get bite!

岩手の釣り好きの釣行記や、釣りに関して思ったことを不定期で投稿します。 船カレイ、各種イカ、渓流ミノーイング、ライトリグ、 辺りについての内容が多くなると思いますが、他に、ロックフィッシュ、マダイ、サクラマス等もいくらか混じるかと思います。

下見してきました

遠野三山の一つである六角牛山(1294m)は、国道396号や国道283号、釜石道等で西よりから遠野盆地に入ってくると、その雄姿が目につきます。




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国道396号綾織地区から。





六角牛神社の方の登山口に向かってみると、県道35号沿いの神社付近では積雪もまばらでしたが、林道を登山口の方に入っていくとまもなく積雪が増えてきて、やがてそれ以上進むとまずいことになりかねない、と感じるようになりました。戻りの下り坂では重力が味方してくれますが、ちょっとした判断ミスでぐずぐずの雪質を掘り下げて腹付きしてしまうと、最悪は車を置いてくることになりかねません。





少しひやひやしたものの無事に戻って、その脚で五葉山(1341m(1351m)の大沢口に向かいました。着くとまったく雪がありません。林道には入りませんでしたが、見える範囲の雰囲気からいって近くには雪は残っていないように感じました。つい1時間前は嵌まりそうな位の雪に囲まれていたのに。



六角牛山のその日行き着いた辺りの標高は大体500m位で、五葉山大沢口は大体標高400m。六角牛山の方が100mほど高いですが、標高差のみでの積雪量差ではなく日当たり加減と元々の気温差が大きいはずです。



真冬にも五葉山に登頂している友人によると、標高とともに積雪加減が大きく変わってくるそうで上の方はおそらくまだまだ雪深いことでしょう。六角牛山ともども今後の推移と、歩くベストタイミングを掴めるのか、種々の対策が気になります。


解禁していました

今月から解禁していた渓流に、2回行っていました。



1回目は、2河川・実釣3時間ほどでノーキャッチ。アタリはいくつかありましたが掛けれませんでした。川岸を歩く足取りが何やら重く気力も希薄で、まだ時間はあるにもかかわらず、もういいやと切り上げてきたのでした。その夜寒気が頻発して、あ、風邪ひいてたんだな……と気づきました。




2回目は先週末。N氏と出向きました。



午後から向かった想定区間にはやっぱり先行者があったので、支流に入り込みます。そこにも新しめの一人分の足跡がありましたが、今さらなのでやってみると早々に魚影が見えました。そんなに魚が濃くないであろう区間ですが、これならいくつかある大場所には期待できそうだと感じましたが、魚の姿は見えるもののチェイス止まりです。





N氏が先行して上のポイントをやっているので、その1つ下のちょっとしたポイントに探りを入れると、




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すぐに食ってきました。N氏曰く、え〜、そこ3回もやったのに、と。活性を上げといてくれたようです。





その後、小型を1匹追加しての退渓点となる大場所。

1匹ずつキャッチして上がるべ!とやっていくとN氏が、今アタったような?と。次のトレースを観ていると、確かにイワナが追ってきています。来てる来てる、食わせろ!と声を掛けますが、イワナは消えました。



ここは先行者があってももっと数も型も居るはずなので、それらに食わせることを意識してやっていくと、もう巻き代が無いという辺りで追ってきているシルエットが見え、ロッド捌きでルアーアクションを維持すると重みが乗りました。




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9寸クラス。よしよし^^



これはさっきのチェイスとは違う魚だとN氏に伝えて撮影していると、N氏もキャッチ。チェイスしたのと同じ位だと言うと、まだ居るってわかったから頑張った^^、と。



これで打ち止めとなりましたが、辺りが雪一色の中で二人ともキャッチできて良かったなと。



再び酒田参り

もう2週間ほども経ちますが、再度アカムツ狙いジギングで酒田に行ってきました。前回1月9日はアタリすら無く船中でも1匹しか揚がらなかったんですが、今回こそはと気合いは入っています。





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鳥海山様、釣らせてください!







