2014年10月13日

H26原酒造新酒祭り

新潟の日本酒を定価で通販|美酒考房西巻酒店

10/12抜けるような青空の日曜日、
地元原酒造の年に一度の蔵開きが行われました。

基本的に日本酒ネガティブなかたはお越しにならないイベントなので、
来場するだけで幸せな気分になれることもあり、
わたしはこれで三年連続の参加です。


時間はちょうど昼、蔵にはすでに大勢のお客様が来場しています。

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あるテントには黒山の人だかり、そうです、秋の限定酒の試飲コーナーです。

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お目当ては赤いラベルの初搾り本醸造、8月末に収穫したばかりの超早場米仕込み、
しかもお米は酒米ではなくうるち米(ご飯米)、上品な香りに新酒の原酒ながら荒々しさもなく
スッキリとマイルドな仕上がり、抜群ですっ

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時間も時間なので昼食タイムで席を確保します。

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で、別テントで販売していた鯛めしと味噌味ホルモンうどん、
そして無料振る舞いの豚汁で一杯することに…。

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買ってしまいました…。

【越の誉初搾り本醸造720ml 1080円(税込み)】


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絵に描いたような澄み渡る青空、自然とお酒も進みます…。


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一段楽したので、今度は蔵見学のために建物の中に入ります。

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今回、ほんとに女性が多かった気がします。

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仕込み工程順に見学しますが、やっぱり蔵内での搾りたて原酒の試飲はメインイベント…。

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特別に、普通酒の「もろみ」を大吟醸と同じように「袋搾り」の実演をしてくれていました。



ぽたりぽたりと落ちる原酒の雫、「雫酒」ってこういう搾り方をしたお酒なんです。

搾られてたまったお酒を集め、見学者に振舞ってくれます。

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その担当は石黒杜氏、毎年こうやって見学者とのふれあいを大事にされています。


たとえ一番リーズナブルな普通酒といえど、袋搾りはホント格別な味でした。
(※市販酒は残念ながらここまで手の込んだ搾り方はしていません)

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さらにいい気分になったところで、建物内の物販コーナーへ。
そこでは営業さんたちが即席試飲会をしていました。

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当然、全部試飲します。仕事ですから…。

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昨今は色々な蔵が海外に活路を求め、消費の落ち込みを輸出でカバーしようとしています。

それ自体は批判するものではありませんが、
同時にこうして地元の人たちへの地道な啓蒙活動も行ってくれる蔵こそ
真に信頼すべき酒蔵だと思います。


原酒造の酒蔵見学は随時受付中、
ご興味のある方は美酒考房西巻酒店までご一報いただけると
スムーズに事が運びますので、ご一考ください。




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bisyu24 at 18:00│Comments(0)TrackBack(0)地酒 

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