January 10, 2005

シンザン記念 予想

いきなりですがニュースから・・・・
   日経賞で2着に入れなかった場合は

       コスモバルク 盾出走へ中央移籍も

   なんだそうだ。

コスモバルクの有馬敗戦が馬の戦意喪失によるものでなかれば良いのですが、もし戦意を喪失していたら中央移籍も意味がなくなりそう・・・・
それと、中央に移籍しても、道営の騎手を乗せ続ける気なのかなと、ちょっとそれも気になる。まあ、JRA批判も理解できるし、馬をどうこうするのは馬主の権利だから余り言いたくないが、ファンの心理は穏やかじゃないだろうな。はっきりしてくれ。

全部予想を書き終えてから、このニュースを目にしたが、こっちの方が大事と思い最初に「追記」となった。以下が元々の本文です。

          ****

さて、シンザン記念。
実在した馬の名のついた数少ない重賞で、このほかには共同通信杯トキノミノル記念とセントライト記念がある程度。名馬の名前でも冠が付くとレース名にはできないというJRAの考え方もわかるが、もう少しあってもいいような気がする。朝日杯フューチュリティーSなんて舌をかみそうな名前を付けるくらいなら「マルゼンスキー記念」なんてのがいいんじゃないか?(おっと、これも冠馬名か??)3冠馬にこだわる必要もない。テンポイント記念があっても良いと思うし、ハイセイコー記念やオグリキャップ記念が中央にあっても良いと思うけど、どうでしょう?。

          ****

タニノギムレットの出世レースとなったこのレース、今年は朝日杯組の敗者復活戦の様相になった。

            朝日杯着順  1着との差
ペールギュント      3着      0.4秒
マイネルハーティー   4着      0.4秒
ディープサマー      6着       0.5秒
マルカジーク       9着      0.7秒
シルクネクサス     16着      1.8秒

この中で、ペールギュントは外に出すのに手間取って追い出しが遅れた。唯一、脚を余した不本意な敗戦だったように思う。
マイネルハーティーはそのペールギュントと直線びっしりと併せて伸びたが、最後までペールギュントを交わせなかった。力はペールギュントが上だろう。
馬群を縫って伸びたディープサマーは大外を回った上記2頭に最後に交わされている。更に力差はある。マルカジークはスタートして行き足がつかず、それがそのまま着順につながった。もう少し前で競馬ができればと思うが、逆転まではどうか。シルクネクサスはスタートしてから2コーナーまでに2回ほど他馬にぶつけられており、不本意な位置取りで競馬、しかもやや早仕掛け気味のレースで、直線でもみくちゃになりながら最下位、これは本来の競馬をすれば案外・・・とは思える。

ライラプスは短期放牧あけだが、ここまで走るたびに着順を下げているし、復活しても牡馬相手に逆転まではどうか。1勝馬は、ちゃんとレースを見てないので自信はないが、専門誌を読んだ範囲で、レースぶりに安定感が出たエレスサール、関東から強気に参戦のヒカルバローロ、調教師が強気で、配合的にもまだまだこれから伸びそうな感じのタガノデンジャラスに気が行く。ペースはシルクネクサスがつくり、マイルにしてはスロー、比較的前に行く馬が上位に残りそうだ。

   第39回 シンザン記念(G掘法ー1600m

    ◎  ペールギュント
    ○  シルクネクサス
    ▲  タガノデンジャラス
    △  マイネルハーティー
    △  マルカジーク
    △  ヒカルバローロ
    △  エレスサール

昨日は一日家でテレビ観戦、馬券は買わず。今日は中山へ仕事の打ち合わせもかねて行って来ます。運が向くといいな・・・




birdcatcher at 01:03│Comments(2)TrackBack(0) レース予想 

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この記事へのコメント

1. Posted by Jacaranda   January 10, 2005 17:24
BIRDさん、こんにちは。
地上波放送のTV中継しか観れない我が家の観戦状況なので、シンザン記念は、レースを観ることができませんでした。
しかし、ペールギュント1着でしたね。

さて、馬の名前がついているレースの件で・・・
「テンポイント」の記念レースって、重賞ではありませんが、暮れの有馬記念の前に、中山で「テンポイントメモリアル」というレースがありました。
G1レース前だったのですが、「へえ〜、あるんだなぁ・・・」と初めて知って、嬉しくなったものです。
2. Posted by BIRD   January 11, 2005 01:47
Jacarandaさんへ

悲しいかな、昨年は毎週のように「○○○メモリアル」があったのですが、これはJRAの50周年記念事業の一環として行われたもので、今年はありません。「テンポイントメモリアル」が例年通りの名前で行われるとしたら、今年の年末は「グッドラックハンデ」という、人を喰った名前のレースになっていると思います。

もちろんレースの名前を聞くだけで、そのレースの歴史を感じられる、そういう名前が中にはあります。そういう意味では名馬の名前はレース名と同じように、あるいはそれ以上に「競馬の歴史」を感じさせてくれます。
毎年のように現れる数々の名馬と比較されながら、それでも名を残していくわけですから、名馬の中の名馬としてファンの記憶に残るわけです。ファン、特にビギナーのファンはそういうところから競馬の奥深いところに触れてゆくと思うのです、大事なことだと思うのですが、「冠馬名」が馬主の宣伝になると言った理由で実現しないようです。あるいは「冠馬名」をはびこらせるという危惧もあるかも知れませんが、「冠馬名」の是非以前に馬主の栄誉というものも、もっと配慮すべきという考え方も、あって良いと思います。まあ、なにかと評判のよくない馬主も結構いることはいるのですが・・・

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