2006年08月

2006年08月21日

フォークの神様

 時として驚くような出会いをよく経験します。
 滋賀に引越しが決まったとき、我々はカナダに住んでいて、妻は妊婦でした。自宅出産を希望していたので、インターネットで滋賀県の助産婦さんを探して、何人かをリストアップしていました。そんなある日、カナダの日本語放送が「今日は日本から特別なゲストに来ていただいています。滋賀県で助産婦さんをされているAさんです・・・・」と。まさに連絡を取ろうと思っていたAさんの名前を言ったのです。鳥肌の立つような思いで、放送中の放送局に電話をしてAさんとすぐに会う段取りをしたことがあります。
 で、先日、10人も入ればほぼ満員になるような小さなうどん屋さんの隣のテーブルをふと見ると、どこかで見たようなひとが座っていました。記憶の糸をたどっていくと、それは10年以上も前に、遠くカナダ・バンクーバーで出会ったOさんでした。「出会った」といっても、「日本でフォークの神様といわれたOさんが、バンクーバーでミニライブをやるらしい」と聞きつけて、我々が勝手に見に行っただけのことなのですが。でもそんなOさんが、時空を超えて、近江八幡の小さなうどん屋さんで隣に座っているのに気づいたときには、なんともいえない偶然を感じるわけです。そんな感慨をもって話しかけてみると、同席されているご兄弟が同じ町内に住んでいることが分かってさらにびっくり。続きを読む


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