get bite!

岩手の釣り好きの釣行記や、釣りに関して思ったことを不定期で投稿します。 船カレイ、各種イカ、渓流ミノーイング、ライトリグ、 辺りについての内容が多くなると思いますが、他に、ロックフィッシュ、マダイ、サクラマス等もいくらか混じるかと思います。

やはり厳しかった

MさんとOちゃんと渓流に行ってきました。



二人とはGWにそれぞれと釣行していて、その時は二人とも複数をキャッチし、特にもOちゃんはつ抜けしてたいそう喜んでいました。でも今回は先日の釣行から苦戦が予想されました。





川沿いの道を進むと、ほどよいスペースには既に車が停まっています。最初の釣り場候補区間もそうだったので、少しずらして入ってみます。



最初は無反応で、やっぱり厳しいか……、昨日誰か入ったかな?などと思います。岩が滑りやすいとの声があったので、分流で私は流れを渡って対岸側の流れをやると好ポイントが現れて、数投目でイワナが、コースを変えてヤマメが出ました。



とりあえず釣れることがわかり先に進むと、大きな淵の流れ込みに釣り人の姿がありました。私達の車のすぐ後ろに駐車して、私達の少しだけ上に入ったようです。もっと距離を空けてもらいたかったんだけど。



仕方なくその淵の下流側だけやって、9寸のイワナをキャッチ。



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踊るミノーに下から食いつくのが見えました。バリバリのニッコウイワナです。どこ由来の魚なんでしょうか。





次は、いかにも良い渓相が続いてまずまず歩きやすく、結果見た目ほど釣れないことが多い区間です。先行者の関係でやむなくの選択です。


やはり魚の出は良くなく、小型のチェイスが幾つかありますが醒めがちです。ヤマメを2キャッチできましたが、いずれも対岸側で、1匹はピンスポットに着いていました。



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Oちゃんは大場所で粘って探り倒して、良型イワナをキャッチしたとのこと。まずは良かった^^



昼食を摂って、なんとか釣ってもらうべく午後の部に入ります。







先日二人とそれぞれやって好釣した区間に入ります。こことて前回同様にとはいかないでしょうけど、ストックはかなりあるはずなので上手くいけばいくつか獲れるはず、との読みです。



入ってみると先日とは水量がかなり違っていて、魚がスレやすく着き場も違っています。それでも小場所を丹念に探っていくつかキャッチできました。



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最大は30.5cm、今年初の尺物でした。


Mさんにはなんとか釣ってもらいたかったし、本人も1匹は!と頑張っていましたが、結局キャッチ成らずでした。Oちゃんはやはり粘って1匹追加していました。彼は粘るのが性に合っているようです。







今の状況は、パッと見で誰もがルアーを通すようなやり易いポイントでは、魚が居ても反応が浅く持続時間も短いことが多く、釣れてもポイント規模より数・型ともにずいぶん少ないです。


小場所や対岸側等の竿抜けはまだ釣れることも多いですが、そこが魚の着き場であり釣れ易いであろう場所だと気づけるか、そしてそこに釣れるようにルアーを通せるか、で釣果が変わってきます。


厳しい時期になってきました

防波堤で遊んだ帰り道、渓流に立ち寄りました。



今年の渓流は、3月こそ釣果に恵まれず難儀したものの4月になってからは出れば二桁、好釣だと30匹以上キャッチしていました。今回も短時間だけれどつ抜けする位さっと釣って、山菜を摘んで上がろうか、と思ってやっていきますが、いつも出る場所からも反応がありません。直近の先行者の痕跡は無く、水量は平水位まで減ってきていて、どうやら魚の活性が落ちたうえ、時折ライズが見えることから意識が水面の虫に向いているようです。



それでも2時間半ほど釣り進むうちに6匹のイワナを拾いました。型は1匹を除いては29〜24cmと良型が揃いました。ヤマメの反応はタッチして逃げていった小型1匹だけでした。


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行けば比較的安楽に数が釣れる時期は終わったようです。


イワシもスルメも来た!

やまきゅう龍神丸さんでの赤物ジギングの後、メタルマルで食べ頃のソイやアイナメを幾つか拾おうと、防波堤に入りました。



水面下にはカタクチイワシの群れが見えます。もう来たんだな、と。そりゃイルカも来るわな、と。




もしかして、と防波堤の際にメタルマルを落とし込んで、巻き上げてくると、グン!グイグイグイ〜〜!

