Mimura's 偏愛映画review

映画・海外ドラマ感想等々 現在はベネディクト・カンバーバッチ氏に注目中

「ドクター・ストレンジ」ネタバレ/雑感 ※追記あり

『ドクター・ストレンジ』のストーリー殴り書き、雑感や小ネタ自分用まとめ
反復されるモチーフを覚えてる限り書き出してみた(震える手の描写は山ほど出てくるので省略)

普通の感想記事は→コチラ

※ベネディクトファンによる基本うろおぼえの雑感
※長いうえに箇条書きなので①~④で場面を区切りました
※「先生素敵、可愛い」ばかり言ってる(ただのミーハー感想はこの色で)
マンガボックスで連載中の「ドクター・ストレンジ」ネタバレも含んでます


①序幕・事故~カトマンズに行くまで


・しょっぱなからアクションが凄い
・なぜかページを破り、本を丸ごと持ってはいかないカエシリウス
・エンシェント・ワン問答無用で強い。ムチで足を絡めとられてもビクともしないどころか、ちょっと足を払っただけでゼロッツたちを振り回していた。強い
・手慣れた様子で手を洗うストレンジ(手を洗う描写1回目) 
・音楽をかけながらノリノリで施術したりクイズ出してもらって正解してドヤってるストレンジ先生可愛い。見学してる研究生(?)たちから、ちょっと面白がってるような憧憬の眼差しで見られていたのが意外だった
・曲の発売年やらを完璧に覚えてる先生。これも瞬間記憶能力(一度見たものを写真のように脳裏に浮かべることができる)のおかげ?
・看護師さんから「I hate you(憎たらしい)!」言われてるストレンジ先生
・手術中、ウエストの時計の音がうるさいと注意(時計描写1回目
・ストレンジのドクター・ウェストの扱いが『SHERLOCK』でのアンダーソンの扱いに似てて笑った
・ストレンジとクリスティーンの身長差、体格差!!可愛い!格好いい
・ストレンジとクリスティーンの「名付けてストレンジ・パーマー式」「パーマー・ストレンジ式よ!」のくだりは、『アベンジャーズ』一作目のトニーとペッパーの「12%」を巡る会話を髣髴とさせて面白かった
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・クリスティーンに「パーマー・ストレンジ式!」と言われた後の先生の素敵な笑顔。眩しい
・クリスティーンに「貴方は自分の事だけ、自分が全て」と言われる(対になるセリフ①)
・スムーズに髭を剃るストレンジ(髭剃り描写1回目
・時計盤が写り、日付は2016年2月2日(シビル・ウォー勃発前)を指している(『恋はデジャ・ブ』オマージュ?)(時計描写2回目
・車の運転中に助手?から電話。様々な症例の患者が紹介される。35歳の中佐はローディとは別人(まぎらわしい)。雷に打たれた(うろおぼえ)女性は今後MCUに登場するかも?自分が担当するまでもない患者、名誉に傷がつきそうな(失敗する確率が高い?)患者はすぐに断る
・事故の描写の迫力。手が潰れるところが結構はっきりと映される
・ストレンジ先生の涙目。涙目 
・ストレンジの手の手術を担当したのは、原作と同じくドクター・ウエスト。励まされても「君のせいだ」と吐き捨てる
・自分では剃れないのでクリスティーンに髭を剃ってもらう(髭剃り描写2回目
・この辺からやつれだすが、髪と髭伸びはじめのストレンジ先生のヴィジュアルが素敵
・(舞台『ハムレット』ではレアティーズ役の)リハビリ療養士に横柄な態度(というか八つ当たり?)
・思い通りに動かせない様子で手を洗う。かなり痛そう(手を洗う描写2回目)  
・自分で髭を剃ろうとするが手が震えて剃れない(髭剃り描写3回目
日本の3Dバイオプリンタの技術が紹介される(マンガボックス「ドクター・ストレンジ」に登場する日系キャラのジェマが10話でストレンジのために資料を集めてくる)
・自分自身が「名誉に傷がつく」と言って難しい手術を断ってきたのと同じ理由で手術を断られ、荒れる。クリスティーンにも酷い態度を取り見放される
・身体の神経の損傷、麻痺から回復したというパングボーンに会いに行く。パングボーンは以前神経外科医のストレンジを訪ねるが秘書に追い返されていた
・パングボーンはカトマンズのカマー・タージで”体を治して”帰ってきた。ストレンジに「高くつくぞ」と忠告(このセリフの意味がいまだにちょっと分からない)



