2008年05月

2008年05月30日

六ヶ所茶話会+ラプソディー再上映会

以前告知した六ヶ所村核施設の連続イベントがいよいよ明日から始まる。まずは、近江八幡で、水俣病の写真でも有名なアイリーン・スミスさんをお迎えして。また、7月に六ヶ所村ラプソディーの再上映も決定されたので、あわせて告知。

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鎌仲ひとみ監督の「六ヶ所村通信vol.4」を鑑賞後に少人数で語りあう「六ヶ所茶会」を行います。まずは、近江八幡から。
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■5月31日(土)  13:30〜16:30 
ティースペース茶楽 (近江八幡市佐久間町17-1、電話0748-32-8885)
参加費 500円   定員 20名
ゲスト:アイリーン・美緒子・スミスさん(グリーン・アクション代表)

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ドキュメンタリー六ヶ所村ラプソディー再上映決定!
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六ヶ所チラシ
■7月19日(土)  
第1回上映 10:00〜12:00
監督講演  13:00〜14:15
第2回上映 14:30〜16:30 

滋賀県立大学交流センター

前売り 一般 800円 当日1000円
    学生 500円
    小学生以下無料


◆託児あります(要申込、7/10締切)。
◆こだわりの多数出店。
◆マイ箸、お皿、コップなど持込大歓迎。
◆チケット取扱所 *モモの樹(日夏町)*どんぐり保育園(川瀬馬場町)
*村川商店(花しょうぶ通り)*ほっこりカフェ朴(護国神社敷地内)
*エコスタイル自転車店(花しょうぶ通り)
*よつ葉近江産直センター(川瀬馬場町)
*滋賀県立大学生活協同組合(滋賀県立大学内)
*滋賀大学彦根地区生活協同組合(滋賀大学経済学部内)

主催:ケンダイ映画館をつくる準備会(滋賀県立大学近藤研究室内)
共催:彦根でロッカショを考える人のネットワーク

問合せ
E-mail rhapsody_hikone@yahoo.co.jp


biwako_strawbale at 00:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2008年05月26日

四川大地震救援チャリティーコンサート

 情報が流れてきた。彦根市内三大学の留学生が集まって手作りの、チャリティコンサートを開催するとか。伝統舞踊や伝統的な民族歌曲を披露、友情出演で日本人学生も参加や、その他、朗読や写真展示もあるという。

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5月31日(土)午後1時〜3時 
彦根ビバシテイ 1階 中央センターステージ
主催 滋賀大学経済学部留学生会、滋賀県立大学留学生会、聖泉大学留学生学友会
観覧 無料
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 実は、阪神大震災が起こったとき、私たちはカナダにいた。CNNから流れる映像に息を呑みながら、関西出身の留学生を中心に親族の安否をネットなどを通じで情報収集を図っていた。西宮のおばの安否は比較的早く確認できて一安心していたのだが、東京在住で関西にいるはずのない義姉が、タイミング悪く西宮にいて被災した。無事だったのだが、結局1週間会社を休んで、片付けなどを手伝ってきたそうだ。
 やがてカナダにいる日本人留学生を中心に、復興のための募金活動を行い、「わすれんといてな、神戸」というチャリティコンサートなどを開いた。今回のチャリティコンサートの情報に接し、そんなことを思い出した。

biwako_strawbale at 07:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年05月22日

