072400Temperature

上の画像は、2018.04.07(土)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜は、夜のはじめ頃になっても、雨がやむことはなく、ずっと降りっぱなしの状態でした。それでも、気温の方は、19時に一時 5.9度まで下がったものの、その後は 6度台を示していました。

雨は、夜遅くまで降り続き、6度台だった気温も、23時からは 5度台へと下がっていましたが、昨日の最高気温は、22:07 に記録した 6.4度だったようです。

今日未明から明け方にかけても 5度台を記録し、雨も相変わらず降っていましたが、断続的に降り続いてたようで、明け方の後半には霧雨のような雨に変わっていたようです。

朝になると、5度台だった気温は 6度台まで上がっていましたが、霧雨のような雨が、時々舞っていました。下の写真、左は、そんな状態だった朝 08:13 頃の様子です。

昼前になっても、同じような空模様でしたが、雲の切れ間からお日さまが時々姿を表す事もあったためか、その頃の 11時には 7度台まで上昇し、霧雨から小雨に変わった頃には 6度台の気温を示していました。

そんな中、11:05 には、今日の最高気温 8.0度を記録していました。下の写真、中央の左は、雨はやんでいたものの、厚い雲が垂れこめていた昼前 10:03頃の様子です。

昼過ぎになっても、小雨が断続的に降り続いていました。やむこともあったのですが、全般的にはハッキリしない空模様で、13時に 7度台を記録していた気温も、その後は、6度台へと下がり、冷たい雨の降る昼下がりでした。

下の写真、中央の右は、小雨が降っていた昼過ぎ 13:36 頃の様子です。

ハッキリしない天気が続いていましたが、夕方になると、降っていた小雨もやんでいる事が多くなり、道路の方も乾燥し始めていました。

気温の方は、相変わらず 5度台と低く本当に寒い一日でした。下の写真、右は、小雨もやみ、道路が乾燥してきた夕方 18:08 頃の様子です。

夜のはじめ頃になると、気温の方は 5度台から 4度台へと下がり始め、再び小雨が降り出し、道路は濡れて来ました。今日の最低気温は、その頃の 21:32 に記録した 4.1度でした。

夜遅くになっても 4度台の気温が続いていましたが、雨の方は、断続的に降り続いてはいたものの、雨足はそれほど強くはありませんでした(24時 4.4度 82%)。

20180407外の様子朝 20180407外の様子昼前 20180407外の様子昼過ぎ 20180407外の様子夕方

下の写真は、雨がやんでいた朝の様子です。左は、歩道のラベンダーとチューリップの様子(08:14頃)、そして、中央と右は、お隣さんのラベンダーとローズマリーの様子です(09:29頃)。

ローズマリーの枝の先端が枯れて傷んでいるのですが、枝と葉っぱのつけ根には、小さな丸く膨らんだ花芽が見えていました。

20180407外の様子朝歩道のラベンダー 20180407お隣さんのラベンダーとローズマリー 20180407お隣さんのローズマリー

昨日は、冷たい雨が降っていたので、ハーブ苗は、雨のあたらない裏の駐車場へと移動しておきました。その苗を箱ごとお店前の棚まで運び、並べました。

その時の様子が、下の写真です(09:34頃)。久しぶりに見るフレッシュなハーブからは、様々な香りが漂ってきました。

20180407ハーブ苗1 20180407ハーブ苗2 20180407ハーブ苗3

下の写真、左は、それらのハーブ苗を棚へ並べたときの様子です。その中でも珍しいハーブがありました。

今回初めて注文させていただいたベチバーでしたが、ケモタイプの精油では、ベチバーは Vetiveria zizanoides でしたが、学名が少しちがって、ラベルでは Chrysopogon zizanioides と書いてありました。

ベチバーはイネ科の植物で、根を使って水蒸気蒸留する事で精油を得る事ができました。

同じイネ科には、レモングラス Cymbopogon citratus がありましたが、こちらは、根以外の全草を使って蒸留しました。そして、同じように、イネ科で根以外の全草を使って蒸留する事で得られるパルマローザ Cymbopogon martinii もありましたが、得られた精油の主要有効成分は、三者ともかなり違っていました。

それから、ティートゥリー Melaleuca alternifolia(こちらはフトモモ科)でした。こちらの学名は合っていましたが、ラベルには、ティートゥリーメディカとありました。

20180407ハーブ苗4 20180407ハーブ苗ベチバー 20180407ハーブ苗ティートゥリー

ベチバー Vetiveria zizanoides には興味があったので、ついでに「
ケモタイプ精油事典 Ver.8」で調べて見ました。

精油事典によると、「
他の精油に比べて分析の積重が不足のため、今後、主要有効成分や禁忌・注意事項などが変更になる可能性があります」とありました。

確かに、輸入元の「
ケモタイプ精油成分分析表」では、結構、違った主要有効成分が記載されていました。

● ケモタイプ精油事典 Ver.8
○ 主要有効成分
・セスキテルペン炭化水素類(中性または不明に帯電)
→ β-ベチベネン 5〜15%
→ β-ベチスピレン 3〜10%
○ その他の成分
・セスキテルペン炭化水素類 +(+ に帯電)
→ γ-ムウロレン、カラレン
・セスキテルペン炭化水素類(中性または不明に帯電)
→ α-ベチスピレン、γ-ベチベネン、サチベン、クシメン、コパカンフェン

● 輸入元ケモタイプ精油成分分析表(ロッド番号 VZR106 消費期限 2020.12)
○ 主要有効成分
・セスキテルペン炭化水素類(中性または不明に帯電)
→ β-ベチベネン 3%
・セスキテルペンアルコール類
→ α-ムウロロール 2%
→ ベチセリネノール 5%
→ クシモール 13%
→ インバレンセノール 12%
・ケトン類
→ α-ベチボン 4%
○ その他
・セスキテルペン炭化水素類(中性または不明に帯電)
→ α-ベチスピレン、γ-ベチベネン
・セスキテルペン炭化水素類 +(+ に帯電)
→ γ-ムウロレン

と、輸入元の「ケモタイプ精油成分分析表」では、セスキテルペンアルコール類が豊富で、ケトン類の芳香分子も分析データとして記載がありました。

精油事典 Ver.8 に記載してあるベチバー Vetiveria zizanoides には、セスキテルペン炭化水素類(中性または不明に帯電)を中心に、セスキテルペンアルコール類の記載もありましたが、主要有効成分やその他の成分にも、そのセスキテルペンアルコール類に分類される芳香分子の記載はありませんでした。

下記の画像は、それらの比較を表したデータです(
出典や注意条項については画像に書かれてあります)。

20180407VtEo

ケモタイプ精油事典 Ver.8」にも書かれている通り、主要有効成分、あるいはその他の成分の違いにより「禁忌事項や注意事項」に違いが出て来そうです。

ケモタイプ精油事典 Ver.8」に掲載されているベチバー Vetiveria zizanoides には、「使用方法・使用量の目安に準ずれば禁忌、注意なし」とありましたが、「ケモタイプ精油成分分析表(ロッド番号 VZR106 消費期限 2020.12」が添付されているケモタイプ精油を実際に利用する場合には、「ケモタイプ精油事典 Ver.8」に掲載されているデータだけではなく、実際に入手したケモタイプ精油の「ケモタイプ精油成分分析表」をチェックすることが大切になってくるようです。

○ セスキテルペンアルコール類
・ホルモン様(主にエストロゲン様)、うっ血除去、強壮、刺激の各作用
○ ケトン類
・粘液溶解、脂肪溶解、胆汁分泌促進、去痰、瘢痕形成(創傷治癒)の各作用

がありましたので、このケモタイプ精油を利用する場合は、これらの芳香成分類の持つ禁忌事項や注意事項であるホルモン様(主にエストロゲン様)作用や、神経毒性・堕胎作用などに注意を向ける事が大切だと思います。

2018.03.31 抗テストステロン作用を示す精油とその芳香分子について
2017.11.15 主要精油60種類の最新データと禁忌事項及び注意事項
2017.08.01 電子座標系グラフと主要な精油の禁忌事項や注意事項
2017.10.10 サイプレスの禁忌事項を改めて考えさせられる
2010.01.01 エストロゲン様作用と精油の禁忌との関係
2007.06.14 サイプレスと禁忌事項

ただ、「
他の精油に比べて分析の積重が不足のため、今後、主要有効成分や禁忌・注意事項などが変更になる可能性があります」とはいえ、ケモタイプ精油の考え方を重要視した場合には、多少疑問の残る「ケモタイプ精油ベチバー Vetiveria zizanoides」だなぁと思えてしまいます。

2012.04.11 狭い意味でのケモタイプと広い意味でのケモタイプの概念
2005.09.02 精油のケモタイプとハーブ

なお、下記の画像は、今日並べたハーブ類のうち、イネ科の植物であるレモングラス Cymbopogon citratus やパルマローザ Cymbopogon martinii、ベチバー Vetiveria zizanoides また、ティートゥリー Melaleuca alternifolia(こちらはフトモモ科でした)も含めた表を作成してみましたので、参照いただければ幸いです(
出典や注意条項については画像に書かれてあります)。

20180407LgPrTtVt

今日も、昼前に、インターバル速歩を行ってきました。いつ雨が降り出して来てもおかしくないような空模様でしたが、途中から、雲の切れ間からお日さまが姿を現す事もありました。

下の写真、左は、近くの公園へと向かう途中の様子(10:01頃)、中央は、速歩途中で撮した秋田新幹線の様子(10:07頃)、そして、風が急にやんだ頃に望む事ができたお日さまの様子です(10:15頃)。