巻き上げてくると見えたのはやはりのアイナメなんだけど、2匹います。どっちも40cmちょいありそう。水面まで来るうちに1匹はどこかに消えてしまい、掛かっている方をタイミングを図ってリフトしていくと、プン!リーダーとスナップの結束部から切れました。リーダーはフロロ1.7号で去年はこれで49.5cmを抜き揚げていますが、今回は弱っていたようです。



その後防波堤の際を探っていきましたが、良型は出ず、25cm位のが数匹でした。バイトは追い上げ飛び付きバイトで、ファイトも元気。アイナメも良いシーズンになってきました。





沈みテトラ帯でジグヘッドをキャストしてみると、10cm台前半のメバルが連発します。その大半の第二背鰭、尻鰭、尾鰭に乳白色の寄生虫が付いています。イワナの口に付く寄生虫にやや似た感じですが、それより柔らかく指で摘まむと潰れます。1匹だけ出たアカメバルにも付いていました。初見で気になります。





夕マズメは別の防波堤に移動して良型メバルやソイを狙ってみますが、頻発するのは小型のみ。ここにもイワシの群れが居ました。



翌日の朝からやりたいエリアに移動して、車中泊します。






翌朝、すっかり明るくなってから防波堤でメタルマルやジグヘッドをキャストしていくと、狙いのアイナメが出ます。



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35cm位。場所を変えてもやはりアイナメは元気でした。


このエリアでもカタクチイワシの大群が見えました。10cm弱位のと10cm強位の2サイズでした。 アイナメは意識しているでしょうから、追わせて食わせてガツン!というような釣りが楽しそうです。





帰途に立ち寄った鮮魚売り場にはスルメの姿もありました。すでに胴長15cm位に成長していました。ブリやワカシ、タイ類も少数見えました。海は早くも初夏の様相です。



再びバラメヌケ狙い

やまきゅう龍神丸さんの赤物ジギングに乗ってきました。



釣り人は4人で釣り座は左舷艫です。釣り場は前回一週間前と同じ海域です。募集名目としては赤物ジギングですが、私的にはバラメヌケ狙いでユメカサゴは意識しません。





一週間前はサバとタラ類が煩く、それらを掻い潜ってなんとか本命バラメヌケを揚げた、という感じでした。今回はどうなのか?とやっていくと、やはりサバもタラ類もいくらか掛かってはきますが、前回ほどではない感じです。ユメカサゴは少し揚がってきますがほとんど小型です。



時折イルカが見えます。そんなに近くないし、レンジが違うし、そもそも、ごつごつした根魚はイルカに食われはしないように思います。食われないとしてもイルカの出す超音波が嫌いで食い気を無くすものなのか? 大型のマダイはイルカと行動を共にしていることがあると聞いたこともあるし………底物釣りではそう近くない限り、釣果には影響ないのでは?と個人的には思っています。



海鳥は、相変わらずクロアシアホウドリが多いです。



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コアホウドリもちらほら。今回はオオミズナギドリが多く、ハシボソミズナギドリは少ないです。イルカの群れにはオオミズナギドリが何羽も着いています。カモメ類はいくらか見えますが、やはり基本的に少ないです。沖の海域ではカモメ類は日が上って時間が経ってから増えてくるような気がします。夜はもっと陸に近いところで過ごして、日が上ると餌を探してこっちまで来ているのでは、と思います。





やや大きく移動してやっていくと、マダラかソイ・メバル類のような何かが掛かって、海面を覗いていると………赤だ!



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この日最初の一匹ということもあって、船長、来た〜!と叫びました^^ と、ミヨシの方も揚げています。私のは32cmでした。この海域でこれまで見た中ではおそらく最大です。背後の方は同じタイミングで掛けた何かをバラしたと言って悔しがっています。





その後、外道のアタリも少ない時間帯も含めて、諦めずあれこれやっていきましたが、残念ながらバラメヌケは1匹に終わりました。船中では3匹で、ミヨシの方が最後の流しで1匹追加しました。





私が揚げたのは、バラメヌケ1匹、ユメカサゴ10匹位(うちキープ2匹)、マダラ1匹、スケソウダラ4〜5匹、ドンコ1匹、サバ3〜4匹でした。だいたい20匹釣るうちの1匹が本命バラメヌケ、という確率です。2匹揚げたミヨシの方は、外道の釣れ加減は私と大差無いように見えたので、10匹釣るうちの1匹ということになります。2匹揚げた前回は、外道が今回よりも多かったので、まあだいたい20〜15匹釣るうちの1匹位だったかと。もっと効率良く本命を釣りたいところです。



