2014年09月23日

麒麟山酒造のH26醸造安全祈願祭

新潟の日本酒を定価で通販|美酒考房西巻酒店

昨年に引き続き、今年も麒麟山酒造の醸造安全祈願祭にお招きいただき
18の酒販店の一員として参加してきました。

お声掛けいただくのは非常に光栄なのですが、
地元津川や新潟市の販売店に比べたら、
柏崎市の当店の取扱い量なんて比べるべくもないのでチョット恐縮、

でも 『麒麟山LOVE』 な想いだけは、
決してひけをとらないと自分に言い聞かせての参加です。


この催しは、毎年その年の酒造りの始まりを告げるもので、
その年の酒造りに従事する蔵人たちの無事と、
良質な美酒が醸されますように…とお祈りをするものです。


祈願祭の会場は、蔵の貯蔵タンクの上部に貼られた板の間にて。
(建物としては二階の部分にあたります)


祭壇を前に、社長をはじめ会社の役職クラスの方々、
その後ろに蔵人たち、
そして少し離れてわれわれ酒販店という並びで祈願祭は始まりました。

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神棚には、麒麟山純米吟醸辛口(通称:純辛)が捧げられています…。

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まずは社長から拝礼、続いて役職クラスの方々へ…。
長谷川当時が拝礼のときは、後ろに控えた蔵人たちもいっせいに拍手を打っていました。

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続いて、わたし達酒販店も玉串を奉てんします…。

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ひとしきり終わると、お神酒の振る舞い。お酒はもちろん神棚の純辛で。

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うまい

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式典が終わると階段を降り、『初洗米の儀』を見学します。
寒仕込みの大吟醸用洗米と同じように、ストップウオッチで時間を計りながら…、
見学している我々もピーンと緊張感が走ります…。




続いて再び板の間に上がり、社長や杜氏から、
会社の方針、今季の酒造りについての説明を受けます。

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その後、マイクロバスで移動し
酒米・越淡麗(こしたんれい)の圃場(ほじょう…田んぼのことです)視察です。

説明いただくのはアグリ事業部の伊藤部長、
麒麟山酒造では、酒蔵としては全国的にも珍しい稲作専門の部署があります。

よりよい原料米確保のために努力する…とは各蔵がよく言う言葉ですが
麒麟山酒造はそれを自ら体現している数少ない蔵のひとつです。

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圃場視察の後は、お待ちかねの懇親会、蔵にほど近い割烹店に移動します。

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それぞれの席には蔵人直筆の今季の酒造りに対するメッセージ。
こういうところが、麒麟山ファンになっちゃう理由なんだよなぁ。

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乾杯前に、社員一同でのご挨拶、
きっちりしていますがアットホームさを感じるのは社員たちの人柄のなせる技です。

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宴席のお酒は、10月発売の三年熟成大吟醸・紅葉(もみじ)がきき酒の意味で登場!

すっとした新潟流大吟醸ならではの香りに上品さと骨太さがミックスした味わい、
今年の紅葉も美味いですっ

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あとは和やかに賑やかに盛り上がったのですが、
あまりに盛り上がりすぎて写真を撮り忘れちゃったのはご愛嬌です。

他蔵の酒席と異なり、麒麟山の酒席は蔵と酒屋の距離の近さをいつも感じます。
共に同じ目標を目指し、言いたい事を言い合えるこの関係は、
きっと近い将来大きく実を結ぶと確信しています。


◆麒麟山酒造の『麒麟山 純米吟醸熟生原酒』
              二夏越えたレアな生酒熟成酒は秋の味覚によく合います!

bisyu24 at 16:30│Comments(0)TrackBack(0)

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