高橋素晴さん

DSC03802s アースキャラバン2008がやって来た!あこがれの高橋素晴さんにも会うことができた。14歳のときの単独太平洋横断の話を聞いて感動。生ものが不足する中、刺身を食べたいと思って垂れた釣り針に掛かったのはカジキマグロ(知ってますね、でかいやつです)。あわてて釣り上げ用のフックを作っていたら逃げられたとか、途中で電源がだめになってGPSや無線などが使えなくなってしまった話とか、ちょっと話を聞いただけでも、まさに大冒険。やった素晴さんもすごいが、送り出した親御さんもすごい(この年になるとどうしても親の気持ちになってしまうのである)。太平洋の真ん中で自分の子供が一人でいることを想像しただけで、気後れしてしまう。連れ合いが言っていたが、天候や航海の技術の裏づけがあるから、そしてそれを親御さんも知っていたから、悠然と立ち向かうことができたのかもしれない。高橋さんの本「それから」を読みたくなった。
DSC03807s
今日のイベントにはベロタクシーも応援に駆けつけてくれた。普段から彦根城周辺を走っているから、なじみはあるものの、声をかけて乗るのは躊躇していた人たちも、ここぞとばかり、自分でこいだり、後ろに乗ってみたり。大人気だった。
DSC03797sインド製電気自動車「REVA」も人気。一回の充電で80km。1円で1キロ走れるというから、ガソリンが1リットル150円する現在、これはリッター当り150km走る車と同じ。しかもこれに乗っている人の自宅は太陽光発電なので、石油や原子力には頼っていない(昼間充電すれば)ということになる。
 アースキャラバンは今週末にも豊郷、東近江でイベントをする。まだ空きがあるようなので、興味のある方はぜひお申し込みを。


biwako_strawbale at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ゆったり生活編 

2008年05月18日

国際医療奉仕団

 同僚とミャンマーの話をしていたら、その同僚の高校時代の友達が、国際医療奉仕団 ジャパンハートの代表として、これまた従前からミャンマーで活動されているとのこと。その方のブログを教えてくれたので、ご紹介=>発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い
 中国も、まだ生きている人はいるはず。わが子が埋まっているかもしれない瓦礫の上から感染症予防の消毒液が撒かれているらしい。それを見る親の気持ちは筆舌を尽くしがたいし、きっと撒くほうもつらいだろう。日本の救援隊の活躍に期待したい。



biwako_strawbale at 13:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年05月15日

フォローアップ・・・

 ミャンマーのサイクロンに続いて、中国の大地震である。
 日本の名誉のために付け加えると、8日のブログの翌日に、ミャンマー支援として国連を通じて11億円あまりの拠出を日本政府は決定したようである。ただし、相変わらずミャンマーの軍政のために国連や各国政府の支援はうまくいっていない。
 一方で、国境なき医師団のほうは、災害前から国内で活動していたこともあって、「5月14日までに4機の貨物機がヤンゴンに到着し、水・衛生関連物資、医療物資、栄養治療食、ビニールシートなど計140トンの物資が届いた。5機目は15日インドネシアのジャカルタ発を予定している。」という(国境なき医師団のHP)。スタッフも現在250人以上が活動しており、さらに毎日10〜20人のスタッフが新たに現地入りしているそうだ。
 中国にしろ、ミャンマーにしろ、私たちはすぐに「何千人」「何万人」といってしまうが、例えば子をなくした親にして見ればそれはたとえ一人であっても、というか唯一無二の一人であるからこそ、悲しみは恐ろしく深い。中国からは子供をなくした親たちの映像が流れてきて、本当につらい。ミャンマーからの情報は少ないが、おそらくは同じように家族を失った人たちが大勢いるのだろう。わずかな寄付をするぐらいしかできないけれど、「愛情の反対は無関心」というから、関心を持って救援活動を見守りたい。

■■■アースキャラバンの高橋素晴さんは京都に着いたようです・・・・■■■

biwako_strawbale at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!抱懐 

2008年05月11日

再処理施設って何?

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いまさら聞けない原子力発電の話を聞いてみませんか。
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小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助手)講演会 
〜古くて、新しい、原子力発電の話〜

原発は「クリーンなエネルギー」ってホントか?
原発がなくなると電気はたりなくなるのか…
使ったあとの燃料を「再処理」するってどういうこと?
青森県六ヶ所村で6月以降にも稼動されようとしている使用済み
核燃料の再処理工場は、原発よりはるかに多い量の放射能を
海に、空に、日常的に放出します。地球上最も毒性が強いといわ
れ、原爆の原料ともなるプルトニウムを生み出す「再処理施設」
は、本当に必要なのでしょうか?