②カマー・タージ到着~魔術師修行

・カトマンズをあてもなくさまようストレンジ。デカいので群衆の中で頭一つ抜けてて目立つ。恰好良い
・チンピラに絡まれてピンチ。一つだけ残った時計(他は治療費のために売り払った?)をカツアゲされそうになったのでドクターパンチ!→怪我した手で殴ったのでめちゃくちゃ痛そう( 後半では敵を殴りつけても特に痛そうにはしていない。時間が経ち痛みは引いたが麻痺は残ったという感じか)→ボコボコにされる
・モルドに助けてもらう。チンピラを踏みつけたり、追い払い方が荒っぽい
・時計を取り返してもらうが、ガラスが割れ針も動いてない。今回のいざこざのせいではなく、多分事故の時にすでに壊れてしまっていた( 時計描写3回目
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※追記 
・公開された削除シーン(怪我したワンちゃんを手当てしてあげる)の映像で腕時計を確認。チンピラに絡まれる直前のシーンではまだ腕時計が壊れていない。やっぱりチンピラにボコられた時に壊れてしまった?(結局カットされてしまったので参考にはならないか)
・カマー・タージに到着。モルドに「自分も最初にここに来たときは君のような振る舞いをしていた」「常識は捨てろ」と忠告される 
・「どうも」「えっ、どうも」「どうも」「あぁ、どうも」「どう(ry
・髭を生やして堂々としてるそれらしい風体のおじさんをエンシェント・ワンと勘違いする
・エンシェント・ワンが入れてくれた蜂蜜入りのお茶がやけに美味しそう
・「あんたもこの広大な宇宙の中ではちっぽけな存在にすぎない(うろおぼえ)!」(対になるセリフ②)
・ここで↓こうなる
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・モルド「心拍数が…」と心配され一度戻される。エンシェント・ワン、ストレンジの様子を確認し「大丈夫そうですよ」即再び送り出す←笑ったw
・エンシェント・ワンはここでスリング・リングを嵌めてからストレンジの頭に触れていたが、意識だけ他の次元に飛ばしていた?それとも本当に本人の体ごと飛ばしていたのか?
・「Teach me」は字幕だと「弟子にしてくれ」になっていたが、普通に吹替の「教えてくれ」で良かったと思う
・ボロボロめそめそのストレンジ先生「入れてくれ!他に行くところがないんだ…(TдT)」 。扉がいきなり開いて背中から転がり入る「助かった…(´;ω;`)」テンポが良くて笑ったし、ストレンジ先生がクソ可愛いかった
・部屋に案内され、壊れた時計を震える手で窓に置く。裏にはクリスティーンからの言葉が掘ってあった。元恋人からの贈り物だったため、壊れても捨てずに持っていた( 時計描写4回目
・エンシェント・ワンから魔術の講義を受ける。魔術師たちは古代の呪文を用いて他の次元からエネルギーを呼び出し武器や防具を作り出していた
・灰色の道着を着て、初心者クラスみたいなとこに交じって修業開始するストレンジ先生。一人だけ遅れてて、同じポーズは取れても魔術を発動できないでいる。今までなんでもそつなくこなしてきたと思うのでかなり屈辱的だったはず。単純に手も痛んで大変そう
・書庫の管理人ウォンと戯れる。ジョークだだすべり。エンシェント・ワンの蔵書は閲覧は自由だが本の内容を実践するのは禁止されている。そもそも”至高の魔術師”以外は理解できないし使えない(カエシリウスはどうやって「カリオストロの書」のページを読み解いた?数ページ読み解くのが精いっぱいだったから本を丸ごと持ってはいかなかった?)
・いつまでもスリング・リングが使えないでいたので、エンシェント・ワンにエベレストに置き去りにされる。モルドが「もしや、また…」と言っているので、これまで何度も才能がありそうな弟子を置き去りにしてきたのかも
・ワン「抗わず川の流れに身を任せなさい」先生&私「意味が解らない」ワン「解らなくて良い、解る必要もない」先生&私「…ウス」
・この辺の修業描写もっと見たかった!少ない!
・ハサミと髭剃りを使って震える手でなんとか髪と髭を整える(髭剃り描写4回目)。この上半身裸のシーンで、ストレンジ先生の腹筋とおヘソまで確認できるのはIMAXだけ!!!(多分)
・ レベルアップして道着がえんじ色に。似合っていたのに割とすぐ脱いでしまって残念
ウォンと戯れる。 ウォンはビヨンセを覚え、ストレンジ先生は幽体離脱(アストラル体)を習得した!
・またレベルアップして道着が青に(まだ一応マスタークラスではない?)。エンシェント・ワンに”ミラー・ディメンション(現実には影響を及ぼさない次元)”の中で修業することを進められる
・ストレンジは知識と魔術の習得が早く、様々な事に疑問を持ち始めていた→多分カエシリウスも最初から才能があり優秀で、ストレンジと同じく早くから疑問を持っていた?
・モルドに武術と魔具の使い方の手ほどきを受ける。使う方が選ぶのではなく、魔具の方から選ばれないと使えない。エンシェント・ワンは年齢不詳のケルト人


