2014年11月

2014年11月11日

柏崎きりんざん会の合同酒蔵見学

新潟の日本酒を定価で通販|美酒考房西巻酒店

11/3(月)、柏崎市内の麒麟山酒造「辛口シリーズ」特約店5店による
柏崎きりんざん会の合同酒蔵見学会が行われました。

貸し切りバスで一路、蔵のある津川まで、
あいにくの雨でしたが山々の紅葉の美しさが憂鬱な忘れさせてくれます。

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道中、ほんの少しだけ麒麟山“熟生”をたしなめて、気分を盛り上げます…。

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蔵に到着!さっそく一同白衣に着替え、長谷川杜氏と蔵人の清野さんの案内で見学会スタート氏です

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蔵内のいたるところに仕込み作業中の蔵人たち、仕事の邪魔をして申し訳ありません…。

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洗った原料米を水に浸す「浸漬タンク」、用途別の“札”がかかっています。

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蔵の心臓部、麹室(こうじむろ)、
ここは大勢でズカズカ入るわけにいきませんので中をのぞくだけに…。

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つづいてアルコール発酵作業に活躍してくれる“酵母”を純粋培養する酒母室(しゅぼしつ)。
ここではサプライズが…。

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これが培養中の酒母。

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なんと長谷川杜氏、味見させてくれるとか!?

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ちょっとだけ動画でどうぞ。



溶けかけたお米の粒を感じる、甘さの中にかすかな酸味のある口当たり、
お米のヨーグルトって言えば伝わりますでしょうか…。

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続いてタンクがずらりと並ぶ仕込み室へ…。
現在は仕込みの最盛期ではないため、さほど強くは感じませんでしたが
それでも日本酒のいい香りに参加者のテンションもギアチェンジです…。

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動画では香りは伝わりませんね…。



こちらでもきき酒をさせていただきます。

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先ほどの酒母とは一転、仕込み途中のこちらの“もろみ”は酸味があり、
甘さをどんどん吸収していっている感じ、
これから発酵が進むと、麒麟山の伝統酒質「辛口」に変化していきます。

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ヤブタと呼ばれる、もろみを搾る機械です。この後はいよいよお楽しみの…

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そう!試飲!
辛口シリーズ各種のほか、鑑評会出品の大吟醸酒まで用意していただきましたっ!

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市販酒でも、蔵内で飲むと“味が変わる”んです…。



大吟醸の素晴らしさにはひたすら感動!

しかし「長飲みケンミン」の新潟人の性で、
盃を重ねると結局飲み飽きしない手頃なタイプにもどってしまう自分に苦笑いでした…。

およそ二時間弱の蔵見学はこれにて終了、
このあとお楽しみの懇親会です。

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懇親会は津川の寿司割烹・冨久住さんで、やっぱり日本酒は料理と一緒が一番です

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ご用意したお酒は、麒麟山辛口シリーズ(超辛口、吟醸辛口、純米吟醸辛)に
秋発売の三年熟成大吟醸・紅葉(もみじ)、

そして蔵からはご好意で、乾杯酒用に最高峰の大吟醸・輝(かがやき)をいただきました…。

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お客様接待に気を取られてあまり撮影できませんでしたが、美味な料理でした!

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そしてお楽しみ抽選会、一等の「大吟醸辛口」をゲットしたのはなんと当店のお客様!
齋藤社長から手渡されてご満悦な様子です。

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懇親会終了後は遊覧船で紅葉鑑賞を行い、帰路に着きました…。

参加費9800円とそれなりの価格はしましたが
麒麟山酒造のみなさまからとてもよくしていただき、
倍以上の価値がある充実した見学会となりました…。

蔵の生の姿が見れる貴重な機会、今後も計画する予定ですので
ご興味がありましたらぜひご参加ください。

きっとその蔵・その銘柄だけでなく、日本酒全体が好きになるはずですから…。


<業務連絡>
高野君、どう?めったに更新しない分、気合いを入れた内容にしましたよ〜



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bisyu24 at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント