気づけばいつも側にいて
求められて 与えられて
当たり前のように僕は微笑んでいて
だけど 本当は
君のことを 僕はどう思っているんだろう
君が側にいないなんて
考えることもできない
それでも 君と同じように
君が 僕の全てだと
僕は言うことが できるだろうか
安らげて 癒されて
必要とされていることに
満足してるだけだったら?
君じゃない他の誰かでも
僕を必要としてくれるなら
優しく包んでくれるなら
僕は 微笑んで側にいるのかな
君じゃなくちゃ ダメなのかな
でも それを確かめることはできないね
君は僕を離さないから
君以上に 僕を必要としてくれる
他の誰かなんて いないから
僕は 心地よさに溺れて
飲まれて
君の腕の中でしか
呼吸をすることができないから
きっと 僕はめぐり合えたんだよね
僕が僕として生きていける場所に
温かで優しい僕だけの君に
君という名の
僕のためだけの
世界に
求められて 与えられて
当たり前のように僕は微笑んでいて
だけど 本当は
君のことを 僕はどう思っているんだろう
君が側にいないなんて
考えることもできない
それでも 君と同じように
君が 僕の全てだと
僕は言うことが できるだろうか
安らげて 癒されて
必要とされていることに
満足してるだけだったら?
君じゃない他の誰かでも
僕を必要としてくれるなら
優しく包んでくれるなら
僕は 微笑んで側にいるのかな
君じゃなくちゃ ダメなのかな
でも それを確かめることはできないね
君は僕を離さないから
君以上に 僕を必要としてくれる
他の誰かなんて いないから
僕は 心地よさに溺れて
飲まれて
君の腕の中でしか
呼吸をすることができないから
きっと 僕はめぐり合えたんだよね
僕が僕として生きていける場所に
温かで優しい僕だけの君に
君という名の
僕のためだけの
世界に