 
③アガモットの目~カエシリウスとの対決

人がかじった後のリンゴを勝手に食べちゃう。そして勝手に” アガモットの目”を持ち出す。さらに勝手に「カリオストロの書」を読み魔術を使ってしまう。そして破られたページも復元してしまう。勝手に何でもやっちゃいすぎ。どんだけ好奇心旺盛でやんちゃなんだストレンジ先生
・モルドとウォンにめたくそに怒られる。にしても二人とも勝手に術を使ったことよりまずアガモットの目を持ち出したことを怒るべきでは?そしてすぐにでも保管場所に返させるべきでは?
「自然の摂理を侵してはいけない」ことが強調される。タイムループがおこり、下手したら永遠にそこから抜け出せなくなる→終盤の展開への伏線?
・モルド曰く、嫌になるほど膨大な呪文を覚えなくては魔術書は読み解けないらしい。ストレンジは瞬間記憶能力を持っているため、それが可能だった。しかしやはりそれだけで使えるものではなく、ストレンジには最初から魔術の才能があった(だからと言って修業を始めて1年弱で”アガモットの目”を使うなんて事が可能なのか。魔術師の中でエンシェント・ワンの他にアガモットの目を使える人物はいるのか?)
・地球にある三か所の"サンクタム・サンクトラム"で結界を張り、他の次元の脅威からこの世界を守っている(この世界とはどこからどこまで?ソーたちの”九つの世界”やGotGたちが活躍する世界は含まれるのか含まれないのか)
・カエシリウスが急襲。NYのサンクトラムに一人飛ばされるストレンジ先生。めっちゃ叫んでるのに誰も出てこない。サンクトラムの主どこ行った
マント(Cloak of levitation:浮遊マント)とストレンジ先生初対面。マントさんは気まぐれで主人を選ぶことは稀らしいが、ストレンジ先生のことは一目見て気に入ってしまった?
・「ミスター・ドクター」
マント装着!「ヒーロー誕生!」って感じがしてわくわく。カエシリウスを拘束具で捕らえることに成功
・カエシリウスに「我々はこの宇宙の中では一点の染みにすぎない」(対になるセリフ②)と言われ過去の自分の発言を思い出す。さらにエンシェント・ワンの長寿の秘密を明かされ動揺する
・涙を流しながら自分の成しとげたい事を語るカエシリウス。怖くもあり、哀れにもみえる
・スリング・リングを奪われ胸部を刺されてしまう(この時なぜかマントは反応できず)。カエシリウスの部下(スコット・アドキンス)に追いつめられるがマントが逆襲→敵が落としたスリング・リングで自分が勤めていた病院へ→クリスティーンに治療を頼む
・クリスティーン「なんて恰好なの」自分の元カレが1年弱ぶりに急に現れて、しかもコスプレみたいな恰好してて、さらに重傷を負っていたらそりゃ驚くわ
・幽体離脱して指示を出しはじめるストレンジに驚くクリスティーン可愛い
・アストラル体同士のバトルが面白い。アストラル体の時に現実世界の物質に触れると、わずかながら影響を与えることができるらしい
・殊勝な様子で今までのことを謝罪する。クリスティーンにカルト教団に入ったと誤解され苦笑する。クリスティーンの前だと途端に笑顔が素敵になるストレンジ先生。寝そべっているからか声がさらに低くなって素敵
・治療を終え戻る。クリスティーンに本当はどこに行くのかと問われて、厨二病患者の妄想にしか聞こえない事を早口で喋るのが面白い
・リングの中に颯爽と帰っていく姿が格好良い 
まず倒れている敵の脈を確認する(好き)ここの演出最高。マントがしょんぼりしてるように見えた(ストレンジ先生を守れず重傷を負わせてしまったから?) 
・モルド「無事だったか?」 ストレンジ「相対的には
・NYの結界を守ったことでサンクトラムの主に任命されるが反発する。「私はドクターだ。ミスターでもマスターでもない」
・命を救うと誓った医者なのに敵と戦ったり命を奪う事はできないと言ったら、エンシェント・ワンとモルドに「お前が守ったのは自分だけだ」「医者として人を救ってきたのも自分自身を救うため」と、まためたくそに言われる。”アガモットの目”を勝手に持ち出した件はなぜかスルー
・エンシェント・ワンに彼女が隠している事を突き付ける→動揺するエンシェント・ワンとモルド
・モルド「軟弱者!ためらわず戦うべきだ!」ストレンジ「(命を奪う)他にも方法があってもか!?」ここでモルドとストレンジの考え方の差がはっきりと出る
・カエキリウスが再び現れる→サンクトラムを破壊される前に”ミラー・ディメンション”に閉じ込める→敵は闇の力を得て強力になってるため逆に追いつめられる
スタン・リー!!!
strange08←この状態に
・エンシェント・ワンが助けに現れるが、彼女の額にはゼロッツたちと同じく”ダーク・ディメンション”から力を得ていることの証である印が浮かんでいた
・エンシェント・ワンやっぱり強い。アクションが華麗。ストレンジ先生は今作ではまだまだ未熟だったけど、修業をつめば次作やアベンジャーズシリーズで、彼女みたいに華麗なアクションを披露してくれるだろうか
・エンシェント・ワンが重傷を負い、再びクリスティーンのいる病院に。ストレンジに名前を呼ばれた時のクリスティーンのうんざり顔w病院のスタッフたちもストレンジが凄い恰好で現れてびっくりしたのでは。(マンガボックス10話でもネタにされていた)
・自分も手術に参加しようとするが震える手を見てはっとする。ドクター・ウェストにメスを渡し、自分の代わりに手術を頼む(成長~ )
・ アストラル体になって雪を見に行くエンシェント・ワン
・ストレンジ「何してるんです。死にかけてるんですよ。戻ってください、時間がない」エンシェント・ワン「時間は常に相対的
・何度思い返してもここの会話は意味深。エンシェント・ワンはループしていた?それとも自分の未来を予知していた?
・二人が眺めている空に雷雲が。ストレンジたちのストーリーの裏でソーたちにも何かあったかも?
「我より他人(ひと)のためにあれ」(対になるセリフ①)
手を繋ぎ雪を眺める二人がとても美しい(ティルダとベネディクトじゃないと出来なかったと思うので、やっぱりエンシェント・ワンのキャスティングは彼女で良かったと思う)
・思い詰めた様子で手を洗うストレンジ(手を洗う描写3回目) 
・浮いてるマントを目撃するが、黙って目をそらすクリスティーンw
「医者である以外にも人を救う方法はある」
・クリスティーンに一緒にいて欲しいと請う→許しとお別れのキスを贈られる
・マントに涙を拭われて「いいって!(吹替)」 