やっていくと魚っ気はあるようで、マフグやタラ、ソウハチがぽつぽつと揚がってきます。私も酒田沖初の水揚げをタラで果たしました。



海況も良くこのままやっていけば本命が混じってくるんじゃないか、と思い誘い続けます。根掛かりで3つもジグをロストして少し滅入りましたが、気持ちを奮い立たせて続けます。





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何か良いことが起きそうな気がする陽光です。





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鳥海山もくっきり。





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あぁ、いい凪ぎだなぁ。やがて来る春を思わせます。







最後まで諦めませんでしたが、結局本命の姿は拝めませんでした。船中誰も揚げれませんでした。隣の方が揚げた60cm位のヒラメは価値ありでした。私はタラもマフグも放してきたので、持ち帰りは30cm超のソウハチ1枚のみでした。







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鳥海山様、次はお願いします。



盛岡駅前上空を舞うオジロワシ

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本日昼下がり、運転中に目に入ったのは上空を舞う尾の白い大きな鳥。さすがにスマホ撮りでは粗いですが、尾の白さはわかります。オジロワシです。





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この左側の方です。優しい色合いもあってそんなに力強く見えないですけど、隣のオオワシがいかつすぎるというのもありそうです。





撮影地点は、地名で言うなら盛岡市大沢川原。盛岡の人なら中ゼミ辺りと言えば分かるかな。盛岡駅東口から川徳の方に徒歩5分の辺りです。高層ビル(ったってたかが知れてるけど)が林立して車通りも多い、県庁所在地である30万都市の中心地に、翼長2mもの特別天然記念物が舞っています。



最初は、中津川の北上川への合流点方向に見えていましたが、中ゼミの真上を通って開運橋東側付近を経て盛岡駅方向に移動していきました。その間3分ほど。観ている限り、ただの一羽ばたきもしませんでした。冷えた朝に比べて強い日差しで良い塩梅の上昇気流が出てたんでしょうか。





サケはホッチャレも含めてもう姿はほぼ無いように思います。となると、カモなどを襲っているのでしょうか。襲われる方には気の毒ですが、その様子は観てみたいものです。



極寒だけど、また行くことになりそう

三陸に行ってきました。今回はN氏と深夜の漁港に入って、メバル・ソイ系を程よく釣れれば良いなと。





最初の漁港に着いてやっていくも、すぐにはアタりません。魚が居ないか、食い気がないか。潮位ががっちり下がっているのでその影響かとも思いましたがやっていきます。するとぽつり………ぽつり………という感じではあるけれどアタリが出ました。釣れてくるのはマゾイ、クロソイ、メガラの小さい奴ら。あとはドンコ。二人でこれらを3時間近くやってやっと7匹揚げて、もうなんだか釣れる気がしなくなったので移動します。







次の場所は良型メバルとレギュラーサイズのクロソイが期待できる場所。


このところあまりやっていない側からやっていくと、わりとすぐに、




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もう2匹追加してアタリパターンが見えてきた中、それまでとは違ってテンションを抜いたときに具体的には思い出せないけれど何かを感じてアワセ。




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メバルだった。

痩せてて時期的にもおそらくアフター。





その後もぽつりぽつりとアタってレギュラーサイズのクロソイを4匹追加しました。メバルも他の魚も出ませんでした。が、掛けられないアタリもぽつりぽつりとありました。アタリの質からは小型魚が感じられ、釣友情報からもチビメバルの線が濃いとは思うけれど、この日のソイっぽいアタリで掛からなかったことも2回あったし(これは通常あり得る可能性の範囲内のことかもしれないけれど)、どんなやつがどんな捕食をしているんだ?と思うアタリをやっと掛けたら、良型メバルだったということも経験しているので、機会があればその正体を突き止めるべく再挑戦したいところです。







この晩はあまり冷え込まないという予報に、現地の風はそよそよ程度でしたが、放射冷却がきついようで手足指は冷たく、全身的にも普段よりやや冷えていたように感じました。N氏はさらに凍えていたようだし、ロストが多かったこと合わせてなかなかきつそうでした。見込みを上回る冷え込みに、もし私一人ならきっと気持ちが折れていたように思います。


あと2週間ほどは寒の底であるし、それ以降も気温や風に対しての対策が足りなければいつだって凍えて辛くなります。油断なくどうせやるなら辛くなくやりたいものです。



血抜きもしない痩せたサバ

先日、大船渡沖で釣れ盛ったゴマサバは記事に書いたとおり約30cmを超える大きめのものだけ持ち帰ってきました。魚体は皆細めで市販の大サバのような脂の乗りは期待できなかったけれど、塩して干して焼き上げればそれなりには美味しく食べられるかも、と思ったんです。



ただ、その日は最強寒波の底の冷え込みで、大船渡でも真冬日になるかもという予報でした。実際、釣り開始直後の手指は冷たいを通り越して痛みも感じる位でしたので、できるだけ手指を濡らさないように気遣いました。濡れ手に風が当たって凍えてしまったら本当に釣りができなくなると思う位でした。


なので、いつもはやっている血抜きもこの日はまったくしませんでした。エラ元にナイフを入れるとダグダグと血が流れ出るはずのサバも、不本意ながらそのままクーラー行きにしました。低温ゆえに悪くなる心配はしなかったけれど味の方が少し心配でした。