今後、水温が上がるとタラ類は減ってくるはずです。サバはイワシが増えると浅目に多くなる気がしますが、そのとき次第な感じがします。夏になると潮が速い日が多くなって釣り辛くなると聞いています。冬季は荒れて出られない日の方が圧倒的に多いです。


結局、乗りたいと思って都合がついた日に乗って、あとはやれるだけのことをやる、ということになりそうです。



西本さんと行く赤物ジギング

大船渡市小石浜の億万丸さんにタイトルのとおり乗ってきました。



釣り人は西本さん、ASS大石さん、龍神丸船長さん、某釣具店員Oさん、Kくん、Iさん、Tさん、そして私の8名です。釣り座は左舷艫になり、右隣は龍神丸船長さんです。





この船に乗るのは2回目でしょうか。三陸釣具店さんかがまかつのカレイ釣り大会で乗って、親父さん船長と少しお話をしているはずです。大きく高さのある船体で釣り場に向かいます。


岬を交わすまでは凪でしたが、それ以降は少し波気が出てきました。中盤から風が強まる予報なので、大きな船体とはいえ海域に留まれないようになるかも、と少し心配です。





釣り場は大船渡湾の船で行く海域と同じ辺りのようでした。船の周りをアホウドリ類やハシボソミズナギドリが翼の切っ先を海面すれすれに滑空していきます。海面に触れそうでいていつもぎりぎり触れないんです。いつ見てもその軽快さと安定感に惚れ惚れします。





始めていくとアタリは結構出ます。が、揚がってくるのはほとんどがサバやマダラ、スケソウダラで、ユメカサゴも少ないです。


今回、赤物狙いと銘打っていますが、私の狙いはバラメヌケでしたし、周りの方々もその気持ちが強いようでした。掛かった相手が何なのかを引きや重み、バイトから予想して、本命の可能性を感じるときはゆっくりと所謂女々巻きで巻き上げます。掛かり所によって引きや重みがかなり変わるので、慎重に上げてきてもタラ類や場合によってはサバのスレ掛かりだったりもしますが、それは仕方ないことだと割り切ります。



そうして何度目かの巻き上げで、見えてきたのは………赤だ!



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本命でした。型は26cm位と小さめですが、体を曲がったまま強ばらせて余計小さく見えます。ともあれ、今回は1匹獲れたら成功だと思っていたので達成感がある嬉しい1匹です。


追加を狙ってやっていきますが、外道達がやはりうるさいです。底取り後、数セットの誘いを繰り返してもサバに食われず、サバが居ないようだとホッとしていると、タラ類が掛かります。



タラは今回はすべてリリースしましたが、水深のある海域なのでマス狙いでの外道のときとは違って帰れないのも多くいました。すると、アホウドリ達が色めき立ちます。バタタタ〜!と翼を広げて足で水面を蹴ってタラに近づいてきますが、経験が少ない若鳥なのかそもそもの性格なのかすぐに食べようとはせず躊躇しているようなことが多いです。が、白っぽいコアホウドリと思われる個体や、圧倒的多数のクロアシアホウドリの中でも何羽かは、長い嘴でガツガツとついばみ食べてしまいます。多いときには20羽ほどのアホウドリ達が1匹のタラの周りに集っていますが、食べているのはせいぜい3羽ほどという、なんだかおかしな光景でした。ハシボソミズナギドリは、時折タラのすぐそばまで大胆に急接近して何かを食べていました。おそらくタラの小さな破片が漂ったときなのでしょう。何もない場所で頭を海面に入れて何か食べているように見えましたが、アミ等が居たのでしょうか。人間には見えないモノまで見えているように思います。



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龍神丸船長さんは、まだスーパーファイヤーラインが新しいためか何度かバックラッシュに悩まされていました。ラインが使い馴染んでくると、或いはスプールの回転が鈍くなっているとそうでもなくなってきますが、それでも私も未だにやってしまいます。リールの一つにサンラインのULTを巻いたのはこれが嫌だったからというのもあります。ULTでは皆無ではありませんがほぼバックラッシュは無くなりました。もちろん軽くサミングはした上でです。