④ヒーローとして覚醒~ラスト

・魂が固いモルドはエンシェント・ワンの行為を許せなかった。「全て彼女のせいだ、彼女の欺瞞がこの事態を招いた」←確かにその通り。だとすると今後”アガモットの目”で強力な魔術を使うたびに”負債”を負うことになるのか?
・急いで香港に向かうが、サンクトラムはすでに落ち、”ダーク・ディメンション”が侵食し始めていた
お待ちかね”アガモットの目”発動!!巻き戻し戦闘が凄い!どうやって撮ったんだ
・ウォンも生き返る。ストレンジがしたことを割とあっさり受け入れる。ウォンもどっちかというと柔軟な方だったらしい 
・再びサンクトラムを守りに向かうが邪魔され今度は時間が完全に止まる。カエシリウス「美しい…ドーマムゥは時間を完全に超越した存在」→ピコーンなにやら思いつき急にマントを翻してダーク・メディションに入っていくストレンジ→モルド呆然(初見の観客も呆然)
ストレンジ先生の体を張った必殺エンドレスいやがらせ作戦!!ドーマムゥは時間を超越した存在だが、アガモットの目改めタイム・ストーンの力を使ったループを止めることはできない? ストレンジは一体何回あれを繰り返したのか…
「勝つことはできなくても負け続けることはできる」「では永遠に死の苦しみを味わえ」「痛みには慣れたよ」グッと来た
・ウォンの笑いのツボが謎
・モルド「私たちは彼女と同じく自然の摂理を侵した、このままでは絶対にすまない」「お前たちと同じ道は歩めない」と去っていく
・手を見つめ、アガモットの目を戻すことを一瞬躊躇う→マントがストレンジから離れる→「…分かったよ」と今度はすぐに戻す
・ ウォンから”アガモットの目”がインフィニティ・ストーンの一つ「タイムストーン」であることが明かされる(ストレンジが「なんだって!?」と反応してるという事は、MCU世界の普通の人々もインフィニティ・ストーンについてある程度知ってるのか?)
震える手壊れた時計を見つめてサンクトラムの窓の前で佇むストレンジ( 時計描写5回目)。アガモットの目を使えばどちらも治せたはずなのに、彼をそれをしなかった
・エンドクレジットの演出が綺麗。ずっと眺めていたい


⑤エンドクレジットシーン

・兄上!兄上!
・ビールを自動で注げる魔術なんてあんの
・原作のように手袋をはめ出すストレンジ先生。これからずっとはめ続けるのか?(個人的にはない方が好み)
・ストレンジは「マイティ・ソー/ラグナロク」で、NYでオーディンを探すのに協力する?