20180407近くの公園へ向かう途中の様子 20180407公園から望む事の出来た秋田新幹線 20180407公園からの望む事ができたお日さま

速歩の帰り、広い歩道のある場所から、梅の木を望む事ができたのですが、何と、数輪の梅の花が開花しているではありませんか。

下の写真が、その梅の花の様子です(10:37頃)。

20180407公園からの帰り道の様子梅の花が開花1

下の写真は、咲き始めた梅の花を、もう少し大きく撮したときの様子です。残念ながら、梅の花の香りは漂っていませんでしたが、春を思わせる風景に、心が和みました。

20180407公園からの帰り道の様子梅の花が開花2

下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日は、台湾のインスタント混ぜ麺でした。

20180407お昼ご飯

下の写真、左が、そのインスタントの混ぜ麺と、実際に出来上がった混ぜ麺です。さらに、欲張ってきつね玉子そばも食べてしまいました。

それに、豆富のカステラもです。あ〜お腹いっぱいになりました。せっかくのインターバル速歩が何にもなりませんねぇ。

20180407お昼ご飯台湾のインスタント混ぜ麺 20180407お昼ご飯きつね玉子そば 20180407お昼ご飯豆富カステラ

下の写真、左は、大きなお酒の缶の話題で盛り上がったときの様子です。何と、この缶には、一リッターものお酒が入っていました。

中央は、オーブンで焼き上げた鶏手羽を、電磁調理器で保温しているときの様子です。

20180407一リッターサイズのお酒 20180407晩ご飯鶏手羽のオーブン焼き 20180407晩ご飯タマネギとジャガイモのみそ汁

上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。

大好きなタマネギとジャガイモのみそ汁、ポテトサラダ、ひろっことかにかまの酢のもの、ホウレン草、そして、先ほどの鶏手羽のオーブン焼きレタスサラダ添えでした。

20180407晩ご飯

夕方、友達が、角館からお土産を買ってきてくれました。何と、先日訪れたばかりの角館の「
花見だんご」でした。このお店の前を通り過ぎ、ばっぱと二人で、寄らなくてもいいよね、といって、買ってこなかったお店のおだんごでした。

中央と右は、夜のはじめ頃 20:39 頃の様子です。小雨が降っていましたが、この頃はやんでいました。空を見上げると、雲の切れ間から青空も見えていました。

20180407デザート角館の花見だんご 20180407外の様子夜のはじめ頃1 20180407外の様子夜のはじめ頃2

明日の秋田の最低気温は 4度、最高気温は 9度、そして、天気は「曇り時々雨」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2018.04.07 17:00発表)。

抗テストステロン作用を示す精油とその芳香分子について

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

○ 履歴 : 2009「2009.03.31 穏やかな季節に物騒な報道0.7 / 7.5
○ 履歴 : 2010「2010.03.31 DEVONthink Pro 2.0
0.1 / 9.4
○ 履歴 : 2011「2011.03.31 植物療法関係記事の目次更新 20110331
2.2 / 9.8
○ 履歴 : 2012「2012.03.31 雨の中春を告げるばっけの収穫 2012
1.0 / 10.5
○ 履歴 : 2013「2013.03.31 春を告げるばっけ収穫の頃..畑の雪全て消える 2013
0.1 / 6.6
○ 履歴 : 2014「2014.03.31 消費税変更に伴いHPやら価格表やらレジやらで.. 2014
2.0 / 10.0
○ 履歴 : 2015「2015.03.31 今年最高の16.6度を..梅の花が開花..耕耘機の.. 2015
3.2 / 16.6
○ 履歴 : 2016「2016.03.21 農作業が始まる頃ローズマリーの雪囲い外し 2016
1.5 / 8.1
○ 履歴 : 2017「2017.03.31 山の小屋の雪囲い取り外し作業 2017
1.0 / 9.0
○ 気温 : 昨日の最低 0.7(24:00)最高 10.2(12:17)24時
○ 気温 : 今日の最低 -1.2(04:57)最高 10.7(13:36)24時

201803312400Temperature

上の画像は、2018.03.31日(土)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜、夜のはじめ頃になっても、5度台から 4度台と、少しずつ気温が下がっていましたが、夜遅くには、2度台から 1度台、1度台から 0度台とさらに冷え込みが厳しくなり、24:00 には、昨日の最低気温 0.7度を記録していました。

今日未明には、0度台から久しぶりの
氷点下 となり、- 0度台 となっていました。

明け方には
- 0度台 から - 1度台 の間で変動し、04:57 には、今日の最低気温 - 1.2度 を記録していました。

それでも、朝の 07時にはプラスに転じ、0度台だった気温も、素晴らしい青空のもと、08時には 3度台、そして、09時には 6.7度まで上がっていました。

下の写真、左は、素晴らしい青空が広がっていた朝 07:14 頃の様子です。

ただ、昼前には、その青空に薄い雲がフィルターのように覆い始め、お日さまはボンヤリと輝いてはいましたが、8度台から 9度台と、それほど気温が上昇することはありませんでした。

下の写真、中央の左は、そんな空模様の続いていた昼前 11:24 頃の様子です。

それでも、昼過ぎになると、そのフィルターのように覆っていた雲がしだいに薄くなり、水色の空が現れてきました。気温の方は、9度台から 10度台で推移し、その頃の 13:36 には、今日の最高気温 10.7度を記録していました。

下の写真、中央の右は、今日の最高気温を記録する 5分ほど前の 13:31 頃の様子です。

ただ、夕方になると、再び薄いフィルターのような雲が空を覆い始め、期待していた満月さまも、その雲のフィルターを通して、ボンヤリと輝く姿しか望む事はできませんでした。

気温の方は、それまで 10度台でしたが、9度台から 8度台と、少しずつ下がっていました。下の写真、右は、やや色の濃い雲のフィルターを通して、ボンヤリと輝いていた夕日を望む事ができた夕方 16:39 頃の様子です。

夜のはじめ頃になっても、空はハッキリせず 8度台から 7度台の気温で推移していました。そして、夜遅くになると、さらに雲が空を覆ってきたのか、満月のお月さまを発見することができず、気温の方も 6度台が続いていました(24時 6.8度 66%)。

20180331外の様子朝 20180331外の様子昼前 20180331外の様子昼過ぎ 20180331外の様子夕方

下の写真は、インターバル速歩のため、近くの公園へ向かっている様子(11:28頃)と、速歩途中で望んだ秋田新幹線の様子です(11:56頃)。

この頃は、薄い雲がフィルターのように空を覆っていましたが、お昼が近づくにつれて、少しずつその雲が取れ始めていました。

20180331近くの公園へ向かう1 20180331近くの公園へ向かう2 20180331近くの公園内にて秋田新幹線

下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日は、インスタントのカップカレーラーメンでした。結構味が濃厚でした。それに、サバの缶詰、そして、デザートは、いただいた銘菓でした。

20180331お昼ご飯インスタントカレーラーメン 20180331お昼ご飯サバ缶 20180331デザートお菓子

今日は、昼過ぎには、空を覆っていた薄雲がとれて、気温こそそれほど高くはなかったのですが、暖かな日差しが届いていました。

そんな中、下の写真、左のように、レモンの苗木を木製の椅子の上に並べて、お日さまの光を浴びてもらいました。

冬の間は室内にあり、お日さまも、直接当たらなかったこともあり、出て来た葉っぱも何となくひ弱で、やや大きくなりすぎていました。もう少し暖かくなれば、鉢を大きくし、常時外に置いて管理しようかと思っています。

下の写真、中央は、今日の晩ご飯のエノキダケと油揚げのみそ汁です。

20180331外の様子昼過ぎレモンの苗木 20180331晩ご飯エノキダケと油揚げのみそ汁 20180331その様子夜のはじめ頃満月さま

昨日は、夕方、まだ明るいうちからまん丸なお月さまが姿を現していました。そして、今日 2018.03.31 が満月さまである事を知りました。

スッキリとした空のもとで、そのお月さまを望みたかったのですが、残念ながら、夕方から空には薄い雲が広がっていました。

昨日から、会津の妹ともその話題でメールしていたのですが、会津の方も、やや薄雲がかかっていたようです。

下の写真は、会津の妹から届いた実家、会津美里町から望んだ満月のお月さまの様子(18:44頃)、そして、上の写真、右は、秋田の東通りから望んだお月さまの様子です(19:09頃)。

どちらも、スッキリとした満月さまを望む事は出来ませんでしたが、お月さまの話題で盛り上がることができました。

20180331会津美里町の満月様

下の写真も、今日の晩ご飯です。モロの煮つけダイコンおろし添え、キムチ、ひろっことタコの酢のもの、そして、ダイコンの煮ものでした。

20180331晩ご飯

下の写真、左は、そのキムチをご飯にのっけて食べたときの様子、そして、中央は、デザートのアイスクリームです。

写真が前後しますが、下の写真、右は、先ほどの満月さまを望んだ 19:05 頃の外の様子です。

その後、夜遅くに、もう一度空を眺めてみたのですが、その頃には、雲が多くなっていたのか、満月さまを望む事はできませんでした。

20180331晩ご飯キムチご飯 20180331デザートアイスクリーム 20180331外の様子夜のはじめ頃

少し前の事になりますが、
GigaZine(外部リンク)という「ガジェット部門や IT系ニュースサイトとして有名」なウェブサイトに、下記のような記事が投稿されていました。

2018.03.19「植物由来のエッセンシャルオイルは男児の胸を大きくする」という新たな証拠が発見される(GigaZine 外部リンク)

アロマを専門として学んでいるものとして、すぐにその記事が目に入り、熟読させていただきましたが、要点は、

● 精油に含まれる特定の芳香分子にテストステロン(男性ホルモン)を阻害する作用がある
○ 男児の異常な胸の膨らみと特定精油の関係
・以前よりラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia、ティートゥリー Melaleuca alternifolia の精油使用が「女性化乳房」と関連しているという疑い
○ 上記精油に含まれる 8種類の芳香分子が男性ホルモン(テストステロン)を阻害している事が判明
・ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia とティートゥリー Melaleuca alternifolia の両方に含まれている 4種類の芳香分子
・どちらかの精油に含まれている 4種類の芳香分子
○ これらの芳香分子と二種類以外の精油との関係
・二種類の精油以外にも 65種類の精油にも含まれていて、さらに研究する必要がある

というものでした。この研究は、

● 研究チームの目的
○ ヒトのがん細胞を対象に化学物質の及ぼす変化の分析
・上記 8種類の芳香分子が男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンを促進する効果を発揮

