2010年02月

2010年02月25日

【リマインダー】深澤光氏講演会(28日)<=申込締切、今日


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■ 第2回 kikito森づくり塾 「日本人と薪のかかわり」
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○開催日:2010年2月28日(日)
    1部   9:15〜11:15  
    2部  11:30〜16:00

○会場: 1部 あいとうエコプラザ菜の花館 
       講演『薪暮らしの愉しみ』薪割りスト深澤 光氏 
      2部 愛東〜竜王〜愛東(バス移動) 
里山と最新薪製造場の視察
○定員: 1部 60名.(無料)
2部 25名.(永源寺香想庵、昼食代1,000円)

○申込:2月25日までにFAXかメールでお申し込み下さい。

○主催:湖東地域材循環システム協議会 kikito

 申込・問合せ先:湖東地域材循環システム協議会(kikito) 

 〒527-0113 滋賀県東近江市池庄町1554−5 
  TEL/ 050-5801-0995 FAX/ 0749−45−2132 事務局
  info@kikito.jp

講師紹介:深澤 光氏
1959年、東京都生まれ。東京農工大学農学部林学科卒。岩手県県南広域振興局花巻総合支局農林部遠野農林センター林務課勤務。森林バイオマス利用などの調査、研究、に携わっている。また薪割りスト、薪暮らしの伝道者。著書に「薪割り礼賛」「薪割り紀行」「薪暮らしの愉しみ」など多数


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2010年02月24日

Sarah McLachlan



前回は、Billy McLaughlin だったけど、今日はSarah McLachlan.彼女については紹介の必要はないと思うけれど、以前にも書いたように好きなアーティストの一人。

今バンクーバーではオリンピックが開かれ、Wayne Gretzky(元アイスホッケー選手、聖火最終ランナー) とか、Brian Orser(フィギュアスケート銀メダリスト。キム・ヨナのコーチ)とか、90年代をカナダで過ごした我々にとっては、懐かしい名前が飛び交っている。で、オープニングで歌を歌ったのがSarah McLachlan。

Sarah McLachlan - Ordinary Miracle by nettwerkmusicgroup

ファルセットっていうのかな、彼女の歌声は魅力的だ。どこか、ケイト・ブッシュなどのアイリッシュ系の香りがする。



鬼束ちひろも影響を受けたという話を聞いたことがあるが、いずれにせよ、ちょっと「いっちゃってる」雰囲気もまた良い。

ちなみにもう少しいっちゃっうと、Tori Amosになる。



これはこれでパワフルで衝撃的だ。

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2010年02月11日

Billy McLaughlin

仕事をしながらGotRadioというインターネット・ラジオを聞くことが多い。特にGuitar Geniusというチャンネルがお気に入り(iTuneもしくはweb)。
で、このGuitar Geniusでよくかかるのが、Billy Mclaughlinというギタリスト。タップで弾くフィンガースタイルの演奏家だ。



しかし、Fingerdance というこの曲名とは裏腹に、彼の左手は局所的ジストニア(focal dystonia)を発症してしまう。指を酷使する演奏家に多いらしい。

それでもかれは帰ってきた。ギターを持ち替えて。



ビデオの中で、左手でやっていたときよりも技術的によくなっている思うこともあると語る、彼の表情は明るい。



音楽的な深みはこういう経験を経て、いっそう増していくのだろう。


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2010年02月09日

映画、映画、映画

ドキュメンタリー映画を3題

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木の来た道」「ペットボトルの水」上映会

日程 「木の来た道」    19日(金)13:00〜15:00
   「ペットボトルの水」 20日(土)13:00〜16:35

■講演(20日のみ)
 中澤健一氏(フェアウッド・パートナーズ,国際環境NGO FoE Japan)
 広瀬恢氏(住環境疾病予防研究会幹事,株式会社日吉取締役,しがシックハウス対策研究会幹事)

※2月19日(金)は講演会はおこなわず、作品の上映のみとな
ります。

開催場所 滋賀県立大学 交流センター 大ホール

■上映作品
1)「木の来た道 -ways of experiencing wood-」(フェアウッド・パートナーズ,2009年)
「木の来た道」は,身の回りにある家具や紙・木材製品の原料,例えば中国のロシア材の輸入・加工、日本の広葉樹製材、持続可能な木材調達に取り組む大手住宅メーカーなど、木材製品が私たちの手に来るまでにたどってくる様々な現場を取材し,グローバルな資本主義経済の下,森林や林業で生きる人々の生活と私達とのつながりを考える内容です。