帰宅後、鱗と尾頭、内臓を取って冷蔵庫に入れました。先に食べなければならないものがあったので。2〜3日後冷蔵庫から取り出して2枚に開いて塩を振り、干しました。サバは捌いていると身割れしたり、肋骨の剥がれがあったりもするんですが、今回は皆無でした。



数日後、いい感じに干せてきたものを焼いてみると………美味い。脂は腹には少しあって、ちょっとカリッとしてたりします。市販大サバよりもくどくなくて良いです。背身も塩と干しが効いて旨味が出ています。血合い肉も含めて生臭さ等は私は気になりませんでした。そりゃ皆無ってことはないでしょうし味わい比べれば血抜きをした方がより美味しいのかもしれません。でも、実際に血抜きをしなかった痩せサバが美味しく食べられたんです。ちょっと意外でした。

酒田の仇を大船渡で討てるか

1つしかなかったジグヘッドリグをロストした後、出港地に移動して眠りに就きました。3時間程経って、知らぬまに隣に停まっていた車のドアの音に目覚めて、活動開始です。






今回のお船は、大船渡は永浜の幸徳丸さん。今回で3度目ですが、前回からは半年程も空いています。釣り物はマゾイを中心とした中深海の根魚。おそらくマゾイはいくつか獲れるだろうけど、願わくば良型を、そしてできればメガラの良型もいくつか欲しいところです。先日の酒田沖での完敗で凹んだ気持ちを払拭できる位は楽しめればいいなと思います。



船中は6人、私の釣り座は右舷トモです。







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湾口を出るとボルボエンジンが加速します。闇の中、快速で凪の水面を進んでいきます。湾口防もお月様までも遠ざかっていくような気分になります。







最初の釣り場は結構深めです。これならバラメヌケも居るはず、とやっていくと、





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とりあえずメガラは出ましたが、型はまだまだ。タラは上がマダラで下がスケソウです。



結局バラメヌケは出ませんでしたが、良型のユメカサゴが1つ出ました。そしてゴマサバがいくつか。どうも水深100〜110m位に濃いようで、ラインカラーで水深を見ているとその辺りでティップに変化が出て、やむなく回収……ということが幾度か出ました。型は25〜35cm位で、40cm程もありそうなのも揚がっていましたが、なにせ細い。比較的良型だけキープします。



水深100m強に移動して、サバ居なきゃいいなとやっていくと、今度は着底してから掛かってきます。やはりその水深に居るようです。底物もマゾイとタラをメインにぽつりぽつりと掛かってきますが、サバに見つかる方が多い場所もありました。



後半、比較的近場の100m弱ではあまりアタらずいつの間にか沖上がり時刻になっていました。







結局釣果は、数は底物のみで15匹位揚がりましたが、うち4匹はタラ類です。残りの多くはマゾイでしたが尺超えは2匹だけで、メガラも良型は出せませんでした。そうは言ってもまずまず釣れたし、最強寒波の最中でしたが朝一以外はそう冷たさを感じずに過ごせたので、良かったなと。



気になったのは、背後の餌釣りの方が、私よりも数を揚げていただけじゃなく、板メガラやヤナギノマイ、良型マゾイ等良型が多くて印象的でした。



一発しかない

三陸での良型メバル狙い。釣り場に着いて身支度して、さてワームは何からスタートするかな、とウエストバッグを探す……が、無い。ライトで照らしながら車内をくまなく探す……も無い。


やってしまった!部屋に上げたままだった。ワームもジグヘッドも、ハードルアーも何もかもがその中。何もできないじゃん。翌朝の出港地に移動して出港時間まで予定より長く寝るしかないか……と考えたところで思い出した。前回使ったのがロッドに付けっぱかも。



見ると、付いていました。ブリーデンの2gに同じくブリーデンのネジネジのセット。水深も風もあるから3gあった方がやり易いけれどできなくはないので、これをロストするか、寒さでやる気をロストするか、もしかしたら釣れ過ぎて釣りたい欲をロストするかまで一勝負することにします。





やっていくと、去年釣れたコースからはおそらくちびソイの2バイトのみ。少し離れたこれも去年いくつかキャッチしたコースからは痩せた25cm位のクロソイのみ。とりあえずはロストせずに済みました。



次の釣り場に移動してやっていきます。こっちの方が風向き的にはやり易いけれど、水深があってカウントが進みます。底には震災ゴミらしき物が沈んでいるようで底取りに気を遣う釣り場です。だいたいの目処を付けて探っていきます。



少しして、クッ。




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24cm位。本命の顔を見れた^^



その2キャスト後に、コッときて上がってきたのは同サイズ位のクロソイ。



こんな感じでいいんだな、とやっていくとしばらくして、モッ……。怪しいのであわせず聞いていくと何かがじわりと浮いてきてカジカかも?と思ったけれど、生命感が全くなくまずい感じ。とりあえず外れるようにとやってみるけれど、この手のゴミはまず外れたことがないしやっぱり無理。結局パワー勝負にリーダーが負けてゲームセットとなりました。