ある程度の時間ごとに両船長が操船と釣りを交代してやっていきます。億万丸船長さんは大石さんからアドバイスを受けながらやっていくうちに、なんとバラメヌケを揚げました!聞くと今回が初赤物ジギングとのことです。おめでとうございます^^



ミヨシ側の様子を聞くと、なんと西本さんが1流し目とそれからそう経たずに2匹のバラメヌケを既にキャッチしていたそうで。流石と言うしかありません^^





幸い風もやや強まった程度で沖にずっと居れたこともあり、私も諦めずやっていったこともあってか、終盤もう1匹バラメヌケを揚げれました。上出来です。



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最初のバラメヌケはクーラーに入れた後の画像です。小型の2匹はユメカサゴで、24〜25cmの良型のみキープしました。





結局、船中でバラメヌケは5匹でした。やはり楽ではない釣りです。私はバラメヌケ2匹の他に、ユメカサゴ5匹、タラ類8〜10匹、サバ5〜6匹を揚げました。魚の食い気は比較的あったように感じましたが、外道達にやられた感が強い日でした。


アシナガバチとの闘い

GW明けからだったように記憶していますが、自宅の換気扇フードの中にアシナガバチが巣を作るようになりました。アシナガバチの中では大型のセグロアシナガバチかキアシナガバチです。もちろん刺します。やられると痛いです。でもスズメバチよりだいぶ穏やかで臆病な性格の持ち主で、頭上2mほどの半ば囲われた場所に巣を作っているこの状態では、個人的には刺される危険はほとんど感じないで過ごせると思っていますが、何年か前にも同じところに巣を作ったことがあり、そのときには働き蜂を含んで3匹になった辺りで撤去されたようでした。



今回も放っておいても同じことになるだろうから、だったら早いうちに他の所で生活再建した方がいいだろうと思い、巣の撤去をしました。長い棒を巣に触れるほどに近づけると、女王バチはさすがに逃げていき、残った巣を落としました。


翌日、また同じ場所に同じような巣を拵えていました。また追い出し、落としました。その翌日も同じ状況で、同じ作業をしました。


さすがにその翌日はハチの姿は無く、以降も見えませんでした。どこか他に良い場所を見つけて安心しているのだと思っていました。





が、この1週間ほど前から再び同じ場所に巣を作るようになりました。追い出し、落として、また作って……のいたちごっこが再来しています。



女王バチを殺すことはできます。棒の先をすぐそばに持っていっても逃げないので。でも可哀想です。何度追い出して巣を取っ払っても、襲ってこず逃げるのみの一人っきりの彼女にそれはできないのです。


殺虫剤を使ってもおそらくその名の通り殺してしまうことになりそうです。何か忌避材的な物を使えばいいのでしょうが、それを知りませんし面倒はしたくないです。



取り除いた巣は、1日で大概大小5つほどの巣室ができていて2〜3の卵が産み付けられています。毎日のように無意味にそれを繰り返しているのです。





昨日も帰宅したら巣と彼女の姿があったので、彼女を追い出しに掛かりましたが、棒が巣に近づいても以前よりもしぶとく巣に残っているように感じました。彼女をどかすように棒を振るうと、飛び出ましたが、あまり力無く少し先に降り立ち、逃げることもしません。気力・体力が限界に近いのでしょうか。それとも棒が当たって怪我したのか。弱いものいじめをしているような気分になりました。


godmanさん、渓流で釣りまくる!

先日、再びgodmanさんが岩手に来られました。



今回の目的は山菜採取をメインに渓流でほどよく釣る、ということでしたが、折からの雨で山菜採取しながら釣り歩ける渓流は増水し濃い濁りが入りました。なので、急遽朝イチからの釣り場をエリアを変えた別河川とすることにしました。その河川は、以前下流域は釣り歩いたことがありましたが、その上は良さげな渓相ながら未踏で気になっていたのでした。





早朝5時、釣り始めます。一人ではこんな時間からやることは今ではほとんど皆無ですが、客人と遊びまくるということになると望むところです。



流れに着くと、早速良いポイントが出てきます。水色はクリアに近く、水量は微増程度。ヤマメもイワナも居るはずですが、その割合や密度、型や食い気の加減等は不明で、今からそれを探っていくわけです。


最初に探った流れの緩衝ゾーンは、無反応。結構有望に見えるのになぜだ?