することが、その研究でわかったというものでした。

もともと、この男児の「
女性化乳房」という症例の増加には、

エッセンシャルオイルを男児の体に塗りたくる人々の増加と関連していると考えられており、症状のほとんどはオイルの塗布を中止した後に収まるとのこと。研究では、ラベンダーとティーツリーのエッセンシャルオイルに含まれる数々の化学物質のうち、8つの重要な化学物質について調べました

というように、精油(エッセンシャルオイル)を利用するアロマテラピーの普及とも関連しているようで、研究結果から、テストステロン(男性ホルモン)を阻害し、女性ホルモンを促進する効果があるため、「
ホルモンのバランスを乱す危険性を持っている」と、その警鐘を鳴らしているとする内容も紹介されていました。

もともと、ケモタイプアロマテラピーで利用する精油の考え方は、下記の記事でもご紹介したように、

2012.04.11 狭い意味でのケモタイプと広い意味でのケモタイプの概念
2005.09.02 精油のケモタイプとハーブ

同じ種類(科、属、種)の植物であっても、そこから抽出される精油を構成する成分とそのバランスは、その植物が育った環境によって変動しますが、一方では、精油の持っている特性や作用を「
ある目的」のために使う場合、含有成分の種類とその割合が基準とされなければなりませんでした。

例えば、Aという精油は、それまでの経験で、○●の作用をするということで利用されていた場合、おなじ種類のAという精油が、違った環境のもとで生育されたことで、含有成分の種類とその割合が変動し、そのため、○●の作用を示さないという結果を引き起こしてしまう可能性がありました。

このような事を防ぐために、

1. 用途に必要な成分を、十分に含んでいるのかどうか
2. 用途によっては有害とされる成分を、どの程度含んでいるのか

という、精油の選択の基本となる「二大要件」を満たす精油が求められ、それが「化学的に分類・同定(含有成分の種類とその割合が一定の範囲内にあるのかどうか)」されたもの、という意味で「ケモタイプ」という概念がありました。

このことで、○●の作用を目的とした場合には、Aというケモタイプの精油、すなわち、精油を構成する成分とその含有バランスの違いで区別された A というケモタイプの精油が、○●の作用を目的とした場合に利用可能となりました。

一方では、有害(危険)な成分がどの程度含まれているのかがわかる、すなわち、その危険な成分が化学的に「
分類・同定」されていれば、逆に、

・ケモタイプの精油の禁忌事項と注意事項

に基づいて、アロマテラピーが実践されていれば、安心して使う事のできる精油(ケモタイプ精油)であるともいえる概念でした。

精油の禁忌や注意事項については、下記のブログ記事で詳しく取り上げさせていただきました。

2017.11.15 主要精油60種類の最新データと禁忌事項及び注意事項
2017.08.01 電子座標系グラフと主要な精油の禁忌事項や注意事項

また、特に、エストロゲン様作用(女性ホルモン様作用)を示す芳香分子や芳香成分類を持つ精油については、下記のブログ記事でもご紹介させていただきました。

2017.10.10 サイプレスの禁忌事項を改めて考えさせられる
2007.06.14 サイプレスと禁忌事項
2010.01.01 エストロゲン様作用と精油の禁忌との関係

今回、興味を持って読ませていただいた記事でも、下記のような内容が付け加えられていました。

「もちろん、エッセンシャルオイルを使用した全ての男児に女性化乳房症例が現れるというわけではなく、化学物質から受ける影響には個人差があるほか、発症に至った例では過剰にオイルを塗布している可能性もある」とケンブリッジ大学の小児科医名誉教授のローアン・ヒュージス教授は語っています。

というだけではなく、精油を利用する場合のガイドラインとして、次のような要件も述べられていました。

1:高濃度のエッセンシャルオイルを使用するときは、注意してください
2:原液を皮膚に直接塗布しないでください
3:妊娠している場合は、医師や助産師、アロマセラピストの診断を受けてから使用してください
4:3歳未満の子どもには絶対に原液を使用しないでください
5:適切に使用した場合、エッセンシャルオイルとアロマセラピー製品は全ての人々にとって安全です

ここで、先ほどの示した芳香分子の事が気になりますが、それら 8種類の芳香分子がちゃっと示されていました。

○ 8種類の芳香分子が男性ホルモン(テストステロン)を阻害している事が判明
・ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia とティートゥリー Melaleuca alternifolia の両方に含まれている 4種類の芳香分子
→ 1,8シネオール(記事ではシネオール)、テルピネン-4-オール、
→ リモネン、α-テルピネオール(記事ではテルピネオール)
・どちらかの精油に含まれている 4種類の芳香分子
→ 酢酸リナリル、リナロール、α-テルピネン、γ-テルピネン

という芳香分子でしたので、さっそく、該当する二つの精油の比較検討をしてみました。

下の画像は、これら二つの精油に含まれている芳香成分類、芳香分子の比較検討を表したものです。

なお、これら二つの精油の主要有効成分が比較的似ているもう二つの精油、ラベンダー スーパー Lavandula burnatii super acetate と、マジョラム Origanum majorana も合わせて比較検討できるようにしてみました。

芳香分子は、基本的には「
ケモタイプ精油事典 Ver.8」に示されている主要有効成分の平均的含有量の最高値を使って作表しました。

当然のことながら、主要有効成分なので「
その他の成分」として掲げられている芳香分子は「黒い○」印で示しました。

ところが、今回登場した 8種類の芳香分子のうち、主要有効成分のみならず「
その他の成分」としても掲げられていない芳香分子もあったため、輸入・販売元の発行する「ケモタイプ精油成分分析表」から、その含有量を探ってみました。

その成分には「
赤い○」印が付けてあります。さらに、その分析表にも載っていない芳香分子もありましたが、それらについては「赤い - 」の印を付けました。

また、芳香成分類の含有量については、ナード・アロマテラピー協会のテキストを参照させていただきました(下記画像の注意事項を参照ください)。

20180331ラベンダーとティートゥリーの比較1

上記注意事項には、各々の精油の「
ケモタイプ精油成分分析表」に記載してあるロット番号と消費期限も示してあります。

上記画像には、二種類の詳細な情報が書き表されていますが、下の画像のように、今回注目となっている

○ 8種類の芳香分子が男性ホルモン(テストステロン)を阻害している事が判明
・ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia と ・ティートゥリー Melaleuca alternifolia
・両方に含まれている 4種類の芳香分子
→ 1,8シネオール(記事ではシネオール)、テルピネン-4-オール、
→ リモネン、α-テルピネオール(記事ではテルピネオール)
・どちらかの精油に含まれている 4種類の芳香分子
→ 酢酸リナリル、リナロール、α-テルピネン、γ-テルピネン

に焦点を当てて、再度書き表したのが下記の画像です。

芳香成分の含有量については、一緒ですが、芳香分子については、上記に示した各々の精油の「
ケモタイプ精油成分分析表」を参照させていただき、それぞれの実数値を記載しました。

20180331ラベンダーとティートゥリーの比較2

両方の精油に含まれている 4種類の芳香分子として、

→ 1,8シネオール(記事ではシネオール)、テルピネン-4-オール、
→ リモネン、α-テルピネオール(記事ではテルピネオール)

がありましたが、そのうち、「
ケモタイプ精油成分分析表」でも記載のない芳香分子として、ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia のテルピネン-4-オール(モノテルペンアルコール類)がありました。

ラベンダー スーパー Lavandula burnatii super acetate には、テルピネン-4-オール 0.07% が載っていました。

ただし、載っていないとはいっても、今回の研究結果にも示されている通り、ラベンダー アングスティフォリア Lavandula angustifolia であってもテルピネン-4-オールは含有されていました。

まったく含まれていない」とはいえない場合もありますので、それらの点を考慮する必要もありそうです。

そうなってくると、今回の記事でも取り上げられていた「
二種類の精油以外の 65種類の精油にも含まれていて、さらに研究する必要がある」ということで、今度は、これら両方の精油に含まれている「4種類の芳香分子」プラスどちらかの精油に含まれている「4種類の芳香分子」を含む精油には、どのような種類の精油があるのかを調べて見たくなりますね。

時間があれば、それらを詳しく見ていきたいと思っています。

下の画像は、主な 60種類の精油の芳香成分類と禁忌・注意事項を示した表です(注目されている芳香分子の記載はありませんけど)。

2017.11.15 主要精油60種類の最新データと禁忌事項及び注意事項

20171115数日間かけて作ったアロマの資料3

明日の秋田の最低気温は 5度、最高気温は 14度、そして、天気は「曇りのち雨」が予想されていました(
YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2018.03.31 17:00発表)。

第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

○ 履歴 : 2009「2009.02.20 雨水の頃 2009- 2.9 / 3.8
○ 履歴 : 2010「2010.02.20 アロマテラピーのセミナー 精油の事
- 2.1 / 1.9
○ 履歴 : 2011「2011.02.20 10日ほどですっかり春らしくなりました
- 1.6 / 6.1
○ 履歴 : 2012「2012.02.20 会津から雪の多い秋田へ
- 7.8 / 2.2 会津 - 2.6 / 3.2 秋田
○ 履歴 : 2013「2013.02.20 昨日ラジオで放送された横森地区の除雪大作戦
- 6.2 / - 1.2
○ 履歴 : 2014「2014.02.20 カウンセリングの会得は電車の中で
- 1.9 / 2.0
○ 履歴 : 2015「2015.02.20 雨水の頃今季初めてのばっけ収穫 2015
- 1.9 / 7.7
○ 履歴 : 2016「2016.02.20 三日連続の高い気温と雨で雪の下から再びばっけが 2016
1.6 / 7.1
○ 履歴 : 2017「2017.02.20 雨水の頃朝は猛吹雪昼前には雨の..秋田 2017
- 2.3 / 6.3
○ 気温 : 昨日の最低 - 4.3(01:32)最高 1.3(11:15)24cm 24時
○ 気温 : 今日の最低 - 4.0(06:43)最高 2.3(12:16)23cm 24時

201802202400Temperature

上の画像は、2018.02.20(火)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜、夜のはじめ頃になると再びプラスの 0度台となり、その気温は、そのまま夜遅くの 23時まで続いていました。その間、21時には、23cm まで減っていた積雪深でしたが、22時には、再び 24cm を示していました。

