2007年04月

2007年04月21日

手作り薪割り機、薪ストーブ、コンポストビン

自作薪割り機自作薪ストーブコンポスト





 今日のテーマは、「手作り」。今日は朝から、近隣の薪ストーブ愛好家(?)と地元産の薪供給体制の構築について懇談。ユンボのシリンダーをつかって自作の薪割り機を作っちゃった方のお家で見学。薪割の刃もユンボのつめを3つつなげて溶接したもの。6tぐらいのパワーが出るらしい。買えば、何十万円はする。
 次は、先日我が家にいらした和歌山在住のアイルランド人神父様自作の、タイヤホイール・ストーブ。大型トラックのタイヤホイールを二つ重ねただけのもの。穴を溶接でふさいで、横に投入口をあけただけのシンプルなもの。灰は、下部の鉄板をひくと下に落ちる構造になっているという。シンプルだけどかっこいい。
 最後に、今日の午後、みんなで作ったコンポスト・ビン(入れ)。小学校で出る鶏小屋の敷き藁や雑草、残飯などを処理するためのもの。写真では、先生が閉じ込められているが、人を入れるものではない。因みに、肉や骨、チーズなどの残飯を入れてもかまわないが、ネズミなどを招くので、できれば入れないほうが良いかも。
 いずれも既製品にはない風情があって、とってもカッコいい。


biwako_strawbale at 21:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!暮らしの工夫 

2007年04月08日

水郷めぐり

水郷めぐり うららかな春の日だった。桜はほぼ満開。学校のカヌーで琵琶湖の内湖をめぐった。カヌーのいいのは、鳥の声や魚のはねる音などがとてもよく聞こえること。
 中学生のころは、よく自転車でいろいろなところにいった。狭山湖、箱根、日光。大学生になって、オートバイに乗るようになっても、峠の下り道ではエンジンを切って、ウグイスの声やらを楽しんでいた。自転車の子の横を通るときは、「ごめんね」という気分になったものだ。
モーターパラ 自分もオートバイに乗っていたのでえらそうなことはいえないが、最近琵琶湖周辺ではモーター・パラグライダーというのがはやってきていて、休日の朝早くに住宅地の上を飛んだり、今日も上空からの花見見物なのか、水郷めぐりの真上を飛び回っていた。写真では見づらいかもしれないが、鳥たちが驚いて逃げ惑っていた。
 ちなみに琵琶湖は水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)の登録湖沼である。何らかの規制が必要であろう(でもまた何年もかかるのだろうな、水上バイク規制のときと同じで)。
 さて、モーターパラはさておき、うららかで良い一日だったわけだが、最後にそんな気分を吹っ飛ばしてしまったのが、石原再選のニュース。ある知り合いのアメリカ人が、「ブッシュを選んだのは一度なら間違いということもある。しかし二度目はその政策を見て、それでなおアメリカ国民は選んだのだから、まったく理解できない」といっていたが、石原はこれで3選である。東京都民の多数がこれまでの石原都政を是認したということなのだから、これまでどおり石原さんはおやりになったらいい。都立高校すべての教室に日の丸を、君が代を弾かない教員には処分を、他の文化施設の予算を削ってご子息に、都幹部との会合は料亭で。まさに、東京ワンダーランド(不思議の国)。残念ながら、僕は行きたくないケド。

biwako_strawbale at 22:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ゆったり生活編