・数か月思い悩んだ結果過激な方向に進んでしまったらしいモルド。今作じゃ普通に良識的なナイスガイだったのに、ちょっとふり幅が極端過ぎる気が
・魔術の力を身体から吸い出されて(?)不自由な体に戻ってしまったパングボーンが気の毒。ストレンジ先生なんとかしてあげてよー
・『ドクター・ストレンジ』二作目ではモルドによる魔術師狩りが行われる? 
 

ドクター・ストレンジ(字幕/吹替/ネタバレ)感想4

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ドクター・ストレンジ  原題:Doctor Storange
監督:スコット・デリクソン
出演:ベネディクト・カンバーバッチ/キウェテル・イジョフォー/レイチェル・マクアダムス
ベネディクト・ウォン/マッツ・ミケルセン/ティルダ・スウィントン 他

2D字幕、IMAX3D吹替、4DX3D吹替でそれぞれ一回ずつ観てきました
すでに作品を見た人向けにネタバレ全開で、びっくりするくらい長々と感想を書いてみました

Twitterで感想ツイートをざっと見た限りだと、賛否両論、見事に割れてますね。好きな人はかなり好き、でもノれない人はまったくノれない、と。「MCU単独作一作目では一番面白かった」「全然ダメ、MCUワースト」こんな極端な感想が流れてきて混乱しました。結構酷評意見も多く悲しかったので、この記事では好きな点に重点を置いて書きました

海外での事前の批評では「映像は素晴らしいがストーリーは凡庸」という意見が結構ありましたが、私の感想はまったく逆でした

映像やアクションは正直期待してたほどではなかった
でもヒーローオリジンとしてはMCU最高レベル
正直原作ストレンジのオリジンって、マーベルヒーローの中でも特に納得しずらいなと思ってまして。映画でも、現代人から見てすんなり納得できて共感しやすいオリジンを描くのは困難なんじゃないかと心配してたんですが、まさかここまで見事にドクター・スティーブン・ストレンジのオリジンを描ききってくれてるとは思わなかったです

以下、良かった点、イマイチだった点と別けて書きます
まず良かった点 ▼
■オリジンの描き方が見事
傲慢でエゴの塊だった男の挫折。敵と対峙してからの医者としての苦悩。自分の欠点を自覚し受け入れてからの覚醒。そして”医者であり続けながら”世界を救うために彼が選んだ手段。これらがはっきりと分かりやすく描かれていた。でも描き方のバランスはかなり変だった気がする。もうちょっとエモーショナルに盛り上げて欲しかったかも

■敵を倒さないヒーロー
明確な理由と信念を持って”不殺”を貫こうとするヒーローは、MCUでは結構少ないように思う。代表的なのはNetflixドラマの「デアデビル」か。彼は父をある理由で亡くしたことと、敬虔なクリスチャンである事から”不殺”を貫くために苦悩する。そこがこのヒーローとドラマの大きな魅力になっている
ストレンジもまた「人を救うと誓った医者」であるという明確な理由から、敵を傷つけ命を奪うことを拒む。実際映画の中で彼は最後まで敵を自分の手で直接は殺めなかった。敵を倒さないし活躍らしい活躍シーンも少ない。なのでストーリー上分かりやすいカタルシスは確かにあまり感じられなかったかもしれない。でもあの選択(後述)こそが”ドクター”ストレンジというヒーローの大きな魅力になっていると思うし、自分は不殺ヒーローが大好きなので、なんの不満もないどころか大歓迎だった

■弱さを受け入れられる強さ
医者である事を理由に人の命を奪うことを拒絶したストレンジだったが、モルドからは「軟弱者」「勇気が足らない」と言われ、エンシェント・ワンからも「人の生死すら左右できるという妄想を抱いている」「あなたが医者になったのは、ひとを救うためではなく自分自身を救うため」と全てを看破され、己の傲慢さをまたも突き付けられてしまう。彼が全てを失なった後、神秘の世界を知り学んでいく事で成長していたかのように思っていたが、実はまだ他人より自分の事しか考えられない男のままだったことが判明する

しかし、エンシェント・ワンがダークディメンションから力を得ていたその真の理由と彼女が背負ってきたもの、そして「失敗することを何より恐れる」自分の欠点を知り、彼はそれを受け入れる。「我より他人(ひと)のためにあれ」師匠からのこの最後の言葉を胸に、ストレンジは本当のヒーローとして覚醒する 