気温は 0度台だったにも関わらず、雪が降っていたようで、24時には
- 0度台 まで下がっていました。

今日未明の 02時までは
- 0度台 が続いていましたが、03時には - 1度台 まで下がり、その間雪が降り続き、積雪深は 28cm(03時)まで増えていました。

そして、明け方になると
- 1度台 から - 2度台 、さらには - 3度台 と下がり続け、06:43 には、今日の最低気温 - 4.0度 を記録していました。

下の写真、左は、今日の最低気温を記録する前の 06:05 頃の様子です。

- 3度台 の気温は、朝の 07時まで続いていましたが、雪雲に変わり青空が広がり始め、08時には - 1.9度 まで上がっていました。

昼前の 10時には
氷点下 - 0.4度 を記録していましたが、その後はプラスに転じ、0度台から 1度台で推移していました。

その間、お日さまが雲の切れ間から時々姿を見せていました。下の写真、左の中央は、雲の切れ間から青空がのぞき、お日さまも姿を現していた昼前 10:37 頃の様子です。

ただ、昼過ぎになると少しずつ雲が多くなり始め、1度台を示していた気温も 15時には 0度台となっていました。

今日の最高気温 2.3度は、お日さまが比較的姿を現していた 12:16 に記録していました。下の写真、中央の右は、お日さまの暖かな光は届いていましたが、少しずつ雲が多くなって来た昼過ぎ 13:07 頃の様子です。

夕方になると、0度台だった気温は、17時からは
- 0度台 となり、雪が降り始めてきました。そして、18時前からその勢いが増していました。

ただその雪は、一時的だったようで、夜のはじめ頃には小降りとなり、いつしかやんでいました。下の写真、右は、まだ少し雪が舞っていた夜のはじめ頃 19:08 頃の様子です。

その間の気温は
- 1度台 を示していましたが、雪がやんでいた夜遅くには、再び - 0度台 へ戻っていました(24時 - 0.9度 23cm 50%)。

10.0. 2018.02.20(火)の最低 - 4.0(06:43)最高 2.3(12:16)23cm
09.0. 2018.02.19(月)の最低
- 4.3(01:32)最高 1.3(11:15)24cm
08.1. 2018.02.18(日)の最低 - 4.3(22:14)最高 - 1.4(01:00)24cm
07.0. 2018.02.17(土)の最低
- 4.0(17:39)最高 2.2(08:12)22cm
06.0. 2018.02.16(金)の最低
- 2.5(24:00)最高 2.2(12:30)19cm
05.0. 2018.02.15(木)の最低
- 2.2(21:21)最高 5.6(00:03)20cm
04.0. 2018.02.14(水)の最低
- 2.8(08:40)最高 7.0(22:41)19cm
03.2. 2018.02.13(火)の最低 - 5.3(08:58)最高 - 0.6(23:51)24cm
02.1. 2018.02.12(月)の最低 - 5.5(19:14)最高 - 2.5(10:58)24cm
01.0. 2018.02.11(日)の最低
- 4.1(23:03)最高 2.1(09:57)19cm
00.0. 2018.02.10(土)の最低 0.7(01:01)最高 6.8(15:23)19cm
03.0. 2018.02.09(金)の最低
- 2.0(04:55)最高 2.6(15:55)26cm
02.0. 2018.02.08(木)の最低
- 4.1(04:20)最高 2.5(12:26)30cm
01.0. 2018.02.07(水)の最低
- 2.0(07:53)最高 0.8(20:35)23cm
00.0. 2018.02.06(火)の最低 0.0(24:00)最高 3.8(10:17)21cm
01.0. 2018.02.05(月)の最低
- 1.6(08:35)最高 1.8(14:12)20cm
00.0. 2018.02.04(日)の最低 0.0(18:23)最高 3.8(00:09)20cm
立春
16.0. 2018.02.03(土)の最低 - 5.6(06:26)最高 6.0(13:53)16cm 節分
15.0. 2018.02.02(金)の最低 - 9.7(07:15)最高 3.2(15:22)21cm
14.0. 2018.02.01(木)の最低
- 6.4(24:00)最高 1.2(14:50)22cm

13.0. 2018.01.31(水)の最低 - 2.9(05:55)最高 1.1(18:03)24cm
12.1. 2018.01.30(火)の最低 - 4.9(08:24)最高 - 0.8(24:00)25cm
11.0. 2018.01.29(月)の最低 - 4.5(23:34)最高 1.1(00:10)24cm
10.0. 2018.01.28(日)の最低
- 1.4(18:13)最高 2.3(23:22)24cm
09.0. 2018.01.27(土)の最低
- 4.3(06:32)最高 0.0(23:51)26cm
08.3. 2018.01.26(金)の最低 - 5.6(03:07)最高 - 3.3(22:42)25cm
07.2. 2018.01.25(木)の最低 - 7.9(00:57)最高 - 1.7(14:03)18cm
06.1. 2018.01.24(水)の最低 - 7.6(18:09)最高 - 1.8(00:02)12cm
05.0. 2018.01.23(火)の最低
- 3.0(21:23)最高 5.2(13:49)5cm
04.1. 2018.01.22(月)の最低 - 7.2(07:11)最高 - 0.1(23:37)1cm

00.1.
2017.12.27(水)の最低 - 4.4(06:30)最高 - 1.1(23:59)

20180220外の様子朝 20180220外の様子昼前 20180220外の様子昼過ぎ 20180220外の様子夜のはじめ頃

昨夜から今日未明にかけて降っていた雪が、一時、28cm まで増え、結構積もっていました。今日も、朝から駐車場の雪寄せ作業でした。

下の写真は、雪寄せ前に望んだ東大通りの様子です(06:12頃)。雪寄せした雪の山が随分高くなっていました。昨夜から今日未明に降った雪は、フワフワで、街灯の光でキラキラ輝いていました。

20180220東大通りの様子朝1 20180220東大通りの様子朝2 20180220東大通りの様子朝3

下の写真、左と中央は、雪寄せ前の向かいの駐車場の様子です(06:12頃)。右は、雪寄せ途中の様子です(06:14頃)。

この頃には、東の空が明るくなり始めていました。

20180220向かい駐車場の雪寄せ前の様子朝1 20180220向かい駐車場の雪寄せ前の様子朝2 20180220向かい駐車場の雪寄せ途中の様子2

下の写真は、向かいの駐車場の雪寄せが終わった頃の様子です(06:52頃)。雲はあったものの、青空が広がり、お日さまが昇ってきました。

20180220向かい駐車場の雪寄せ後の様子朝1 20180220向かい駐車場の雪寄せ後の様子朝2 20180220向かい駐車場の雪寄せ後の様子3

写真が前後しますが、下の写真は、雪寄せ途中の様子です。向かいの駐車場から JR秋田駅東口へと向かう広い歩道があるのですが、その歩道に道をつけました。

その道から、西の建物に、東から昇ってきたお日さまの光が反射していた様子(06:49頃)、NHK秋田放送局のアンテナ棟の様子(06:49頃)、そして、東の空からお日さまの姿が現れた頃(06:51頃)の様子です。

雪道を自転車に乗っている方がいらっしゃいました。

20180220外の様子朝朝日1 20180220外の様子朝自転車 20180220外の様子朝日2

下の写真は、お店横の駐車場と歩道の雪寄せ後の様子です(07:15頃)。06:43 には、今日の最低気温
- 4.0度 を記録していましたが、その 30分ほど後の様子となります。

青空が広がり、お日さまも姿を現していました。

20180220お店横駐車場と歩道の雪寄せ後の様子朝1 20180220お店横駐車場と歩道の雪寄せ後の様子朝2 20180220雪寄せ後の様子朝

下の写真、左は、配達で外へ出たときの様子です(11:49頃)。除雪や雪寄せされた雪が山積みとなっていますが、特に、コンビニとかスーパーなどの駐車場では、建物の一階分ほどの高さまで積み上げられています。

今年は、一回の雪の量は多くはないのですが、毎日の積み重ねで多くなっていました。そして、気温の低い日が続いていました。

20180220外の様子駐車場に除雪された雪の山 20180220お昼ご飯豆富カステラ 20180220お昼ご飯スガキヤラーメン

上の写真、中央と右、そして、下の写真は、今日のお昼ご飯です。今日は、スガキヤラーメン生玉子入りでした。それに、自家製の豆富カステラでした。

20180220お昼ご飯

今日昼過ぎから、アロマルシェさんの企画で「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」の第二回目が始まりました。

2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座
Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)

下の写真、中央と右は、セミナー会場の「遊学舎」を望んだ様子です(13:19頃)。先ほどまで、結構青空も多く、お日さまも姿を現していましたが、この頃は雲が多くなっていました。

今回の「
パーソナルアロマテラピー講座初級編」は、昨年から開催されており、今日で二回目の「初級編」となり、その初級編の第二回目の講座でした。

2018.03.20 第三回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と心の関係)
2018.02.20 第二回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と肌の関係)
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)

今まで開催した講座の内容に、直接アクセス出来るよう、下記のようにリンク記事を貼りつけて置きました。ご興味のある方は参照いただければ幸いです。

○ パーソナルアロマテラピー講座初級実践編
2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)
2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)
2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)
○ パーソナルアロマテラピー講座初級編
2018.01.16 第一回目パーソナルアロマ講座 2018(体型と体調の関係)

2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)
2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)
2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)
2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座
Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)

20180220遊学舎セミナー会場前1 20180220遊学舎セミナー会場前 20180220パーソナルアロマテラピー講座1

今日は、第二回目のセミナーでしたが、新しく受講された方が一人おられた関係で、簡単ではありましたが、前回のセミナー内容を繰り返しお話しさせていただきました。

前回は「
植物療法(フィトテラピー)」の概要と「体質の把握」のお話でした。

それは、下記のブログ記事でも紹介させていただいております。

2005.07.11 まず第一に体質の把握
2005.07.10 植物療法の概要
2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど

