2006年02月18日

結婚しました

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去る1/29に京都のウェスティン都ホテルで結婚式を挙げました。
お日柄もよく、たくさんの方に祝っていただき、大変幸せな一日でした。

緊張のあまり、慢性的にお腹が痛かったんですけどね・・・
でも、愛する人と一緒になれた喜びでいっぱいでした。

結婚式

 

頑張ってお姫様だっこしていますが、この時は緊張がピークでお腹が痛かったですねぇ。

 

結婚式2

 

緊張のあまり、式のことをあまり覚えてなかったりします。

 

これからは家族と鮎を養っていかなければならないという責任を負ったわけですから、頑張りますよ!!


2006年01月11日

暖かい一日

昨日、今日と久々に雪の降らない一日となりました。
今年の冬は、異常なぐらいの積雪を記録している所の雪降ろしなどの様子などが、テレビを通して目に入ってきます。雪の被害に遭われてたくさんの人もなくなっています。亡くなられた方にはご冥福をお祈りいたします。
少しの雪なら情緒があっていいんですけどね‥
私の所も雪の悩みは例外ではありません。
でも、ここ二日ほどは雪も降らずに、穏やかな天気です。体が寒さになれてしまったのか、日中の気温が6度ぐらいで暖かく感じてしまいます。
鮎の調子はと言いますと、先日までは雪や0度近い外気温が続いた為、なかなか給餌率が上がりませんでしたが、昨日ぐらいから上がってきたというところです。少しぐらいの寒さなら鮎も大丈夫ですが、これだけ寒い日々が続くと、なかなか思うように餌を食べてくれませんので、しばらくは天気との闘いが続きそうです。養殖と言っても、天気は大いに関係あるのです。

2006年01月06日

新年明けました

あけましておめでとうございます。

毎日、大変寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は年末年始も鮎の世話に追われていました。
この仕事は盆、正月も関係ないですから。

それにしても、この記録的な寒さはどうしたものでしょうか。
例年だと冬とはいえ、少しは暖かい日があるものなのですが、昨年の12月中旬から日中の気温が一桁前半が当たり前になっています。
今日なんかは降った雪がすぐに凍っていましたね。
こんな外気温の中、池の上を風がビューっと駆け抜ければ、池の傍に立っていると、身を刺すような寒さでございます
このような我慢も鮎のことを思えば、何のそのでございます。
明日は晴れるといいんだけど・・・

雪が積もったSUV

雪が積もって凍ると、スタッドレス装着のSUVでも出かける気になりませんね・・・


2005年12月22日

雪が降っても鮎は元気!

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先日の寒波の影響で、全国的に大雪に見舞われていましたが、皆様の街はいかがだったでしょうか。
私の所も例外ではなく、雪に見舞われました。
毎年、雪が当たり前に降る所なのですが、思ったほど大した雪でもなかったです。でも、雪が積もってから、車のタイヤをスタッドレスに履き換えました。


しかし、外仕事をしていると雪は困りますね。
小さい頃は雪が降ると大はしゃぎして外で遊んだものですが、仕事をするようになってからは、雪が降ると憂鬱になってしまいました。
害鳥を防ぐために防鳥網を張っているのですが、雪がネットの上に積もると、網がもたれてきて破れてしまうので、昼夜問わずにネットの雪下ろしをしないといけないからです。
それと、大雪の日は鮎に餌をやれないからです。
昔から雪が降りしきる中、鮎に餌をやると、先人は「鮎が風邪をひくから、餌を控えろ」と言われたものです。寒い環境の中、鮎を水面に上げて餌をやると、調子を崩して病気になるという意味です。
あまりにも雪が降り続くと、餌やりを控えます。雪の止み間を見計らって、餌をやるのですが、冬の気候はなかなか読めないので、止んでいてもすぐに大量の雪が降ってくるので困ったものです。


養殖業は早く魚を大きくしてナンボです。
だからハウスの温かい環境の池で鮎を飼って、餌をよく食べさせて、早く成長させる方法を取られている業者様も多いです。
同じ電気代をかけて食用鮎を市場へ出荷するのならば、その飼育方法が間違いなく一番効率がいいです。
しかし、当組合はハウスではなく、自然に近い環境で飼うことにこだわっています。当組合は食用鮎も出荷していますが、鮎の河川放流も行っているからです。
ここ数年は冷たい水温で飼って、強い鮎を育てることを目指していますので、少々の雪ならば、餌をやるようにしています。過保護になるより、そうすることで強い鮎が育つと私は思っています。その鮎は様々な気候に揉まれた鮎ですから、河川などへ放流しても間違いなくグングン育つことでしょう。

新幹線

 

 

新幹線も雪のため徐行していました。

 

 

 

雪の餌やり

 

 

少々の雪ならば、餌をやります。
今のところ雪の影響もなく、調子はいいです。

 

 

 

小鮎

 

ここ最近の目に付いた大きめの鮎です。

 

 