ストレンジは傲慢ではあったが、粘り強さと忍耐力があり、柔軟な考え方ができる男だった。そしてエンシェント・ワンからの最後の教えにより、彼は「自分や他人の弱さを受け入れる」強さを手に入れることができた。これはMCUの他のヒーローにはない彼なりの長所だと思う。ストレンジがインフィニティ・ウォーでトニーやキャップに会った時、どのような化学変化が起きるのか、非常に楽しみ

■ドーマムゥとの交渉
前述した”ある選択”とは、もちろんストレンジがドーマムゥと交渉する場面のこと。ストレンジはカエキリウスたちを退けるために、彼らを直接手にかけるのではなく、彼らが求めたドーマムゥと直接交渉するという方法を選んだ
あの場面でのストレンジの行動は結構突拍子もなく見えたし、映像も派手だったし、ちょっとコミカル寄りに描かれていたので、ピンとこなかった人もいるのではないか(私も初見の時は映像に圧倒されストーリーを咀嚼することができてなかったので、あの場面もなんだかぼんやりと見てしまっていた)
でも冷静になって考えてみると、なかなか壮絶で凄惨な光景だった。なんせストレンジは、ドーマムゥをうんざりさせるためだけに何度も殺されに行っていたのだ。何十、何百、もしかしたら何千回も文字通り死に値する痛みを味わっていた
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「神の手」を持つ医者として成功し、人生の勝利者であった彼が、人を救うために負け続け苦痛を味わい続けることを選んだ。これで熱くならないはずがない。しかし前述したとおり、描き方が非常に唐突でライトな感じだったので、ピンと来ない人がいても不思議じゃないとも思う

■ベネディクト=ストレンジが魅力的だった
これはベネディクトファンにとっては割と真剣に一番重要なポイントだったと思う。ストレンジ先生はめちゃくちゃ魅力的で恰好良かった。デリクソン監督はベネディクトをとても綺麗に撮ってくれてたと思う
ストレンジはこれまでベネディクトが演じてきた天才・超人たちと比べると、全然「普通の人」だった。確かに上から目線で自分本位なところもあるが、フランクで親しみやすそうな雰囲気だったし、(ジョークはちょっと滑っていたが)面白いし、チャーミングだし、普通のイケオジだった
ベネディクトの演技もとても自然で、同じような天才役とは言っても、今まで演じてきたシャーロックやカーンやチューリング役の時に感じた人間離れした透明感のある雰囲気をまるで感じなかったのが驚きだった

傲慢で常に自分が全てだった男が、肉体もプライドも完膚なきまでに叩きのめされてそこからヒーローとして覚醒していく姿を見事に演じていたと思う

そういえばベネディクトは以前この記事でこんな事を言っていた
”「何が彼をヒーローたらしめるのか?」それは空中浮遊やアガモットの目によるものではない。彼の強みは忍耐力にある”
本編を観てベネディクトのこの言葉の意味が分かった。本当にその通りだった

■反復演出が良かった
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時計、ストレンジの手、ストレンジが髭を剃るシーン、対になるセリフetc.これらのモチーフを繰り返し映す演出が良かった。特に「時計」「ストレンジの手」を何度も強調して映すことで、主人公の変化やこの作品のテーマそのものを観客にすんなりと理解させることができていたと思うstrange02
ストレンジが壊れて動かない時計を身に着け、震える手を見つめてサンクトラムの窓の前で佇むラストシーンは秀逸。このほろ苦い終わり方、素晴らしかった
私が好きな「キャプテンアメリカ/ファーストアベンジャー」のスティーブの最後のセリフ「…デートの約束が」に匹敵するくらい好みのラストシーンだった

■みんな大好き浮遊マント
まぁとにかく最高だった。可愛いうえに予想以上に頼もしかった。このマント、なぜかストレンジ先生と出会ってすぐに彼を守り魔術道具の使い方を教え、彼を襲った敵をボコボコにしてしまう。もしかして一目見ただけで見初めちゃったのかな?このマントさんに無条件で見初められちゃうストレンジ先生、やっぱり凄くない?