植物療法(フィトテラピー)」の基本は「体質の把握」からでした。

今回のセミナーでは、繰り返しになりましたが「
体質」を把握することで、体調の傾向や肌の傾向がある程度推測できる「胚葉学」のお話しから始めました。

胚葉学」は、身体を構成する細胞の集合体としての「組織レベル」に着目し、

・神経組織(外胚葉)
・上皮組織 〜 上皮組織の外側(外胚葉)と内側(内胚葉)
・結合組織(中胚葉)
・筋組織(中胚葉)

という四つの「組織レベル」から器官、器官系が成り立っており、それら四つの「組織」それぞれが、他の「組織」よりも発達していたら「体型(体質)」にも反映されるという考え方で成り立つ「体質形態学」の基本となるものでした。

今回は、「
体型(体質)」から、各組織レベルの発達部位(場合によっては脆弱部位)を探り、その事の意味を他の体型(体質)の発達部位などと比較することで、各体型(体質)の陥りやすい体調の傾向だけではなく、今回のレッスンテーマである「体型(体質)と肌の関係」を見ていきました。

肌傾向」は、「体調傾向」と密接に関連しあい、かつ、各体型(体質)の「組織レベル」での発達部位とも関連性がありました。

ですから、それらの関連性を相互に考えながら、「
体型(体質)と肌の関係」を理解し、肌の傾向を考える事になります。

今回は、最初に、基本となる「
皮膚そのものの基本的な構造と生理」からお話しさせていただきました。この基本的な考え方から発展させて、その皮膚自体がどのような組織を中心として成り立っているのかを、胚葉学的なアプローチから再考察しました。

○ 皮膚
・表皮 〜 上皮組織の外側 = 外胚葉
・真皮 〜 結合組織 = 中胚葉
・皮下組織 〜 結合組織 = 中胚葉

これら胚葉学的なアプローチは、「体型(体質)」によって、皮膚のどの部位が発達しているかをカウンセリングにより把握することで、「体調傾向」とも連動させて、どのような「肌傾向」となっているのかを考察するのにとても便利な考え方でした。

また、「
各体型(体質)」における「肌傾向」だけではなく、実際の肌質をもカウンセリングにより把握することで、その肌質の成因を探ることにもつながっていきます。

今回は、それらのお話しが、全体像を把握するための概要から、どんどん詳細なお話しへと進み、若干本来のセミナー内容とはかけ離れてしまったかもしれませんが、その事は、「
植物療法(フィトテラピー)」という学問体系が「いかに奥深いもの」なのかを考えていただくのによかったのかも知れません。

次回は、「
体型(体質)」から「考え方の傾向(気質特性)」を探るお話しが加わります。

これは、クレッチマーの「
類型論」などが基本となっていました。

そして、その「
考え方の傾向(気質特性)」は、前回と今回学んでいただいた体調の傾向や肌の傾向にも影響を及ぼす可能性があり、この考え方の基本となっているのは「自律神経と免疫の法則(福田安保理論)」でした。

2008.03.15 関連情報目次 福田安保理論関連

今回学んでいただいた内容を基本に、「
体型(体質)」と肌の関係、そして、体調の関係を理解して、次のステップである

・実際にトラブルとなっている肌や体調と
・本来の肌傾向や体調傾向との関連性を考慮しながら
・どのような原因によって
・そのような過程において
・実際のトラブルとなっている肌や体調の状態を引き起こしているのか

などを包括的に考え合わせる事で、実際の手当や植物素材などを選択するためにはどのようにすればよいのかというアプローチへと向かう事ができます。

前回も投稿しましたが、「
体型(体質)」を理解し、上記のようなプロセスで「原因」や「過程」、さらには「実際に起こっている肌や体調のトラブルの状態」に応じた植物素材をどのように適用するのかという考え方が「植物療法(フィトテラピー)」の基本でした。

今日のセミナーは、そのような内容の中で「
体型(体質)と肌の関係」を中心に学んでいただきました。

20180220パーソナルアロマテラピー講座 20180220パーソナルアロマテラピー講座 20180220外の様子夕方雪が降り出す

セミナーが終わり、スタッフの方々との打ち合わせを終え、外へ出てみると・・・・

外は、雪が降り真っ白になっていました。会場へ到着したときには、所定の駐車場が満車となり、路上にあふれていましたが、この頃には、乗ってきた軽トラ一台だけでした(17:52頃)。

下の写真は、遊学舎の南北を繋ぐ渡り廊下入り口の軒先からツララが下がっていたときの様子です(17:52頃)。

母屋の軒先と渡り廊下入り口の軒先が交差している場所でしたが、見事に凍りついていました。

20180220遊学舎のツララ1

下の写真も、同じ様子です。この真下にあった水道の蛇口にも、この軒先からとけた雪水が垂れて、凍りついていました。

この頃の気温は、すでに
氷点下 - 0.7度(18時)となり、雪も降っていました。

20180220遊学舎のツララ2

下の写真、左と中央は、セミナー会場からの帰り道の様子(18:05頃)と、途中で立ち寄ったホームセンターの駐車場の様子です(18:49頃)。

雪が降り、クリスマスのイルミネーションのような灯りが灯されていました。そして、ホームセンターの駐車場隅には、もれなく、除雪によって築かれた雪山がドーンとありました。

20180220セミナー会場からの帰りの様子イルミネーション 20180220ホームセンターの駐車場より 20180220晩ご飯豆富のカステラ

上の写真、右と、下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、自家製の豆富カステラ、ホルモン汁、モヤシやトウモロコシ、ベーコンなどの炒めもの、そして、ラーパーツァイ(ハクサイの甘酢漬け)、それに、サバのみりん干しの焼き魚ダイコンおろし添えでした。

20180220晩ご飯

下の写真も、今日の晩ご飯ですが、右が、そのホルモン汁、そして、中央は、同じく、モヤシやトウモロコシ、ベーコンなどの炒めもの、そして、ラーパーツァイ(ハクサイの甘酢漬け)、それに、サバのみりん干しの焼き魚ダイコンおろし添えです。

今日は、会津の「
風が吹く」を楽しみました。

20180220晩ご飯モヤシとひき肉のホットプレート焼き 20180220晩ご飯ホルモン汁 20180220風が吹く

明日の秋田の最低気温は
- 3度、最高気温は 0度、そして、天気は「曇り時々雪」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2018.02.20 18:00発表)。

第三回目パーソナルアロマテラピー講座初級実践編 2017

○ 関連 : 精油化学 / 植物油化学 / 医療 / 脳・神経 / 薬・身体 / 福田安保理論 / 千島学説 / その他

○ 履歴 : 2009「2009.12.18 今年最初で最後の忘年会- 3.7 / 0.5
○ 履歴 : 2010「2010.12.18 イタリアンクリスマスディナー
- 2.9 / 2.6 会津
○ 履歴 : 2011「2011.12.18 au ARROWS Z ISW11F 問題は電池の持ち
- 1.4 / 2.4 24時
○ 履歴 : 2012「2012.12.18 外壁工事始まった日の夜シンシンと雪が降り始める
- 1.4 / 7.8 24時
○ 履歴 : 2013「2013.12.18 ラベンダーおかむらさきドライの精油とハーブウォーター
- 0.8 / 3.7 23時現在
○ 履歴 : 2014「2014.12.18 これだけすごい道路の状態でも未だ除雪車出動せず 2014
- 3.1 / 4.8
○ 履歴 : 2016「2016.12.18 積雪深がゼロになり新そばの季節 2016
5.7 / 11.4
○ 気温 : 昨日の最低 - 2.2(18:25)最高 1.1(14:23)平均気温 - 0.2 24時
○ 気温 : 今日の最低 - 1.3(06:39)最高 6.0(20:00)24時

201712182400Temperature

上の画像は、2017.12.18(月)秋田の気象観測データです(24時)。
・「お天気モニタ 秋田県 秋田の気象情報より(外部リンク)

昨夜は、夜のはじめ頃には雪がやみ、- 0度台 の気温に戻り、21時には、プラスの 0.1度になっていました。

その後、夜遅くには、0度台から
- 0度台 の間で変動する不安定な天気でした。

今日未明になってもその不安定な天気は続き、0度台から 1度台の間で変動していました。01時には 5cm を記録していた積雪深も、02時には 4cm となっていました。

明け方になると、1度台だった気温は、
- 0度台 から、プラスの 0度台の間で変動していました。

それでも、06:39 には、今日の最低気温となる
- 1.3度 を記録していました。

朝になると、
- 0度台 の気温が続き、積雪深は増えませんでしたが、一時雪が舞い辺りが真っ白になっていました。

それでも、雲の切れ間から青空が姿を現し、時々お日さまも見え隠れする事がありました。下の写真、左は、うす水色の空の見えた朝 07:19 頃の様子です。

- 0度台 の続いていた朝でしたが、昼前になると、0度台から 1度台で推移し、12時には 1.5度を記録していました。

下の写真、中央の左は、気温は低かったのですが、朝と同じように、雲の切れ間から時々お日さまが姿を現していた事で、道路の雪がとけだしていた昼前 10:38 頃の様子です。

昼過ぎになると、1度台を示していた気温は、15時には 0度台に下がっていました。空の方も雪雲で覆われるようになり、雪がチラチラ断続的に降っていました。

下の写真、中央の右は、歩道の雪もとけていた昼過ぎ 13:03 頃の様子です。

夕方になると、突然雪が激しく降り出し、一時は前が真っ白になるくらいの勢いでした。気温の方は、相変わらず 0度台が続いていました。下の写真、右は、激しかった雪が、少し落ち着いていた夕方 18:27 頃の様子です。

ただ、夜のはじめ頃になると、少し前の 18時には 0.5度台で、3cm の積雪深が続いていましたが、19時には突然 5.0度まで急上昇し、雨が降り出して来ました。そして、20時には 1cm の積雪深となっていました。

夜遅くには、雨が落ちつき始めましたが、道路は、それまで降り積もった雪がとけてグチャグチャになっていました。そして、23時には積雪深が ocm となり、気温の方は、5度台から 3度台で推移していました(24時 3.7度 64% 0cm)。

