2006年01月18日

直木賞・芥川賞

第134回芥川・直木賞が発表されました

芥川賞は絲山(いとやま)秋子さん(39)の「沖で待つ」。
直木賞は東野圭吾さん(47)の「容疑者Xの献身」。

東野さん、ついに受賞ですね
この7年で6度も候補に挙がり、ことごとく落とされてきて、悲願の受賞です。

今回、直木賞は候補作のうち4冊を読んでいたので
いつも以上に発表が楽しみでした

恩田さんと伊坂さんに関しては
もちろん好きな作家で候補作自体も面白かったのですが、
“とるなら別の作品”という気がしてたんですよね〜。
うーん、なんというか両作品面白いけどベストではないんです。
この二人なら、今回の候補作より素晴らしい作品はたくさんある。
だから何もこの作品で受賞はしてほしくない。
ましてや東野圭吾の「容疑者Xの献身」を押しのけて受賞するなんて言語道断
これほどの大きな賞なんだから、やっぱり誰もが(というか私が
納得する作品で受賞して欲しいんですよ、ファンとしてはね。

その点、東野さんの受賞には納得
今回のような大激戦でとれたんだから待っていた甲斐もあったってもんです
本当におめでとうございます


芥川賞は絲山さん。
この人の作品は何冊か読んだけど、個人的に今ひとつ。
もっと読み込んでみたい作家ではあります。

bird8823 at 12:32│Comments(4)TrackBack(2)文学 

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1. 第134回直木賞は東野圭吾さんに決定!  [ 読書blog ]   2006年01月18日 20:53
こちらは文藝春秋のサイトで確認。 第134回直木賞は東野圭吾さんに決定! 「第1
2. 感無量〜第134回直木賞に東野圭吾  [ 猫は読書の邪魔をする ]   2006年01月21日 00:55
私の予想では姫野カオルコ『ハルカ・エイティ』だったのですが、本当は心の底から東野さんを応援していました。 でもここまで落選続きだと、駄目だったときの落胆と怒りは相当なもので、また、弱気になっていたこともあり、自信を持って東野さんが受賞するとは言えなかった...

この記事へのコメント

1. Posted by エルフ   2006年01月18日 20:58
こんばんわ〜。

東野さんはやっと、本当に「やっと」という感じの今回の受賞ですね。毎回選考委員の方の難癖のような形で逃していたので・・・・(笑)。
「黒笑小説」で文壇の世界を書かれていましたがあれは7年間の間にことごとく落ちた東野さんだから書けた作品なのでしょうね。

こうしてネットの中の皆さんと喜びを共に出来るというのも幸せですし、東野ファンの多さを感じた昨日の出来事でした。(^・^)
2. Posted by ともみ   2006年01月19日 13:58
★エルフさん
TB返しありがとうございました
それと就職おめでとうございます!

「黒笑小説」のアレ、言われてみればたしかに(笑)
あれは直木賞の選考委員に読ませたかったのかもしれませんね。
3. Posted by がこ   2006年01月19日 13:58
東野氏、ついに☆ですね。ワタシ、読書遅咲きデビューで、この方の『秘密』で本のすばらしさを知りました。ラスト1ページでガツンと頭を殴られたような衝撃。以後、本に魅了され続けてます。
4. Posted by ともみ   2006年01月19日 14:06
★がこさん
すごい
私と同じ13:58に書き込みしてる
おっしゃるとおり、「秘密」のラストはやられましたよね。
今回の「容疑者〜」も衝撃的でした。
毎回、東野さんには驚かされます。

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