2013年09月29日

麒麟山酒造の醸造安全祈願祭に出席

新潟の日本酒を定価で通販|美酒考房西巻酒店

9/26、昨年に引き続き麒麟山酒造の醸造安全祈願祭に招待される。

声がかけられた酒販店は約20店、
月末とはいえ、なんとか仕事の都合をつけて参加する。

醸造安全祈願祭は、その年最初の酒造りの前に行われる神事、
こんな大切な行事に呼ばれるなんて、こんな光栄なことはないのだ…。

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会場は貯蔵タンク上部の板の間、蔵人たちも神妙な面持ち。


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齋藤社長の玉串奉てん。


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続いて長谷川杜氏のあと、我々酒販店も玉串奉てんをさせて頂く。


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祭壇に奉納されていたのは、この蔵を代表する辛口酒、麒麟山吟醸辛口(吟辛)
御神酒として、蔵元の齋藤社長、長谷川杜氏、蔵人とともに、御神酒として我々もいただく。


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我先に…という気持ちは押し殺し、仲良く順番に…。(^-^ゞ


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どこからともなく、力がみなぎってくる辛口味。


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安全祈願祭終了後、「初洗米(はつせんまい)」の見学へ。


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この日の洗米作業に使用した米は、普通酒用の原料米だったが、
デモンストレーションの意味も込め、特別に大吟醸などと同じやり方で行う。
ストップウオッチで計りながらきびきびと動く蔵人たち、場が一気に緊張感に包まれる…。


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今はまだ気温も高いからいいが、これを極寒の時期にするかと思うと…、すごい…。


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続いて、麒麟山酒造の契約栽培田の見学。
この蔵には全国的にも珍しい米作りを専門に取り扱う部署(アグリ事業部)がある。
ということで、アグリ事業部の部長より田んぼの説明を受ける。


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契約栽培田にはそれぞれ生産者の顔写真入り看板があり、
農薬・肥料の使用日時・量・回数などが記載。
生産者同士で情報公開をする事は一見厳しいように思えるが、お互い切磋琢磨することに繋がり、
これにより必要以上の農薬や肥料の使用量を抑え、酒造りに適する酒米を収穫できる。


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というわけで、齋藤社長も交え、この日の参加者で記念撮影。(白矢印が私)


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最後は蔵の近くにある割烹店にての懇親会。
明るいうちからの一杯を前に、顔から笑みが消えない。(^-^ゞ


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懇親会は蔵人達全員も参加、一人二人は他蔵でも経験しているが、全員というのはこの蔵だけ。
造り手から直接色々なお話が伺えるのはとっても有意義。
また蔵人達からも「酒屋と直で話す事は刺激を受ける」との言葉を戴き、
距離感が一気に縮まった気がした。


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懇親会に登場したお酒は、
大吟醸辛口(大辛)、純米吟醸辛口(純辛)、吟醸辛口(吟辛)、生酒辛口(生辛)、
超辛口(麟辛)と全5種の麒麟山が誇る辛口シリーズの美酒たち。

中でも祭壇にあったこともあり、ことさら吟醸辛口(吟辛)が美味しく感じる…。(^-^)


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この日何より嬉しかったのが、酒屋のお膳に一枚一枚セットされていた蔵人たちの寄せ書き。
麒麟山酒造の“実直さ”と“心”が感じられ、この上なく充実した気持ちで懇親会を堪能できた。

ということで新潟が誇る辛口一筋の蔵元・麒麟山酒造、
これからもその魅力を発信し続けられるように、我々取り扱い酒販店も頑張らなければ…。



bisyu24 at 19:00│Comments(0)TrackBack(0)

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