【ネタバレ】『ドクター・ストレンジ』の魔法道具と『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ロケット・ラクーンに意外な関係が判明 ORIVER.sinema
↑の記事によると、本来無機物であるはずの(とは言え原作でも意思を感じさせる描写は多い)このマントに意思を与えのは、実は脚本家や監督らではなく、視覚効果やアクション担当のスタッフたちが膨らませたアイデアだったらしい
さらに、劇中ストレンジが涙を流すシーンでマントが涙を拭いてくれるという描写を提案したのは、なんとベネディクト本人だったらしい


次にイマイチだった点▼

■アクションがイマイチ
魔術師たちが魔法陣や武器を作り出すところは見ててわくわくしたが、それで結局やるのは近接戦闘(笑)なので意外と普通のアクションを見てるときの感覚と変わらなかったし、見せ方も普通で特別面白いとは感じなかった。モルドやウォンなどもせっかく武器を持って参戦していたのに、特に見せ場がなかったのも残念だった
しかしエンシェント・ワンのアクションはどの場面も格の違いを感じるようなカッコ良さだったし、アストラル体同士のバトルは面白かった

■コミカル演出が過剰
世界観を観客にすんなり受け入れさせるため、多分意図的にジョークやコミカルな動きを多めに入れたのだと思う。にしても多すぎだった。アクションの途中にもしつこく入ってくるので、せっかくの神秘的な雰囲気や緊張感、切実感が損なわれしまっていたのが残念。『物質主義だった男がスピリチュアルな世界に触れ、自分の常識がどんどん覆されていく』という部分も期待していたよりは描写が弱かったように思う

この作品の登場人物たちは実はかなり深刻で絶望的な事態に直面していたと思う。なんせこの世界の魔術師たちは、世界を守るために何千年も前から決して終わることのない戦いを続けているのだ。エンシェント・ワンは正攻法では世界を守りきれず、闇の力に頼らざるをえなかった。その結果別の脅威を引き寄せてしまったのだ。そして主人公もそんな戦いに身を投じなければならなくなる。冷静にストーリーを見てみると、基本的にはかなり壮大でシリアスな話だ
しかしこの映画ではこれらの要素を、なるべくコミカルな要素を挟みつつライトなノリで描いてしまっていた。正直バランスがおかしすぎて、そりゃ確かにピンとこない人、ノれない人が多くてもしかたない作りだったと思う
MCUは明るい作風が売りだからしょうがないとは思うが、もうちょっとバランスを取って欲しかった

■他のキャラは描き込み不足?

主人公のオリジンを非常に丁寧に描いた弊害なのか、他キャラの掘り下げはちょっと足らなかったように感じた。決してキャラクター描写が薄っぺらいとか魅力的でなかったとう訳ではない。単純に、登場人物たちが絡むエピソードが少なかったから物足りなく感じたのだと思う
ヴィランのカエキリウスの描き方は、いつものMCUヴィランとまったく同じく分量で、やっぱり物足りなく感じた。マッツ・ミケルセンが演じたおかげで、独特の怖さともの哀しさを感じることはできたが 、主人公の合わせ鏡である点をもっと露骨に強調しても良かったと思う。


ついでに作品内の謎についてもちょっと考察してみる

■エンシェント・ワンは同じ時を繰り返していた?
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彼女のセリフと表情にはあまりにも気になる部分が多かった。彼女はカエキリウスが闇に堕ちることを予見していたようだったし、モルドとストレンジに対しても(ワン「才能ある弟子を導いても闇に堕ちることが目に見えています」 モルド「私は堕ちていない」というセリフから)その可能性がある事を危惧していたと思われる。特にアストラル体で最期の時を過ごす場面のセリフは意味深だった。「いつもここで終わる」「ここから先へは進めない」
これらのことから以下の可能性が考えられる

① 弟子の闇堕ち、自身の死と世界の終わりを防ぐため彼女自身が何度も失敗する度 ループを繰り返していた←この線が濃厚?
(ストレンジも実際作品内でドーマムゥとの交渉が成功するまで同じ時を繰り返すという方法を取った。エンシェント・ワンが同じ方法を取っていたとしても不思議ではない)
② エンシェント・ワンと呼ばれる魂が肉体を変え、世界を守るために転生を繰り返してきた
③ 今までの”至高の魔術師”たちは皆”エンシェント・ワン”という名で呼ばれてきており、彼らは世界のために戦ってきたが正攻法だけでは間に合わず、皆一様に自然の摂理を侵し、弟子の闇堕ちと自身の悲劇的な死を免れることができなかった←一応「いつも(私たちは)ここで終わる」というセリフの辻褄は合う?でもこの線はないかな
④ 意味深なことを言ってただけ←これが一番嫌だけどありえるかも?w

エンシェント・ワンに関する謎は続編でいつか答え合わせされるのだろうか
されない気もする…されて欲しい…

■ストレンジもいつか代償を払うことになる?
エンシェント・ワンは理由はどうあれダーク・ディメンションから力を得ていたことで自然の摂理を侵してしまった。それは未来を守るためだったが、別の恐ろしい脅威(カエキリウスたちの暴走)を招いてしまった
ストレンジもアガモットの目の力を使いカエキリウスたちやドーマムゥを退けることには成功したが、モルドが言う通り、多分このままでは済まないのだろう 
もしかしたらこのことがインフィニティ・ウォー(アベンジャーズ3作目)の引き金になるのかもしれないし、そうでなければ、ドクター・ストレンジの続編で別の脅威が現れるのだと思う 