20171218外の様子朝1 20171218外の様子昼前 20171218外の様子昼過ぎ 20171218外の様子夕方

下の写真、左と中央は、上の写真、左と同じ頃の朝 07:28 頃の様子です。この頃は、一時雪が舞っいたため、まだ降り積もった状態でした。

お花屋さんには、クリスマスシーズンやお正月シーズンへの対応なのか、下の写真、中央のような緑の束が雪をかぶったまま山積みされていました。

20171218外の様子朝2 20171218外の様子朝3 20171218外の様子太平山は望めず

上の写真、右と、下の写真、左は、ばっぱのデイサービスの帰りに望んだ風景です。雪雲が空を覆っていた事で、太平山を望む事はできませんでしたが、西から北の空にかけては、うっすらと青空がのぞき、時々お日さまも姿を現していました。

下の写真、左は、城東十字路前から望んだ風景です(10:55頃)。

下の写真、中央は、お昼ご飯に食べたインスタントラーメンです。小さいカップ麺のように写っていますが、高さ(深さ)があり、結構お腹いっぱいになりました。

20171218外の様子城東十字路 20171218お昼ご飯インスタントラーメン 20171218外の様子遊学舎前1

今日は、昼過ぎから夕方まで、アロマルシェさんの企画で「
パーソナルアロマテラピー講座初級実践編」が開催されました。今回は、「植物療法(フィトテラピー)」で、もっとも基本的な「体質の判断」を行うための実践編が開催されました。

前回は「
中胚葉タイプ」でしたが、今回は「内胚葉タイプ」の講座でした。この考え方は、アロマテラピーを実践される方々にとっても、非常に役に立つ考え方でした。

2017.12.18 第三回目パーソナルアロマ....講座初級実践編 2017(内胚葉)
2017.11.21 第二回目パーソナルアロマ...講座初級実践編 2017(中胚葉)
2017.10.24 第一回目パーソナルアロマ....講座初級実践編開催 2017(外胚葉)

2017.08.22 第四回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(心の変化と体への影響)
2017.07.18 第三回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と心の関係)
2017.06.20 第二回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と肌の関係)
2017.05.16 第一回目パーソナルアロマ....講座開催 2017(体型と体調の関係)
2017.05.10 パーソナルアロマテラピー講座
Aromarche'アロマルシェ(外部リンク)

上の写真、右と、下の写真、左は、会場となる「遊学舎」前から望んだ様子です。この頃は、雲の切れ間からお日さまがちょっとだけ姿を見せてはいましたが、チラチラ雪が舞っていました。

中央と右は、今日のセミナー会場となる遊学舎内の研修室の様子です。右の写真でもおわかりいただけるかと思いますが、何と、この研修室6は、「蔵」造りの建物一棟丸ごとの会場でした。

20171218外の様子遊学舎前2 20171218遊学舎のセミナー会場1 20171218遊学舎のセミナー会場2

その蔵造りの研修室の隣りには、古風な建物も並んでいました。下の写真が、その様子ですが、「
」造りの研修室の隣りの建物も、研修室なのでしょうか。

写真を撮っている最中に、屋根から雪が落ちてきました(13:21頃)。その様子も、しっかり写っていました。

20171218遊学舎のセミナー会場3

下の写真、左は、研修室入り口前の通路の様子です。一戸建てになっているため、渡り廊下風の通路で、風や雪がその通路の内側にまで吹きつけてはくるのですが、セミナー会場にはピッタリでした。

通路真正面には、横山金足線が見えています。中央と右は、セミナーの様子です。右の写真には、スマホを操作している受講生の方々が写っていますが、受講生の方々から、この女優さん(男優さん)は、何胚葉ですか?・・・・・

という質問にお答えしながらの風景です。

20171218遊学舎のセミナー会場4 20171218セミナーの様子1 20171218セミナーの様子2

パーソナルアロマテラピー講座」では、「各体質」の基本的な考え方を学んでいただきましたが、今回「実践編」という事で、さらに踏み込んで、実際のカウンセリングに活かせるような内容にさせていただきました。

カウンセリングの基本は「
体質」でしたが、カウンセリングによる体質の把握がとても難しく、そのために、前回に引き続き、その体質を把握するためのポイントを、四点ほど簡単に説明させていただきながら、具体的な内容へと入っていきました。

前回もそうでしたが、体質の見分け方を、ステップを踏んで捉える事で、胚葉学による「
体質」を把握し、どの組織が他の組織よりもどのくらい発達しているのかによって、その体質の気質特性や対応方法、そして、体調傾向や肌傾向が判断できるよう工夫しました。

今回は「
内胚葉タイプ」でしたが、体質が把握できれば、その体質の体調傾向や肌傾向が、発達部位や脆弱部位との関係から導き出す事ができました。

それら発達部位や脆弱部位の関連性がわかれば、そのような発達部位や脆弱部位によって引き起こされる可能性のある体調傾向や肌傾向もわかってきます。

特に、今回は、「
クレッチマー」の「類型論」のお話しや、ひまわりの恩師である末富先生の恩師、「ルノー博士」の「発生学や胚葉学」を取り入れた「エステティック」のお話しも交えて、何故「体質」を中心とした「体質形態学」の考え方が重要なのかを説明させていただきました。

2012.09.16 約一年ぶりの上京とアロマテラピーセミナー 2012
2013.04.16 車検中の軽トラックに替わり車検切れの車を動かす

でも投稿しましたが、ドイツの精神科医クレッチマーの「
類型論」の考え方を基本に、シゴーやシェルドンなどの考え方を見ることによって、より発生学的な見地から体質を見極める事ができました。

○ 外胚葉形
・呼吸型(シゴー)
・頭脳緊張型(シェルドン)
○ 中胚葉形
・筋肉型(シゴー)
・身体緊張型(シェルドン)
○ 内胚葉形
・消化型(シゴー)
・内蔵緊張型(シェルドン)

クレッチマーは、神経系の疾患と体型との間の相関関係を調べ、細身型と分裂気質、闘士型と粘着気質、肥満型と躁鬱気質という類型論を発表しました。

また、シェルドンは、体型と気質の関係を統計学的に研究し,体型と気質の関係に相関関係があることを示しました。

これらクレッチマーの「
類型論」やシェルドンの体型と気質の関係を考慮した「体質形態学」の考え方を、フランスのルイ レイモンド ルノー博士が「エステティック」の概念に取り入れました。

ルノー博士は、「
胚葉学」と「体型と気質との相関関係」を「エステティック」に取り入れることで、「体型」により、どの胚葉が他の胚葉よりも発達しているのかという「体型と胚葉との相関関係」、「体型と気質との相関関係」を明らかにしました。その概念こそが「体質形態学」に他なりません。

・体型と気質の関係
・体型と三胚葉の関係
・三胚葉の発達部位
・三胚葉と気質の関係

体質がわかれば、「気質特性」がわかります。これは、「体型と気質との相関関係」です。また、体質がわかり「どの胚葉が発達しているのか」がわかれば、身体のどの部位が他の部位よりも発達しているかがわかります。すなわち、「肌傾向」と「体調傾向」が理解できるようになります。

そして、その体質を把握することで、心身の健康を維持し、起こりがちな身体のトラブルを理解して健康管理を行うことが可能となります。ですから、体質がわからないと、前へ進むことができません。こういった考え方を基本にしているのが、植物療法(フィトテラピー)でした。

だから「
まず第一に体質の把握」がとても重要でした。

これらの考え方は、コロンブスの卵的な考え方のため、まだあまり浸透してはいない学問体系でした。

それでも、下記の記事でも投稿したように、

2011.06.12 植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方

体質を把握するための基本的な考え方である「胚葉学」という学問を考えた場合、理論的な考え方に立って三つの胚葉を理解することで、四つの組織(神経、上皮、結合、筋)の様々な組合せによって、器官や器官系が形成されている事がわかっています。

これらは、理論的な考え方に立った「
具体的な思考」に基づいた理論的な考え方です。また、下記の記事で投稿したように、

2013.05.13 具体的な思考と抽象的な思考のバランスが必要な植物療法

四つの組織の様々な組合せのみならず、どの組織が、他の組織よりもより発達していたならば、という「
抽象的な思考」によって捉えられた胚葉学によって、クレッチマーの「類型論」を基本とした体質との関連性を考える事ができました。

クレッチマーの「「類型論」もまた「
抽象的な思考」として捉える事ができるかもしれませんが、それらの関係をより科学的に関連づける事も必要となってきますから、それぞれの考え方の「バランス」がとても重要になってきます。

このような「
創造力とか発想」の生まれる「抽象的な思考」を取り入れる事で、とても独創的な考え方が成り立っているのが、植物療法(フィトテラピー)における「体質形態学」でした。

このように、植物療法(フィトテラピー)には「
具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」が求められました。

その事で、植物療法(フィトテラピー)の基本的な概念である体質を理解する事が可能となるだけではなく、

● 体質の把握
○ それぞれの気質特性を導き出すことが可能
・各々の体質への対応方法にも応用
・気質特性から導き出される「情動」の変化
○ 発達部位や脆弱な部位などを考慮にいれた
・「体調傾向」と「肌傾向」

など、植物療法(フィトテラピー)にとっては、必要不可欠な考え方を導き出す事ができる一方で、

・気質特性から導き出される「情動」の変化

と「福田安保理論」の関係を結びつける事で(下記は一つの例として交感神経の緊張の例)、

● 交感神経を緊張させるストレスなどが過度に働き過ぎる事が
○ 情動と密接な関わり合いがあり
○ その情動に対応すべく主に視床下部を中心に恒常性が働き
・視床下部 - 交感神経 - 副腎髄質系
・視床下部 - 自律神経 - 免疫系
・視床下部 - 下垂体 - 副腎皮質系などを機能させ恒常性を保っているが
・そのような状態は心身への様々な不調をもたらし、その状態が長い間続く事で
○ 恒常性が破綻し
・様々な疾病を形成する

2014.02.24 生体の恒常性と二つのエネルギー生成系とがんの関係

このような理論を取り入れる事も「
具体的な思考」と「抽象的な思考」の両方を「バランスよく併せ持つ考え方」として、とても重要でした。

しかも、以上のような考え方によって導き出された情報は、ある意味、何故そのような体調や肌質となっているのかという「原因」にアプローチする事ができました。これは理路整然と物事を考える「
具体的な思考」に基づく考え方でした。