6月7日(土)
14:00 − 16:30
東近江市立能登川図書館 集会ホール
 参加費無料  
 託児あり(要申込20名)  暮らしを考える会 077-586-0623
 (受付時間 月〜金曜日 9:00-17:30 定員になり次第締切り)
主催  人と自然考える会(0748-27-8050 永源寺図書館内) 、暮らし考える会、関西よつ葉連絡会 近江産直センター(0749-28-7603)

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またこれにあわせて、鎌仲ひとみ監督の「六ヶ所村通信vol.4」を鑑賞後に少人数で語りあう「六ヶ所茶会」も行います。
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■5月31日(土)  13:30〜16:30 
ティースペース茶楽 (近江八幡市佐久間町17-1、電話0748-32-8885)
参加費 500円   定員 20名
ゲスト:アイリーン・美緒子・スミスさん(グリーン・アクション代表)

■6月24日(火)  昼の部14:00〜17:00 夜の部18:30〜21:30
ほっこりカフェ 朴 MOKU (彦根市尾末町1-59護国神社境内、電話0749-22-0839)
参加費 500円 定員20名
ゲスト:富田貴史さん(環境活動家)

■6月28日(土)  16:30〜19:30
永源寺・草月流 草庵 (東近江市永源寺高野町)
“地域での自立した暮らし方を考える”★詳細調整中★
ゲスト:山崎一之さん(おけら牧場/ラーバンの森 主宰)

biwako_strawbale at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!抱懐 

2008年05月10日

アースキャラバン2008

アースキャラバン アースキャラバン2008が滋賀県にもやってくる。18日が滋賀県大津市で「古民家の暮らしを体験しよう!」という催しを行う。講師は、我が家の設計を担当された成安造形大学の大岩剛一さん。24日は東近江市で「天ぷら油で車を動かそう!」、講師はこれまでも何回か紹介した青山裕史さん。
 実は22日には、近江兄弟社小学校でも出前授業を行い、その後にウチの職場にも来てくれる予定。
 今回のナビゲーターは14歳のときに太平洋をヨットで単独横断した高橋素晴さん。廃食油で走るキャラバンに乗ってやってくる。乞うご期待。

biwako_strawbale at 01:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2008年05月08日

ミャンマーの大災害

 5月3日(土)にミャンマー(ビルマ)を直撃した大型サイクロンは多大なる被害を及ぼし、死亡者数は20,000人を超え、最近の数字では死者数10万人規模という数字も出てきている。
 軍事政権が援助の受け入れに消極的であるということもあるのかもしれないが、この災害に対する日本のマスコミの扱いはあまりにも少なすぎる。
 パンダ2頭のレンタル料が年間1億円、橋下知事の大阪イルミネーション計画が20億円といわれる中、被災者数100万人とも言われるこの災害に日本政府がこれまでに決定している援助額は5000万円あまり。パンダ1頭分のレンタル料でしかない。
 国境なき医師団(MSF)のHPによれば、MSFは1992年からミャンマーで活動を行っており、現在、外国人スタッフ38人と現地スタッフ1200人が、国内7ヵ所で行うさまざまなプログラムで活動している。さらに、緊急援助専門の海外派遣スタッフ20人が、このミャンマーのMSFチームの支援を行う準備をしており、40トンの救急物資、ビニールシート、栄養治療食、衛生物資を搭載した貨物輸送機が、7日夕方に欧州から現地へ出発する予定であるとのことである。
 MSFに対する寄付はココからで簡単にできるが、知人のピーター・ピーダーセン(イースクエア)も別な団体への寄付の呼びかけを送ってきたので、以下に抜粋、転載する。