最初に字幕で観てしまって、なんだかピンとこなかったという人には吹替版をおススメしたい。やっぱり吹替の方が映像に集中できてストーリーも分かりやすいと思う。吹替キャストの女性陣は、吹替初挑戦の女優さんたちだったのでちょっと心配だったけど、全然違和感はなかったし、キャラクターにもちゃんと合っていたと思います
そしてできればIMAX3Dで観てほしい。私は普通の上映形式もIMAXもどちらも観ましたが、ストレンジ先生の腹筋をしっかりと確認できるのはIMAXだけです!!多分!!(そこかよ)
後はとにかく早くストレンジ先生が「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」で他のアベンジャーズメンバーと絡むところが見たい!!すでに「ソー/ラグナロク」への登場が決まっているので、まずはそれを楽しみ待とうと思います



Ost: Doctor Strange
オリジナル・サウンドトラック
(欲しいけど現在在庫切れ…)


ドクター・ストレンジ:シーズンワン
こちらもストレンジのオリジンとしてかなり優れてる作品だと思う。長髪のウォンとの喧嘩旅が面白い。おススメ

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ドクター・ストレンジ グッツ情報まとめ 1/20


■『ドクター・ストレンジ』グッズ情報まとめ

期間限定
大塚家具コラボ
期間限定「MARVEL /SALON」がIDC大塚家具新宿ショールーム内にオープン!
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残念ながらこちらのコラボは現時点では新宿店のみだそう
しかし新宿店に直接電話で問い合わせれば、商品の発送を検討してくれるそうです

ドクターストレンジの映画デザイン商品は今のところクッションのみ?
5,000円以上の成約特典でドクターストレンジのノートとピンバッチがもらえる(数量限定)

【遠方の方にも朗報!】再入荷は?通販はある?まさかのマーベルコラボ!大塚家具へアッセンブル!【『ドクター・ストレンジ』公開記念】


■109MEN'Sコラボ
MARVEL: JOIN THE HEROES in 109MEN’S
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■対象商品を1000円以上購入でピンバッチ(↑写真参照)プレゼント(先着)

■スタンプラリーに参加するとMARVELグッズが抽選でもらえる
C賞のドクター・ストレンジPOP!はスタンプ1個から応募可(計20名)

■写真をカードにしてプレゼント!
1Fエントランスに設置された、ドクター・ストレンジの特製パネルと写真を撮り、指定のハッシュタグをつけてSNS(Twitter/Instagram)に投稿すると、その場で写真をカードにしてプレゼント


■公式グッツ

劇場販売グッツサイト
cdrstrange
通販はコチラのサイトから


■ホットトイズ


ムービー・マスターピース ドクター・ストレンジ ドクター・ストレンジ
発売は7月31日
お高いし、我慢しようかと思ったけど、作品の評判が良いし、迷った挙句にポチー

■LEGO

レゴ スーパー・ヒーローズ スパイダーマン:ドクター・ストレンジの神聖な館 76060
セットが格好良いし可愛かったので予約しちゃいました
(でも組み立てても置くところがないという…)

■映画のアートブック

Marvel's Doctor Strange: The Art of the Movie
結構前から予約始まってます
中身のサンプルはまだ公開されてませんが、こちらも即予約しました

■カレンダー


Doctor Strange Official 2017 Square Calendar 

■ランチボックス(Tin Tote Lunch Box)

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こちらのサイトで取り扱うはずなんですが、今はページ削除されてます
いつのまにか取り扱い始まってましたね→コチラ

ベネディクトのヴィジュアルのストレンジ先生がランチボックスになってるのって、なんだか変な感じw 。でもヴィジュアルはめちゃくちゃ格好良いです。他のグッズにもこのイラストを使って欲しい! 

POP!(原作ver.)
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原作ドクター・ストレンジのPOP!
こちらのサイトで取り扱い中 

POP!(映画ver.)
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こちらは映画のベネストレンジヴィジュアルのPOP!
今年のコミコンでの限定商品らしいです
原宿コミコン2016 国内50体限定
欲しい… 

POP!(映画ver.)その2
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↑の魔法陣が付いてないver
こちらは限定品ではないので普通に通販で買えます
【POP!】『ドクター・ストレンジ』ドクター・ストレンジ
他キャラのPOPもTOY SAPIENSで予約受付中

 ↓続きからキャスト役名新情報(7/16)についてまとめてます(※一応ネタバレ注意)続きを読む
ドクターストレンジ公開日カウントダウン
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管理人:ミムラ

云何年ぶりに洋画・海外ドラマにハマり中

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