2)「ペットボトルの水」(アジア太平洋資料センター(PARC),2007年)
 「安全だから」「おしゃれなイメージがあるから」「水道水はおいしくないから」と、ペットボトルの水を買って飲む人が増えています。駅やコンビニで、 自動販売機で、ペットボトルの水が売られているところを目にすることも当たり前になりました。
 ペットボトルに詰められた水の値段は、水道水のおよそ2000倍。それでも、ペットボトルの水の生産量や消費量、売り上げは急激に伸びています。 2005年には、1年間で日本に降る雨の25倍にもあたる1638億リットルもの水が世界中でペットボトルに詰められました。
 ペットボトルの水が売れている理由はなんなのでしょうか。 「安全」とされるペットボトルの水は、水道水に比べて本当に安全なのでしょうか。 ペットボトルの水の値段は、どうしてそんなに高いのでしょうか。 ペットボトルの容器は、どのように処理されているのでしょうか。 また、水を売る企業が大量に地下水を汲み上げることが、自然界の水の循環や、地域の人びとにどんな影響を与えるのでしょうか。
 日本をはじめ、アメリカ、パキスタン、タイ、インド、中国、そしてリサイクルの現場などの具体例を見ながら、「ペットボトルの水」を検証し、「公共 財」としての水を考えます。(アジア太平洋資料センターHPより転載)

【日本史聴覚協会 2007年優秀映像教材選奨 優秀賞受賞】


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空想の森*上映会

場所:滋賀会館シネマホール

日時: 2010年2月19日(金)・20日(土) 18:30〜
    2010年2月24日(水)〜28日(日) 10:00〜  

*田代監督が毎回舞台挨拶をします。 
上映初日2月19日(金)17時からお米農家の解説つき「お米の食べくらべ」を開催。中・高・大学生は特典あり。その他、連日ミニショップやランチプレートの販売、交流会を開催予定。

問い合わせ  滋賀会館シネマホール
         住所:滋賀県大津市京町3丁目4−22
         電話:077-522-6232
        


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2010年02月07日

先住民の今

 チカップ美恵子さん亡くなった。95年にバンクーバーで「日本カナダ・マイノリティ・フォーラム」というのが開かれたときに、お会いした。レラチセというアイヌ料理店の佐藤タツエさんたちと一緒に来られ、現地スタッフとしてホテルの送迎や会議の合間の買い物などをご一緒させていただいた。
 チカップさんとは帰国後にも何回かやり取りをして、アイヌ刺繍のカレンダーなどを送ってくださっていたが、ここしばらくは連絡を取っていなかったので、急な訃報にとても驚いた。まだ61歳であり、本当に残念だ。
 佐藤さんも2003年に亡くなられ、東京の中野に場所を移していたレラチセも閉店されたようだ。

 間もなくバンクーバー・オリンピックが開催される。カナダ政府は先住民問題には神経を尖らせている。カナダに入国しようとしたデモクラシーナウのジャーナリスト(エイミー・グットマン)を拘束し、カナダ国内でオリンピックについてなにか変な発言をしないかどうか尋問をしたのだ。彼女はそんなこと考えてもいなかったのだが、この尋問は当局の思惑とは裏腹に、結局、彼女の番組の中で、カナダ政府の神経質ぶりを全世界に知らしめることになってしまった。
 一応今回のオリンピックは、「バンクーバーとウィスラー周辺のファーストネーションである、リルワット、マスクェム、スコーミッシュ、スレーリ・ワトゥース族の人びとが、ホスト・ファーストネーションとして、世界各地からやってくる人びとを温かく迎え入れ」ることになっているらしい
 しかしである。少なくとも15年前のリルワットの状況は、「先進国カナダ」のイメージとは異なるものだった。友人の文化人類学者が研究フィールドにしていて、何度か訪問させてもらったのである。居留区に入るとそれまであった舗装は途切れ、やがて行くとたち現れる町並みも周囲のものとは一変する。建物の多くは古びれ、新しい土盛りの墓がいくつもあって(アルコールやドラッグ濫用も多いらしい)、いったいいつの時代のどの国に来たのかと思ってしまった。
 日本人観光客で賑わうウィスラーとかブラッコムといったスキーリゾートは彼らの共有地であった。それを「白人」たちが所有権を設定して専有していったのである。



 日本では、「単一民族国家」発言のように、その存在すらほとんど無視されるアイヌではあるが、同じように先住民のいる多くの国ではきちんと認識されている。北米やオーストラリアはもちろん、北欧だって、先住民がいる。だから日本のアイヌはこうした国々での方がすんなりと理解してもらえる。
 萱野茂さんが亡くなり、佐藤タツエさんが亡くなり、チカップ美恵子さんが亡くなり、と寂しいニュースばかりであるが、一方で若いアイヌたちが立ち上がってきてもいる。ETVでも取り上げられたAINU REBELSには注目をしている。





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2010年02月03日

BDF回収自転車、街をゆく

013 滋賀大学では、生協食堂から出る使用済みの廃食油をバイオ・ディーゼル燃料(BDF)に変えて、従来のディーゼル燃料に混ぜて、彦根駅からの直通バスを運行している。
 これまでも生協からだけではなく、学生が下宿で使ったあとの油なども回収してきたが、昨年から近隣のショッピング・モールに回収場所を設けたり、レストランからの回収なども行うようになってきた。さらに、近隣の自治会などの協力もあり、回収先は増える一方だ。
 で、必要になったのが、回収用の自転車。エコスタイル自転車店の竹内さんに特注で作ってもらった。これからは、この自転車が町を駆け回るのでよろしく・・・
 

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