先程、紹介したメリー・ホプキン「グッドバイ」を収録したオムニバス盤LPを聴いてビックリ!
通常のアップル盤(ステレオ)とは、何だか明らかに音質が違うのです。音がこもっていないのが一番わかりやすいかな。
「想い出のヒットパレードVol.5」(RVC株式会社/K-tel)2枚組 RPT-2039~40
イントロのギターの音がクリアで使用しているギターが違うのではないか?と思うくらい。
もしかしたら、テイクやミックスが違うかもしれません。
K-telというメーカーが通販用レコードや廉価盤を制作しているので特に金をかけてサウンドをクリアにするとも思えないので、別マスターがあるのかも?
興味深い、メリー・ホプキンを収録したレコードです。1984年発売でカセットテープも存在し、CDは出ていないアナログ時代の物。
通常のアップル盤(ステレオ)とは、何だか明らかに音質が違うのです。音がこもっていないのが一番わかりやすいかな。
「想い出のヒットパレードVol.5」(RVC株式会社/K-tel)2枚組 RPT-2039~40
イントロのギターの音がクリアで使用しているギターが違うのではないか?と思うくらい。
もしかしたら、テイクやミックスが違うかもしれません。
K-telというメーカーが通販用レコードや廉価盤を制作しているので特に金をかけてサウンドをクリアにするとも思えないので、別マスターがあるのかも?
興味深い、メリー・ホプキンを収録したレコードです。1984年発売でカセットテープも存在し、CDは出ていないアナログ時代の物。