一転して完全ボウズ

前回お世話になってから、ずうっと船の空きと海況を観ていました。自身の都合も合わずに来ていましたが、ついに荒天続きの間隙を突いて再び乗ることができました。酒田のオールウェイズさんでのアカムツジギングです。





終盤の早上がりは有り得る天気予報ではあるけれど、前日は好釣していてそれまでしばらく出ていなかったことから期待できます。出港時は小雨ではありましたが、予報通り穏やかな海況です。




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長すぎる防波堤には3人の釣り人が見えました。一人はワインドっぽいロッド裁きでした。








釣り場に着くと、潮汐は良さそうで時々魚探に期待できそうな反応が出るとのこと。昨日同時ヒットが出た時と似た反応との声も出て、期待が高まります。
が、アタりません。私だけでなく誰にもアタりません。外道も揚がりません。





終盤になって風が少し強まり、波高も上がってきて、アカムツ狙いは少し早上がりになりました。







結局、アカムツは今回が初めてのアカムツ狙いという方が揚げた40cm位の1匹ともう一人の方のフックに付いてきた鱗だけに終わりました。外道は数匹のカジカと中層ヒットのイナダ1匹だけでした。私は完全ボウズでした。はっきりとしたアタリもありませんでした。


完敗でしたが、私だけが釣れなかったわけじゃないので仕方ないとも思います。遠いし船代も安くはないので行ったら釣りたいといつも以上に思いますが、解決策は思い当たりません。似たような水深・釣り方で三陸沖のバラメヌケ狙いをやっていた方がいろんな面で楽ですが、行かないという選択はまだできません。

元旦好天好釣ナリ

年末年始はのんびりしつつ釣りもしたいと思っていました。30日にカレイ釣りをしたけれど釣りたい欲が収まることはなく、各釣り船の予約状況と天気予報を見比べた結果、元旦のゆたか丸さんの乗り合い根魚狙いジギングに混ぜてもらうことにしました。







港に着いて既に乗船していたメンバーの顔ぶれを見ると、Tさん他見知った顔がいくつかあります。Yくんも中乗り(上乗り)として同船しています。釣り座は左舷胴の間、6人並びの前から3番目です。





湾口を出た辺りで雲から初日の出が見えそうです。船を止め、お神酒を手にした船長以下みんなで拝します。




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再び走って釣り場に。


ジグを入れて少しすると早速アタってマゾイが釣れます。この魚は個人的に歓迎ですが、メガラならさらに大歓迎なので意識してやっていきます。周りにも釣れてきているようで、Tさんは尺をはっきりと超えるメガラをキャッチしています。やがて、マゾイも40cm超の重いのが揚がりだし、深場から上がってきたタラも連発しています。



私もポツポツとマゾイをはじめタラにアイナメ等揚げていましたが、そんな中、ファーストフォールで根掛かってしまいました。Y 君が来て外そうとしてくれますが無理そうで、切れるか伸びるかという風に船の上下動を使って強くテンションを掛けていくと少しして、動いてきたかも、と。ラインを巻き取ってバットパワーを掛けていくと、確かにじ〜んわりと上がってきます。ゴミ?タコか?と観ていると、ティップがクイっと。魚だ!



じ〜んわりと浮かせては少しずつ巻き取っていきます。たまに動きますが基本的には重たいだけです。気付いた船長が、同舷の方々にジグを上げるように指示しました。トモのOさんは、ブリだ、寒ブリだ!なんて言っています。でもにしては鈍重なんだよな……。


右舷の方が掛けた魚と祭っていたようで、そっちを外してからとクラッチを切った直後、プッと嫌な感触が伝わってきました。スプールを押さえてロッドを立ててもテンションが掛かりません。高切れでした。



個人的には、タラのデカいのに複数の針がスレ掛かったんじゃないかと思っていますが、真相は海底深くに消えました。大ヒラメ、イシナギの可能性もなきにしもあらずではあります。





その後もポツポツと釣れ続いて、




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タラ3匹、アイナメ2匹、メガラ1匹、エゾメバル1匹、カガミダイ1匹、残りは43cmを頭にマゾイで計15匹ほどを揚げました。



新年早々、食べて美味しい魚が十分に釣れました。一日凪ぎ良く寒くもなく、真冬としては最高の釣り日和でした。


いつもゆたか丸さんでやるジギング大会の魚種ごと最大寸合算ルールでこの日優勝でしたので、皆さんからお年玉を頂いたのでした。


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