せっかく雪解けしてきたのに、また今日から雪らしいですね・・・


2005年12月16日

12月の鮎の近況

早いもので、もう師走も半ば。
皆様もお忙しい時を過ごしておられることだろうと思います。
色々とバタバタしておりましたら、ブログの更新が滞っていました。
しかし、鮎の飼育は怠けずに頑張っております。

琵琶湖から当組合の池に鮎の稚魚を入れて、はや三週間以上が経ちました。
11月下旬は比較的穏やかな日が続いておりましたが、ここ数日は大変寒くなってきました。寒さの影響で冷水病の心配もありましたが、今まではそれほど発病せずにすくすくと育っております。

稚魚1

餌に群がる鮎です。
池に入れた時は半透明なシラスが大半でしたが、大方が金筋も入ってきて、ウロコもしっかり形成されてきました。
うねりながらガンガン食べているのは、調子がよい証拠です。

 

稚魚2

アップするとこんな感じです。
先月の写真と比べてもらえば、大きくなっているのは一目瞭然です。

 

 

叶ただ餌をやりっぱなしにしている訳ではありません。
こまめにきちんと餌を食べているかどうかを見回り、チェックする必要があります。そうしないと、鮎もいつも当たり前のように餌を食べるとは限らないので、食べなかった時は池の中に餌が流れているだけになってしまいます。
写真は従業員の加納君。(あだ名は見たまんまプロレス

当組合のこの時期の仕事は鮎を大きくすることです。
仕事の流れは朝の8時から餌をやり、それから排水周りのステンレスの網の汚れをブラシで磨きながら、池の水を入れ替える掃除をします。そして、鮎の死骸をタモ網ですくい上げます。
それが終わると、給餌機に餌を入れ、10:30から餌をやります。
その後、餌は13:00、15:30とやり、一日計4回の餌をやります。
鮎が小さい頃は栄養を十分に摂取させて、体力をつけてやらないといけないので、高価ですが栄養価の高い餌を当組合ではやります。
この基礎体力作りを怠ると、後々に鮎の成長が悪くなったり、色んな面で影響してきます。

餌の話はまたの機会に・・・


2005年11月22日

鮎の稚魚(稚鮎)

長いようで短いオフも終わり、鮎の養殖業者にとってはまた鮎の稚魚の池入れの時期がやってまいりました。

琵琶湖の鮎が11/21から解禁となり、朝早くから漁師さんがエリから採ってきた鮎の稚魚をトラックの水槽に積み込んで持って帰り、それを池へ入れるのです。
今年は出だしから豊漁で、初日は琵琶湖全体で10トン近く採れたらしいです。

稚魚の池

これが鮎の稚魚が池に入った状態です。
一つの池に大体100kgぐらいの鮎の稚魚を入れますね。
当組合も二日間で1トン近く、鮎の稚魚を入れました。

 

稚魚

これが鮎の稚魚です。まだ半透明ですね。大きさは0.5g弱ってところでしょうか。たまに金筋が入っているものもいます。
これを来年の春の河川放流までに20gぐらいまで大きくします。
6月〜8月ぐらいまでには80〜100gの立派な成魚になります。

これからしばらくの間は、盆も正月もない鮎の飼育に追われる日々が続きます
傍目から見ると、鮎の養殖をやっている人は昼寝などしているから楽な仕事に見られがちですが、それは半分本当で、半分はかなりハードな仕事と言うところでしょうかね。


2005年11月14日

鮎の漢字から、何気なく思うこと

は字のごとく、古の時代から戦況を占うのに鮎が使われたと言われています。
だから魚偏に占うと書きます。
僕は年がら年中鮎を見ていますが、何も占えないのは古の人間には備わっていた何かが足らないからでしょうか・・・


先日、お寿司屋さんに行った時、壁に書かれている魚偏の漢字を見て、自分があまりに魚偏の漢字が読めないことに気付きました。(100円の回転寿司ですけどね)

熱烈なサザエさんフリークってわけではないですが、(タラ)、(カツオ)、(マス)、ぐらいなら難なく読めるんですけど、大好きな(マグロ)が漢字表記されていると
「うっ・・・何やったっけ?」と恥ずかしながら迷ってしまいました

ここ最近は、キーボードで漢字が簡単に変換ができるので、何気なく漢字を使っていますが、いざ字を書かなければいけない時に漢字が書けないことに気付きます。
江戸時代から商売人の子供は、寺小屋で商売に必要な読み書きそろばんを習ったと言われていますが、僕は読み打つパソコンです。
これでは昔の人に備わっていた、何かが退化していくのかなぁ、と自分なりに未来を案じてみました。


2005年11月13日

お歳暮におすすめの鮎

今日はおすすめ商品のご案内です。
 
鮎箱
今年は大きい鮎がたくさん育ちました。
びわ湖名産の特大鮎の冷凍です!
1尾あたり、約200〜150gの特大鮎です。(大きさは写真をご参考ください)
ここまで立派な鮎はそうそうお目にかかれません。
今年の特大鮎は脂がのっていて、食べごたえがあります!
1尾ずつ袋に入れていますから、食べたい分だけの調理ができます。
5月から8月の旬な若鮎を、鮮度のいい状態で即冷凍していますので、一年中、美味しさをそのまま食卓へお届けできます!
塩焼きにして食するのがオススメです!軽く塩を振り、ヒレに化粧塩を塗って、普通の魚と同じように焼いてください。中まで火が通りにくい時はレンジを使うといい感じに仕上がります。
とても風味がある鮎なので、ご家庭やお歳暮にぜひどうぞ!

