2004年09月

2004年09月30日

藁アレルギー

a0708038.jpg藁の家を建てようと思ったらまずすべきことがあります。
それは、使おうとする藁に家族がアレルギーがないかどうかを調べることです。
実は、私には牧草レルギー(hay fever)があります。小学校4年生のときに、ファームステイをしたときにわかりました。しかし、幸いに藁の種類は、稲、麦、いわゆる牧草といろいろありますので、ひとつにアレルギーがあったからといってもあきらめる必要はありません。私は、稲藁に顔を突っ込んでアレルギーがでないかどうかを確かめました。
実は、こんな大事なことが、あまり知られていません。
自然素材だからと油断をしていると大変な目にあうかもしれません。


biwako_strawbale at 22:53|Permalinkclip!藁の家とは 

2004年09月09日

うめぼしの色

7c987991.jpgうめぼしの色の鮮やかさに目を奪われました。

我が家では、味噌やジャムなども作ります。

梅ジャムは子供たちのお気に入りです。
カナダで暮らしていたときにcanningというのを知りました。ガラスのビンに何でも入れて湯煎をしてゴムつきのふたを載せると冷える際に密封される、というものです。
ビンを使うのに「カン」ニングとは変だなぁとおもいつつ...(この項、続く)



biwako_strawbale at 18:38|Permalinkclip!ゆったり生活編 

2004年09月08日

ポーチ・リビング

73db2dad.jpg大きな被害をもたらしながら台風18号は去り、琵琶湖はさわやかな秋空が広がりました。
大きなポーチを設けるのは、欧米ではよくporch living と呼ばれ、まさにリビングルームの延長のように使われます。
湖を眺めながら、朝コーヒーを飲んだり、新聞を読んだりするのは大変気持ちのいいものです。

biwako_strawbale at 22:49|Permalinkclip!住み心地編 

2004年09月07日

藁の家とは

「藁の家」とは、藁ブロックを積み重ねて、その上に土などを塗って壁に仕上げた家のことです。英語ではストローベイルハウス(straw bale house)と呼ばれ、19世紀の終わりごろ、藁ブロックを作る機械(ベイラー)の誕生とともにはじまったといわれています。
 藁の家の壁に使用するのは藁(干草、稲や麦)と土です。素材は地元で集めることができます。また、いわゆる新建材を必要としなしので、シックハウスの恐れはほとんどありません。ひとつのベイルの大きさは30×40×90センチ程で、壁厚は40センチにもなります。実はこれが高い断熱性と防音性を生み出すといわれています。
 欧米をはじめ、世界中ではずいぶん建てられてきてはいるものの、藁の家は、いまだ未知の部分がたくさんあります。

biwako_strawbale at 11:06|Permalinkclip!藁の家とは 

2004年09月06日

夏の住み心地

「夏の住み心地は?」とよく聞かれます。
「涼しいですよ」という答えを期待されているように思えていつもちょっと躊躇するのですが。
「まあ、涼しいです」というのが答えです。

断熱性の高いストローベールハウスは、締め切ってクーラーをかけると大変よく効くと思います。ところが、うちにはクーラーがありません。

湿度の低いところでは、窓を開けていても、外気温と室温は大きく違います。ところが湿度の高い日本ではあまり大差がありません。

それでも・・・・やっぱり暑い壁のおかげで、がんがんと西日が当たっていてもびくともしませんし、うちに帰ってくるとひんやりとしています。

というわけで、期待通りの答えではないかもしれないけれど、「まあ、涼しいです」。



biwako_strawbale at 23:30|Permalinkclip!住み心地編 

震度4も大丈夫でした

昨日の紀伊半島沖の地震では、彦根も震度4を記録しました。
でも藁の家は大丈夫でした。
とりあえず、ご報告。


biwako_strawbale at 22:45|Permalinkclip!住み心地編