2013年07月
2013年07月24日
モデル猫たち
招き猫のモデルは、案山子窯のルリと家にいる猫5匹(ルリのこども3匹とその前からいる猫2匹)合わせて6匹の猫たちです。
写真の絵は、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、その猫たち全員と+ゲスト猫1匹(千葉県在住)が全員集合して7匹、集会している図です。
お知らせするにはちょっと早いのですが、10月1日から一ヶ月間 「猫展 5」を開催する予定です。
作家は案山子窯で年一回ペースで猫展(1から4回まで)をしている、イラストレーター山田緑(千葉県在住)です。
写真の絵のように、猫をモチーフにした水彩画多数と他に小皿にも猫絵を描いて販売します。
又お知らせします(気が早すぎか)
写真の絵は、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、その猫たち全員と+ゲスト猫1匹(千葉県在住)が全員集合して7匹、集会している図です。
お知らせするにはちょっと早いのですが、10月1日から一ヶ月間 「猫展 5」を開催する予定です。
作家は案山子窯で年一回ペースで猫展(1から4回まで)をしている、イラストレーター山田緑(千葉県在住)です。
写真の絵のように、猫をモチーフにした水彩画多数と他に小皿にも猫絵を描いて販売します。
又お知らせします(気が早すぎか)
bisureiko at 19:14|Permalink│Comments(2)
2013年07月17日
凸凹ビアカップ
釉薬をかけないで焼いた”焼き締め”のビアカップは、粘土特有ののざらっとした表面が凸凹してて、ビールの泡立ちをクリーミィにしてくれるようです。
新作ビアカップは、内側の下半分が焼き締め(釉薬がかかっていない)です。
外側も、途中までしか釉薬がかかっていない”かけ分け”にすることで、涼しげな感じがでました。
写真は、350ミリ缶を二つのカップに分けたせいでちょっとさびしい量になってしまいましたが、カップいっぱい入れておかわりあと半分ってところです。
カップを冷蔵庫で冷え冷えにしておくと、もっと美味しい
おつまみは、今盛りの我が家の野菜達です。
新作ビアカップは、内側の下半分が焼き締め(釉薬がかかっていない)です。
外側も、途中までしか釉薬がかかっていない”かけ分け”にすることで、涼しげな感じがでました。
写真は、350ミリ缶を二つのカップに分けたせいでちょっとさびしい量になってしまいましたが、カップいっぱい入れておかわりあと半分ってところです。
カップを冷蔵庫で冷え冷えにしておくと、もっと美味しい
おつまみは、今盛りの我が家の野菜達です。
bisureiko at 21:43|Permalink│Comments(0)
2013年07月10日
夏の目印に。
梅雨から夏にかけて能登のあちこちに見かけられるネムノキが案山子窯のすぐそばにも大きく育っています。
水族館側から来ると見える案山子窯の風景です。
離れて見ると木の様子がいいし、近寄ると、花の色と形がいいです。
もし触れるくらい近寄れる機会があったら、花のにおいをかいでみてほしいです。
桃の仲間のようなあまい香りに、私はぽぉっっとします。
水族館側から来ると見える案山子窯の風景です。
離れて見ると木の様子がいいし、近寄ると、花の色と形がいいです。
もし触れるくらい近寄れる機会があったら、花のにおいをかいでみてほしいです。
桃の仲間のようなあまい香りに、私はぽぉっっとします。
bisureiko at 10:38|Permalink│Comments(0)
2013年07月08日
お知らせ!
明日9日(火)朝9時55分から放映の ”石川さん情報LIVEリフレッシュ”(石川TV)で、案山子窯のお店と陶芸体験を紹介していただきます。
お時間のある方は是非ご覧ください。
この機会に、というわけでもないのですが、陶芸体験の料金を変更します。
電動ろくろ 3500円を3000円に。
手びねり 2500円を2000円に、大幅値下げです
”夏のバーゲン”という期間限定じゃありません、夏物あんまりないし・・・。
それより、「一度してみたい」人や「もう一度してみたい」それから「何度でもしてみたい」人により体験しやすい料金をという思いです。
すでに出ている各種出版物やパンフレットなどは、当分の間は以前の料金のままで戸惑われるかもしれませんが、おいおい出来るところから新料金表示にしていきたいと思います。
今年の夏、粘土で器を作ってみませんか
お時間のある方は是非ご覧ください。
この機会に、というわけでもないのですが、陶芸体験の料金を変更します。
電動ろくろ 3500円を3000円に。
手びねり 2500円を2000円に、大幅値下げです
”夏のバーゲン”という期間限定じゃありません、夏物あんまりないし・・・。
それより、「一度してみたい」人や「もう一度してみたい」それから「何度でもしてみたい」人により体験しやすい料金をという思いです。
すでに出ている各種出版物やパンフレットなどは、当分の間は以前の料金のままで戸惑われるかもしれませんが、おいおい出来るところから新料金表示にしていきたいと思います。
今年の夏、粘土で器を作ってみませんか
bisureiko at 14:10|Permalink│Comments(0)
2013年07月02日
海から吹く風
この頃海から吹く風が気持ちよくて、ちょいちょいベランダにでて一服します。
海に面した案山子窯のベランダは、一年の内7カ月は寒いです、北向きだし。
そのかわり、これからの季節はなんともはや快適で、天然のクーラーがいつもほどほどの風を送ってくれて、ありがた〜くなるほど
今日の一枚は、真っ青な海をバックにシルエットになった扁壺(へんこ)とタコ壺の花入れ。
花は、半夏生の日に、半分白くなる例の”半夏生”では面白くないので、というよりないので、「ドクダミ科」つながりで、本家本元の ”ドクダミ”です。
海に面した案山子窯のベランダは、一年の内7カ月は寒いです、北向きだし。
そのかわり、これからの季節はなんともはや快適で、天然のクーラーがいつもほどほどの風を送ってくれて、ありがた〜くなるほど
今日の一枚は、真っ青な海をバックにシルエットになった扁壺(へんこ)とタコ壺の花入れ。
花は、半夏生の日に、半分白くなる例の”半夏生”では面白くないので、というよりないので、「ドクダミ科」つながりで、本家本元の ”ドクダミ”です。
bisureiko at 21:08|Permalink│Comments(0)