特大567
 
 
1キロ5尾〜7尾入りサイズの特大鮎です。
 

 

冷凍

 
 
当社の鮎は生鮎と遜色がないと評判です。若鮎の冷凍鮎が一年中、おいしくいただけます。
 
 
 
※全ての鮎はコンピューター選別をしていますが、同じサイズの鮎でもグラム数の上限下限があることをご了承ください。
※下の生鮎の写真は大きさの参考であり、商品は全て冷凍した状態の鮎です。
 
びわ湖の鮎屋さんお買い求めはびわ湖の鮎屋さんまで。
 
 
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今ならオープニングセールをやってます!
 
 
 

実店舗にお求めの場合は滋賀県愛知郡愛知川町沓掛80-1の愛知川養殖漁業生産組合までお越しください。
お待ちしております。

2005年11月10日

ブログのビジネス活用講座5

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先日の11/8の夕方、滋賀県のエルティくさつへ行ってきました。
(財)滋賀県産業支援プラザが主催でやっている、滋賀県SOHOセミナーのブログのビジネス活用講座を受講してきました。このセミナーでは、ブログをビジネスに活用して、販売促進や業務効率を向上させる方法を解説してくれるとのこと。
講師は有限会社プロスパー総合経営 代表取締役の稲木俊一氏

自分はまだまだブログをビジネスに活用できていないと思い、地元の自営業のo幼なじみと一緒に講座を熱心に聞き入りました。
稲木氏の講座はとても口調も穏やかでわかりやすく、2時間という時間はあっという間に過ぎてしまいました。
ブログはコメントよりトラックバックの方が鍵を握っていると言われていたので、帰ってすぐにトラックバックをやってみました。
大型トラックのバックはお手のモノなんですがね

講座が終わってから、草津の居酒屋で、自分と幼なじみの友人2人で、仕事やこれからの展望や色々な話をしていたら、すぐに終電の時間がきてしまい、お開きとなりました。
業種は違えど、やっぱり昔からの友達は、いつ会っても気兼ねなく話せるので、いいものだと思った秋の夜でした。


2005年10月31日

鮎は養殖の方が美味い!

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以前、お話をしていた養殖鮎と天然鮎の違いについて、少しお話をしましょう。
よく世間一般の方は鮎は養殖鮎より天然鮎の方が美味い!と言われますが、養殖業界では鮎と鰻は天然モノより養殖モノの方が美味しいというのが定説です。
なぜなら、この2種類は養殖の歴史が長く、飼育方法もそれなりに確立されていて、餌もメーカーが色々と工夫をこらせているからです。
鮎を例に挙げると、天然鮎より養殖鮎の方が高タンパクで、ビタミンなどの栄養値は約3倍です。
それは川の鮎は決まった時間に餌にありつけないでしょうし、川の藻ばかり食べていては栄養が偏ります。
逆に養殖鮎は決まった時間に栄養値の高い餌をいただける訳ですから、栄養満点の鮎になります。
見た目は川の鮎はスマートなのは確かです。養殖池を水車やキャンドバーチなどで人為的に川の流れを作り出してやっても、自然の川の流れには及びません。
ですから、見た目は仕方ないのですが、問題は味です。
僕はたまに天然鮎をいただくことがありますが、それは何と言いますか、頼りない味と例えたらいいのか、素っ気ない味と言うのか・・・ドロ臭いと例える人もいますね。川の鮎が好きな方には申し訳ないですが、僕には頼りない味としか感じられません。うちの組合の鮎は味つけをしなくても十分に楽しめる味に仕上げています。
よく養殖鮎は鮎独特の匂いがしないと言いますが、それは違います。餌にある物を混ぜてやれば、鮎独特の匂いはキチンと出せます。
川の鮎と言っても、元は養殖鮎がだったのかもしれないし、元から川の鮎だったのかはわかりません。
僕が養殖している環境は、鈴鹿山系の石灰層を通過してきた地下水を180m〜230mから汲み上げています。それはPH8.3のアルカリ性のミネラルウォーターと同じです。この水と地下50mから汲み上げるPH7.3の水を混合して、それを飼育水として鮎を飼っています。殺菌しなくても飲める水で養殖している環境は、各家庭などの雑排水が混入する河川で育った天然鮎よりも素晴らしい環境だと言えると思います。清流だと言われている川の水を殺菌しないで、そのまま飲めますか?
つまり清流と言われている河川よりも、当組合が鮎を飼っている地下水は優秀かつ安全だと自信を持って言えます。


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