また、この事は「予防」という観点からだけではなく、「改善」という側面にも適応する事が可能となります。

それら様々な情報から、予防や改善、さらには、原因などに対して、多面的に利用できる様々な植物素材(栄養素なども含む)を選択し、どのように適用するのかを考える事で、内面的な健康と、外面的な美しさの調和を維持することが可能となりました。

逆からのアプローチの仕方、すなわち「
より美しく健康で過ごす事ができるためには」という考え方は、「抽象的な思考」に基づく考え方でもありました。

そして、これもまた植物療法(フィトテラピー)の基本的な考え方でした。

そういえば、この「福田安保理論」の考え方は、ケモタイプ アロマテラピーにおいては、電子座標系グラフとの考え方とも結びつけて考える事のできる概念でした。

2012.07.24 抗炎症作用と電子座標系グラフ上の芳香成分類との関係

では、「福田安保理論」における「顆粒球優位型」と「リンパ球優位型」が、電子座標系グラフにおける「プラス側に分類される体質」と「マイナス側に分類される体質」とに対応し、炎症反応の例を掲げて、各々の体質に起こる炎症反応の鎮静に、電子座標系グラフにおける「マイナス側に分類される精油」と「プラス側に分類される精油」との使い分けが可能となる事を投稿させていただきました。

さらに、この電子座標系グラフの考え方は「ガレノス理論」に基づくものでした。そして、この電子座標系グラフを基本として、

2008.02.17 2008年アロマセミナーと体質形態学

でもご紹介したように、ケモタイプ アロマテラピーの世界でも、「ルイ・コルマン」の「
相貌(そうぼう)心理学」を取り入れて、それぞれの体質の「心理面と挙動」を関連づけた、最も適した精油の処方を考える手がかりとして利用されていました。

そこでは、

・各々の体質に最も適した処方例
・各々の体質に起こりがちな疾患や症状の処方例

などが掲げられ、植物療法(フィトテラピー)の考え方とほとんど同じ概念で関連づけられていました。

相貌心理」というのは、

1. 顔の輪郭を膨張型と縮小型に分ける
2. 目、鼻、耳の感覚器官の開きによって外向と内向に分類

する事で、二つの関連性により、四つの領域を表現することができました。これらの領域は、各々の体質と関連づけられていますので、四つの体質と四つの心理面と挙動とが、対応する形で表現できるようになりました。

この事を、講演者の方は、

「それぞれの体質に相当する典型的な代謝傾向、代表的器官、身体や顔つきおよび社会環境での挙動」

という形で表現されていました。

植物療法(フィトテラピー)でも、三つの体質と、それぞれの「気質特性」とを関連づけてカウンセリングに応用されています。

特に、三つの体質は、発生学を基本とした胚葉学を元に表現されていますから、各々の体質の発達部位、すなわち「
代謝傾向や代表的器官」を、上記テーマと同じように考察する事が可能となるようです。

そして、「ルイ・コルマン」の「
相貌(そうぼう)心理学」と同じように、植物療法(フィトテラピー)では、ドイツの精神科医クレッチマーの「類型論」、アメリカの心理学者シェルドンなどの研究に基づいていました。

2005.06.11 植物療法の基本は体質学というけれど
2005.07.11 まず第一に体質の把握

ややこしくて長い投稿記事となりましたが、このように考えると、それぞれの立場で「体質」の表現や分類に多少違いがあっても、それらを克服し関連性を深めれば、統合的な意味で、とても素晴らしい学問体系が築き上げられる事が可能になると思います。

下記のリンクは、恩師の末富先生が、2003.12.09 のセミナーでお話しされていた内容の一部(抜粋)ですが、これを最後にご紹介したいと思います。

2012.01.30 植物療法セミナー受講植物素材の効用効果総括 2003.12.09

○ ルノー博士の教え

「・・・・その中で一番大事なことは・・・、それを知らないと本当の植物療法は理解できません。

これは、私がうるさくいわれたことです。ポワルソン博士とかルノー博士からうるさくいわれました。世界中にはたくさんの学者がいますが、臨床経験のある学者は一握りだと。ほとんどが理論家なんだ。君がいくら理論を勉強しても臨床ができなければ、何の役にもたたない。だから常に理論と臨床というものを平行してやりなさいと、うるさくいわれました。

ジャックポワルソンという人は、・・・。

うるさくいわれたのは、理論家だけではもう意味がない。何でかというと、理論は一番大事なことではあるけど、クライアントは全部違うんだ。同じ疾病、同じ病気であっても、条件が違う、体質が違う。

そうしたら、当然植物の使い方、素材の組み合わせ方は全部違ってくる。これを身につけないといけない。そして、臨床は最低でも10,000例以上の臨床をしないとわかるはずがない。非常にうるさくいわれました。

当時はうるさい、うるさいと思っていましたが、自分にとって非常にいい事です。・・・。

ぜひ皆さんにお願いしたいことは、間違ってもいいから、とにかく経験することです。経験より大事なものはありません。ところが、理論が全然わからずに経験だけをしたら、これは単なる職人に過ぎないんです。

例えば、・・・。日本では、そういうことを一人ずつ教えるようにとうるさくいわれた。

ルノー博士がいうには、・・・、それでエステティックの基礎を作りました。

その時に、・・・、必ずやるように。そうすると必ずそういうことがわかってくる。

自分がわかったきっかけは、ドイツの有名な体質学のクレッチマー博士の講演を聴いて、・・・ようにと。それでうるさいぐらいいわれました。

おかげで最初は難しいと思っていましたが、やるうちに、あーなるほど、本にはこう書いてあるし、どこどこの学者はこういっているが、実際は違ったケースがでてきたとか。

それは、人間が全部千差万別だということです。だから、いつもいうことは、理論だけで頭でっかちにならないようになること。それから、経験だけで一人前と思ったら大きな間違いを起こすということ。必ずこの両方をやるように。これが私の座右の銘になっています。だから、原爆の後遺症も自分で治すようにしたわけです。

○ 日本での現状

そういうことで、現在は植物療法となっていますが、日本が圧倒的に多いのがまだ、薬草療法です。混同しないように。ヨーロッパでは理論家だけの学者では通りません。

日本では通ります。どこの大学でも、・・・の名誉教授といってもぜんぜん臨床がわかりません。その代わり、理論を言わせると、歴史から、名前の由来をいいますが、「先生、何をいっているのですか。それを勉強しても何の役にも立たないではないですか」と。・・・。

それから、植物療法の中で大事なことは、日本の場合は、ハーブを研究しているハーバリストは、ハーブハーブハーブと、精油を扱っているアロマセラピストは、もう精油精油と、こんな国は他にないんです。何でかというと、植物療法では、チンキも使う、精油も使う、ハーブも使う、エキストラクトも使う。それを一番条件に適したものをそのときそのとき使う。特に、併用をするとものすごく効果がある。

例えば、・・・しまいます。ところが、アロマセラピストの方は・・・の使い方を知らないわけです。

・・・を使うか、それすらほとんど勉強していません。植物療法家というのは、どうしてもこの精油を・・・して使いたいと思ったら、・・・しまいます。今度は逆に、ハーブの中の精油をそのときだけ、芳香成分を出そうと思ったら、一時的に・・・くるわけです。

そういうふうに、・・・、ヨーロッパは全部一人の植物療法士は、ありとあらゆる素材を、ありとあらゆる形で作るわけです。だから、精油も最初の 1 〜 2年間は 6 〜 8種類しか使いません。完全に使いこなしてから初めて、12種類、20何種類と増やしていきます。日本の場合は、・・・、モノの役にはほとんど立たないわけです。

・・・で私が講演を頼まれていったときに、・・・、やはり総合的に知識を身につけていただかないといけません。

特に・・・ところですが、ハーブと精油は全部一緒に使っています。

何でかというと、ハーブだけ、精油だけよりも、併用した方が効果が高いです。例えば、精油の中には・・・・・・。だからハーブと精油を別々に使わずに、併用するとより合理的でより効果的です。

ここに何回か来ました、・・・。精油だけではダメだ、ハーブだけではダメだ。ありとあらいいる植物素材を、目的にあわせて、効用効果別に組み合わせて使わないといけない。そのときに、どちらを主にして、どちらを従にするかは、目的によって、効用効果の使い道は違うということです。必ず両方平行して知識を身につけて下さい。

今は・・・。これをぜひ頭によく入れておいて下さい。

それから、ハーブや精油をブレンドする、いわいる、そのアーチストが・・・ことが一番大事です。ハーブのレシピは 22,000種類ぐらい現在あります。普通の本には何十種類しか載っていません。これはどんどんこれからも増えていきます。

最近では、・・・。

そして、有名な・・・、・・・の研究が進んでいます。

何でもそうです。日本では古来からいいものがあっても、・・・。

だから、・・・、あまり一つのモノに指向性を一本化しないように、広い視野を持って取り組んで下さい。そして、必ずハーブ、精油、エキストラクトを併用することを少しずつ身につけていただくとより効果的です。

例えば、・・・。

体中やっていても、・・・。

とにかく併用するということを覚えて下さい。ここでもよくやっています。例えば、・・・効果はもっとあがります。そのときの配合で一番大事なのは、どれを主にしてどれを従にするか、これが一番大事です。

○ 相利相乗拮抗作用

どれを主にしてどれを従にするか。・・・、この二人は実は臨床家です。

それから、アロマテラピーの・・・、ここ10年くらいものすごく進んでいます。

ただ、・・・ので、臨床をなるべくやって下さい。

それから、必ず植物素材を使うときには、・・・。

もっとも代表的な・・・。こういうものをハーブの中には、大なり小なり持っています。

 植物の・・・を持っています。

例えば、・・・。・・・メリットになります。

相利作用は、それを組み合わせることによって、何の阻害も受けない、ストレートに働いてくれる、そういう場合に相利作用です。これはヨーロッパのことばを日本語に訳したことなので、日本では相乗はありますが、相利作用はたぶん日本の学問にも出てこないと思います。向こうでは相利、相乗と分けています。

