2007年06月

2007年06月29日

Mia Rose

久しぶりに音楽の話。先日のKEISONのコンサート(写真)は良かった。昼過ぎまで降った雨も奇跡のようにやみ、雲間に光る夕日とともに始まったコンサートは、やがて星空の下で。KEISONも気持ちよさそうだった。
 で、最近は気になるのは、Mia Rose。Youtube出身の歌手ってことで、絶対にどっかのプロダクションが仕込んでいるに違いない(本当はそうじゃないらしいけど)、ちょっと自意識過剰かな、と思いつつも、澄んだ声には魅了される。CDでたら、相当売れそう。
そうそう、アン・サリーさんのニューアルバムもまもなく発売。ご本人は、まだ育児休暇中?


biwako_strawbale at 01:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ゆったり生活編 

2007年06月24日

日本のアイルランド?

伊吹 昨日、伊吹山(標高1377m)に行ってきた。奇跡的に晴れ渡り、秋風のようなさわやかな風がふく中、下は幼稚園の年長さんから、上は50に届かんとする老若男女の珍道中。ふもとの駐車場から、往復10キロを超える道のりを、年長さんがいとも簡単に登りきったのにはびっくりした。親たちは、寄る年波を感じつつ、それでも落伍者なく踏破。「これで羊でもいれば、アイルランドだぁ」 滋賀県もなかなかすてたものではない。
 

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経済学の問題

伊吹とコーラ さてここで経済学の問題。「5合目にぽつねんと現れた自動販売機。350mlのジュースは190円で売られていた。なぜ、山の上のジュースは高いのか。以下の選択肢から選べ。 ̄燭屬燭瓩某遊鑒颪簀確組颪余計にかかっているから、△發辰討た飲み物がなくなり、のどが渇いているので多少高くても買うから、ほかにお店もなく、そこで買うしかないから。」多分これらはみな正解。誰でもなんとなくわかっていることだが、,篭ゝ詭漫↓△麓要面、は競争上の理由となる。
 では次に、ちょっと唐突だが、応用問題。「H市の市立病院では産科医師不足で、出産が取り扱えない状況になりました。そこで、H市は、従来からいる開業医に1億1800万円補助金を出して、分院をだしてもらうことにしました。H市全体としての産科医療の状況は今後いったいどうなるでしょう。」この問題は、一次診療、二次診療、さらには助産師などの問題も絡んで、実はかなり複雑だ。だけれど、基本は、供給、需要、そして競争の諸概念を何回も組み合わせていけば、解けるハズ。私の出した答えは・・・かなり暗い。これについては、折を見ていずれ詳細に議論。

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2007年06月15日

つちのこ

 近江八幡の友定町にあるひときわ変わった建物がある。つちのこと呼ばれるこの建物は、建築家の小清水園恵さんが中心となって、左官の小林隆男さんらとともに7年もの間ゆっくりと育ててきた建物だ。
 それが6月いっぱいで解体されることになったと、メールが入った。
 それほど多くのプロセスにかかわれなかったけれど、泥団子を積んで龍(神?)を作ったり、光る泥団子をみんなで作ったりと、それなりにこの空間で過ごした時間が思い起こされる。
 6月30日(土)、「つちのこ 終わりと始まり」と題して、朝10時半から夕方5時半までの間、オープン・ハウス(?)のようなものを開くという。これまでかかわった人はもちろん、いつも車で横を通って「変な建物だな」と思っていた人も、これを機会に覗いてみたらいいかも。
 つちのこは土に還るが、実は藁の家のコンセプトも「土に還る家」だ。自然の中から静かに立ち現れ、やがて静かに還っていく。「藁の家は腐りませんか」とよく言われる。答え「はい、腐ります。だからいいんです」。今日も琵琶湖の浜には、還る場所の見つからないプラスチックのゴミたちが、悲しそうに、苦しそうに、打ち寄せられている。

biwako_strawbale at 20:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ゆったり生活編 

2007年06月14日

6月の果実

juneberry あちらこちらのブログで美味しそうなが果物の写真が出回り始めた。
 ならば負けじとウチも。その名も June Berry。西洋ザイフリボクというらしい。生で食べても美味しいし、ジャムにしても良い。子供たちもずいぶんつまんでいたが、残りはすっかりお連れ合い様の手によって、ジャムになった。
 今年はほっぽらかしていた畑のイチゴも豊作で、ずいぶんとジャムが作れた。作ったジャムは、前にも紹介したカンニングという方法で保存をする。
 両隣の家では枇杷がたわわになっている。子供ならずともウキウキする季節。

biwako_strawbale at 21:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2007年06月04日

未来少年

藁の家 日曜日の午後、子供をほって、とある集まりに参加して戻ると、家の近くの公園の片隅に「藁の家」が出現をしていた。落ちている枝と刈られた芝で作ったらしい。
 以前は家の前の空き地に、ウサギ用(?)のワナが仕掛けてあった。時折、ヤツらは落とし穴なども仕掛けているので、気をつけなければならない。因みに、ウチの周りには、狐や狸、イタチはいるがウサギはいない。
 ヤツらが参考しにしているのは「冒険手帳」、ウチにあるのは昭和49(1974)年発行のもの。初版が昭和47年で、なんとウチのが106版とあるから当時大人気だったんだ・・・。確かに大好きでよく読んだ。うちの子供もよく読んでいる。「いざというときは、石器を作る」なんていう中見出しは、今見てもワクワクする。そんな「いざ」って時がいったいあるのかどうかはどうでもいいのだ。
 環境問題や自衛隊をめぐる不穏な動きを考えるとき、将来は甚だ不安だけれど、何があっても未来少年コナンのコナンやジムシィのように、たくましく生き抜いてほしいと願うばかりである。

biwako_strawbale at 22:07|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!抱懐 

2007年06月02日

少年と湖

少年と湖 夕方、犬を散歩に連れて行くと、浜にコアユの群れが寄っていた。ピョンピョンと飛び上がるさまに、子供たちはいてもたってもいられなくなり、網を持ち出すが、空振り。
 言うまでもなく、このブログのタイトルは「老人と海」のもじりであり、世代を超えて、サカナが我々の心に呼び起こす何か本能的なものを感じる。
 そういや、先日、餌のウサギと仲良しになってしまった拒食症のニシキヘビのことが記事になっていたけど、ウチの子は心配なさそう・・・・

biwako_strawbale at 21:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ゆったり生活編