次いで、右手の岩脇の水深のある反転流にミノーを入れると………



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出ました。とりあえず釣れる魚が居ることはわかりました。あとは、やっていきながら確度を上げていきます。



2時間ほどやって、二人で10ちょっと揚げたでしょうか。ヤマメは1匹だけでした。


次は車で移動して、少し下流をやってみます。





こちらも渓相が良いです。魚はヤマメがはっきりと増えました。良型も見えますが釣れてくるのは25cm位までです。



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腹にも黒点がびっしりです。天然なんでしょう。ごく若い魚には黒点が多いものは見えないです。性成熟してからこうなるように思います。





ここに来てから、godmanさんの釣れ方のペースが上がりました。あまり自分のルアーセレクトに疑問を持たないんですが、あのミノーが効いてるのか?と気になります。自分はいつも通り釣れるようにやってるはずなんですが、godmanさんにばかり釣れるのを観ていると、自分の釣りが雑になるのを感じます。何を焦ってるんだ、と^^;



結局、なぜそうだったかは解らないまま私にも再び釣れてきて、この区間を上がるときには二人で30キャッチを越えていました。







午後は別の水系に移動してやっていくと、こちらでも魚が出てくれます。



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2枚目は、イワナのスモルト化個体。ヤマメで言うところのヒカリです。なかなか珍しく久々に見ました。





結局、夕方までむったりやって、二人で50キャッチを超えました。お望みの山菜採取はなりませんでしたが、楽しんでもらえたようで良かったです。



良型バラメヌケ狙い 快釣編

翌週末(日曜日)の乗り合い参加を決めたのですが、その前日土曜日も乗り合い予約が入っていました。まだ空きがあり、海況も良さげです。もし日曜日だけ乗って釣れなかったら、また迷うことになりそうです。なので思いきって二日連続乗船することにしました。船代が嵩みますが、車中泊して久慈に留まればバラで2回乗るよりもガソリン代が得です。なにより、連続すると海の様子・変化が理解しやすいです。







土曜日の朝、岸壁に着くと船長がディープライナーのテスターさんが来てますよ、と。左舷中の釣り座に入ると、左隣がその方です。反対舷に4人の計7人で出港します。







釣り場に着きましたが、沖過ぎて靄も掛かっていて前回との場所の違いがよくわかりません。なんとなく同じような辺りに居る気はしますが。





1流し目、やっていくと少しして何かが掛かりました。小さくも大きくもない感じですが、底物には違いなくアイナメやタラではなさそうな……。メヌケの口が弱いとは思っていませんが、掛かり加減がわからないので慎重に揚げてきます。最後の色が入ってきて、やがて白っぽく魚が見えてきました。だんだん色合いがはっきりしてきて………赤い、赤だ!



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釣れちゃいました。あっさりと。ただし型はまだまだです。



二流し目、またも何かが掛かります。今度はさっきより重くて、本命やマゾイなら40cm超っぽいです。タラの可能性もあります。揚げてくると………赤い!



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また釣れてしまった。しかも良型!測ると46cmありました。まさに求めていたモノが目の前にあります。



その後、テスターHさんはじめ他の方々にも本命が揚がります。他にタラやマゾイ、アイナメも混じりますが、何よりサバがうるさいです。私にはその後タラとサバのみでしたが、最後の流しでもう一匹追加することができました。







結局、バラメヌケ46〜30cm弱まで3匹キャッチでした。苦悩した前回からは意外なほどの釣れ過ぎです。隣のテスターHさんも3キャッチで共に竿頭でした。そして反対隣の方は最後の流しで60cmもの本命を揚げました。あまりに大きくて、他人の魚ながら許可をいただいて測らせてもらったんです。比較的遅めの巻き上げもあってか、目が抜けていない海中に居るときの姿そのままの巨体を観ることができました。







翌朝、10人満船で出港します。釣り座は左舷の前から4人目で、左隣の大艫には今日も一緒のテスターHさんが入ります。他にもこの船で乗り合わせたことのある顔がいくつか見えます。





釣り場に着いて始めていきます。さすがに今日も1流し目からとはいきませんでしたが、2〜3流し目で何かが掛かって、期待の中見えてきたのは赤色でした。



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二日ともキャッチ成功でホッとします。また、前々回苦悩したときも満船の艫側だったので、この状況で釣れたことにも安堵しました。