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今回も、寄付の呼びかけが弱いメディアに危機感を覚えたため、
CARE International Japanとの協力によりミャンマー向けの募金を
実施いたします。

ご協力いただける方や企業は、下記の方法にてご協力ください。
緊急支援なので、ご協力いただける場合は早めにお願いいたします。
(個人に関しては、5月21日までに振込をお願いいたします。もっと
時間がかかる企業は、CAREまでご連絡ください(下記))。

■協力の方法:
(1) (イースクエアを通じての募金は5月23日で締め切りました)イースクエアがこのために活用する銀行口座に振り込む。1円
のもれもなく、全額CARE International Japanにまとめて寄付いたし
ます。

  振込先: 
  三井住友銀行 日比谷支店 普通 8403034
  カ)イースクエア

  現時点、このためにしか活用していない口座なので、特別な明記
などは必要ありません。

(2) 直接CARE International Japan に振り込む:
   郵便振替
   口座番号: 00150-4-49006 (手数料免除)
   加入者名: 財団法人ケア・インターナショナルジャパン

※郵便局窓口設置の振替用紙をご利用の際は、通信欄に、必ず
「ミャンマー・サイクロン(EM)」と明記してください。
この記載がない場合は一般寄付として処理させていただきますの
でご注意ください。

※本募金口へのお振込みは振替手数料が免除になりますので、
お振込みの際には郵局窓口でその旨お申し出ください。
   
(3) そのほかに、企業としてより大きな規模でご協力いただける場合
は、CARE International Japan までご連絡ください:

   (財)ケア・インターナショナルジャパン 
企業パートナーシップ担当 高木
    〒171- 0032 東京都豊島区雑司ケ谷2-3-2
    Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
    E-mail : m.takaki@careintjp.org

biwako_strawbale at 22:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!抱懐 

2008年05月05日

ボカとドッポ

 土曜日はBoca Juniorsの元選手によるサッカー教室に参加。ホントは子供サッカー教室なのだけれど、「ボール出しの手伝いして」といわれていたので、しっかりサッカーシューズを持っての参加。
 ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、イギリス、たしかあとペルーにメキシコ、それと変ジャパに純ジャパ(※注を参照)もいて、とってもインターナショナルで、カナダにいたときみたいでとっても居心地がよかった。
 ミニゲームなどを子供たちと一緒になって、たぶん子供たち以上に楽しんでやってきた(そうそう、年初の肉離れは完治!)。
上山田
 日曜日は、どっぽ村へ遊びに行く。若い頃には自転車で世界一周をし、今は自称「米も作る大工」の清水さんと、そば打ちもする自称「家も建てる農家」の松本さんが中心となってつくっている「村」だ。ここでは今、農業と建築の両方を3年間の仕事を通じて身につける「どっぽ塾」の塾生を募集している。
 とってもきれいな山間地だ。松本さんの農業生産法人大戸洞舎にはピザ窯やおくどさんもあり、近くには最近穴窯もできた。近江兄弟社小学校の兄弟社村も教育施設としてはすごいけれども、やはりそこで生計を立て、生活をしている人がいるという事実はすごい。受ける印象の厚みが違う。やっぱり、兄弟社村は擬似的な施設にしか過ぎないんだな、と思ってしまう。もっとも教育施設というのはそういうものなんだけれど。
 これから羊やヤギも飼うらしいし、ひよこも500羽ぐらい既にいた。いろいろと今後に膨らむ話を聞いてきた。夜には買ってきたお米をおいしくいただいた。

※ これは国際基督教大学(ICU)などで用いられる表現で、学生はノン・ジャパ、純ジャパ、変ジャパに大別される。変ジャパとは日本人なんだけれども海外生活が長く、漢字がかけなかったり、日本語がちょっと変だったりする人を指す。ICUあたりでは決してマイノリティではないので、差別的なニュアンスはないハズ。
 

biwako_strawbale at 01:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ゆったり生活編