そして、・・・下さい。化粧品でも手当でもそうです。

例えば、・・・の手当に・・・植物にはみんな持っています。

だから、・・・が強いです。

ところがこれだけで使うよりも、・・・、植物は近縁種といって、ここを勘違いしないように。

・・・は単なる・・・。

これも・・・といっています。

これのもっと専門的なものを・・・には必ずこういう使い方をします。

だから、・・・に非常に効果があります。

そして、この二つに・・・。

これを、・・・とか、・・・下さい。

○ 植物療法の実際

配合率です。どれを主にしてどれを従にするか。例えば、・・・。

例えば、・・・。

だから、・・・。そういうときは・・・なんです。

ところが、・・・。

一番効果があるのが、・・・。

例えば、お客様で、・・・。

だから、いろんな本にはそういうふうには書いてありません。それはかなり臨床を深くやっていないと、それで、・・・なら・・・と書いてあって、いろんな植物がダーっと書いてあります。

その先は皆さんの当たるも八卦あたらぬも八卦です。それこそ占いと一緒です。そういうのを一つ一つ自分が試してみる、お客様に臨床でやってみることです。そうするとわかってきます。

そいうふうに、・・・。これを覚えておいて下さい。

○ 世界の植物療法は

次に、なぜ、日本とかアメリカとかイギリスとかが、全部一つ一つの部門に分かれてしまったのか。ヨーロッパでもいわれました。・・・。それには、長い時間をかけながら、そういうことを理論的にも臨床的にもやっていきます。

ところが、アメリカとイギリスと日本は、・・・、アングロサクソン系は一つ一つを独立してやります。それには大きい意味があります。ちょっと昔の話になります。

日本に、・・・。

アメリカは・・・。

それで、・・・美容です。

あれは、・・・。

皆さんがやっているアロマテラピーよりも・・・。ところが、アメリカだから、・・・。

ところが、臨床がほとんどなかった。その影響を日本は当時受けました。・・・。

そして、その時に・・・。それで、精油は精油、ハーブはハーブ、エキストラクトはエキストラクトとでした。特にそういう学問というのはアメリカの場合は発達しました。その時・・・。それで結局、・・・アロマテラピーとかハーバリズムとかエステティックとかができました。それで全部別になっています。

ヨーロッパは、アロマテラピーそのものが・・・です。たまたま・・・。

それで、ヨーロッパはこういうのがあるんだなと。考えてみたら、自分らはもう100年も200年も前からやっていたと。ところが、それだけ独立してやっていたわけではなく、全部植物素材は総合してやっていた。それは今いったような、歴史的背景と全部をやるには人生は短過ぎるのです。

だから、精油なら精油、ハーブならハーブの研究だったらまだ時間的に、その上にハーブは、当時分析表がほとんどありませんでした。精油はほとんど分析表がそろっていました。そのため、イギリスやアメリカの学者とか学識経験者は、みんな精油に向いてしまいました。

ハーブの方は産地によって、それで、ヨーロッパでも、それでは精油もある程度統一しないといけないという動きが始まりました。それは、・・・。

それでは、・・・。

私が行ったところなんかは、・・・。

そして、・・・。

例えば、・・・。だからそういう併用の仕方をきちんと覚えることです。

○ 理論と臨床との差

それから、これはハーブではなく・・・です。・・・。効果は全く違います。

あくまでもノーマルな肌に、・・・。

だから、必ず・・・されます。

ところが、・・・動きます。

そういうことをして、そこに精油がくると、それこそ諸手を広げて細胞は待っています。このことも必ず頭に入れておいて下さい。だから、最初から精油を塗るのは悪いとはいいませんが、前もって・・・ます。そうすると、物質はもっと経皮吸収するんです。ただ・・・して、目的の素材を接触させると効果はグーンと上がります。

○ 理論に基づく臨床

特に・・・というのは、ここでは、当たり前のことですが、ほんの数年前までは誰も知らなかった訳です。ここでやっていることが、みんなあちこちの本に載ったりしたわけです。ましてや、アロマテラピーでは・・・というテクニックはありませんでした。それを皆さんがやるかやらないかで、同じアロマテラピーをしていても・・・をしていると、効果が全く違ってきます。

まず、これだけのことをハーブや精油を使う上で、最低知っておいていただきたい。これは、あくまでも臨床、技術の方です。理論を話してもきりがありません。皆さん方がプロとして、お客さんにより信用を得るため、結果をだすために必ず今いったことを覚えておいて下さい。

今日これをぜひいっておきたいと思いました。普段からいっていることですが、まとめて今日お話しました。そうしないと、ただなんとなく、技術、やり方、使う素材の名前、内容ばかりを覚えても、それはプロとして片手落ちになります。」

以上が、植物療法(フィトテラピー)を学んで初めての小テストを実施したときにお話されていた「植物素材の効用、効果の総括」の内容の一部(抜粋)です。

なお、今回の内容は、当日、セミナー会場で、パソコンに直接入力した文章を、いただいた資料をもとに、改めて編集しなおした「
ひまわり個人の資料」です。

したがって、タイプミス、解釈の間違い等があるかもしれません。個人の勉強にご利用いただくのは大変結構な事なのですが、その範囲を超えてのご使用は「
著作権法上の問題に抵触する場合があります」ので、くれぐれもご注意をお願い致します。

直接、「
体質形態学」に関連するお話しではありませんでしたが、体質を知った上で、その体質の条件に応じた植物素材をどのように選択すればよいのか、そして、必ず、理論に伴う実践がとても大切である事を話されておられました。

今日のセミナーは、「
内胚葉タイプ」の体質の見分け方について学んでいただきましたが、後半には、実践による実際のセミナー受講生の方々を対象にしたカウンセリングによる体調や肌の分析を行った上で、どのような植物素材や栄養素を利用して、それらの改善を進めて行けばよいのかについても学びました。

このような実践ができるのは、数ヶ月に渡るセミナーを通しての信頼関係とコミュニケーションなくしては、なかなかできなかったと思います。

下の写真は、今日のセミナーが終わり、会場から帰る時、そして、帰る時の途中で見つけたクリスマスのイルミネーションの様子です(18:01頃)。

この間、もの凄い雪に見舞われました。左は、通路の様子(17:37頃)、中央は、駐車場から出発するときの様子(17:40頃)です。

20171218セミナー修了後激しい雪1 20171218セミナー修了後激しい雪2 20171218外の様子クリスマスツリー

下の写真は、今日の晩ご飯です。今日は、ホットプレートを利用してのお好み焼きでした。

20171218晩ご飯

このお好み焼きには、小麦粉が少なく、キャベツが大盛でした。そして、ヤマイモもふんだんに使われていました。なので、とても柔らかでした。

下の写真も、そのお好み焼きとスモークサーモンのマリネ、そして、タマネギ入りのカボチャです。

20171218晩ご飯お好み焼き 20171218晩ご飯スモークサーモンのマリネ 20171218晩ご飯お好み焼き

下の写真も、今日の晩ご飯です。タマネギとジャガイモのみそ汁、そして、まるまるホールの会津身不知柿が一個でした。

下の写真、右は、先日山から運んで来た「新味噌」です。うまい具合にできあがっていました。

2017.12.14 雪と寒さが落ち着いた中味噌樽の移動 2017

20171218晩ご飯タマネギとジャガイモのみそ汁 20171218デザート身不知柿のホール 20171218新しい味噌

夕方には、突然雪が降り出し、みるみる辺りが真っ白になっていましたが、夜のはじめ頃になると、気温が突然上がり、その雪が雨に変わっていました。

そして、あれだけ真っ白になっていた風景が、下の写真のように、雨で雪がとけベチョベチョになっていました(21:37頃)。

20171218外の様子夜のはじめ頃

明日の秋田の最低気温は
-1度、最高気温は 3度、そして、天気は「雪」が予想されていました(YAHOO!JAPAN 秋田の天気予報 2017.12.18 17:00発表)。
最新コメント
精油名

イランイラン
ウィンターグリーン
オレンジ スィート
オレンジ ビター

カモマイル ジャーマン
カモマイル ローマン
クラリセージ
グレープフルーツ
クローブ
コリアンダー

サイプレス
サンダルウッド
シダー
シトロネラ ジャワ
シナモン カッシア
ジャスミン
ジュニパー
ジンジャー
セージ
ゼラニウム エジプト

タイム ツヤノール
タナセタム
タラゴン
ティートゥリー

ニアウリ CT1
ネロリ

バジル
パチュリー
パルマローザ
プチグレン
フランキンセンス
ペパーミント
ヘリクリサム
ベルガモット
ベンゾイン

マジョラム
マンダリン
ミルラ

ユーカリ グロブルス
ユーカリ ディベス
ユーカリ ラディアタ
ユーカリ レモン

ラベンサラ
ラベンダー アングスティフォリア
ラベンダー スーパー
ラベンダー ストエカス
ラベンダー スピカ
リトセア
レモン
レモングラス
ローズ
ローズウッド
ローズマリー カンファー
ローズマリー シネオール
ローレル
以前に投稿した記事
プロフィール
ひまわり

○ 佐藤 喜仁(さとうよしひと)
・1955年(昭和30)年12月生まれ
・福島県会津高田町出身
○ 1974年(昭和49年)3月
・福島県立大沼高等学校
・普通科卒業
○ 1978年(昭和53年)3月
・京都産業大学
・経営学部 経営学科
・(会計学専攻) 卒業
○ 1980年(昭和55年)3月
・京都産業大学
・大学院 経済学研究科修了
○ 1981年(昭和56年)〜
・1987年(昭和62年)
・税理士事務所勤務
○ 1987年(昭和62年)12月
・ハーブ専門店みなみの香草屋開業
・自社農場でハーブの生産、出荷
・ショップでハーブ関連商品の販売
・サロンでのトリートメント
・ショップやサロンへ商品供給
・アドバイス
○ 1997年(平成9年)6月
・秋田アロマテラピースクール開講
○ アロマテラピーとフィトテラピー
・(植物療法)を勉強しています

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