この日もサバが多い中、続けていくとポツリ……ポツリ……と底物が掛かって、私の場合アイナメ1匹以外は本命でした。



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他の方々はタラやスケソウダラ、マゾイにヤナギノマイも揚げていました。サバはなぜかテスターHさんの独壇場でした。私達にももちろん複数釣れてきていましたが、群を抜いています。ジグのカラーを目立たないであろう方向に大きく変えても、Hさんだけサバに捕まっています。聞けば、海外含め他の海域でもそういうことがあるとのこと。特別目立ってサバに捕まりやすいようなことをしているようには見えませんでしたが、何かが効いているんでしょうか。





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結局、この日は中盤までに数を伸ばして48〜30cm弱まで4キャッチでした。出来すぎです。そしてこの日も竿頭でした。



中盤3つ、4つと揚げた辺りからなんだかいつもと自分の在り方が違っていたような感じです。落ち着いて釣りはしているんだけど、こうして思い起こしていくと記憶が曖昧なところが散見されます。前日もそうです。自覚する間もなく釣りに専念していましたが、この釣果に興奮していたんだと思います。


最大サイズも2cm更新できましたが、Hさんは52〜53cmを揚げていました。その魚は最初結構強かったようで本場のストレートポンピングを繰り出していました。






帰ってからN氏にお裾分けをしに行ってクーラーの中を見せると、感嘆の声を挙げていました。そりゃそうです。つい1週間ほど前に揚げられず苦悩していた魚が、良型含めゴロゴロしているわけですから。余裕が出来たら行くこととなりました。



良型バラメヌケ狙い 苦悩編

GWのことですが、久慈のシーガルさんにバラメヌケ狙いのジギングで乗ってきました。



去年も2回乗っていますが、1回はヤナギノマイ2匹とドンコに終わり、もう1回は釣り開始後1時間も経たずにトイレの故障で残念な早上がりでした。(料金は不要とのことでした。)





私にとってのこの船の魅力は、なんと言ってもバラメヌケの型の良さです。他の海域ではかなり少ないと思われる40cm超が珍しくもなく、最大は60cm超も揚がっています。マゾイも同サイズが揚がっていますし、数も当然釣れないときもありますが他地域より多いように感じます。


はっきりと目標化したつもりはありませんでしたが、今年釣りたい魚として40cm超のバラメヌケを意識していました。その手始めとして、N氏と出向いてきたのでした。





釣り人は10人満船で、釣り座は左舷艫に入ります。沖の釣り場まで時間が掛かりますが、N氏と話をしながら過ごしました。私はまずはサイズを問わず本命バラメヌケを3匹揚げれたらな、と思っていました。もしかしたら後半風が出てきて浅い海域に戻ることになるかもと言われていて、そうならない限りそんなに無理のある設定とは思っておらず、気楽に臨みました。





釣り場に着いてやっていくと、やがてポツリ……ポツリ……と誰かが本命やマゾイを揚げていきます。その型はやはり良く、50cmを超えるのも見えます。まさに求めている魚です。自分にも……と思って続けますが、一向にアタりません。色々考えますが、そう間違ったことをしているとも思えないので、あたふたせず続けるしかありません。釣り座の不利はあったかもしれませんが、事前にそれは読めず仕方ないことだと思っていました。



中盤に私には良型のドンコが、N氏には良型のアイナメが釣れましたが、やがて予報通りに風が強まって、残念ながら浅い海域に移動となりました。行った先でも全体的に釣果は乏しく、私達はタラやマゾイを1〜2匹追加しただけで終わりました。







帰りの車中では何度か、いや〜……。と声が出ました。その後には、残念だな〜とか、参ったな〜とか心中で続いていました。見事な魚体を見せつけられて、対応策も特に無く………こうして書いていてもその時の感情が思い起こされます。





そうなると、やはり再戦を挑むしかないかな、となるわけですが、対応策も無い状態では返り討ちも有り得ます。N氏は忙しくしばらく船釣りは無理とのことです。考えているうちに、翌週末に誰かが乗り合い申し込みをしていました。今回は総キャッチ数も多くなく単発だったので、この結果は有り得ることではあるし、もう一度やってみないと解らないままだな、と再戦を挑むことにしたのでした。





快釣編に続く。


連続ガイド釣行で好釣

GW中に渓流には2回行ってきました。どちらも渓流初心者との二人での釣行で、二人とも魚に出会え喜んでいたので成功でした。その釣りを振り返ってみます。







1回目Mさんとの釣り。

GW最中でもあまりプレッシャーが掛かったり抜かれたりしていない可能性が高いだろう、と選んだ最初の区間でしたが、魚が読み通り出てきたのは始めだけで、そのうち強い場所からも小さいのが出るかどうかとなり、まともな型は竿抜けから拾っていけるかどうか、というような釣りになりました。

Mさんは小型でも釣れれば喜んでくれるのでとりあえずやっていきましたが、キャスト精度や着き場の読みがまだ甘く魚の状況は前述のとおりだったので、なかなか厳しい展開のようでした。それでも小型イワナを2匹キャッチできて喜んでいました。



2区間目は、人気区間だけれども先行者が居なければキャッチも可能かと思い入ってみましたが、やはり見た目の良さに釣れ方が付いてこず、小型ヤマメの1キャッチとレギュラーサイズのバラシのみ。ただ、スプーンでも釣れるところを見せられたのは大きかったように思います。



3区間目は先月複数キャッチしていた場所。が、同じ釣り方には反応は少なく、移動したと読んで魚を探してやっていくと、お互いに魚を見つけて私はいくつかキャッチでき、Mさんもバラシはあったとのこと。

最終的には複数の魚が着いていた場所を見つけて、そこだけで7キャッチ。Mさんも周辺で22〜23cmをキャッチ。まともな型が釣れて良かったなと^^



最終区間はこれもやはり先月結構揚げていた場所。前の場所よりも、です。

が、ここも状況が変わっていて先月よりもかなりアタリが遠くて、粘って粘って2キャッチするのがやっとでした。反応はあったけど掛かり辛くなったようにも感じました。Mさんは残念ながら0でした。





Mさんはベイトフィネスタックルにナイロン4lbを巻いてのミノーメインの釣りでした。キャスト精度は仕方ないとして、飛距離が出ないのがもったいなく思われることが多かったです。届かないと近づかざるをえず、魚に警戒されがちです。私はベイトキャストの釣りには疎いのですが、何かチューンするかPEにするかして飛距離を稼げればはっきりと釣果を上げられるように思いました。

フックをシングルにしてきていたのは、とても良かったです。シングル化はルアーロストを防ぐのにかなり効果的です。対岸の枝等に掛けてしまった時などで、トリプルでは回収は難しいと思われる場面でも、シングルではちゃんとやればなんとか生還させられることが結構あります。魚へのダメージもかなり減ることが多いですし。







2回目はOちゃんとの釣行です。彼は初めての渓流ルアー釣行ですが、Mさんは、彼は丁寧な釣りをするから釣るだろう、と言っていました。どんな釣りを見せてくれるのか楽しみです。



最初の区間は、3〜4年振りに入る場所でしたが、入ってすぐに、



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やる気のある魚が残っているようです。



が、増水気味でポイントが潰れていたり、釣り易い場所はやはり魚が抜かれているようで、その後はペースダウンします。



Oちゃんは、ベイトフィネスタックルに、PE+リーダー+シンキングミノーの釣りです。なるほどキャストコントロールはある程度形になっていますし、魚もポツポツ揚げます。が、なにせバックラッシュが多すぎます。バス釣りでベイトキャストには慣れている彼でもどうにもできないようです。バックラッシュがなければ、あと2〜3割位キャッチできたように思います。



2区間目は、Mさんと最後に入った場所の上の区間にします。釣れなかった魚達が移動しているだろうとの読みです。


魚を探して着きうる場所を探っていくと、少し先の開けた瀬でここに来ての初ヒット。ここか?と続けていくと連発して、そこだけで二人で20キャッチできました。



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粘ればまだ釣れたと思いますが、さすがに釣れるペースが落ちてきたので先に進むと、釣れる魚の数はガクッと落ち、居着きのモノが割合を増してきます。



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あの瀬で釣れてきた魚達が、前回釣行からヒントを得て探していって見つけた結果だったはずです。手応えありでした。



その後は、難しいだろうと思ったうえで細流での釣りを少し経験してもらい、最後に大場所でいくつかずつ揚げて終了としました。







二人ともかなり喜んでいて、特にもOちゃんは、来年の分まで釣った〜とか、今まで釣りしてきた中で一番釣った!とか言っていました。彼は渓流ルアーを始めるにあたってタックル各種やウェイダー、ネットに偏光グラス等々をピカピカの新品中心に揃えてきました。

忙しかったりもするようだけれど、二人ともこの機会に近場で遊べる渓流ルアーで楽しんでいったらいいと思います。さしあたっては、機会を作って今度は3人で行ってみよう、と話しています。


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